美和子物語 吉井さん 立位で
先週の週末は吉井さんと高松の家で過ごしました。
ベッドで抱き合って繋がったままで深夜に目が覚めました。バイアグラ様のお陰でした。
3時間くらいの間に吉井さんは3回の射精でした。美和子は10回以上の満足感を得ています。
絶頂感が連続しています。
美和子もバイアグラを1錠戴きました。
服用後、暫くして血流が激しくなった様です。興奮して深い交わりを求めました。ベビーの整形手術をしていますから男性器の出し入れが窮屈でした。
吉井さんは大いに満足です。
吉井さんの指が2本で美和子のベビーを攻めます。
Gスポットやその他へ・・・。
美和子の身体が悶絶して・・・。
沢山の愛液が出ています。吉井さんが分身を引き出して見せて下さいました。
まるで、ヨーグルトが絡まり合った様な状態でした。
全部が美和子からの分泌物でした。
吉井さんの分身はテカテカに光っています。お互いを見せ合ってからは、シックスナインの体位です。
吉井さんが美和子のクリをキスして軽く噛まれます。
美和子もお返しで吉井さんの分身を噛みます。
美和子が吉井さんのゴールドボールを口に含みましたら、吉井さんは大いにびっくりされました。
初めての経験だと言われました。ご返事は、私もです・・・。
美和子は竹下さんとのベッドで経験していますがこの事は言いません。
吉井さんが美和子の足の小指からその他の指におしゃぶりされました。
美和子の性感帯ですが何も言いません。
でも、凄く興奮します。
暫くしてから、二人で入浴しました。吉井さんが美和子のベビーを洗って下さいました。
吉井さんは美和子の内部に指を差し入れてシャワーでも流して下さいました。美和子は一人でオナニーをする時には、シャワーを上向きにして強流で洗います。この刺激だけで朦朧としてエキスタシーに到着します。
或いは性器を左右に広げて内部へも噴水を当てます。
吉井さんに触れられるだけでも興奮しますのに、内部と外部への攻撃では・・・。
吉井さんが興奮されて美和子の手をシンボルに誘引されました。
吉井さんは美和子のお尻を引き寄せて左右の足を開くように指示されました。
美和子が両足を広げた瞬間に吉井さんが前屈みになられて分身を美和子に突き刺されました。真下からの攻撃で美和子はメロメロ。
二人は繋がった儘です。吉井さんがペニスを出し入れされます。ペニスが外れないように吉井さんの両手が美和子のお尻を抱えています。
乳房へのキスと乳頭へのやさしい噛み肩が興奮度を高めます。
吉井さんが女性器の俗称を言われるので美和子も男性器の俗称をお返しします。
吉井さんの分身は固い固い状態です。
吉井さんのご指示で壁際に手を付けて立っています。後ろからの合体の申し込みです。
ラブコスメをシンボルに付けて進入されました。
吉井さんから主人とのベッドでの様子を聞かれました。
美和子は、『忘れました』とのご返事をしました。これが正しいお答えでした。
本当は、主人とは毎晩の交接でした。生理日の時にはお口でキスしていました。
主人は暴力的でしたがベッドでは穏やかでした。
暴力をふるわれた後で2ヶ月くらいはベッドを拒否して別々のお部屋で過ごした経験もあります。
仲直りは夕食時に日本酒を飲ませて別々のベッドで休みましたが、美和子が遠征して主人のシンボルを口づけして元気にしてあげました。
朝までの交接と愛撫が二人を新鮮な交わりとしてくれました・・・。
主人は翌朝から普通の人に戻りました。
それからは、毎日のベッドインがつづきました。
夫婦は性生活が充実していないと駄目だなと悟った瞬間です。
ボーイフレンドでも同様です。竹下さんはお若い人でしたが彼の精液銀行が一杯になると浮気の虫が蠢いてきます。彼が望めば何時でも受け入れたのが長く続いた要素でしょう。
昔の事を思い出しています。
吉井さんとの事は生涯を共に過ごしたいとの前提です。
尊敬しあって過ごせれば良いな・・・。
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