【寝取られ】ママ友のセフレにパイパンにされ３Ｐまでしていた妻

私はＫ市に住む５４歳の者です。

この話は今から２０年前の事になります。

妻は２８歳。

妻が１０代の頃に出会い、妻が１９歳の時に妊娠したのをきっかけに結婚しました。

子供は２人います。

妻は子供を産んでいるようには見えませんし、人妻なんかにも見られません。

もっと若く、良いところのお嬢様の様に見られますし、実際ナンパなんかもしょっちゅうされるような女です。

子育てや親の面倒も見てくれて甲斐甲斐しく主婦業に励む妻。

その妻がまさか１５歳も年上の男の性奴隷に落ちているなどとは・・・。

結婚して１０年も経つと、いかに可愛い妻とはいえ倦怠期は訪れます。

仕事が忙しいこともあり、最近ではせいぜい月に２回も相手してやればいい方でした。

しかも私から求める事はほとんどなく、妻から求められて仕方なく・・・というパターンが続いていました。

珍しく私から求めた時の妻の返事は、「ごめんなさい・・・ＰＴＡの仕事が忙しくて疲れてるの・・・」でした。

確かに妻はＰＴＡの役員をしていました。

その夜は気にもしませんでしたが・・・。

しばらくして思いました。

そういえばもう数ヶ月もＳＥＸしていない・・・。

以前なら、妻は週に一度は求めて来たのに・・・。

最近しょっちゅう外出もしている・・・。

子供たちとお風呂に入る事もない様子・・・。

私はここ数ヶ月の妻の行動を疑問に思い、しばらく様子を見ることにしました。

私の仕事は営業です。

その頃の携帯電話は出始めで、普通のサラリーマンが持てるような代物ではありません。

公衆電話から家に電話してみると留守番電話になっていました。

朝１０時前なのに・・・、もう居ない。

午後一時に電話しても同じです。

夕方５時半に電話したら息子が出ました。

「ママと代わってくれないか？」と聞くと、「ママ？居ないよ。買い物に行ってるんじゃない？」との返事。

息子が学校から帰った時に妻が居たかどうか聞いてみると、「居なかったよ」と。

という事は、少なくとも朝１０時前には家を出て、そのまま今まで帰ってない・・・。

その日、私が午後８時前に帰宅すると、「お帰りなさい、遅かったね」と妻が笑顔で迎えてくれました。

もし家に帰っても居なかったら・・・。

そんな不安は吹き飛びましたが、夕方まで外出していた事実は変わりません。

その夜、私はその件には触れず、妻を求めると、「少し風邪気味みたいでダルいの・・・」とやんわりと拒否。

その４日後、営業先の公衆から電話するとやはり留守番電話になっていました。

時間も同じ午前１０時前です。

（やはりおかしい・・・）

そう感じた私は１時間おきに電話を入れてみますが、妻は出ません。

もう仕事が手につかず、営業の仕事を早めに切り上げて午後５時半に帰宅しました。

「パパお帰り～！」

迎えてくれたのは下の娘でした。

「ただいま！ママは？」と聞くと、「居ないよ」との事。

嫌な予感が湧き立ち、居間でイライラしながら待っていると、「ただいま～！」と妻の声が・・・。

「こんな時間まで何してたんだ？」と聞くと・・・。

「ごめんなさい・・・ＰＴＡの役員会が長引いて・・・そのあと仲の良い人たちとカラオケＢＯＸに行って・・・今からすぐご飯の用意をするから・・・」

私の質問をはぐらかす様に台所に行く妻。

買い物袋から取り出しているのは冷凍食品と出来合いのカットサラダです。

冷凍食品なんか買ったこともなかったのに・・・。

翌日、私は出勤の際、妻の車の走行距離をメモしました。

外から電話をかけてみると、その日は妻はいました。

その３日後の事です。

妻の車の走行距離はほとんど動かず、車を動かしていないのが分かります。

しかし、その日の夕方帰宅して走行距離を確認すると１００キロ程増えていました。

つまり片道５０キロ程度走ったという事になります。

（どこに行っていたのだろう？）

私の不信感はどんどん募っていきました。

翌日は営業周りの途中でＮＴＴに行き、自宅の電話番号と免許証を出し、過去３ヶ月分の発着信記録を貰いました。

その番号履歴の中で頻繁に出て来る番号・・・携帯電話でした。

私は震える手で公衆電話から掛けてみることに。

（着信しているのに出ない・・・）

何度かけてもそうでした。

私はある事を思いつき、その日は帰宅しました。

翌日の妻はＰＴＡ授業参観で家にはいません。

私は午前１１時半に帰宅し、例の携帯電話に掛けてみました。

“トルル～トルル～”と２回鳴った後、「もしもし・・・」と少し年上な感じの男の声が聞こえます。

私がそのまま黙っていると、「もしもし、どうしたの綾子？」と妻の名前を・・・。

それでも私が黙っていると男は電話を切りました。

私も電話を切ると１０秒も経たないうちに電話機が鳴り出しました。

私は電話に出て、「はい、◯◯ですが？」と答えると、「すみません間違えました・・・」と言って電話が切れました。

（間違いない・・・先ほどの男の声だ。妻は浮気している・・・）

そう確信しました。

あの可愛い妻が、知らぬ男とＳＥＸしている・・・。

徹底的に調べてハッキリさせてやる！

私はそう決心し、その後の妻の行動を以前より注意深く観察することにしました。

その中でハッキリわかった事がいくつか・・・。

妻は子供とお風呂に入ろうとしません。

もちろん私とも・・・。

子供から誘われても、「すぐ行くから先に入ってて！」と言い、そのまま子供が上るまで決して入りません。

私が求めても色々理由を変えて応じません。

ただその後、妻が外出しなくなりました。

ＮＴＴに再度発着信を確認すると、携帯への発着信があの日以来なくなっていました。

試しに私が掛けても、繋がりはしますが相手は出ません。

ただ・・・、妻の態度がめっきり変わりました。

話し掛けても上の空だし、私の話など聞いてもいない様子です。

時々イライラして子供や私にあたるようになりました。

ひと月ほど後のことです。

午後７時頃に帰宅すると妻は居ませんでした。

子供に聞くと５時前頃に、「夕飯の買い物に行ってくるね」と言って出掛けたとの事。

もう２時間以上は経っています。

７時半、８時、８時半・・・。

子供たちが、「パパ～お腹が減ったよぉ・・・！」と騒ぎ出しました。

結局その日、妻が帰宅したのは午後１０時前。

「一体何をしていたんだ？」と問い詰めると、「買い物に行ったんだけどＰＴＡの事で問題が起きて、Ａさんの家で打ち合わせをしていたの・・・ホントよ。今から電話するからあなたが確認して」と。

そう言うや、妻は仲良しのＡさんに電話し・・・。

「もしもし？先ほどは遅くまでごめんなさい。今から主人に代わるから事情を説明してくれる？」

妻はそう言うや、躊躇う私に無理やり受話器を握らせました。

結論から言うと妻の言う通りでしたが、子供の晩御飯まで放ったらかし、電話も寄越さない・・・、やはり変です。

後日わかったのですが、妻とＡさんの奥さんは口裏を合わせていたのです。

妻の浮気相手は頭の良い男みたいで、私が電話に出たことで、疑われていると確信したのです。

なぜＡさんが口裏を合わせているのか？

妻の浮気相手は、出会い系サイトでＡさんの奥さんとセフレの関係になっていました。

私に疑われた男は、妻との連絡係にＡさんの奥さんを使っていたのです。

妻はどうやってその男と知り合ったのか？

私は１年後、妻の持ってきた離婚届にサインをした後、すべてを聞きました。

妻とＡさんは２歳違い、妻が年下です。

女同士で夜の話なんかになった時に、Ａさんから「私は主人なんか見捨てて出会い系で適当に遊んでる。綾も遊んでみたら？」の一言がきっかけになったとの事でした。

信じられない事にＡさんは、自分がその男と密会している時に妻を呼び出し、紹介まで・・・。

男は可愛い妻に一目惚れ、Ａさんの取り持ちで妻と関係を持つようになっていったのです。

Ａさんの奥さんは妻のように可愛くはありませんが、匂うような色気を持った人妻です。

妻の浮気相手は、地元では名の通った会社の２代目。

金回りもよく、遊び慣れているからか、妻はあっと言う間もなく落とされていったのです。

高級な食事に高額なプレゼント・・・。

早くに子供を産み、子育てに振り回された妻には夢の様な世界でしょう。

Ａさんの奥さんと男は３Ｐが出来る女を探しており、妻が目を付けられたのでした。

まずＡさんが妻を紹介し、男が妻を落とし、十分にＳＥＸの味を教え込んでから３Ｐに持ち込む・・・そう計画していたのです。

「悪いけど・・・あなたとは比べ物にならない・・・時間も大きさも」

妻はそう言いました。

「凄いの・・・」

男はＡさんの奥さんと妻をＳＥＸで支配していました。

初めのひと月は妻と２人だけのＳＥＸ。

妻は★ぬほどの快感を覚えさせられます。

もう男の言いなりで、パイパンにさせられ、アナルセックスでもイク身体にさせられていきました。

妻を車に乗せた男は、Ａさんの奥さんに電話します。

「今日からいいぞ」

男はＡさんの奥さんを拾い、ラブホへ乗り付けます。

妻は驚きましたが、すでに男からそのうちに３Ｐすると聞いていたこともあり、覚悟はしていたのです。

でもまさかＡさんの奥さんとは・・・。

「綾、先にシャワーを浴びてこい！」

男が命令します。

「ハイ・・・」

妻がバスルームから出ると、仁王立ちした男のモノをＡさんがしゃぶっています。

「おい、綾と代われ！」

Ａさんは愛おしそうに口から離すと、「綾、お願いね！」と微笑みバスルームに入って行きました。

男はベッドに上がり、「綾、しゃぶれ！」と命令します。

妻は片手では掴み切れない男のモノを握ると、ゆっくりと飲み込んでいきます。

初めての３Ｐ。

しかも友人のＡさん・・・。

恥ずかしい・・・でも・・・自分でもわかる位に濡れてる・・・。

遊び馴れた男はそのことを見透かしています。

「綾、上に乗れ！もう十分過ぎるくらいにオマンコが濡れているだろ？その前にチェックするから四つん這いになって尻を広げな！」

妻のアソコは膨れ上がり、糸を引く透明な液体が溢れかえっています。

「綾のオマンコにＴさんのチンポを入れてもいいですか？綾のオマンコ疼いてます・・・」

男が許可すると妻は男に跨がり、自分で宛てがうとゆっくりと腰を沈めていきました。

「ああ・・・すごいぃ・・・大きい・・・」

「大きいチンポが好きなんだろ？綾は。旦那のチンポじゃあ満足出来ないんだろ？」

「あっ・・・そうです・・・このおっきなチンポじゃなきゃ嫌！」

「綾は俺のチンポ専用の玩具になると誓ったからな？」

「そう、そう・・・綾のオマンコはＴさんの物です・・・主人のチンポじゃもうイケないんです・・・あっ、あっ、あっ・・・」

妻は男の言葉に誘導され、自ら卑猥な会話に酔いしれて悩乱していきます。

「ほら、もっと腰を振れよ！もっと俺のチンポを綾のオマンコで気持ち良くさせろよ！」

妻は快楽の渦に飲み込まれ自分を忘れていきます。

いつの間にか出てきたＡさんの奥さんが妻の後ろから抱きつき・・・。

「綾、可愛い～！私も混ぜてぇん」

Ａさんは男に跨がり腰を振る綾の前に立つと、自分でオマンコを広げ、「綾ぁ～ん、オマンコ舐めなさ～い！」と命令します。

Ａさんもパイパンでした。

男は自分が落とした女には全てパイパンを命じるのです。

「綾、オマンコ舐めながら腰を振れ！イクまで腰を振れ！」

「そ、綾ぁ３Ｐの醍醐味よぉ」

Ａさんはそう言うや妻の頭を掴み、自分のアソコを妻の口に押し付け腰を蠢かせます。

妻の口からアクメの叫び声が出るまでそう時間もかかりませんでした。

「ら・・・らっめえ・・・綾、イッちゃいまふぅ・・・イッ・・・」

Ａさんのアソコを押し付けられた妻は声がうまく出せません。

「いっいっっ・・・イクっ、イクっ、オマンコイクぅううううううぅ・・・！」

私が妻を子供たちの前で問い詰めた翌朝の事です。

子供たちを隣の部屋に行かせ、妻に裸になることを命令しました。

驚いた事に、妻は抵抗もせず平然と裸になったのです。

妻の体型は変わっていました。

少し太り始めていた妻の体だったのですが、引き締まった女のカラダになっていました。

妻と言うより、メスの匂いが香り立つような女に変身していました。

そして・・・。

下腹部を覆うはずの恥毛は綺麗に剃り落され、卑猥に見えるその割れ目からは輝くピアスが・・・。

「こんなカラダになってしまって・・・もうあなたとやっていけるわけないじゃない！」

「お、お前、それはどうしたんだ？」

「自分がしたいからこうしたのよ！あなたには関係ないでしょう？」

私は言葉が出ませんでした。