大学生の頃、友人と2人でツーリングに行ったときのことです。



旅先で宿を探して、山間の温泉宿に泊まることになりました。



夕食後、風呂に入りに行くと露天風呂がありました。



隣の女湯の方から声が聞こえて、何人かが露天風呂に入ってきた様子でした。



男湯には僕たちしかいなかったので、壁の隙間を探して覗いてみようとしましたが全く見えません。



すると友人が、「俺、こっちから覗いてくるから、お前、見張っててくれよ」と、湯船の岩の向こうの生垣をよじ登っていきました。



生垣の向こうは下を流れる川への斜面になっており、斜面には草がたくさん茂っていました。



友人は草を掻き分けて女湯の方まで回っていき、しばらくして戻ってくると・・・。






「丸見えだぜ。おばちゃんみたいだけどな。お前も行けよ」






と小声で言いました。



僕も友人と同じように生垣を乗り越えて女湯を覗いてみると、確かに丸見えでした。



湯船には3人並んで入っており、楽しそうにおしゃべりをしていました。



年は3人とも40代って感じでした。



それほど寒い季節でもないので、3人は腰までお湯に浸かった状態でおしゃべりしていたので上半身は丸見えでした。



1人は色白でオッパイが少し垂れ気味、もう1人は肉付きのいいムッチリタイプ。



そしてもう1人が痩せ型なのにオッパイがすごく大きくて、笑うだけでもユサユサと揺れていました。



僕は思わずしごいていました。



気がつくと友人もすぐ隣にまで来ていて、小声で言いました。






「たまんねえよなあ。お前、誰がタイプ?」






「一番右かなあ」






「俺は真ん中だな。なんだお前、オナってんのか?」






そう言って肘で小突いてきました。



その時バランスを崩して横に倒れてしまい、ガサガサと大きな音を立ててしまいました。






「誰?そこにいるのは!」






思いがけない強い口調に僕らは慌てて男湯に戻りました。



幸い男湯には誰もいなかったので、急いで服を着て、部屋まで走って逃げました。






「やばかったなあ。こんなとこで覗きで捕まったりしたら洒落になんないよなあ」






友人は息を切らしながら言いました。






「でも、なかなかのもんだったよな」






「ほんと。もうちょっと見たかったよな」






なんて言っていると部屋のドアがノックされたので出てみると、なんとさっきのオバサマ達が恐い顔で立っていました。






「あんたたち、さっきお風呂を覗いてたでしょ!」






スレンダー巨乳さんが問い詰めるように言いました。






「何のことですか?」






「誤魔化してもダメよ。あなたたちが走っていくのを見てたんだからね」






そう言ってムッチリさんが詰め寄ってきました。






「ちょっと来なさいよ」






僕らは腕を掴まれて廊下に引きずり出されました。






「大人しくついて来なさい。でないと大声を出して人を呼ぶわよ」






色白さんが睨んできました。



僕らはてっきりフロントへ突き出されるものだと思ってドキドキしてましたが、連れて行かれたのは彼女たちの部屋でした。



部屋で正座させられて散々説教されました。



でもフロントや警察に突き出すつもりはなさそうなので少し安心して説教されていました。






彼女たちは近所の仲良しで、毎年旅行をしている仲だそうです。



色白さんは専業主婦、ムッチリさんはパート主婦、スレンダー巨乳さんは保険の外交員でした。






「私たちの旅行を台無しにしたんだからね。わかってるの?」






ムッチリさんが本当に残念そうに言うので胸が痛みました。






「もう。ホント悔しいわ。あんなところから覗かれたらモロじゃない」






色白さんが言うとスレンダー巨乳さんが・・・。






「そうだ。あんたたち脱ぎなさい。裸になりなさい」






「あっ、それいいかも」






と、色白さん。






「そうよ。私たちだけ見られたんじゃ不公平よねえ」






ムッチリさんもいたずらっぽく言い出して、3人で「脱げ脱げ」の大合唱になりました。






「わかりましたよ。脱いだらいいんでしょ」






友人がやけくそに言い、浴衣を脱ぎました。



そして僕にも、「仕方ないよ、お前も脱げよ」と促すので、僕も渋々浴衣を脱いでトランクス1枚になりました。






「これも脱ぐのよ」






ムッチリさんが僕と友人の股間を指差しました。






「そりゃそうだよな」と友人はあっさりブリーフを下ろしました。






僕も、「もうどうにでもして下さい」と言いながら裸になりました。






僕たち2人は床の間の前に股間を押さえて立たされました。



彼女たちはビールを飲みながら・・・。






「その手、邪魔」



「そうだそうだ、チンコ見せろー」



「もしかして皮被ってんの?」






などと勝手に盛り上がってました。






「ちゃんと答えなさいよ。セックスしたことあんの?」






「ありますよ」と友人。






「そっちの僕は?」






「僕もあります」






それから、「初体験はいつ?」とか「経験人数は?」とか「得意な体位は?」とか聞かれ、お酒がだいぶ進んできたこともあって彼女たちはケタケタ笑ってました。






そのうち友人が・・・。






「あのう。皆さんは旦那さんとはどれくらいしてるんですか?」






「うるさいわねえ。関係ないでしょ」






「そうよ。この人はご無沙汰続きで機嫌が悪いのよ」






「ちょっと~、マリ。余計なこと言わないでよ」






「いいじゃないのケイコ。事実なんだから」






「ミユキだってそうじゃないのよ」






「なんで私が出てくるのよ」






笑いながら手で突き飛ばしたりし始めました。



そして「あんたが余計なこと言うからよ」と、友人の方へ矛先が向いてきました。



友人はもじもじしながら・・・。






「すみません。さっきから皆さんの浴衣が肌蹴てて。それにエッチなこと想像したり、さっきの皆さんの裸を思い出したら、もうオレ」






「何?もしかして勃っちゃったの?」






「気をつけ!手をどけなさい!」






もう大盛り上がりで、そのうちスレンダー巨乳さんが近づいてきて、友人の手を強引に股間から離しました。



友人は思いっきり勃起していました。



手をどけられた反動で友人のペニスはピーンと天井に向かって跳ね上がりました。






「すごーい。若いわねえ」






離れて見ていたムッチリさんが言いました。






「シゴいてもいいですか?」






友人は返事も聞かずにペニスをしごき始めました。






「ケイコさんって言うんですか。ケイコさん素敵でした」






などと言いながら右手を激しく動かすと、あっという間に発射してしまいました。



友人のザーメンは目の前に座っていたケイコさんの肩を飛び越えて畳に落ちました。



続いて飛び出したザーメンはケイコさんの浴衣の胸のあたりにべっとりかかりました。



ケイコさんは呆気にとられた様子でしたが、そのうち我に返ったようで・・・。






「ちょっと~、何すんのよ。浴衣が汚れちゃったじゃないの。こっち来なさい。ちゃんと拭いてもらうからね」






そう言うと友人を部屋の入り口にある洗面所の方へ連れて行きました。



僕はどうしていいか分からずにモジモジしていると・・・。






「ボクもしごいて見せてよ」






「そうよ、友達に負けるな!」






ミユキさんとマリさんが囃し立ててきました。






(ええい。もうやけくそだ!)






僕が実は前から勃起していたペニスをしごき始めたら、洗面所の方からケイコさんの、「アン、アン、アアーン」という甘い声が聞こえてきました。






「ダメ、やめて、ここでしてよ、ねっ、ねえってば、あっ、ちょっと嘘でしょ、いやーん」






襖が開いて2人が部屋に入ってきました。



それもひとつに繋がった姿で。



友人がケイコさんを貫いたまま駅弁スタイルで腰を突き上げながら僕たちの間を抜けていきました。



そして窓際にあるソファーにケイコさんを下ろすと激しく腰を動かし始めました。



部屋の隅にいた僕にも、友人が腰を突き上げるたびにユサユサ揺れるケイコさんの大きな胸が見えました。



2人の姿を見て僕の理性もどこかに行ってしまいました。



いきなりの出来事に呆気にとられた様子のマリさんとミユキさんの間に入り、2人の肩に手を回し、マリさんの白い首筋にキスをしながらミユキさんのムッチリしたオッパイを弄りました。



2人が同時に「アン、アン」言い、嫌がる素振りもなかったのでマリさんを押し倒し、ミユキさんにはペニスを握らせました。



マリさんのパンティを脱がせてアソコを舐めると・・・。






「アアーン、イヤン、アアッ、気持ちいいー」






マリさんを四つん這いにして、僕が仰向けになって下から舐めていると、ミユキさんがフェラしてくれました。



人妻のしっとりしたフェラに僕はすぐにイキそうになり、このままミユキさんの口に出そうかとも思いましたが、我慢して、今度はミユキさんを仰向けにしてアソコを舐めあげました。



ミユキさんのアソコを舐めながら四つん這いのマリさんのアソコを指で愛撫していると、奥のソファーのケイコさんが友人にしがみついて叫びました。






「もうだめ、来て、来て、思いっきり来て!」






「ケイコさん、イクよ。このままイッてもいいの?」






「いいわ、来て、そのまま来て」






「あああっ。イクよ、イクイク、ああああっ・・・」






ケイコさんが言い終わると同時に友人はケイコさんの中に果てたようでした。



それを見て僕は、ミユキさんの口から抜いたペニスを四つん這いのマリさんのあそこに後ろから宛てがい、一気に貫きました。



マリさんの白いお尻を鷲掴みにしながら激しく突いてあげると・・・。






「あん、だめだめ、イッちゃう、イッちゃうよ~」






何とも色っぽい声で悶えました。



僕もイキそうになったのでマリさんからペニスを抜いて、そばに横たわっていたミユキさんの両足を肩口まで担ぎ上げ、一気に腰を落としてミユキさんの中に入っていきました。



ソファーの方を見ると、友人が今度はケイコさんをバックで攻めているところでした。



相変わらず友人の腰の動きに合わせてオッパイが激しく揺れていました。






(あのオッパイ揉んでみて~)






と思いながら、僕はミユキさんの中に大量のザーメンを放出しました。



ケイコさんのオッパイはその後、嫌というほど味わいました。






結局、僕らは明け方までやり続けました。



ホントにいいのかなと思いましたが、3人とも中でイカせてくれました。



中で出すのは生まれて初めてのことでした。



癖になりそうな気持ちよさでした。



僕は3人に2回ずつイキました。



友人はもっと出したみたいです。






僕はマリさんと抱き合った状態でフィニッシュしたまま眠ってしまっていました。



目が覚めて、友人がいないので部屋に帰ったのかなと思って、戻って部屋のドアを開けると、友人がミユキさんをバックで犯っているところでした。



僕がいるのに気づくと友人は手招きしました。



僕は後ろから突かれているミユキさんにペニスを咥えさせました。



さすがにもう勃たないだろうと思っていましたが、簡単に勃ちました。



僕は急いでさっきの部屋に戻って、眠っているマリさんに襲いかかりました。



マリさんは露天風呂で初めて見たときから僕のタイプの女性でした。



ケイコさんが眠っているすぐ横で、ボーっとしているマリさんを犯しました。



途中で正気になったマリさんは僕の腰に脚を絡めて甘えてきました。



フィニッシュの時、ペニスを引き抜いてマリさんの顔にかけようとしましたが、ポトっと一滴落ちただけでした。