中学の時、彼女でもない女の子とエロい体験ができたのでその話を。






中学1年の夏休み終盤、俺は違うクラスの子に告白しました。



結果はフラレ。



その子には彼氏がいたらしく、俺は一時辛い思いをするハメに・・・。







冬休み前になると、その子の噂を聞いた。



遠足の前の日、処女を卒業したらしい。



俺は再び鬱になったが、その子が体をくねらせヤッている姿を想像して抜いたりした。



その子の彼氏もヤッたことを自慢にしていて、「女の胸は柔らかい」とか「オナるより1000倍気持ちいい」と言っていたそうだ。






でも、そのカップルも中学3年の夏休みには別れ、彼女はフリーに。



フラレて以来話してなかったが、体育大会の応援団で彼女と一緒になったので、ぎこちないながらも話しかけた。



最初は本当に、「そこのノリ取ってぇ」とかだったが、帰り道が途中まで一緒だったので、自然と会話が増えていった。



俺にとって最高の日は、そんなシチュエーションだから起きたのかもしれない。






その日は雨が降っていたのでいつもより2時間ぐらい早く切り上げて帰った。



突然、彼女はこんな事を言ってきた。






「前、私に告白してきたことあったよね?」






俺は照れと、当時はかなりの下心があったことから聞こえないふりをした。



彼女はそんな俺の態度は気にせず続けた。






「私がF君(以下、元カレ)とエッチしたのは知ってる?」






中学生の童貞少年には反応しにくい質問だった。



だから俺は、「噂では・・・」と、あまり興味を持ってないように答えた。



しかし思春期の中学生だ。



いきなり女の子がそんな事を言い出せば、(もしかしたらヤラセてくれるんじゃ?)などと考えてチンコを大きく立たせていた。



俺たちの帰り道には途中、地区の公民館があって、その公民館には農具倉庫がある。



農具倉庫には鍵は掛かっておらず誰でも簡単に入れるようになっていた。






「ねぇ、俺君、あそこで話さない?」






彼女が指差したのはその農具倉庫。



密室で、こんな流れで2人っきり。



ゴムもないのにセックスの誘いだと思った俺はOKした。






農具倉庫の中は暗く、造りも古いしちょっと嫌な匂いもしたが、彼女は気にせず地べたに腰を下ろした。



俺も彼女から少し距離をとって(と言っても手を伸ばせば指先が触れるぐらい)腰を下ろした。



女の子とこんな空間で2人っきりってのは初めてで、緊張して何を話していいか分からず俺は黙っていた。



彼女も黙っていたが、しばらくすると、「同じ団の◯◯ちゃんは可愛いよね」とか「俺君は絶対サボりだ」とかそんな事を口にしていた。



それでも会話は続かず、2分ぐらいの沈黙が流れた時、俺は勇気を出して気になっていたことを聞くことにした。






「初めてのエッチってどんな感じやの?」






言ってすぐに後悔したが、彼女は首を捻ってちょっと考えてから言った。






「私は痛いんだけど、元カレは何回もおっぱい触ったり舐めたりしてきた。気持ち良くはなかったかな」






俺の質問は気にしてないようだった。



しかし俺は、(本当にヤッたのか・・・)というショックの方が強く、黙ってしまった。



が、今度は彼女の方が聞いてきた。






「俺君は?誰かとエッチしたいとか思う?」






否定しようと思ったが、ここで否定しても一緒だと考えた俺は・・・。






「ぶっちゃけ・・・思う」






「だよね。中学生だからそれが当たり前だよね」






彼女はそう言うと、俺の方に近寄ってきた。






「じゃあさ、俺君にお願い」






彼女は小声で続けた。






「1回でいいんで、俺君のが出るところ(射精)見せて」






彼女はそう言うと頭をペコリと下げてきた。



俺は口の中に溜まった唾を飲み込んだ。



少し冷静になるとチンコがかなり硬くなってるのが分かった。



期待していた通りの展開になったかと思い俺は歓喜した。






「それはエッチってこと?」






「ううん。エッチはゴムがないから・・・俺君も持ってないだろうし」






ちょっと間をあけて続けた。






「だから、私が出したげる。もちろん俺君が恥ずかしいところを見せるんだから私も見せます。お願い。それでいいですか?」






断る理由もない。



俺は手でOKサインを作ると鞄なんかを遠くに置いた。



彼女も鞄を下ろすと、閉めていたドアを開いて周りを見渡し、また閉めた。






「じゃあ、脱いでもらっていい?」






俺はズボンのチャックを下ろし、パンツの隙間から反り立ったチンコを露出させた。



まだ皮の被ったチンコだった。



しかも、エロ展開により我慢汁で先っぽは濡れていた。



彼女は俺のチンコを人差し指でチョンと触った後、自分も脱ぎ始めた。



Yシャツのボタンを一個ずつ外す彼女・・・。






「う~、やっぱり恥ずかしいなぁ」






全てのボタンが外され、彼女はYシャツを脱いだ。



下にTシャツも着ていたがそれも脱いだ。



すぐに彼女のブラ姿が目に入った。



まだブラを付けているとは言え、同じ年の女の子の胸を見たのは初めてで、興奮と欲望が混ざったような妙な気持ちに俺はなった。



俺の気持ちを察したかのようにビンビンだったチンコも限界以上にそそり立ち、強い刺激を求めていた。






その妙な気持ちのせいか俺は彼女がブラを外す前に彼女の肩に両手を乗せ、力ずくで押し倒してしまった。



そしてビンビンのチンポを彼女のスカートの上から太もも辺りに擦りつけた。






「ちょっ・・・俺君?早いよ・・・」






彼女がそう言ったが、童貞だった俺はそのまま彼女の胸を揉んだ。



女の胸を揉むというのはその時の俺にとっては夢のようなことだった。



そして彼女の胸は柔らかく、熱かった。



俺は鼻息を荒くしながらブラを着けたままの彼女の胸を力いっぱい揉んだ。



そんな事をしていると俺は自分のチンコがピクピク痙攣していることに気付いた。






(あれ?うわヤバッ)






すぐに彼女のスカートに押し付けていたチンコを離したが遅く、スカートと彼女の腹の辺りにまで精液を飛ばしてしまった。






(まだ何もしてないのに出てしまった・・・)






当時の俺は、オナニーなんかのように、ある程度刺激を与えないとチンコは射精しないものだと思っていた。






「あはは。元カレもエッチする前、私が裸になったら出しちゃったよ。みんなそうなんじゃない?」






スカートに掛かったのに彼女は怒るような素振りも見せず、ティッシュでそれを拭き取っていた。






「それより俺君・・・まだ立ってるけど・・・まだ出そう?」






そう言われて自分のチンコを見ると確かに勃起していた。






「あー・・・。うん、出るんじゃないかな」






俺がそう言うと彼女はニヤッと笑い、俺のチンコに可愛い顔を近付けた。






「・・・ッ」






それはあまりに突然のことで、俺は驚いて声も出せなかった。



彼女がいきなりチンコを舐め始めたのだ。



ペロペロと一通り舐め回すと、今度はチンコを口の中に入れて、さらに凄い舌使いで刺激し始めた。



俺は自分がおかしくなるんじゃないかと思うほど、そのフェラに感動した。



凄くよく動くのにその舌使いは丁寧で、俺が普段しているオナニーとの差に驚いたというのもある。



彼女は亀頭の筋の辺りを特に狙ってペロペロ舐め、たまにチンコの割れ目に舌の先端を突っ込む・・・。



それがまた凄い快感だった。






その快感に酔いしれてると、この日2度目の射精前のあの妙な快感が体中を駆け巡るのに気付いた。



俺はとっさに彼女の頭をそのまま押さえつけ、ほんの少しだけ腰を前に突き出し射精した。



彼女はそれをゴクンと飲むと、「出ちゃったね。にがいのが」と言った。



1日に2度も射精させられたのは恥ずかしかったが、エロい体験をしたという感動の方が強く心に残った。






コトが終わると、俺は彼女に胸を見せてくれと頼んだ。






「いいよ。ってか最初から見せるつもりだったもん。俺君、焦り過ぎだよぉ」






そう言うと彼女は下着を取った。



初めて見る女性の胸。



ピンクっぽい乳首。



俺は、その胸に顔を近付け、舐めた。



プルプル揺れる柔らかい感触。



乳首に吸いつくと、今まで味わったことのないような感覚が頭の中を支配した。



俺の気が済むまで彼女の胸を触ると、彼女の胸はよだれまみれになってしまった。






ちなみに、彼女とはこんなことは何度もしましたが、中学生だったこともあり、本番には発展しませんでした。