出口が近づいてきたので俺は母親を抱き寄せ、濃厚なキスをしながら首輪を取ってやり、体中を優しく愛撫してあげた。



チンコが好の母親は俺のジーンズの上から盛んに愛撫している。



俺の前にしゃがみ、先程とは違う意味の哀願をしている。






「いいよ」









俺が言うと、ズボンとトランクスを一気に下ろされ、むっしゃぶりついてきた。






「入れてあげようか?」と聞くと頷いたので・・・。






「『◯◯のいやらしいおまんこに、□□の立派なちんこを入れてかき混ぜてください』って、言ったら入れてあげる」






母親は素直に小声で言った。



聞こえないふりをして、緑道の外にも聞こえるような声で何回か言わせてから挿入。



立ちバックの体勢で突いてやると、母親は体力的にも精神的にも疲れたのか手を地面に付き、顔まで付きそうな勢いなので、俺はそのままの体勢で出口まで歩くことにした。



出口が見えた頃、腰をガンガンに振って俺は背中に出した。



母親も何回かイッだろう。



かなりヨガっていたから、たぶん外にいる人にも喘ぎ声が聞こえたはずだ。






俺は母親に服を投げて、着るように促した。



母親の携帯電話を取り上げてメモリをチェックすると、何人か女の子の名前がある。



誰が綺麗なのか聞き、来週はその人たちを家に呼んでおくように言った。






出口で母親と別れ、一旦自宅に帰ったが、また家庭教師宅に戻る。



合鍵の出番だ。



家に入ると誰も起きていないのか真っ暗で静かであった。



俺は母親の部屋に向かった。



先程の件でかなり疲れたのか、ぐっすりと寝ている。



掛け布団を取っても起きない。



俺はハサミで母親のパジャマを切っていった。



パンツもハサミで切った。



ものすごくいやらしい格好になっている。



クリと乳首を同時に愛撫すると体は静かに反応するが起きない。



きゅうりとナスを台所から持ってくると、俺はそれを挿入した。



きゅうりは・・・起きない・・・。



ナスで激しくすると、やっとよがりながら起きた。



俺は服を脱ぎ、母親にチンコを握らせると一生懸命しごいている。






「舐めたい、舐めたい」と連呼するので、口元に股間を近づけて舐めさせた。






「お前って、もう完全に奴隷だよな?」






母親は頷く。






「『□□の奴隷になりました』って、誓約書を書けよ」






メモ用紙とペンを投げると、『私、◯◯は本日、□□様の奴隷になりました。もし逆らったら罰として、娘に私と同じようなことをしてください』と自分で書いていた。



そして書き終わると、またしゃぶりだした。






「入れてやるよ」と言うと、自分から足を広げ、両手でまんこを広げた。






俺が突いてやると、「はぅ~~」とため息みたいな声を上げながら自分から腰を振ってきた。






「思いっきり声を上げてみなよ。娘に届くくらいの声で」






それが母親の本性なのか、えらい声がデカくなった。



イキそうになり、「どこに出していい?」と聞くと、「中、中、中・・・」と連呼した。



俺はびっくりした。






「どこの中?」






「おまんこ、おまんこ、おまんこ!」






母親はほぼ絶叫のような声を上げた。



そのまま中に出してやると、にっこりとこちらに笑みを浮かべ、自分の指でかき混ぜていた。






俺はトイレに行きたくなった。



母親の口元に息子を近づけて「綺麗にしてよ」と言うと、母親は喜んでしゃぶった。



その瞬間、俺は母親の口内で放尿した。



母親は俺を離しにかかるが、俺がガッシリ頭を押さえているため、離れない。



母親の口から少し溢れてしまったが、なんとか母親は飲み干した。






「少し抵抗したよな?」






「してないです。すみません。もう二度としませんから許してください」






泣きそうになりながら母親は言った。






「今度だけだぞ」






「はい、すみませんでした」






深々と頭を下げる。






「お前、口が臭いから歯を磨いて来いよ」






素直に洗面所に向かったので、追いかけるような形になり・・・。






「ケツ出せよ。入れてやるから」






廊下で言うと母親は、「子供に聞こえるから」と反抗するが、「逆らっていいの?△△(娘)がこうなっちゃうんだよ」と言うとケツを突き出し、俺の息子を迎え入れながら洗面所に向かった。






洗面台に手をつかせ、俺は腰を振りながらも歯磨きの用意をして磨いてやった。



母親に自分のイッた顔を鏡で見せてやった。



俺は廊下でイキそうになり、帰り際に娘の部屋の前でぶちまけた。






廊下でぐったりしている母親を抱き起こし、そのままカップルのように寄り添い、母親をベッドに寝かした。



しばらくそっとしておくと母親は寝てしまったので、俺は娘の部屋に向かった。



娘に添い寝して耳元で、「さっきオナニーしてたでしょ?」と聞く。



俺とは背を向けて寝ていた娘が頷く。






「オナニー、手伝ってあげようか?」






最初は嫌がっていたが、俺が一気にズボンをケツが見えるくらいまで下げると、抵抗が小さくなった。



ズボンを膝まで下ろして馬乗りになると抵抗しなくなった。



パジャマのボタンがひとつひとつ外されていく様子を見させた。



ズボンも脱がせ、裸の男女2人が布団に入っている状態にさせた。



太ももの内側辺りを優しく撫でてあげると、次第に足が開いていった。



目は瞑っている。



可愛いので覆いかぶさるような形でキスをしてあげると、娘から舌を入れてきた。



娘の右手を息子まで委ねると一生懸命にしごきだした。






「舐めてみたい?」






そう聞くと頷くので、「俺も△△のを舐めてみたい」と言うと、自分から俺の顔を跨いで69をした。



クリトリスを中心に舐めると白く濁った液がまんこからたくさん出てきた。






「まんこヌレヌレだよ。こんなに濡れるんだ、お母さんのセックス、刺激が強すぎたのかな?」






娘の口は俺の息子でいっぱい反応を示さない。



指を一気に奥まで入れてみると、少し痛がりながら布団に顔を擦りつけていた。



しばらく指を動かさずに、「ちゃんと舐めなよ」と言うと、また再開した。



健気だ。



試しに動かしてみると、またさっきと同じ状態。



娘は泣きながらも舐め続けていた。






「もういいよ」と言うと布団にぐったりと大の字になったので、俺はすかさず両足首を持ち上げ、まんぐり返しをした。






娘はぎゅっと目を閉じている。



そして、そのまま正常位で挿入したら、家中に響くような声で、「いたーーーい!」と泣き叫んだが、誰も部屋には入ってこなかった。



処女はやはりキツくて全然動けなかったので、しばらく穴を広げるためにぐりぐりと回すと、かなり痛がっていた。



しばらくして腰を動かすことが出きるようになったので、ゆっくりと腰を動かす。



娘は痛がるがシカト。



俺はイキそうになり、チンコを顔まで持っていくと娘に握らせ、頭を持ち上げて無理やり咥えさせて口に出した。



綺麗にしてもらった後も俺は娘の口の中で腰を動かし、復活させると、もう1回やってみた。



初めのうちは痛がっていたが、しばらくすると明らかに違う声が出てきた。






「気持ちよくなってきた?」






「わからない・・・でも初めての・・・」






そのまま激しく腰を動かすと、娘もそれに呼応したように声を上げ始めた。



今度はまだ未熟な胸に出してあげた。



娘がぐったりしているので、布団も掛けずにそのままにして、母親の寝室に向かった。



母親は幸せそうに寝ているので、その日はキスをして帰った。






『次の週は友達ちゃんと呼んでおくこと。そしてノーパン・ノーブラでいること。スカートでいること』






そんな書置きを残して・・・。