暇だったので久しぶりに二年付き合ってた元カノに電話した。
適当に世間話してたら彼氏がいることがわかって、「彼氏と今どうなん?」って聞いたら・・・。
「うーん・・・メールや電話毎日何回も掛かってきてちょいウザい。好かれてるのはわかるんだけどね・・・」
(あれ?もしかしてヤレるかも?)って思って誘ってみた。
「次の日曜日遊ぼうや」
「嫌!絶対やられるもん」
速攻で図星突かれて焦ったけど・・・。
「俺も彼女いるしやらへんよ。電話してたら懐かしくなって◯◯の顔見たくなってん。信じてマジで」
元カノは渋々OKして日曜日会うことに。
当日はカラオケ行って彼氏の愚痴を色々聞かさた。
今彼はすごく真面目すぎて物足りないらしい。
冗談半分で、「お前、まだ俺のこと好きやろ?」って聞いたら・・・。
「調子乗んな(笑)。でもまぁ今まで付き合ってきた中で一番好きだったかも」
これはイケると思って、「今からホテル行こうや」って言ったら・・・。
「言うと思った(笑)。でも無理。彼氏裏切られへんもん」
「じゃあキスやったらええやろ?」
そう言いながらキスしようしたら顔背けたけど強引にキス。
しばらく口閉じてたけど観念したのか口開けて、舌入れたら元カノも舌絡ませてきた。
「な。ホテル行こ。てかもうキスした時点で裏切ってるやん。舌絡ませてきてたし(笑)」
少し悩んだ顔した後、「わかった。行く」って半分開き直った感じで言われた。
そこからは普通にパネル見ながら「この部屋がいい」とか言ったり、「お風呂一緒に入ろ」とか結構楽しんでて、実は元カノも期待してたんじゃね?って思ったり。
それから一緒に風呂入っていちゃいちゃした後、上がってさあやろかって雰囲気になった時に元カノの携帯が鳴った。
彼氏からのメールだった。
「誰?彼氏?」
「うん。『今、何してんの?』だって」
元カノがピコピコ返信メール打ってる時にある考えが頭をよぎった。
(彼氏と電話中にやってみたい・・・)
ダメ元で、「今彼氏に電話してや」って言ったら・・・。
「は?何の為に?」
「電話中にエッチしたい」
「何考えてんの?馬鹿じゃない」
一喝された。
まぁ予想通りだった。
フェラされてる時。
「このおちんちん久しぶり。彼氏より長い」
「へーそうなん」
「太さは彼氏かな(笑)」っていたずらっぽく笑った。
それ聞いて彼氏に対抗意識湧いて、ますます電話エッチしたくなった。
手マン中にもう一回聞いてみた。
「なあ、電話エッチさせてや」
「あん無理だって、バレたらどうすんの?」
「バレへんて。ゆっくりするから」
「むーりぃ」
「ほんまお願い。◯◯にまだ気持ち残ってるから、彼氏いるって聞いて正直妬けた。今だけでも彼氏に勝ちたい」
自分でもアホなこと言ってるなって思ったけど、効いたみたい。
少し無言が続いた後・・・。
「わかった・・・でも絶対声出さんといてな」
心の中でやった!って叫んでた。
顔もニヤけてた。
元カノと付き合ってた時は生ばっかりだったから当然のごとく生で挿れようとしたら・・・。
「えっ生?」
「だって◯◯、俺がゴムでイケないの知ってるやろ」
もう俺は調子に乗ってた。
「・・・うん。いつ電話すんの?」
「いま!」
元カノが顔を少し引き攣らせながら電話を耳に当ててる。
微かにコール音がして俺は心臓バクバクしてた。
元カノが「あっ、もしもし」って言った瞬間、興奮がピークに。
チンポはギンギンで我慢汁が出てた。
すぐに挿入すると一瞬元カノの顔が歪んだ。
その後は普通に会話。
(あれ?AVと違うな)
そう思いながら、音立てずにゆっくり腰振ってた。
クリ弄ったり、乳首舐めたりしたけど何事もないように会話。
それが10分ぐらい続いて、さすがに少しプライド傷つけられて、布団を首まで被り、音が出ないようにして思いっきり腰振った。
だんだん濡れてきたのがわかって、クチュクチュ音がするようになった。
子宮が下りてきて、カリの上部分に子宮口が当たる感触がした。
その感触に懐かしさを覚えながら、(そういえば元カノ、ここ突くとめっちゃ喘いでたよな)ってのを思い出して、そこを意識しながら突いてると、いつの間にか元カノが・・・。
「・・・うん・・・うん・・・そうだね」
相づちしか打たなくなってた(笑)
(もしかして感じてる?)
元カノの顔を見ると目を瞑って、突く度に口半開きにしてた。
ベロチュウするとすごい勢いで舌を絡ませてきた。
膣も締め付けてきた。
興奮して、(やばっ、イキそう)って思ってピストン緩めたけど・・・無理だった。
そのまま中に射精。
バレたら怒られると思って、チンポが敏感になってたけどピストン止めずにゆっくり動かしてた。
しばらくして復活。
今度は余裕あったから、さっき以上に突いた。
精液とマン汁でヌルヌル音もバレるんじゃないかな?ってぐらいジュボジュボいってた。
元カノの顔が苦しそうだけど、なんとか普通に会話しようと頑張ってた。
俺と目が合って、声は出さずに『もう無理』って口の動きしながら首振ってた。
俺は笑いながら、『えっ?』ってわからないふりしたら携帯を手で押さえて・・・。
「もう切っていい?」
甘えた声で言われた。
一回出したし、満足したから、「うん」って頷いた。
「今からお風呂入るから出たら、また電話しようね・・・うん・・・うん・・・は~い」
切った瞬間、凄かった。
「あっあっあっすごぃあっあっ」
今まで我慢してたのが爆発した感じで喘ぎだした。
一旦ピストンを止めて、「どう?電話エッチ興奮した?」って聞いてみた。
「バレないように必★やった。ありえん」
「ははっ、電話はあんまり?」
「う~ん。でも奥に当たってヤバかった。てか、あんた中出ししたやろ?ヌルヌルやし」
バレてた。
「ほんまごめん。◯◯のあそこ、気持ちよすぎて」
「・・・最悪」
誤魔化す為にピストン開始。
「あっあっもう」
「なぁ・・・お前ここすごい感じるよな?」
「うん・・・奥すごぃ、あっあん」
「彼氏、ここ届くん?」
「ううん・・・」
「彼氏と俺どっちが気持ちいい?」
「△△(俺)の方がいい・・・あん」
「騎乗位しよっか?」
「うん!」
元カノが抱きついて下から突き上げるのが奥に当たって気持ちいいらしい。
「どう?当たってる?痛くない?」
「うん・・・痛くない・・・すごく気持ちいい・・・」
「ここ?なあ?ここ?」
そう言いながらピストンを早めた。
「ぃぃすごっ・・・あっあっあっあっ」
もう声にならない声上げてよがってた。
「くっうっ・・・うぅぅっっ・・・もうダメっ、イキそう」
「もうイクん?なぁ?」
「うん・・・イクうぅぅぅ」
元カノの体から力が抜け、だらんとしてる。
「イッたん?」
「・・・」
「てか俺もイキそう。このままやったらまた中出してしまうで、体起こせる?」
「・・・むり」
「出すで」
「うん、もう中でイッて」
元カノの中に思いっきりぶちまけた。
終わった後、「彼氏と別れて俺と付き合う?」って聞いてみた。
「△△、彼女いるんちゃうん?」
「いるけど◯◯の方がいい~」
「嫌!絶対また浮気すんもん」
「じゃあエッチは?」
「・・・するかも」
おしまい。
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