ノーパン健康法が流行った頃があった。



その時のことを書きます。






俺が18歳の時で、4つ上の姉貴がいて、同じ部屋で寝てました。



姉貴に性欲なんて感じることもなく、ごく普通の姉弟だったんです。



ノーパン健康法やるまでは。






俺と姉貴の部屋には冷房がない。



姉貴が冷房が苦手で、冷え性なんですね。



ちなみに姉貴は、弟の俺から見ても美人かつナイスバディ(Fカップらしい、ブラジャーで確認した)。



ノーパン健康法は冷え性に良いと聞いて、早速始めた姉貴。



元々、寝る時はノーブラ派でしたが、こうなるとノーパン・ノーブラでした。



つまり全裸で寝るようになったんです。



俺の前でブラジャー外すのも毎日でしたが、まさかパンティまで脱ぐとは・・・。






もちろんタオルケットかけて寝てますが、隣に全裸の女ですからね。



意識するなと言っても無理ですよね。



しかも俺は童貞で、やりたい盛りですからね。



そんな弟の煩悩も知らず、姉貴はこう言いました。






「ゆう(俺)もやれば、気持ちいいよ」








ということで俺もノーパン健康法を始めました。



冬に始めて春になり、やがて夏になりました。



その頃です、事件が起きたのは。






その日は熱帯夜で異常に暑く、なかなか寝付けませんでした。



夜中に目が覚めた俺は、隣を見てびっくりです。



タオルケットを外して寝てる姉貴。



もちろんスッポンポンでした。



Fカップの胸に白い肌、黒々とした股間、ピンク色のあそこが丸見え。






それまで女として意識したことがなかったけど、魔が差しておっぱいを揉んだり吸ったりすると、ますますエスカレートして、足を広げてあそこをじっくり見ちゃいました。



そんな状況で眠れるはずもなく、あそこを少しだけ舐めちゃいました。



もう我慢できなくなって、コンドーム(1個だけ持っていた)をはめて、セックスの真似事しようと思って、姉のオマンコに俺のギンギンのあそこを近づけてスリスリしようとしたら、興奮して発射しちゃいました。



そこで我に返り、コンドームを処理して眠りに入りました。






ところが次の朝、下半身に違和感を覚えて目が覚めると、なんと全裸の姉貴が朝立ちしている俺の息子をフェラチオしているではないですか。






俺「えっ、何してるん?」






姉「昨日、早かったね。コンドームしたまでは良かったけど」






微笑みながらフェラチオを続けます。






俺「やばい、イキそう」






姉貴の口の動きが速くなり、俺はそのまま姉貴の口の中に発射です。



姉貴はごくりと飲み干すと、「昨日出したのに、いっぱい出たね。でも早すぎ!」と、いたずらぽく微笑みながら、なおも俺のチンポを弄ります。






すぐに勃起すると、今度は姉貴がコンドームを被せ、姉貴が上になって、俺のチンポをあそこに入れました。



Fカップの胸が妖しく上下に揺れ動き、姉貴が汗だくになりながらピストン運動です。



これがセックスかと感動していると、興奮してきて、急に射精感がこみ上げてきました。



童貞を卒業しました。






俺が「姉ちゃん、イキそう」と言うと、姉は「まだよ。我慢して」と上下に揺れ動きながら俺に起きるように促します。






対面座位となり、少し持ちこたえられると、俺は姉貴のおっぱいにむしゃぶりつきました。



揉んだり吸ったりしました。



最後は正常位になり、パンパンと腰を打ち付けて発射しました。



コンドームにはたっぷりと精液が出ていました。



2人とも汗だくで、時計を見ると、まだ学校まで時間があります。






俺「もう1回したい」






姉「いいよ」






姉貴が新しいコンドームを用意してくれて、俺がおっぱいを揉みました。



また勃起してくると、姉が「元気ね」と言いました。






俺「何度でもできるよ」






また姉貴がコンドームをはめてくれて、「バックでやりたい」と言うと姉貴は四つん這いになってくれたので、AVで見たように、後ろからパンパン突きました。



姉貴は、「あー」と声を出して感じています。



色々な体位を試させてもらってから発射しました。



結局その朝は3回射精(口1回、マンコ2回)した後、さっとシャワーを浴びて学校に行きました。






次の日から、姉貴が全裸の時はいつでもセックスOKになりました。



今までは姉貴として見てたけど、今は完全に女としてというかセフレとして見てます。