俺が男子校の2年生の時、従姉の澄子は短大2年生だった、夏の事。
俺のオートバイに2人乗りで走っていた。
休憩をしようと影のある神社に行った。
そこの横に芝生のようなところがあったので仰向けに寝転がって休んだ。
知らぬ間に俺のジーンズのファスナーが半分位降りていた。
それを澄子が見つけて下まで下してしまった。
俺はびっくりして「なにしてんだ」の恥ずかしさのあまり大きな声を出した。
澄子は「秀ちゃんじっとしててよ。気持ちよくさせてあげるから・・・」といった。
当然俺はその頃は3日と開けずマスターベーションをしていた。
澄子は俺のジーンズを膝まで下しブリーフも一緒に下げた。
俺のペニスはあっというまに勃起してしまった。
恥ずかしさで両手で隠そうとすると「いいから・・・じっとしていて」と言うと、片手で握り上下に擦り始めた。
すごく気持ちよくなって思わず腰を高く上げてしまった。
一気に射精するのを感じて「もう駄目だよ。出そうだ」というとパクリと俺のペニスを咥えた。
と同時に何度も射精してしまった。
澄子はのどをならずようにしてそれを飲んでくれた。
終わると澄子は
「どう?気持ちよかった?こんなこと初めてだけど、一度してみたかったんだ。今度は私を気持ちよくさせて・・」
と言ってジーンズを脱ぎピンクのパンティーを下した。
どうしていいのか判らずにいると澄子は四つんばになって
「私、2度ばかりこんなことしたことあるんだ。」
と言って俺の前に大きなお尻を突きだした。
あそこの毛が股間から見えた。
俺のペニスはいつのまにか勃起していた。
先っぽをお尻の間に突きだすと以外にもすんなりあそこに入ってしまった。
澄子は
「そう・・・そこ。もっと根元まで入れて。今日は安全な日だから、中に出しても大丈夫。」
俺は必至で腰を前後に動かした。
一度射精しているのにも関わらず又射精感を感じ「出るよ。」と言うと
「いいの。出して思い切り・・・一杯出して・・・」と大きな声でいった。
射精が終わると澄子は俺のペニスを口に含みきれいに舐めてくれた。
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