農林高校を卒業した私は、ボランティアで植樹を教える為に海外に1年程行ったことがあります。



東南アジアの地域で、現地農家の家に住み込みでした。



そこでお世話になったのがヨギさんです。



生活は日本では考えられないほど貧しく、現地の生活が大変なのはすぐに分かりました。






日本に戻ってからもヨギさんとは何度か手紙のやり取りをしていました。



木に関わる仕事を・・・と思い、農林組合で働き、35歳を過ぎた時に友人の勧めもあって造園業を営む事になったんです。



当時付き合っていた彼女(32歳)とも結婚し、新たな人生の始まりを夫婦で共に頑張ろうと、子作りもせず2年が経ちました。



造園業と言っても夫婦だけでは出来る範囲も限られています。



しかし従業員を雇える程、業績も良い訳ではありませんでした。






そんな時でした。



お世話になったヨギさんから手紙が来たんです。



3男(息子さん、20歳)が大きくなり、日本で植樹の勉強をしたいという内容でした。



何か恩返しをしたいと考えていた私は、妻にも相談し受け入れる事にしました。



正直、人手が欲しかった私達には良い話でもありました。



事務所の奥には倉庫代わりにしていた部屋もあるし、少しならお金も払えると考えたんです。



少しのお金と言っても現地では大金です。



電気・食費は私達が負担すれば、ほとんど仕送り出来ると思いました。






彼が来るという日、空港まで迎えに行くと、若い青年がこっちに向かって来ました。





しかし、男性は2人いたんです。



明らかに私を知っている感じで、こっちに向かってきます。



片言の日本語で「由さんですよね」と言うので・・・。






「君がヨギさんの息子さんのエドロ君?」






「エドロはこっち・・・わたしはサド(24歳)です」






話を聞くと、サドは2男らしく、2人で日本で働きたいと言うんです。



予想外の展開に驚きましたが、帰す訳にもいかず2人を受け入れる事にしたんです。






翌日から2人を連れて造園業の仕事を始めると、一生懸命に話を聞き、見る見るうちに覚えてくれました。



彼らが来て2ヶ月も過ぎる頃には2人だけでも現場を任せられる程になりました。



とは言え、造園業だけは仕事が無い日も多く、悩んでいました。



そんな時に友人の経営する土建業で、人手が欲しいと言われ、手伝うことにしたんです。






そうして半年が過ぎ、2人も仕事も覚え、日本の生活にも慣れた頃でした。



その日は私と彼らは別の仕事をしていました。



彼らより少し遅く事務所に戻った私の耳に届いたのは、「アヤ・・・今日のご飯は何?」という会話でした。






(「アヤ?」妻を呼び捨て?)






ちょっと気になりながらも、もう何ヶ月も過ぎ、慣れた証・・・そう感じていたんです。



今考えれば、その頃から妻は、彼らの玩具になっていたのかも知れません。



私も友人の土建業が忙しく、朝から夜遅くまで働き、妻との夜の営みもめっきり減り、妻の異変に気づきませんでした。



いつからか事務員をしていた妻が制服を着る様になり、下はタイトスカートに上はブラウス姿。



干された下着も透けた生地の派手な物でTバックもありました。



サドやエドロとベタベタすることも多く、彼らの部屋に出向く事もしばしばでした。



しかし、それも彼らが家族になった証拠と勘違いしていた私は、気にする事もなく見過ごしていたんです。






彼らと妻の関係を目の当りにする日が来たんです。



その日も私が土建業でサドとエドロに造園業と別々の行動をしてました。



夕方、サドからメールが届き、『仕事を終え、事務所に戻るところです』という内容でした。



私は先日からの仕事の遅れと週末という事もあり残業確定です。



友人も、「悪いなぁ。切の良い所まで済ませたいから・・・」と気を遣ってくれていました。



私はサドに『今日は遅くなるから、先に上がっていいよ。妻にも言っといて』と返信すると、『お疲れ様です。先に上がらせてもらいます。何時位になりますか?』と返信。



『たぶん9時は過ぎると思う』と連絡を入れ、仕事に戻ったんです。






残業を始めて1時間程で、友人が来て、「今日は終わりにしよう!」という事になりました。






車で1時間、友人の会社で着替えを済ませ、家路に就きました。



時計を見ると7時30分。



妻には連絡を入れておらず、玄関を開けると電気が消えています。



事務所かなと思い、隣の事務所も見てみましたが、妻の姿がありません。



事務所の廊下を奥に進み、サド達の部屋に向かうと女性の声!



戸が少し開いているのか、隙間から光が漏れていました。






恐る恐る部屋を覗いて呆れました。



妻は全裸でサドの股間に顔を埋め、その後ろからエドロが妻のアソコを舐めていたんです。



声を失い、ただ3人の行為を覗いていると、妻がサドを跨ぎマンコにサドのモノを入れ始めたんです。



彼のチンポは私のモノより2回りは大きく、黒光りしていました。



その巨根が妻のピンク色のマンコに吸い込まれ、奥までずっぽり飲み込まれている凄い光景です。



エドロも妻の口に、サドに引けを取らない巨根を押し込み舐めさせていました。






「アヤ、アヤ、最高」






「あ~・・・イイの気持ちイイの・・・凄いわ」






やがてエドロが妻の後ろに立つと、もう1つの穴に巨根を押し当て始めたんです。






(まさか!)






そんな私の気持ちを尻目に、エドロの巨根も妻のアナルへ吸い込まれていきました。



初めて見る2穴同時プレー、しかも受け入れているのは妻!!!



いつからこんな関係になっているのか?



頭が真っ白になりながらも、私は目の前の行為に興奮していました。






やがて妻が、「ダメ・・・ダメ・・・イッちゃう」と言うとブルブルと震え、やがてサドとエドロも妻の体内へ精液を出した様でした。






その後も1時間程、妻は彼らに抱かれ、倒れ込むようにベッドの上で横になったんです。



時計を見ると9時近く。



私は部屋を離れて事務所の電気を点け、わざと音を立てて、今帰ったことをアピールしました。



数分後、妻が慌てた様子で事務所に来て、「あなた、お帰りなさい!仕事ご苦労様」と言いながら乱れた髪を整えていました。






「ご飯、すぐに用意するから」






そう言って事務所から自宅に向かう妻の足取りはフラフラし、今にも倒れそうでした。



少し遅れてサドとエドロも事務所に来たんですが、「仕事ご苦労様です」といつもの感じに話し掛けてくれ、なぜか肩まで揉んで来たんです。






妻を寝取られ、正直怒りもありました。



でも、サドもエドロも悪い奴ではないのは重々知っています。



遠い国から2人だけで来たわけで、しかも働いたお金もほとんど祖国の家族に送っている事も知っています。



20代の一番やりたい盛り、「我慢しろ!」なんて言えません。






私が彼らの家にお世話になった時は、サドは10歳、エドロは6歳でした。



そんな彼らも小さい時から家の仕事を手伝っていたんです。



私も何度、彼らの家族に救われたか分かりません。



知らない土地で暮らすというのは、とても寂しく不安なことです。






私は2人を連れ、家のリビングで一緒に酒を飲んでいました。



仕事の疲れもあり、いつもより酔いが回った頃、サドとエドロが妻の体に触れるのが分かりました。



妻は私を気にしながらも、お尻や胸を弄られ感じている様です。



数時間前の出来事が頭を過り、自然と股間が大きくなり始めました。






私は2人を誘い、一緒に風呂に入ることにしたんです。



我が家は大きな家ではありませんが、風呂は昔ながらのタイル張りのタイプで、大人3人位は余裕で入れる広さでした。



これまで3人で風呂に入るなんて無かったので、サドもエドロも戸惑っていましたが、私の勢いに負け、3人で風呂に入ったんです。






サドとエドロの股間にぶら下がるモノの大きさに唖然とします。



こんなモノが妻の体内に入っていたんだと思うと変に興奮してしまいました。



しかも勃起した状態で2本同時に入っていたんです。



自分のモノを見られると恥ずかしいと感じる程です。






そんな中、脱衣場で着替えを準備する妻。



私は思わず、「お前も入るか?」と声を掛けて見ました。






「何言ってるの?恥ずかしいでしょ」



「良いじゃないか?家族4人で身体でも洗い流そうじゃないか?」






「もう、酔ってるの?」



「いつもより酔ったかなぁ・・・ハハハ」






するとサドがドアを開け、妻の手を引いたんです。



驚く妻。






「サド・・・ダメよ、手を離して!」






「良いじゃない!旦那さんだって良いって言ってるし」






「もう!みんな酔っちゃって・・・仕方ないわね」






そう言うと妻も服を脱ぎ、風呂に入って来たんです。



サドとエドロの皮膚が黒っぽいせいもあり、妻の肌が真っ白に見えます。



久々に見る妻の裸体は、ムッチりとエロく感じました。



元々胸はEカップと大きめで、お尻も大きい妻は外人好みな身体付きかも知れません。






私が湯船から上がり体を洗い始めると、妻はサドに抱きかかえられる様に湯船に入りました。



エドロは私の背中を流してくれています。



しかし私は、サドと妻が湯船の中で繋がっている事を知っていました。



サドに抱きかかえられる様に座る妻の真下にサドの巨根があるんですから当然です。



妻も一瞬、「うっ」という声を出し、明らかに頬が赤らみ、必★に堪えている様子です。



小刻みに動く2人。



やがてサドが立ち上がり、エドロと代わったんです。



もちろんエドロも妻のマンコに挿入し、中に出しているんだと思います。



湯船から出た妻の太腿から白い精液が流れ落ちるのが見えました。



すると妻の体を2人が洗い始め、丁寧に胸やマンコまで手を伸ばし、私の目の前で妻は弄ばれたんです。






一足先に2人が上がり、久々に妻と2人きり!



勃起したチンポを妻のマンコに差し込むと何とも緩く締め付けがありません。






耳元で、「いつからなんだ!」と言うと、「あなた知ってたの?」と妻が私を見ました。






「あぁ、今日知った」






「本当にごめんなさい・・・許して」






「後でゆっくり話を聞かせてくれ」






そう言って妻より先に風呂から出ました。



サドとエドロも部屋に戻っていて、妻から経緯を聞いたんです。



事の発端は、彼らの部屋を掃除していてエッチな本を見つけたことだそうです。



夜、事務所から戻ろうとした時、ふと2人の部屋を覗くと2人の会話が聞こえ、エッチな話だったそうです。



妻の姿に我慢の限界が訪れたのか、妻が部屋に来た隙に襲われた様でした。



すぐに我に返った2人が、「母国で仕送りを待つ家族が居るんです。捨てないで」と必★に謝って来て、そんな2人を見た妻は可哀想になり、2人の性処理を手伝ったと言います。



それから毎日の様にお願いされ、やがて彼らの肉棒を受け入れてしまった、と・・・。



一度体を許すと、彼らは何度も求めてきて、やがてアナルまで犯されたと言います。






子供が出来ると大変なので、外に出すことを条件に、私は2人との肉体関係は公認しました。



今も彼らは家で働いていますし、真面目に仕事をこなしてくれて会社の売り上げも伸びています。



ただ、彼らも公認された事で、私に遠慮が無くなり、事務所でも妻を玩具扱いしています。



妻もすっかり彼らの性処理奴隷と化し、いつでも股を開いて受け入れている様です。



そんな私も彼らに交じって妻のアナルを楽しんでいます。



口とアナルで、いつも中出し!






まだ数年は彼らも日本にいる予定ですが、日本からの仕送りが現地の家族を裕福にしている様で、最近は「4男と5男も日本で働かせてくれ」とお願いされています。



4男は17歳、5男は15歳。



彼らまで日本に来たら妻の体がもつか心配です。