崩れ落ちてボーッとしてる私のほっぺたに、Aさんはアソコを擦りつけていました。



ヒデは私に挿入したままで、たまにピクンと中で動くのを感じました。



そしてまたアナルの周りを指で刺激されると私はビクンビクンと反応してしまいました。






「すごい!お尻の穴を刺激すると締め付けてくる」






ヒデは楽しげにしていました。






私は、「ダメ、おかしくなっちゃう」と言うのが精一杯でした。






そしてヒデが私の中からアソコを抜きました。



するとすぐにまた私の中に入ってきました。



Aさんでした。



私は寝そべったまま後ろから挿入されてました。



そして1分くらいするとAさんは、「やべー、もうイッちゃうわ!」と言ってイッてしまいました。



今度は私は仰向けにされて足を広げられ、Bさんが挿入してきました。



太さのあるBさんのはやっはり入ってるという実感がありました。



ただ動かされると入口のあたりが少し痛かったです。






私は両手を広げてヒデを誘いました。



ヒデはすぐに来てくれました。



私はヒデのコンドームを外してしゃぶりました。



ヒデは私の乳首を摘んで強めに引っ張ったりしました。



痛いくらいに引っ張られると、とても感じてしまいました。



口の中にヒデのヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。



それを味わいながらまた私はBさんに突かれてイッてしまいました。



するとBさんもイッてしまいました。






その後、少し休憩をしました。



そのときに、「ヒデだけイッてない・・・」と私が言うと、「いいんだよ俺は。愛ちゃんが感じてくれたら満足しちゃうんだよ」と言いました。



確かにメールでは、『相手が気持ちよくイッてくれたら俺は満足しちゃうからな~、自分はイカなくても平気』と言っていました。






すごく喉が渇いて飲み物をゴクゴクと飲みました。






「潮の噴きすぎ」だとみんなに笑われました。






私がイクときはアソコがすごく締まるとヒデは言っていました。



Bさんに至っては痛いくらいだと言って、「だから俺も、愛ちゃんがイッて、すぐにイッちゃったよ」と言いました。






休憩の後、また何度も入れ替わり立ち代わり、私の中に3人のモノが入ってきました。



私は何度も何度もイカされました。



男の人たちはイキそうになると交代するので誰もイキませんでした。



そして何度も3人のアソコを舐め咥えました。






途中でヒデが腰が痛いと離脱して、ヒデが見ている中でAさんとBさん2人に弄ばれました。



私は見ているだけのヒデのためにわざと大胆にエッチな姿を見せ付けました。



これで少しでも興奮してくれると嬉しいと思いました。



Aさんが2回目の射精のときにヒデは私に言いました。






「愛ちゃん!Aのコンドーム外して綺麗にしてあげて」






もう私も何度もイカされて頭がぼーっとしている中だったので、抵抗なくAさんのコンドームを外してあげて、精子まみれのアソコを口で綺麗にしてあげました。






「あらあら」とヒデは笑って見ていました。






中に残った精子まで吸い出してあげました。



初めて味わう味でしたが、さほど嫌ではなかったです。



Aさんは慌ててティッシュを渡してくれたのでティッシュに口の中の精子を吐き出しました。






私はAさんの精子がたっぷり入ったコンドームを持って見上げながらBさんに突かれていました。



そしてBさんがイクまでに、また数回イッてしまいました。



もう自分では何を言ってるのか叫んでるのかわかりませんでした。



Aさんと同じようにBさんのコンドームを外して口で綺麗にしてあげました。



その後、やっぱり精子はティッシュに出しました。






AさんもBさんもさすがに2回も射精してしまうと体力が消耗してしまうらしく休憩になりました。



4人で色んなことを話しました。



もうここまで来たら警戒心などなくなってしまい、お互い学生時代のことや仕事のことなど、何も隠し事もなく話しました。



数年前から複数プレイがしてみたかったというのも正直に話しました。



まさが現実になるとは思ってもいなかったことも・・・。






一息ついて立ち上がろうとすると腰が抜けたようになっていました。



腰がガクガクして立てなかったのです。



3人ともそれを面白がって、また私を攻めてきました。



今度はヒデが挿入してきてくれました。



それも正常位で・・・。



私はすごく嬉しくてAさんやBさんを気にせずヒデに抱きつきました。



その状態のまま、私はすぐにイッてしまいました。



するとヒデは私を起き上がらせて、座ったまま私のお尻を落ち上げて上下に動かしました。






「もう駄目・・・お願い・・・」






そう言いましたが動かすのをやめてくれませんでした。



私は必★にヒデにしがみつき、あっという間に何かに襲われたように真っ白になりました。



正直、気が狂いそうな気持ちになりました。



すると今度はヒデは寝転んで私が上になるような形になると、今までにないくらいに激しく速くピストンされました。



その後は良く覚えていませんが何度も何か押し寄せてくる感覚に襲われて、体が痙攣したようになっていました。






少しずつ意識がハッキリしてくると、ヒデはまだ挿入したままでゆっくりと動かしていました。






「愛ちゃん大丈夫か?」という言葉に、「うん」と答えました。






「愛ちゃんの愛液で俺ビショビショだぞ」






気が付くとAさんとBさんはヒデのアソコが出入りしている私のアソコを覗き込んでいました。






「ヒデが抜こうとすると愛ちゃんの愛液が飛び出してくる」



「見てると面白いよ」






またヒデが動きを少しずつ速くしてきて、気持ちよくなって声が出てしまいました。



AさんかBさんのどちらかが私の丸見えになったアナルを触っていました。



そしてアナルに指を入れられました。



私はアナルに指を入れられたのに抵抗もせず、逆に感じてしまっていました。



なんとも言えない快感でした。



足の指先まで電気が走ったようにジーンとして誰にも見せたことのないくらいに乱れ喘ぎ、またイッてしまいました。






その後はあまり覚えていませんが、ヒデは離脱してしまったようで、AさんとBさんが3回目の射精をするまで弄ばれました。



感じすぎて体力もなくなった私はされるがままでした。






寝てしまったのか気を失っていたのか、目が覚めるとヒデの胸の上に頭を置いて抱かれて寝ていました。



口の中にはAさんかBさんの精子が少し残っていたらしく変な味がしました。



ティッシュに出したかったけど、ヒデの胸の上で寝ていることが幸せで動きたくありませんでした。



なので我慢して唾液と一緒に飲んでしまいました。






そっとヒデのアソコに手を伸ばして握りました。



しばらく触っているとヒデは寝ているのに大きくなってきました。



調子に乗ってシコシコしているとヒデが起きてしまいました。



ヒデは優しく私の頭を撫でながら、「大丈夫か?」と言いました。



私は無言で頷きながらヒデのアソコをシコシコしていました。






「ヒデ、一度もイッてないでしょ?平気なの?」






ヒでは、「平気だよ」と笑って言いました。






「イカせてあげたい」






「イカせてくれるのか?でも疲れてるだろう?無理しなくていいぞ」






周りを見るとAさんはソファーに座ったまま、Bさんは長椅子のようなところで寝ていました。






「イッて欲しい」






そう言って私はシコシコしながら亀頭を口に含んでフェラチオしました。



玉を揉みながら、シコシコしながら必★でフェラチオしているとヒデが急に頭を押さえてきました。






「愛ちゃん、イクよ!」






そう言うと大量の精子が口の中に・・・。



しばらくドクドクと出ていました。



口の中がヒデの精子でいっぱいになりました。



それをヒデに見せてあげようと口を開けて見せました。



ヒデが「ごめんな~」と言ってティッシュを取って渡そうとしたとき、私はそのままゴクンと全部飲んでしまいました。



ものすごく喉が痒いような引っかかるような感じがしましたが幸せな気持ちにもなれました。






「飲んじゃったのか?」






ヒデはビックリしていました。






「うん。ヒデのは飲んであげたかったの」






私が言うと嬉しそうな顔で、「ありがとな」と言ってまた頭を撫でてくれました。



こうされるととても安心できました。



ヒデのアソコを見ると小さく萎んでいて、先っぽには精子の雫が・・・。






「あっ!垂れちゃう」






私はパクッと咥えて、何度も先っぽをチュッチュッと吸てあげました。






「うぉ~くすぐったい」とヒデは笑いました。






その後、ヒデに腕枕されながら色んなことを話しました。



今回のプレイがすごく良かったこと、ヒデに逢えてエッチできたのが嬉しかったと素直に言いました。






話しているとBさんが起きて、「シャワー浴びてくる」と言いました。



そのうちAさんも起きてBさんと入れ替わりでシャワーに行きました。



シャワーから出てきたBさんはバスローブを羽織ったまま、また寝てしまいました。



Aさんが出てくるとヒデもシャワーに行くと言うので、「私も」と言って立ち上がろうとしましたが崩れ落ちてしまいました。



完全に腰がガクガクでした。



ヒデとAさんに笑われました。






私は2人に両腕を持ってもらい、なんとか立ち上がりました。



そしてヒデに抱かれシャワールームへ連れて行ってもらいました。



椅子に座らされると、ヒデは私の髪の毛や体を洗ってくれました。



そしてヒデは自分を洗いながら色んなことを教えてくれました。



私の記憶にない部分とか・・・。






後半、ヒデはずっと私がAさんBさんとセックスするのを見てたそうです。



私はAさんの上に跨がり騎乗位で自ら激しく腰を動かしながら無心にBさんのをしゃぶっていたそうです。



Aさんがイクと、私は自分からコンドームを外して精子をきれいに舐めあげてたそうです。



舐めているとバックでBさんに挿入されて突かれ、そのときも自分から激しく腰を振ってAさんが逃げ出すほど吸い付いて離さなかったそうです。



Bさんがイッた後もBさんコンドームを外して精子を舐め、最後の一滴までチュパチュパと吸っていたそうです。



私の意識の中ではヒデの精子を初めて飲んだと思っていたのにショックでした。



無意識にAさんやBさんの精液を飲んでいたなんて・・・。






「あれだけ腰を振っちゃうと立てなくなるよ」






ヒデは笑って言いました。



私はヒデに嫌われちゃう、引かれちゃうと思い無言で俯いてました。






「どうした?」






ヒデが心配そうに言ったので、「なんでもないよ」と無理に笑顔を作り見上げました。






「うそつくな。俺には無理することないんだぞ、正直に話せ」とまた頭を撫でてくれて、自然と目から涙がこぼれました。






そして正直な気持ちを打ち明けました。



ヒデが一番好きなこと、何でも一番はヒデにしてあげたかったことなどを正直に言いました。



ヒデはヒデなりに自分は既婚者で一番年上、私にはAさんのような若い男性がいいと思っていたと言いました。



そして私の気持ちに気づかなくてごめんと言ってくれました。



私は、そんなヒデのことをもっと好きになっていました。



それと同時にヒデの生活を壊してはいけないとも思いました。






無意識に私はこの場でセックスして欲しいとお願いしました。



安全日だからゴムなしでこのままして欲しいと言いました。



それにヒデは応えてくれました。



そのままバスルームで生で挿入されました。



床に寝転んで正常位で・・・壁に押し付けられ立ったまま・・・最後はバスタブに手をつかされて立ちバックで突かれて私はイキました。



その後すぐにヒデもイキました。



私の中で出して欲しかったのに、イクときに抜いてお尻に出しました。



また腰が立たなくなったけど、頑張ってヒデのアソコにしゃぶりつき精子を味わいました。



この味だけは忘れないようにと必★で舐めたり吸ったりしました。






その後、2人でシャワーを浴びてヒデにお姫様抱っこをしてもらい部屋に戻りました。



時間を見るともう朝方の5時でした。



18時に約束をして、たぶんホテルに入ったのが21時頃だったと思います。



何時間、みんなとセックスをしていたのでしょう?



何回イカされたのでしょう?



数えられないくらい、たぶん20回以上はイカされた気がします。



腰に力が入らなく立てないのも無理もありませんでした。






Bさんも起きてきて、楽しくおしゃべりした後、最後にみんなで全裸で記念写真を撮りました。



私のスマホでです。



そして帰り支度をして車に乗って家の近くまで送ってもらいました。



もう外は明るくなっていました。






車の中で、「またみんなでしたいね」って話をしました。






「今度、愛ちゃんにはアナルに挑戦してもらおうか!3穴に挑戦!?」






などと冗談ぽく3人は言っていました。



私は笑ってるだけでしたが、心の中で(それもいいかも?)と思ってしまいました。






私もこんなに楽しくてスポーツのような気分でセックスを楽しんだのは初めてでした。



そして満足を通り越すほどの快楽に満たされたのも初めてでした。



癖になってしまうほどでしたが、ヒデのおかげです。



そしてAさんやBさんのおかげです。



みんな優しくて気を遣ってくれる信用できる人だったおかげで実現できました。






みんなに見送られながら腰をガクガクさせて家に向かいました。



私が見えなくなるまで心配そうに3人は見送ってくれていました。






本当はヒデと2人だけで逢ってセックスをしたいけど、言えませんでした。



ヒデの重荷にはなりたくないからです。



だから次もみんなで逢うことにしました。



そして私は複数プレイの快楽に溺れていくのでしょう。






次に逢うのはゴールデンウィークです♪



今から楽しみですが、今日も腰が痛く、まともに歩けません。



しかも今になってアソコがヒリヒリするし、恥骨のあたりが打撲のように痛いです。



今日と明日が休みで良かったです。






なんで私がヒデに惹かれたのか・・・。



私のうちは母子家庭で父親がいないのと、一人っ子だったのもありお兄ちゃんのような存在が欲しかった。



きっとそんな思いがヒデとダブったのだと思います。



父親のように頼れて、妹想いのお兄さんのように優しくて甘えさせてくれる。



恋愛感情も少しあるけど、それ以上に何か違うものを感じさせてくれる存在です。






どうしても記録に残したくて何時間もかけて書きました。



もしこんなに長い私の話を読んでくれた人がいたらお礼を言います。



ただ、これは読んでもらうために書いているわけではないです。



本当にどこかに記録を残したくなるくらいの体験をしたという私の記録です。