一人暮らし用の物件を探していた時の体験です。



不動産屋と聞くだけで思い出してしまう女性スタッフがいます。



良かったら聞いてください。






当時28歳でIT企業のSEだった僕は、勤務先が秋葉原から渋谷に移転になった関係で、渋谷まで通勤30分以内の物件を探していました。



物件を探す中、特に親身になってくれたのが大手不動産チェーンの担当者で、僕と同世代の遥さんでした。



ちなみに遥さんという名前は今も持っている彼女の名刺で知っているだけで、接客されている時は名字で呼んでいました。



遥さんは黒髪を後ろで一つにまとめていて、タイトスカートにベスト、ブラウスに黒ストッキングの制服で、いつも軽自動車で物件を案内してくれる感じのいい理想的な不動産屋のスタッフさんです。



なかなか気に入った物件が見つからないので、もともと都内の実家に家族と住んでいた僕は複数回、その不動産屋に通い、そのたびに遥さんに接客されていたので、プライベートなことも話し、冗談も言い合うくらいの仲になっていました。






ある日、「掘り出し物の物件が見つかったのでちょっとどうですか?」と遥さんから電話があり、早速その週末に僕は遥さんと2人で物件を見に行きました。



その物件は、確かに一人暮らし用にしては広く、デザイナーズのお洒落な雰囲気で、何よりベッドや食器棚、テレビ台などの大型家具が備え付けなので、新たに購入する必要がないのが魅力でした。



遥さんは物件紹介のボードを抱えたまま話しかけてきました。






遥「ここなら彼女さんを呼んでも広々と過ごせますよ。インテリア次第で、もっとお洒落な部屋にできますし」






僕「いやいや、今は彼女がいないって言ったじゃないですか。からかわないでくださいよ!それよりも、遥さんは男性からこういう部屋に呼ばれたらどう思いますか?参考までに聞かせてください」






遥「え、私ですか?そうだな~、コロッと行っちゃうかも。こういう部屋って非日常的な感じするじゃないですか?」






僕「コロッとってどういうことですか?遥さんって本当に彼氏いないんですか?」








遥「いませんよ~、だから人肌が恋しくて、非日常的なシチュエーションに弱いんですよね」






そんなやりとりをしているうちに、(いい感じかも?)と錯覚してしまいました。



僕が備え付けのベッドに腰かけて、「確かにいい物件だけど、でも家賃がな~」と悩んでいると、それまで行儀良くしていた遥さんがさっと僕の隣に腰かけてきました。



手を伸ばせば届く位置に遥さんのうなじがありました。



斜め横から見る遥さんは、いつもの営業モードとはちょっと違う色気を漂わせていました。






僕「ベッド、本当に広いな~。これなら2人でも寝られそう」






遥「そうですね。カップルならちょうどいいセミダブルサイズですよ」






僕「ちょっと試してみてもいいですか?」






遥「え、それって、私でいいんですか?」






僕が真ん中よりちょっと右に仰向けに横になると、その脇に遥さんが、「失礼します」と言って、ちょっと距離は空いていますが、かなり近いポジションになってくれました。






(もうこれはOKってことだろ?逆に手を出さなきゃ失礼だろ?)






そう思った僕は身体を反転させて遥さんに向き合いました。



遥さんは黙ってコクッと首を縦に振りました。



僕は遥さんに覆いかぶさるように抱き寄せ、最初は遠慮しておでこに軽くキスをしました。



そして遥さんの目が潤んで上目遣いになったのを確認した後、口にキスをしました。



キスを繰り返しながら恐る恐る制服のベストの上から胸に手を当てると、遥さんが僕の手の上に自分の手を重ねてきて、自分の胸に押し当てるようにしてきました。






遥「ドキドキしてます・・・」






遥さんに再度キスをして、そのまま舌を入れると、絡めて応えてくれます。



僕はベストの脇の部分から手を入れて、制服のシャツの上から遥さんのおっぱいを揉みました。



反応を確認しながら、乳首の部分を特に念入りに触り、ブラジャーの内側と乳首が擦れて感じるようにコントロールしました。






遥「ああん、どうしよう」






遥さんは身をくねらせはじめ、僕は空いたほうの手で遥さんの黒ストッキングのふくらはぎを撫でるようにしました。



遥さんの制服は窮屈そうで、クネクネと感じる動きでタイトスカートがぐちゃぐちゃになりはじめていました。






僕「制服がシワになっちゃうから脱いで」






僕が促すと、遥さんのストリップショーがはじまりました。



僕を物件に案内してきた不動産会社スタッフの遥さんから、ただの女としての遥さんに変わっていきます。



ベスト、タイトスカート、白いシャツを脱ぐと、遥さんの上半身はブルーのブラジャーだけ、下半身は黒いストッキングに同じくブルーの面積が小さめのパンツが透けているだけの姿です。






僕「キャミ着てないんだ、おっぱいきれいだね」






遥「制服がベストだから、ブラが透ける心配をしなくていいし楽なんですよ」






僕「ストッキングも伝線しちゃうから脱がせてあげる」






そんな会話をしながら黒ストッキングも紳士的に脱がし、ついに遥さんはまだ未契約の物件のベッドで下着だけの姿になって、もう完全に女の目をしています。



パンツもストッキングを脱がすときにお尻が半分丸出しになって食い込んだ状態で、お尻のほっぺたが下のほうまで見えています。



僕は立ったままの遥さんを後ろから抱くようにして触り、ブラの中で乳首を持て遊び、もう片手で手マンをしました。



遥さんは清純そうな見た目でしたが、陰毛は処理されてパイパンでした。



乳首とおまんこ、そしてうなじを同時に責めると、「ああ~ん!だめ、だめ~」と立ったまま悶えはじめ、そのまま前のめりにベッドに倒れ込みました。



未契約物件のベッドをおまんこ汁で汚さないように気を遣っているのか、膝だけ付いて四つん這いになった格好で、僕は後ろからパンツの中に手を突っ込んで遥さんを弄り倒しました。






僕「最後までしていい?」






遥「いいです。早く・・・」






僕「最後はどこに出せばいい?」






遥「口・・・口に出していいです」






遥さんはエロい声でオマンコの快感に耐えながら答えてきました。






僕「じゃあバックでするよ。最後は僕の方を向いて全部受け止めてね」






僕は自分のズボンを下ろすと、遥さんのパンツも挿入の邪魔にならない位置までずらしました。



遥さんは四つん這いになってツルツルのおまんこの入り口を僕に突き出しています。






僕「入れるよ!」






にゅるるっとペニスが遥さんの中に吸い込まれていき、僕はパンパンパンと音を出しながら遥さんを突きました。



ふと脇に目をやると、さっきまで着ていた遥さんの制服が脱ぎ捨てられています。



僕は一定のリズムで突きながら、「仕事中にこんなことして悪い店員さんだね」と言うと、遥さんは淫乱そのものの声を出してイキました。



ちょうど僕にも射精の波が訪れて、ペニスを抜くとイッたばかりの遥さんがペニスを咥えてくれたので、そのまま射精しました。



遥さんはゴクンと喉を鳴らして飲み干してくれました。






お互いに服を着て、遥さんは不動産屋の制服姿に戻りました。






僕「本当にこんなことしちゃってよかったのかな?」






遥「私、今週で辞めるんです。だから最後に悪いことしちゃおうかなと思って」






そう言って遥さんがにこっと笑ったのにはびっくりしました。






結局、遥さんは本当に翌週からいなくなってしまい、遥さんとエッチした物件にこだわる理由もなくなったので、別の男性スタッフに紹介された物件に今は住んでいます。