ある晩の事、ツレから電話があり「いい女いるから来いよ」と言われて僕も退屈してたから出掛けた。






ツレの住んでるアパートに行くとベッドに寝ていた女は毛布被って向こうを向いてしまったが、話を聞いてみると病院で引っ掛けて誘ったら付いてきたらしく既に何回もヤった後で、ベッドの下に脱ぎ捨てられてる下着が生々しく見えた。



「歳いってるけどいいぞ」






ツレの言葉にベッドの女の方見ると確かにおばさんぽい感じがした。






「てるみさん、起きて」






ツレが呼ぶと僕の母親と同じ名の女は少しだけ振り向いたが、まだ僕は気付かなかった。



立ち上がったツレが女の毛布を剥ぎ取ると嫌がったが裸の背中から尻が丸見えになった。






「やめてえ・・・」






小さな声で抵抗するが、満更嫌がる様子でも無さそうだった。






ツレが女の片足を上げ股間へ手を入れると「あっ」と呻いた。






更に指を使って攻めて行くと次第に反応しだした。



顔を両手で隠して喘ぎ始め、息も乱れてきたのがハッキリ聞こえて来るので僕も興奮してきた。






やがてツレは女の両足を持ち上げる格好で挿入していった時に女の顔が見えた。






それは母親だった・・・。






「あっ」と僕が驚いたのと、女が僕を見たのが同時だった。






母も僕に気づいたらしく一瞬固まってしまった。






「母さん・・」



「ん?何?おまえの母さんか?」






「いやっ、いやっ、離して!」






途端に母は激しく抵抗したが、ツレに奥まで塞がれてるし足も掴まれてるから無駄だった。






「うわっ、凄い興奮だよ~」






ツレは腰の動きを早め突き始めるのを、僕は止められず見てるしかなかった。



ベッドがギシギシと音たてるくらいに激しい行為に、僕に見られてる母も異常になったのか、顔振りながら感じてるようだった。






「おおぅ・・凄い、凄いいいぞ・・おまえの母さん凄いわ」






途切れ途切れにツレの気持ち良さげな声に、僕はそっと母の身体へ手を伸ばしてしまい、揺れてる豊かな乳房を触ってしまった。






「ああ~っ」






何とも言えない声で喘ぐ母親を綺麗だと思った。



乳房が潰れるくらい強く握ったが、母は喘ぐばかりだった・・・。






実話です。