オレは至って普通の20代の男。



彼女(20代前半)はオレに不釣り合いのモデル体型。



170センチ近くあり、腰はくびれ、胸はE~Fカップ。



セクシー女優で言うと、まんま若菜奈央。






付き合い始めたのは、マジで彼女(仮名:奈央)からのアプローチ。



今まで“イケメンだけどダメンズ”というタイプに引っかかりまくっていたらしく、フツメンのオレが妙に魅力的な男に見えたらしい。






一方のオレは、むしろデブ専。



豊満で愛くるしい女がタイプ。



ちょっと遊び感覚で奈央と付き合い始めた。



モデル体型は、最初は新鮮さがあったが、いかんせんボリューミーに欠ける。



だんだんエッチもなあなあになっていった。



しかしオレにぞっこんの奈央は、オレがなあなあになるのに反比例してエッチに積極的になっていった。



どうやら身体でオレを繋ぎ止めたいらしいが、その努力に反比例して冷めていくオレ・・・。






(どうやって奈央を切ろうか?)






そう考えていた時だった。



その盗撮オヤジに会ったのは。






きっかけは偶然だった。



たまたまオレは平日に休みが取れた。



滅多にない平日休みを家でゴロゴロ過ごすオレ。



昼過ぎだろうか、ベランダからシャッター音がした。



半開きのカーテンから隠れて外を窺うと、某配達業者の制服を着たオヤジ(50代前半?)がオレのベランダに干してある奈央のブラジャーやパンティーをスマホで盗撮していた。



奈央はオレが女を連れ込まないように自分の下着をオレの部屋に置くようにしていた。



もちろん洗濯した下着はオレのベランダに干していた。






(通報するか?いや、待てよ・・・)






オレに、ある考えが浮かんだ。






オレ「オッサン、何撮ってんの?」






オレはカーテンと戸を開け、盗撮オヤジに声を掛けた。






盗撮「あぇ!?いや!?そのぉ・・・」






オレ「この干してる下着、撮ってたよね?これ、オレの彼女のだよ。盗撮じゃん?」






黙る盗撮オヤジ。



オレは続けた。






オレ「会社にバレたくないよね?とりあえず今夜、◯◯駅近くのファミレスで話そうよ?来なかったら、明日会社に凸するよ」






渋々了承する盗撮オヤジ。



きっと金銭を要求されると思っているに違いない。



だがオレの思惑は違った。



幸いにもその夜、奈央は仕事でオレの家に来なかった。



指定したファミレスに行くと、盗撮オヤジがこの世の終わりみたいな顔で待っていた。



流れで席に着いて、構わずハンバーグ定食を注文するオレ。



無言の盗撮オヤジ。






オレ「食べないの?」






盗撮「今はとても・・・」






オレ「だよね?何を要求されるか分かんない状況だもんねw」






盗撮「はい・・・本当に申しわけ・・・」






オレ「単刀直入に言うけどさ。オレの彼女とエッチしてくんない?」






完全に停止する盗撮オヤジ。



ガツガツとハンバーグを食らうオレ。






オレ「ぶっちゃけさ、今の彼女、そんなタイプじゃないんだわ。オレ、別れたいんスよ。でも向こうがなかなかね・・・。んで、三島さん(盗撮オヤジの名前。昼間に名札で確認済み)に寝取って欲しいわけ。オレ、寝取られ好きなんで」






寝取られが大好きなのは、まごうことなき事実だ。



しかもNTRに関しては、キレイな女が糞デブキモオヤジみたいなタイプに寝取られるのに興奮する。



モデル体型の奈央と、せいぜい160センチくらいでつむじ禿げ、服を着ていてもデブとわかる腹、脂ギッシュな三島なら、興奮度合いは半端ない。






一方、三島は信じられないといった表情。



盗撮を責められ、金銭を要求されると思った相手からの、まさかのNTR依頼なら、誰でもこのような反応になるだろう。






オレ「どうすんですか?寝取るの?寝取らないの?」






三島「いきなりの話で・・・しかし彼女さんはお綺麗なので、願ってもない話です」






この後で見せてもらったが、三島は奈央の下着だけではなく、その下着を干している奈央もスマホで盗撮していた。



これは好都合だ。



NTR依頼の交渉は成立。



三島と連絡先を交換し、予定日時は1週間後とした。



三島はオナ禁をすると言って去っていった。






その翌日、オレは奈央に別れ話を切り出した。






「もう奈央には興奮しない」と。






奈央は涙を浮かべながら拒否。



どうすれば別れないでくれるかと聞いてきた。



そこでオレは三島との話は伏せ、オレの目の前で、オレ以外の男に抱かれることを条件に出した。



当然、奈央は拒否したが、もしそのエッチで相手の男に感じなかったら、奈央のオレへの愛は真実となり、奈央とは別れないと伝えた。



奈央は少しの間考えて、オレ以外の男に抱かれることを了承した。






1週間後、三島との約束の日になった。



場所はオレの家。



ラブホでも良かったが、なんとなく味気ない。



オレと奈央が何十回とエッチしたベッドで奈央と三島がエッチしてこそ、興奮度が増すというものだ。






まず奈央には全裸でベッドに入ってもらい、いつ相手の男が来るか伝えずに待たせておく。



そしてタイミングを見計らい、オレが三島を招き入れる。



三島にはリビングの段階で全裸になってもらい、隣の寝室のベッドにいる奈央を襲うという手筈になっている。






夜10時半、奈央は全裸でベッドにスタンバイ。



不安と緊張でただでさえキツめのモデル顔がさらに険しくなっていた。



その30分後の夜11時、オレは玄関から三島を招き入れた。



緊張からか興奮からか、三島はすでに鼻息が荒かった。



リビングに入り、そそくさと服を脱ぎ始める三島。



上半身は予想通り腹が出てでっぷりとしたオヤジ特有のだらしない体型だ。






しかし下に目を移した時、オレは度肝を抜かれた。



イチモツはすでに臨戦体勢で、20センチは言い過ぎだが、18以センチ上はあり、太さもかなりのモノだ。



亀頭は浅黒く、カリも張っている。



何より金玉がデカい。



鶏の卵より少し小さいくらいのサイズが2つぶら下がっている。



オレもそこそこのサイズだが、全体的にオレの一回り上のサイズだ。



このイチモツ今からで奈央が犯されると思うと、オレも相当興奮してきた。






リビングから寝室に入る三島、その後ろからオレ。



寝室はオレの指示で、枕元の間接照明だけ点灯していた。



ベッドの横に立ち、三島は掛け布団を一気に剥がした。



短い悲鳴を上げた奈央に問答無用で襲いかかった。



三島は奈央の両手をベッドに押し付け、唇や首筋を舐め回す。



最初は抵抗していた奈央だが、乳首を責められた辺りから抵抗が弱くなっていった。



奈央の乳房を舐め回す三島。



時々乳首を甘噛みし、感嘆の声を上げる奈央。






ひと通り乳房を責めた後、いよいよ三島は奈央のマンコを舐め始めた。



三島は奈央が足を閉じないように両手で両膝の内側を押さえ込んだ。



奈央の声が一層大きくなる。



ジュルジュルという舐め回す音と、三島のハフハフという吐息が聞こえてくる。



横から見ると、奈央を食べているんじゃないかと思えるほどに激しいクンニだった。






奈央「あぁ・・・いい・・・」






いつの間にか奈央は三島の禿頭を両手で掴んで、自ら舐めるように促していた。



三島のクンニが激しさを増し、三島の禿頭が上下左右に小刻みに振り始めた。



数秒後、奈央が絶頂を迎えた。






奈央「ああぁーダメぇー!イクぅー!」






首を後ろに仰け反らせ、三島の禿頭を掴んだまま大股開きで奈央はイカされた。



しかし、奈央が絶頂を迎えても三島はクンニを続けた。



その後奈央は続けざまに2回も絶頂させられた。






ようやくクンニを止め、三島は奈央の上半身を抱き起こし、自らはベッドにガニ股で立った。



そして奈央の顔をペニスに近づけてフェラを指示した。



改めてまじまじと三島の巨根を見つめる奈央。



意を決したようにペニスを頬張る。



大きいので根元まで咥えることは出来ない。



さっきとは逆に、今度は三島が奈央の頭を両手で掴んでいたが、無理はさせていないようだ。






三島が、「オフッオフッ」と満足気な声を漏らす。






しばらくして三島が、「オオオォ~~!!」と叫ぶ。






どうやら奈央が得意としている亀頭責めを体験したようだ。



唇でカリを、舌先で鈴口を同時に責める、奈央のフェラテク。



オレも一度だけ暴発したことがあった。



三島の声が「オフッオフッ」に戻ったため、どうやら暴発だけは免れたらしい。






奈央がフェラを止め、三島は奈央をベッドに押し倒した。



そしてペニスを奈央をマンコに宛てがう。



奈央がハッと真顔に戻る。






奈央「ちょ・・・生は・・・ゴム付けて」






すると三島がオレに振り返った。






三島「彼氏さん、生でいいよね?用意してあるゴム、オレのチンチンには合わないよ」






三島が巨根とは知らなかったので、普通サイズのゴムしか用意していない。



おそらく三島のは入らないだろう。



オレは無言で頷いた。



まあオレは元から三島が生ハメを希望してきたら許可するつもりでいたので問題ない。






奈央が信じられないという表情をしたが、三島はもう止められない。



浅黒い三島の亀頭が、ゆっくりと奈央のマンコの中に消えていく。



奈央口を大きく開け、声にならない悲鳴を上げていた。



三島はじっくりと慣らすようにペニスを挿入していった。



オレはあのサイズでは全部入らないだろうと思っていたが、女性器とは凄いもので、三島の巨根を根元まで飲み込んでしまった。



根元までしっかり入ってようやく奈央は息を吐いた。



根元まで挿入して少しの間、三島は腰を動かさず、奈央のマンコを堪能していた。






三島「すっげぇ・・・ギチギチだ・・・締まる」






奈央のマンコは奥に突き上げるとペニスの中程を喰いちぎらんばかりに締める名器だ。



オレは勢いよく突かないと奥まで届かないが、三島の巨根なら最初から奥まで届いているのだろう。



やがて慣らしの時間が終わったようで、三島がピストンを開始した。






奈央「アんっアんっアぁんっ・・・」






三島は上半身はほぼ動かさず、腰のみで引く、突く、上げるというリズムでピストンしている。



突いて上げる時に奈央は喘ぎ声を出していた。



三島の性経験は聞いていなかったが、クンニといいピストンといい、お世辞にも上手いとは言えない見た目ながら、なかなかの場数を踏んでいるようだ。



三島はピストンを速めたり、突き上げてから止めて引くまでに時間を掛けたり、緩急をつけながら奈央を責める。






途中、三島が奈央にキスをしようとした。



しかし腹が出ているので、密着しても少しだけ届かない。



すると奈央が三島の唇を迎えに行き、キスしながら舌を絡めた。



開き直ったのか、それとも快感を欲しているのか、今は気持ちよさそうにエッチしている。



オレがなあなあでしていたので、三島のピストン責めで女の性が出たのであろう。



下から三島の乳首を両手で弄ったり、大きく口を開けてハゲオヤジの三島の垂らした汚らしい唾液を恍惚とした表情でゴックンしていた。






奈央はピストン中に何度かイキ、その度に三島はオフッオフッと言いながら奈央の締まりを堪能していた。



三島の身体からは玉のような汗が吹き出し、密着している奈央の身体も三島の汗でテカっていた。



禿頭からは湯気が立ちそうな勢いだ。



やがて三島が動きを止め、オレに振り返ってこう言った。






三島「彼氏さん、オレもイキそうだ・・・。なあ、このまま中に出してもいいだろ?」






この言葉に、三島に突かれまくってグロッキーになっていた奈央が我に返る。






奈央「お願い・・・それだけはやめて。今日は危険日なの」






それを言った瞬間、しまったという顔をする奈央。



オレを見ていた三島が一瞬驚いた様子で奈央に振り返り、ニヤリと笑みを浮かべた。



オレは驚かなかった。



むしろ計画通りだ。






1週間前に今夜を指定したのは、奈央の排卵日であることを知っていたからだ。



オレは正直、三島が奈央を寝取ることは出来ないだろうと予想していた。



そこで念には念を入れ、この日にした。



三島が生ハメを希望したら・・・そして中出しを希望したら・・・と、僅かな可能性に賭けていた。



まあ先程までのエッチを見て、奈央が三島の虜になりかけているのは確認出来た。



しかし、“生ハメ&中出し&妊娠”でその全てを完了するのがオレのNTRポリシーである。



オレは事務的に、かつ平然とした態度で言った。






オレ「どうぞ、三島さんのお好きにして下さい」






オレの発言を聞いて三島の身体が若干震えた。



歓喜の武者震いであろう。



他人の女に、その男の目の前で種付けをする。



男としてオスとして、最高の瞬間のはずだ。






一方の奈央は、まるで★刑宣告を受けたような絶望を覗かせていた。



先程までは女の性と己の欲望に身を委ねていたが、目の前の好きでも何でもないハゲオヤジに中出しされ、妊娠させられるかもしれないのだ。






三島は奈央にさらに密着し、逃げられないように正常位で押さえ込んだ。



モデル体型の奈央では、腹の出たハゲオヤジの三島から逃れることは出来ない。



同時にピストンも激しさを増す。



三島は勝利のフィニッシュへと向かう。






三島「あぁ、奈央さん。イクよ!1週間溜めに溜めた僕の精子、たっぷり君の中に出すよ!」






奈央「嫌!ヤメて!外に出して!私はオレ君の子どもが産みたいの!」






三島「オフッ、出る!超濃厚なのが出る!奈央さん、オレ君の代わりに僕の子どもを妊娠してくれ!」






奈央「ヤメてぇ!私の夢が!私の人生が~!」






三島「うおぉっ!出る!!!孕め~!!!」






奈央「イヤァーー!!やめて~~!!」






その言葉を最後に猛烈なピストンをしていた三島の動きが止まった。



奈央の膣奥まで突き上げて。



結合部を見ると、微かに見える三島の巨根の裏スジや玉袋の裏の筋肉の動きで、三島の射精が確認できた。






「オフッオフッ」と口を開け、気持ちよさそうに射精をする三島。






奈央は三島の射精を密着正常位で受け止めていた。



ハゲオヤジの濃厚な射精をマンコで如実に感じているのだろう。



どこか哀しげに空中に視線が泳いでいた。






ぐったりした三島が奈央に体重をかけ、最後の一滴まで奈央の膣内に出し尽くそうとグリグリと腰を押し付けていた。



奈央が苦しげな声を上げ、ようやく三島が起き上がり、その巨根を奈央のマンコから抜いた。



奈央のマンコはぽっかりと穴が開き、三島のその巨根の跡を残していた。



しかし精子はかなり膣奥に射精されたらしく、一滴も溢れてこなかった。






オレ「三島さん、どうでしたか?」






三島「最高です。少し休んで、もう1回戦したいですね!」






オレ「もう1回と言わず何回でもどうぞ。今夜は一晩中構いませんよ」






三島の表情からして、まだ精子は出し尽くしてなさそうだ。



数分後、回復した三島が再び奈央に襲いかかったのを確認して、オレは寝室から出た。



リビングのソファーで仮眠を取るためだ。



本当は一抜きしたかったが、そこは男のプライドもあり、我慢した。






明け方5時頃、オレは目を覚ました。



奈央の喘ぎ声が聞こえたので寝室を覗くと、三島が奈央を駅弁で突いていた。



よく飽きないものだと思いながら、またリビングのソファーに横になる。






次に目が覚めたのは7時過ぎ。



今度は三島の声がするので寝室へ。



ベッドでは、奈央が騎乗位で三島をガンガン責め立てていた。






三島「奈央、勘弁してくれ・・・もう出ない」






奈央「もっと出して!もっともっと!」






どうやら奈央もタガが外れ、完全に奈央がペースを握っていた。



三島の乳首を片方は手で、もう片方は舌で責めていた。






三島「あぁ!奈央、それ以上したら・・・。また出るぅ!」






奈央「アぁんっ!私もイクぅっ!!」






奈央の尻筋がピクピクと上がったり緩んだりしているのがわかる。



三島の精子を搾り取っているのだ。



奈央は三島に覆い被さりディープキスをしていた。






オレ「奈央、満足か?」






ハッとして振り返る奈央。






奈央「オレ君・・・!違うの、これは・・・」






オレ「おいおい、騎乗位であれだけ自分から動いてて、『違うの』はねーだろ?」






奈央は無言だった。



変わりに三島が答えた。






三島「オレさん、ありがとうございます。あれから5回、奈央の膣内に出させて頂きました。最後の2回は奈央から『もっと!』と迫られて・・・」






さすがのオレも驚いた。






(合計6発も射精したのか、このハゲオヤジ・・・)






ふと思い立って三島に尋ねた。






オレ「三島さん、途中に風呂とかは?」






三島「いえ、ほとんど休憩なしで入れっ放しでした」






オレ「なら抜いて、奈央を後ろから抱えてくれませんか?」






オレの提案にピンと来たようで、三島は嫌がる奈央を後ろから抱きかかえた。



M字開脚で。



奈央のマンコからは三島が大量に中出しした白濁液(ちょっと黄ばんでいた)が垂れてきた。



最高のNTRショットだった。



三島は後日、ベッドのシーツを弁償することを約束して帰って行った。






奈央とは少し話した。



オレ以外の男とのエッチで感じたため、約束通り別れると伝えた。



奈央は、「嫌だ、別れたくない」とゴネたが、オレは「これでも?」とビデオの映像を観せた。



実は奈央と三島に気付かれないように、ベッドに対して横からと正面からの隠しカメラを2台セットしておいたのだ。



三島との濃厚なエッチを確認し、奈央は無言になった。



そして、荷物をまとめて出て行くことを了承した。






最後の日、奈央は抱いて欲しいと言ってきたが丁重にお断りした。



三島に抱かれた後では嫌悪感がある、と。



奈央は哀しげに家を出て行った。






しばらくは音沙汰がなかったが、3ヶ月後くらいに奈央から連絡が来た。



三島の連絡先を教えて欲しい、と。



理由は聞くまでもなかった。



奈央のお腹には、あの夜の三島との子が宿っていた。



オレはこうなることを予想して奈央を抱かなかったのだ。



オレの子だと言われないための予防線だった。






三島を食事と称して前のファミレスに呼び出した。



当然、奈央も同席だ。



三島はオレ1人だと思っていたので、奈央を見て驚いていた。



そして奈央が妊娠したことを伝えた。



修羅場も予想していたが、三島は奈央の手を握って言った。






三島「出会いは最悪だったけど、お腹の子に罪はない。奈央が良ければオレと結婚して欲しい。そしてオレの子を産んで欲しい」






なんとプロポーズしやがった。



呆気に取られるオレとは対照的に、奈央はボロボロ泣いていた。



奈央も同じく子どもに罪はないと考えていたらしく、もしも「堕ろせ」と言われたら、どこか遠くでシングルマザーになるつもりだったようだ。



泣きながら、「よろしくお願いします」と三島に頭を下げていた。



オレは思いもかけず、プロポーズの証人になってしまった。






あれから3年。



奈央が2人目となる三島の赤ちゃんを産んだので、ここに記すことにした。



あのときのバチが当たったオレは、いまだに独身だ(笑)