取引先のおじさんなんだけど、会社に来るたびに、いつも朋美の全身をいやらしい目で舐め回すように見ていくの。



下品さといやらしさが極限まで募ってくると、不思議なパワーが生まれるらしい・・・。



朋美はそのおじさんに見られるたびに、あそこを濡らすようになっちゃった。





本当に冴えない下品な親父なんだけど、知らず知らず、その圧倒的なスケベパワーに身を任せたいなんて想像するようになっていった。



朋美は・・・本当に変な女の子だ。






ある日、朋美はそのおじさんに飲みに誘われちゃって。



信じ難いことに・・・なんとフラフラとついて行っちゃった。



そして、もっと信じ難いことに、飲んだ帰り、おじさんとホテルに・・・。



ホテルに着くなり、おじさんは朋美を裸にした。



朋美がお風呂に入りたいと言うと・・・。






「若い女の子の汗の匂いを嗅ぎたいんだ」






おじさんはそう言った。



おじさんはまず、朋美のおっぱいをいやらしい手つきで揉んで、時折いやらしく笑った。



そしてちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸ったり、べろべろ舐め回した。



することなすこと下品で動物的で、救いようもなくスケベだった。






「おまんこ見せてごらん」






おじさんは下卑た表情で言った。



そして朋美の両足を開くと、露わになった秘部をしげしげと眺め、また下品に笑った。



そして朋美のおまんこの色やクリトリスの形状をこれ以上ないいやらしい表現で評論するの。



・・・朋美のあそこから愛液が溢れ始めた・・・。



朋美はそういう下品な言葉や行動に対して反応するM女だった。



おじさんは猛然と朋美のまんこを舐め始めた。






「ああ、いい匂いがする。若い娘のメスの匂いだ」



「少しおしっこの匂いがするな、しょっぱくもある・・・。余計に興奮するよ」



「さあ、クリちゃん、舐めてあげるね」



「皮をこう・・・くりっと剥いてと。大きいクリちゃんだね!味わわせてもらうよ」






いやらしいことをずっと言いながら、べちゃべちゃとおじさんは舐め回す。






「なんだ、いっぱいおつゆが出てきたぞ」






おじさんは嬉しそうに言う。



朋美は気持ち良くなって、あんあん鳴き始める。






「気持ちいいか?いいのか?」






おじさんは膣に舌を挿入したり、クリトリスを乳首のようにちゅうちゅう吸っている。






「あい・・・っくっ!!」






いきなり朋美は腰をガクガクさせながらイッてしまった。



長く尾を引くよがり声が、ホテルの部屋中にこだました。






「もうイッたのか?スケベな娘だなあ。今度は俺のちんぽをしゃぶってもらおうか」






おじさんは仰向けに寝転んだ。



半立ちのおちんぽが、だらりと横向きに倒れている。






「さあ、俺の顔に跨がってちんぽを舐めるんだ」






朋美は言われた通りにシックスナインの体勢をとった。



おじさんのちんぽが目と鼻先にあって、少しずつ硬くなっていくのがわかる。



それを手にとって、ちょっと躊躇ったけど、我慢できなくなってぱっくりと咥えちゃった。



おじさんは舐められながら、指で朋美のあそこを押し開き、掻き回す。






「うふっ・・・うふっ・・・うふっ」






口の中にちんぽがあるので、朋美のよがり声はそんな風にくぐもった。



ぐちゃぐちゃっ・・・と音がする。






「うう・・・なんていやらしい音をこの娘は出すんだ・・・。ああ出そうだ、このまま出すぞ!」






おじさんは朋美の口の中に大量の精子を放出した。



朋美はそれをごくりと飲み込んだ。






「おお!」






おじさんは感激の声をあげる。






「ありがとう、朋美ちゃん、気持ちよかったぞ」






おじさんはちんぽを拭きながらそう言った。






「もう帰っちゃうんですか?」






朋美は小さな声で言った。






「あたしのココを放って帰っちゃうの?」






朋美はおじさんに向けて足を開き、マンコのびらびらを両手で摘んで、左右にくぱぁっと開いてみせた。



白濁した愛液がとろとろと流れ落ちていく。






「なんてこった!また立ってきたぞ!この十年、なかったのに・・・」






おじさんは自分のちんぽを見て驚いている。






「やっぱり若いエキスの威力だな。よしっ、入れてやるから、向こうを向いてケツを高くあげて突き出すんだ」






朋美は言われた通りにした。



おじさんはすぐには入れず、お尻を両手に掴んで左右に開く。






「ほほう、ケツの穴まで丸見えだぞ!いい眺めだ」






おじさんは朋美のおまんこに人差し指を突っ込みながらアヌスをべろべろ舐める。






「ああ、ふう~ん、はっ、はっ、あう、あうあう・・。いいわ、いいわ、もっとして!」






朋美は普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らに燃えた。



彼氏でさえ、朋美をこんなには出来ない。






「いいか、気持ちいいか?俺も気持ちいいぞ」






「ねえ・・・ねえ・・・」






朋美は喘ぎながらおじさんに訴えた。






「なんだ?」






「い・れ・て」






「よしっ、入れてやるからな」






おじさんは怒張したちんぽの先を膣口にあてがった。



そして一気に突入した。






「あああああああああ!」






朋美ははしたない声を張りあげた。






「そんなに大きな声でメス犬みたいに吠えたら外に聞こえるぞ!」






おじさんはずんずん突きながら言った。






「ひあああ!ひああああ!いい、いい~!!」






朋美は吠えまくった。



朋美は淫らなメス犬になりきってしまっていた。



おじさんは腰をしなわせてピストンを続ける。



朋美は突かれながら、おじさんのちんぽがどんなに素晴らしいか、自分のおまんこがどれだけ気持ちいいか、卑猥な言葉で訴えていた。






「突いて!突いて!おじさん!朋美をめちゃくちゃにして!ああ、イク、イクイクイク!おじさんのちんぽで朋美、イッちゃうの!!」






朋美はヒイヒイ言いながら切ない言葉を洩らした。



絶頂が近づいている。






「ああ、イクっ!イっ・・・クぅ~~~~~っ!!!」






朋美はあまりの気持ちの良さに失禁しながら、おじさんのちんぽをすごい膣圧で締め付けた。






「す、すごいぞ!こんな淫乱なオマンコは久しぶりだっ!!」






そう叫びながらおじさんも大量の精液を朋美の中に注ぎ込んだ。



その日、朋美は明け方までおじさんと交わり続け、6回もイッちゃった・・・。