オレにはフェラ友がいる。



フェラ友って何?って話だけど本題は別。






まずはフェラ友の紹介をする。



ミオという30歳の教師をしている割と美人な女だ。



もともとはただの友達だったのだが、あるときミオがナンパされているところを助けてあげたら、そのお礼にということでフェラをしてくれた。



そこまでエロい女だとは思っていなかったが、ミオはオレがフェラして欲しいときにしてくれる。



しかし、セックスはさせてくれない。






「彼氏がいるから」ということらしい。






(フェラはいいのか?)と考えてしまうが。






しかし、ミオにフェラをしてもらっていると、やっぱり挿入したいという気持ちが出てくるわけで・・・。



ミオはフェラが上手いので必ずイカせてくれるのだが、ナイスバディを見せつけるかのように下着姿になってくれるので、なおさら犯したくなる。



しかしエロい下着に興奮して、フェラしているときにブラを外そうとすると本気で怒ってくるし・・・。






そこでオレはあるとき、1人の女性のことを思い出した。



それはミオの妹だ。



彼女もまた可愛らしい顔をしていて胸が大きい。



誰もが羨む美人姉妹と言ってもいいだろう。



妹はアサミといって、ミオと遊んでいるときにたまに顔を出してくるので、オレも顔馴染みになっていた。






オレがミオの部屋でフェラしてもらっているときも、アサミは隣の部屋にいる。



姉がこんなことをしていることに気づいているかは分からないが、まあ何かしてるくらいは感じているだろう。



なぜなら、ミオはオレのムスコをしゃぶっているときに、かなりエロいことを言ってくるからだ。






「おチンチン、今日はさらに美味しそうだよ」



「こんなに硬くしちゃって、いつも何を考えてるのかな?」



「このおチンチンで女の子を泣かさないでね」






そんな事を普通に言ってくるので、気づいていてもおかしくはない。






ということでオレはある日、ミオにフェラしてもらった後でアサミの部屋に行った。



ミオはいつもフェラしてくれた後はトイレに行ったりシャワーをしに行くので、その隙に行ったのだ。






「アサミちゃん、久しぶり」






オレは半ば勝手に部屋に入った。



するとそこには下着姿のアサミがいた。



そして、手で自分のマンコを弄っていた。






「え!き、急に入ってこないで!」






アサミはかなり驚いていた。



まさか入ってくるとは思わなかったのだろう。



オレもいきなり入ったのは悪いと思ったが、ただ明らかにアサミがオナニーしているのが分かった。






「あれ、アサミちゃん、取り込み中だった?」






オレはいやらしい格好をしているアサミに近づいて、顔を見つめながら言った。






「そ、そんなこと・・・変なこと言わないで・・・」






「じゃあなんでこんな格好でアソコを弄ってたの?」






「ち、違うよ・・・!」






違うと言っても、オナニーをしていたのをオレは完全に見ている。



そこでオレはアサミのパンティの中に手を入れてマンコを指で弄った。



すでに濡れていた。






「あぁぁ・・・い、いやんん・・・!」






「アサミちゃん、何を想像してオナニーしてたの?」






「え、えぇ・・・そんなの言うわけない・・・あふんん・・・」






「言わないと、ミオにオナニーしてるのバラすよ」






「そ、そんな・・・、だって隣からエッチなことしてる声が聞こえるから・・・」






やはりアサミには気づかれていた。



まあオレとしてはどうでもいいが、今のこのアサミはとても可愛いと思った。






「オレたちのこと考えながらオナニーしてたんだね、エロいな」






「あんん・・・だって聞こえるんだもん・・・」






「じゃあ、これからオレが相手してやるよ」






ということで、オレはアサミの足を開いて、アサミのマンコを激しく舐めた。






「あぁっぁあ・・・ん!だ、だめぇぇ・・・イ、いやん・・・!」






アサミのエロい声が部屋に響いた。



さっきまでオナニーしていたせいで、かなり敏感になっているのだろう。



クリトリスを舌で刺激するとアサミは息を荒げてきた。






「ハァァァ・・・あんん・・・あぁぁ!ハァぁ・・・!!」






感じまくっているアサミのマンコはもうビチョビチョだ。



オレはマンコの中に指を入れてGスポットを攻めながらクリトリスをクンニした。






「あぅぅぅんんん・・・だ、だめ、それは・・・ぁぁぁ!!」






さっきまでとは違って悶え方が激しくなってきた。



オレはマンコに顔を押し付けながら強めの刺激でクンニをする。



同時にアサミの大きな胸も揉みながら3点攻めをした。






「あぁぁぁぁんんんん・・・そ、そんなことされたらぁぁ・・・あんあぁぁん・・・!!」






アサミの腰がぴくぴくとしてきた。



今にもイキそうな状態なのだろう。



オレはそんなアサミをベッドに無理やり押し倒し、そのまま挿入した。



アサミのマンコは締りが良く、さっきミオにフェラして出してもらったのに、もう快感が走ってくる。



激しくピストンをするとアサミは呼吸をさらに激しくして、オレの体を思いっきり抱き締めてきた。






「あ、あぁぁぁ・・・あはぁぁぁ・・・アン、あぁぁぁ!!イ、イキそう・・・!」






アサミの絶頂がもうすぐそこまで来ている。



オレはピストンのスピードを上げて、さらに奥まで突きまくった。






「いやぁぁぁぁんん・・・も、もうヤバい・・・!イク、イクぅぅぅ・・・!!」






体が細かく震えてアサミは絶頂を迎えた。



その後もオレはアサミのマンコの中でムスコを暴れさせた。



アサミはもはやマグロ状態になっていた。



オレはひたすらピストンをしながら聞いた。






「アサミちゃん、中に出していい?」






「あぁぁぁん・・・い、いいよ・・・あんん・・・」






その言葉を聞いてオレも本気のピストン、そして公言通りにアサミの中に出した。



その後、ミオがシャワーから上がるまでギリギリまでアサミを抱き、激しいキスをしながら過ごしていた。






「アサミちゃん、これからもいっぱいエッチしようね」






「・・・うん・・・」






こうしてオレはアサミをセフレにすることができた。



もちろんミオとのフェラ友の関係は続いている。



いつものようにミオにフェラしてもらった後、アサミの部屋に行くという流れが確立したのだ。



アサミの部屋に行くと、いつもオナニーしているアサミがいて、そこをオレが襲って強引に挿入するというのがアサミの好みらしい。