二十歳の夏に、東京に出てきてる中学の同級生だけで、プチ同窓会をやった。
男女合わせて15人くらいだし、学年が同じってゆうだけで、しゃべったこともない奴もいたから、盛り上がりには欠けてた。
店を出た後、2次会をどうするかみんなで話していたが、どうせ2次会も盛り上がらないと思った俺は、密かにみんなから離れて駅に向かった。
切符を買って振り返ると、ゆかり(仮名)がとなりの券売機に並んでた。ゆかりとは2年の時に同じクラスだったが、あまり仲良くなかったこともあって、同窓会でも全然会話はしなかったのだが、一応声をかけた。
「帰るの?」
「うん。明日予定があるから」
「何処で降りるの?」
「◯◯◯◯駅」
「へー、結構近いね。俺、◯◯◯◯駅」
「そうなんだーでも私、駅から結構遠くて大変なんだ」
「駅からどうやって帰るの?」
「今の時間だと、バスがあるかも。無かったらタクシーだけど。」
「えっ、マジで?車で送ってあげようか?駅に車止めてあるから」
「ほんと?それだと助かるけど・・。」
「別にいいよ、近いし。」
「じゃあ、お願いします」
そんなことでゆかりを送ることになったが、そのときは特に下心もなく、普通に家まで送り電話番号を交換して別れた。
俺が自分のアパートに着くと、タイミングよくゆかりから電話がかかってきた。
ずいぶんタイミングいいなーと思いながら電話に出ると、なんと財布を落としたとゆうのだ。
すぐに助手席を調べると、ちょうど座席とドアのすきまに財布が落ちてるのを発見した。
財布があったことを伝えると、送ってもらったのと財布のお礼にご飯をおごってくれるとゆうので、次の日の夕方会う約束をした。
俺のアパートの近くで待ち合わせをして近くの居酒屋で食事をしながら、最近誰と連絡とってる?とか、あいつ今何をやってる?みたいな話をしてたら意外なほど盛り上がって、俺のアパートで飲み直すことになった。
もちろん俺が車で送ることが条件だったが・・・。
アパートに帰り、さらに酒を飲みながら話をしてたら、いつのまにか結構酔っぱらってしまい、酒が抜けてから送ることになった。
(このときは結構下心があったので、俺の作戦だけど)
「酒が抜けるまで、ちょっと寝るかな。そこのソファーベッドで寝て。ちょっとトイレ行ってくる」
「うん。」
先にゆかりをベッドにいかせるのも俺の作戦。
トイレから出て、当たり前のようにゆかりの隣に寝る。
ちょっとビックリしたみたいだけど、ゆかりが何も言わないので、壁側を向いて寝ているゆかりの腰に手を置いてみる。
ちょっとビクッとした。
・・・でも何も言わない。
今度は胸の方に手を持っていってみた。
ゆかりが無言で俺の手を押さえる。
今度はおしりを触る。また無言で手を押さえられる。
少し強引に胸やおしり、あそこを触る。
かなり一生懸命俺の手を押さえる。
・・・・・・・・・・・・・・。
「ごめん・・・なんかHな気分になっちゃった。」
「私、まだ経験がないから・・・。」
(ズ・ガーーーーーーーーーーーン・・・処女ってことだよな・・・さすがにまずいか・・でも、勃起してるし、酔ってるし・・・。とりあえず続行してみるか・・)
やっぱ抵抗された・・・・。
どうしようかなー、やめようかなー、とか考えながらもなんとか触ってると、
ゆかりが「やっぱり胸くらいは我慢しなきゃダメかな?」と言ってきた。
「う・うん・・、ここまできたらちょっとおさまらないかも・・」
「そうだよね・・、家まできたら普通はそう思うよね。ごめんね。私こうゆうこと経験なかったから、何も考えてなかった。ごめんね。胸だけでいい?」
あー、俺って悪い奴だなー、こんな子をだますようなことして・・・。
めちゃくちゃ自己嫌悪。
・・・・・・・でも、ちんこビンビンなんです。
ごめんなさい。
「あの・・、男って出さないと収まりつかないから、胸触るだけじゃダメかも・・。できればいかせてくれないかな?」
「え・・・・、でも・・、私したことないから・・」
「お願い。手で触ってくれればいいから。」
「じゃあ、触るだけなら・・」
そういって観念したゆかりの手を俺の股間に持っていき、ズボンの上から勃起したちんぽを触らせる。
ぎこちない感じになんか興奮して、もどかしくなったので、ズボンを脱いで直接触らせながら、ゆかりの服を脱がし生乳を触りまくる。
ハァハァとゆうゆかりの息づかいが聞こえるが、それが感じてる息づかいじゃないことはわかる。
ただ、緊張して息づかいが荒くなってるだけだ。
ちょっとショック。
どれくらいたっただろうか?
はっきりいってかなりへたくそなゆかりの手こきに相当もどかしくなってきていた。
相変わらず要領を得ないゆかりの手こき・・。
親指と人差し指でわっかを作って上下にこするだけの手こき・・・。
興奮はしているからたまにすごく気持ちよくなってそのまましてくれればいきそうっ!とかって思うんだけど、動きも力加減も単調な手こきなので、なかなかいけそうにない・・。
・・・・・・・こりゃいけないかもしんないな・・・
そこで、とりあえずシチュエーションや視覚への刺激でなんとかいこうと思い、
「ほんのちょっとだけでいいから、69の体勢になってくれない?そしたらすぐいくから、パンツは脱がなくていいし、ちょっと触らせてくれるだけでいいから。ダメ?」と聞くと、
「それでいけるんだったら・・・、私へたくそだから全然気持ちよくないでしょ?しょうがないよね。私が悪いし・・」と、意外なほどあっさりオーケーしてもらえた。
ゆかりのスカートをまくりあげ、パンツの上からおしりやまんこを触って、ちんぽに意識を集中させると結構いい感じになってきた。
これはいけるかもと思い、ゆかりがいやがらないように、あくまでソフトな感じで触り続ける・・。
普通いくらなんでも濡れますよ。
不感症じゃないかぎり、そりゃぁー濡れますよ。
当たり前のことですよ。
でも、二十歳で処女の子が、付き合ってるわけでもないただの同級生に下着の上からとはいえ、まんこを触らせてる。
しかも濡れてる。
おそらく男に濡らされたのは初めての経験なんだろう・・。
そう思うとすっごく興奮してきて、ゆかりの「指わっか手こき」でもいきそうになってきた。
どうせここまできたんだし、最後だからちょっとくらいならと思って、
「あー、いきそう、いきそうになってきちゃった、そのまま止めないで。止めたらまた時間かかっちゃうから、そのままこすり続けてね」と言って、
ゆかりが「うん」と返事をするのと同時くらいに
「あーいく、いくから止めないで」と言いながら、ゆかりのパンツをめくり、まんこを舐めまくった。
ゆかりはビクッとしたが、
「ごめん、ほんとこれなら絶対いくから、そのまま続けて。止めるとまた時間かかっちゃうよ」と、言うと我慢してちんぽをこすり続けてくれた。
結局、俺にまんこを舐められながらも射精させてくれた。
ゆかりは射精を見るのも初めてだっただろう。
手や髪、顔にも少し精液をつけながら「やっといけたね。下手だから気持ちよくなかったでしょ?」と、息を切らせながら言った。
「ごめんね。なんか我慢できなくなっちゃって・・」
「何も考えないでついてきた私も悪いからしょうがないよ。舐められたのはショックだけど・・。」
「ごめんね。ビックリした?」
「うん。かなり・・。もうふたりっきりでは会わないようにしなきゃね。」
「えっ?また遊んでくれるの?」
「ふたりっきりじゃなければいいよ。同級生なんだし。」
「わかった。じゃあ、もう少ししたら送るよ。」
「うん。」
糸冬
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