今から5年前くらいの話です。



僕は中学2年で、母が40歳の時で、当時母は父と離婚の話を進めていて、美容師の母は仕事でも家庭でも休む事が出来ずに頑張っている時でした。



母は身長があって、中肉で背中の真ん中くらいまで髪が長く、美容師なのでいつも綺麗にしていて、街に出掛けると周りのおじさんの視線が少し自慢でした。



悪友には「お前の母ちゃんのパンツ見せろよ!」って、よくせがまれたりしてました。






父は営業職で家を空ける時が多く、母は「なかなか離婚の話が進まなくやんなっちゃう!」と夕飯時に言っていました。






ある日、母の帰りが遅く、23時くらいになっても帰らないので母の携帯に電話をしようか迷っていると、ピンポン!と玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると帽子を被ったおじさんが立っていました。






よく見るとタクシーの運転手さんで、「すみません!お客さんがここが家だと言っているんですが、泥酔していてご家族の方か確認していただけますか?」と言ってきた。






車の中を見てみると、母が後ろの席で窓に頭をもたれて寝ていました。






「母に間違いないです」



「申し訳ないが降ろすの手伝っていただけますか?」






運転手と2人で泥酔している母を何とか玄関まで入れて、料金を母のバックから財布から出して支払いました。



運転手さんに話を聞くと、繁華街で会社の同僚らしき人たちに「酔い潰れているからよろしく!」と、家の辺りまで来て何とか母を起こし、やっとここに辿り着いたとのことでした。






ドアを閉めて母を見ると、薄いブルーのワンピースに肌色のストッキングを穿いた太ももが人の字みたいに横たわって見えて、長い髪も顔にかかって真っ赤に染まった頬だけ見えて、僕は母と言うより肉の塊に見えてドキ!っとしました。








「そんな所に寝てると風邪ひくよ!起きなよ!」






話し掛けても身体を揺さぶっても反応が無いので、何とかリビングに引きずり込みソファーに寝かせました。






ソファーで寝ている母を上から眺めると、女性にしてはデカイよな・・・。



友達の母親は太っていたりチビで歳相応に見えるのに母はとても40歳には見えないな・・・。






今まで友達にお前の母親は美人だとか、パンツ見せろとか、言われてもピンと来なかったけど女として見てみると・・・。






「ねえねえ腹へったよ、夕飯作らないならコンビニ行くよ!」と、わざと強めに母を揺さぶってみましたが、「うん~」と気持ち悪げに喘ぐだけで起きる様子が・・・。






前に友達が「お前の母ちゃんいい匂いがするんだろうな~」って言われたの思い出して・・・。






母を調べる事にしました!






ソファーの前のテーブルをカーペットと一緒に引っ張り、母の横たわる所にスペースを作って横に座り、もう一度母を揺さぶり、起きない事を確認してから母をしみじみ見始めました。






肌色のストッキングを穿いた脚は針で刺せばパン!っという音で破裂するするくらいパンパンで、寝ているからかなり太く見え、すねは逆に骨っぽく見えて顔を近づけてみると少し産毛が見えて、すねをもう少し見ると濃い毛が数本生えていて、「母も毛が脚に生えてるんだ!」と当たり前だけどドキドキしました。






手のひらで脚をそっと撫でると、熱いくらいの体温と柔らかさ。



初めての女性の質感に僕の股間に血が集まり始めて、もうそれだけで射精感が込み上げてきました。






ワンピースを少しずつたくし上げ、太ももを全て露わにして今度は匂いを嗅いでみました。



つま先に鼻を近づけ嗅いでみると、納豆みたいなすえた臭いに思わず咽てしまいました。



周りに綺麗だと言われる母も、おやじの足みたいな臭いがする事にワクワクして、今度は鼻の穴に親指が入るくらい近づけ臭いを嗅いでみると、ここに寝ている母が厭らしい身体をした女にしか見えなくなりました。






気が付くとストッキングに唾液が滲み出るくらい母の脚を舐め回していました。



足の指、脛、太もも・・・大胆になっていく自分が不思議で、気づかれても「酔って寝たから着替えたんだ!」と言い訳をすれば大丈夫だろうと思ってました。



ワンピースを脱がそうと母の背中のファスナーを下ろし始めた時に玄関に音がして・・・。






父が帰ってきた!






慌てて近くにあった膝掛けを母に掛けて、母から距離を取ってテレビの電源を入れて父を迎え入れました。






「なんか酔い潰れて寝てるんだ」と父を誤魔化し、「後はよろしく」と父に言って自分の部屋に行きました・・・。






部屋で自慰をしながら後悔しました。






「もっと早く母の全てを見れば良かった・・・あんな酔って帰って来る事は滅多に無いし!」






もう母の身体を悪戯しないと我慢できないと、射精しなが強く思いました。