じゃ、前置きから。
その日は8対8くらいの人数で合コンでした。
1軒目の居酒屋から、山手線ゲーム&お買物ゲームが炸裂。
見事なまでに女の子を次から次に潰していきました。
1軒目がお開きになったときには、潰しすぎて約半数の女の子が帰ってしまいました。
私が最初から目をつけていた『のんちゃん』は野郎どもの一番人気ということもあり、ガンガンに飲まされていましたが、何とか踏みとどまったようです。
2軒目に移動後、のんちゃんがトイレから出てきません。
男女共用のトイレを覗いてみると、便器とお友達状態。
その頃、他の野郎どもは、「介抱なんて面倒だ!」ってことで、他の女の子と第2ラウンドをお楽しみ中。
のんちゃんのツレも他2名いましたが、おいらは“他の野郎どものため”&“隙あらば・・・”ということで女の子達を現場に返し、必★に介抱しました。
そんなコトをしているうちに2軒目もお開き。
のんちゃんはおいらの介添えで何とか立っている状態でした。
その時、車で駆けつけていたおいらは、のんちゃんを送っていくつもりでしたが、まだ意識朦朧ののんちゃんは・・・。
「ホテルに泊まるぅぅ」
(おっ?そうしていただけますか?)
しかし、のんちゃんの理性はまだ飛んでおらず、「シティホテルに泊まるぅぅ」「一番近いところはどこ?」とフラフラになりながらも貞操を守ろうと・・・。
そうこうしているうちに、のんちゃんのツレが現れ、そうなると連れ込むことなんてできず、シティホテルまで搬送して、あとはツレの女の子にお任せしたのでした。
帰りの車中は野郎4名・・・。
家に帰り着いたのが、朝5時。
肉体的にも疲労してたが、逃した魚の大きさに精神的にもヤラれてました。
電話が鳴っています。
見覚えのない番号。
「ハイ?」
「のんです」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
どうやら、ツレの子からおいらのTELを聞いたらしく、昨日のお礼の電話。
おいらは、すぐに次のアポを決めたのでした。
前置きが長いですが、もうしばらくお付き合いを。
翌日、休日出勤を控えていて、帰らないと・・・。
おっ、週末料金を払えるほど財布の余裕も・・・。
しょうがない、恥を忍んで・・・。
「のんちゃん、泊まる金ないです」
「今日は私が出すからいいよ。その代わり・・・ウフ・・・」
(その笑みに応えますよ!)
ホテルに入ってから、まずはシャワー。
2人で入ろうかとも思ったのですが・・・。
「先に入ってくるけど、待っててね」
笑顔で言われたら待ちますとも。
ここで、のんちゃんのスペック。
身長155cmくらい?
スレンダーだけど、お尻の大きい安産型。
オッパイはA???
シャワーから出てきたのんちゃんはラブホのパジャマに着替えて濡れ髪。
それだけで愚息が反応。
落ち着いてるふりをしながらも慌ててシャワーへ。
出てくると照明は落ち、すでに淫靡な雰囲気が・・・。
逸る心と愚息を抑えつけつつ、まずはチュー。
いきなり舌が入ってくるではないですか?
もう我慢できません。
パジャマの紐を解き、オッパイを拝見。
(ん?AA???)
愚息はトーンダウンしたものの、先端の葡萄を摘んでみます。
「あっ、はーん、ん」
隊長!感度良好であります!
大砲を用意せよ!!
発射準備は整いましたが、照準は合うのかな?と下へ手を伸ばしてみると、そこは大海のように水を湛えているではありませんか?
「私、濡れやすいの・・・乳首触られると・・・」
辛抱たまりません。
体勢を入れ替え、帽子をかぶせ、すかさずIN!
蕩けそうなのを必★に我慢し、「イっ、イクぅ・・・」の声を聞くと同時に発射しました。
ふう。
チューをしながらピロートークをかましていると、のんちゃんが下の方へ。
「まだ、できるよね?」
パクっ・・・レロレロ・・・。
凄いテクニックで愚息がすかさず充填します。
「もう、こんなに大きくなっちゃった」
そう言うや否や、生のままヌルリ。
騎乗位って気持ちいいんだな、ってこのとき初めて思いました。
前後に腰をスライドしながら、上下のピストンも交えつつ、おいらは葡萄を摘み上げることすら忘れていました。
そのまま中でイキそうになり、どうしようかなと思っていると・・・。
「イクときは、お口に出して・・・」
紅潮した頬に髪が張り付き、目もトローン。
その顔だけでも何回オナれるか!
「イキそう・・・」と言うと、のんちゃんはおいらから降りて、再びパクっ。
先程とは違い、かなり激しい舌使い。
あっという間にイカされてしまいました。
その後も、チュー→フェラ→騎乗位→バック→正常位の流れで、朝まで6発抜かれてしまいました。
のんちゃんは朝、立つことができず、先週と同じく、おいらの肩を借りて駅まで。
駅でバイバイした後、おいらは職場で爆睡。
結局、のんちゃんとは、この後に1回やっただけで自然消滅しちゃいました。
今頃、あの騎乗位を味わっているやつがいると思うと、悔しい・・・。
乱文失礼。
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