俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。






いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。



って言うか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。



ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。



しかし夜空を見上げるとさっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。



星がチラホラ見えてるわけ。






(うそだろ~?わけわかんね。)



本当にこの頃の天気はどうかしてる。



TVでも特集してたしな・・・。



地球温暖化が原因なのかもしれない。



外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。



結構でかい虫も飛んでたから、もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。



ちょっと前の俺なら嬉々として捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。






それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。



中学生のくせに。



正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと中学生の頃から想像できる奴いるか?



まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の俺はキスとかの雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。



まだまだ花より団子って感じだった。





女とデートするより野郎同士で遊んでる方が面白かった。



本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。



中学生の頃からオナニー小僧でも、それ以外はまだまだガキだったんだと思う。






う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。



ちくしょう!もう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。



最後の最後だけにたった一発っていうのはメチャクチャ心残りだマジ。



俺はティッシュを再び掴み、鼻をかんだ。



恨みを交えて思いっきり。






「どう?まだ降ってる?」と背後から声をかける先生。






「うん、晴れてるよ」と俺。






「え~?ほんとに?」と言いつつ、先生も小窓から外を見た。






むりもない。



さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。



あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。



あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。






「ほんとだ、星出てるね~」と先生。






俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。



そっと先生の背後に回り、名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。






(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)






募る俺の思いと共に、俺のチンポもギンギンに漲っていく。



思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。



ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。






「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」と先生。






俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。






ムッチリした太腿が露わになっていく・・・。



今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。



だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。



水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。



青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。



俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。



グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。






「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。






先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。



ヌゥ・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。






「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」






小窓に手をかけつつ、先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。



俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。






「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると、俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。






もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。



ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から没しては現れる様子を風邪気味でのぼせながら眺めていたのを今でも覚えてる。



とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。






ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液がこびり付いてたのもよく覚えてる。



マダラ状態に付着してた。



その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。



微妙というか・・・結構・・その、アンモニア臭的なものもした(ごめん先生)。






「あぅぅぅ・・・」






ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。



小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。



先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。



すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。



それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。



ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。



かろうじて六つに割れた俺の腹筋と、先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て、互いの肉質の違いを確認する。



ハァハァハァ・・・と、だんだん先生の息が荒くなっている。






「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。






「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。






若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。



先生、期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。



俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを推し進めていく・・・。



先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。



それをグリグリと掻き回してまとわり付く側壁の感触を存分に味わっていく。






「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」






俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。



っていうか開けっ放しなもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。






「うぅぅ・・・◯◯くんが・・・◯◯くんが・・・中に来てる・・私の・・」






先生、感極まったのか脚がもうガクガクいっている。



俺が腰をしっかり支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。



上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。



もう溜まらん!



ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。






いやマジ熱くなってる。



っていうか体自体も熱くなってるよ。



ポカポカだもんマジ。






「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺。






「うん・・」と先生。






「お、覚えた?俺のチンポ」と俺。






強調するようにグッグッっと腰を入れた。






「うん」とかすれ声で応える先生・・・。






俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと、絞るように揉みしだいていく・・・。



ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を忘れないように揉んでいく。



ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が絡まる音がした。



思わず射精しそうになり、窓の外を見る俺・・・。



森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。






そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。



今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。



普段はそんなに混んでないはずだし。






俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。



下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。



あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。



あまりの非現実的さに、俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。






(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)






チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て、自問自答する俺。



思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。






「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・俺・・俺・・」






先生(うん)と頷いている・・・。



ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と出し入れの速度を速めていく俺。






「あん!・・・あっあっ・・・◯◯くん!・・あぁぅ・・・あん!」






先生の声も次第に大きくなってきた。



キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。






「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・◯◯く・・一緒に・・・タマには・・」






先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。



一見細身に見える先生だが、詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため思った以上に支えてると負担が大きいっす。



落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。






「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」






そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。






びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。






とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに落ちていった。






風邪のひき始めだからか、2度も射精したからなのか、体が怠いのなんのって・・・。



もう全然動きたくないっす。



っていうか背中もゾクゾクしてきたし。






(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。






先生もしばし動かず何にも言わないの。



うつ伏せに寝たまんま、息を整えてる感じだった。



その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。






「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」






そう言って先生急に立ち上がった。



タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。



耳元でプーンっと蚊のなく声。






(いけね!窓開けっ放しじゃん)






俺は起きるのが超面倒だったけど、仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。






「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。






(なんだかめんどい)と思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。






「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)






「いやよ、何で・・・」と先生、バスローブを再び羽織りながらおっしゃった。






「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。






「なんで?ダメ?」と先生、怪訝そうな表情でおっしゃった。






「ダメって先生、そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ、この先言っちゃうとレディに失礼だと思い、急に黙り込む俺だった。






「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。






「いや、だから・・・その・・」と俺。






(臭いって言えないじゃん?女に)






「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたエッチするつもりなんでしょ?」と、先生。






この時はじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。






「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」






言っといて(アソコ)は余計だったと思ったが、言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。






「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」と先生、顔を真っ赤にして言ってんの。






(デリカシーなくてごめん)






「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。






「いやだ、一緒には入りませんからね」と、二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。






「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言ってチンチン指す俺。






シオシオのチンチンを先生が眺めてる・・・。



ほんと、さっき先生の中で暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。






「・・・」






先生、まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。






「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから、保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。






ま~、順番に入れば済む話なんだけどね。



ほんとにヤる気は全く無かったが、いかんせん最後だ。



一人で入るのが寂しかったのである。






「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。






「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら、バスルームの方向へグイグイ背中を押して行ったわけ。






「も~、絶対にエッチはしませんからね!」と言って、渋々押されるがまま歩く先生。






バスルームに入る二人。



俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。






(ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~)と、改めて感心する俺だった。






照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。



明るい明るい。



ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。






「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。






「先生も入ろうよ~」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。






「うるさいな~、後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。






恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・。



もう俺に対する羞恥心は完全に無くなってたんだろうな。






だって脚、ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。






前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。



白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。



胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。






シャワーを浴び終わると「ふぅ~・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。






「一応もう一回匂ってやろうか?」と、他意なく聞く俺。






「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生は断った。






「でも、一応匂っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。






(これは本音)






「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言って、ズズイ!と一歩前に出る先生。






嗅げ!みたいな感じで。






俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。



たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。






「いや・・・」と言いながら、陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。






す~・・・と深く息を吸った。



目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。






「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。






(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)






要するにやっぱりちと生臭いのだ。



過去の記憶を辿ってみる。






「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。






「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺。






思わず本音を言ってしまった。






「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」と、先生。






自分の腕をクンクン嗅ぎつつ、顔を赤らめ恥じらっている。






(か、可愛いっす)






「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。






先生もちょっと不安だったのか、素直にクルっと後ろを向いた。






「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。






先生ちょうどバスルームの磨りガラスに手をつき、俺にお尻を突き出した。



この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。



バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。






その時だ。



俺、まだ何もしてないのに「アッ」と先生、体をよじらせてんの。






「?」






不思議そうに先生の方を見る俺・・・。






「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。






「ど、どうした?」と俺、心配になって声をかけた。






「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生。






俺に言ってるんだけど訳分からない。



見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。



まるで生き物みたく蠢いてるわけ。






(なんだ?なんだ?なんだ?~)






なんかとてつもない事が起こる予感がして、ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。






「あっちいって!あっち!」と先生が言って、シッシッと俺を手で追い払おうとした瞬間だ。






バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!と、もの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。






「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・」と情けない声を出す先生。






ブジュボボ!プジュゥゥ・・・。






まだ音がする。かなり長い。



音と共にフルフル太ももを震わせ、先生苦しそう・・・。



でも正直マジ度肝を抜かれた。



すごい音なんだもん、重低音・・・。



思わず仰け反る俺だった。






(なななな何?何っすか?いまの・・・)






びっくり仰天しながら俺、思わず・・・。






「お、オナ・・・ラ」






「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間、先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。






「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」と先生、半べそかいてんの。






「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。






「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と信じて欲しいという感じで俺に言う先生。






世に言うところの『マンペ』っつぅやつなわけだが、勿論中学生の頃の俺に分かろうはずもなかった。






「そ、そうなん・・・だ?」と、まだおっかなびっくり答える俺。






「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・全く・・オナラなんて・・ひどい」と言いながら、トホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。






「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよ、これっ・・・」と言って、膣の周りにこびり付く自分の精液をこそげ取る俺。






「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。






「も~、キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。






先生、もう一回シャワーを浴びようとしている。






「貸してみ」と言って、自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと、先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。






ヌメリを取るべく割れ目になぞって、縦にスゥっと指を這わせていく・・・。






「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど、ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。






「ちょっと先生、動かさないでよ」と言って先生を窘めた。






「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、シャワーが感じるのか、指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。






(動いちゃうのはしょうがないか)






俺は先生の反応は無視しつつ「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と言って、指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。






シャー!シャー!と奥に放射していく。






「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」






先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。






「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」






ユラユラ揺れる先生の大尻。






(厭らしいっす)






「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」と咎めるように言いながら、お尻をペン!と叩いた。






(あんまり言う事聞かないから、つい)






で、キュポキュポと指を差し込み、中を傷つけないよう気を遣いつつ、奥まで丁寧に掃除していく。



が、精液は落ちてるはずなんだけど、ヌメリは全く取れないわけ。



だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれて、ツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・と、粘液が糸を引いて落ちてる。






「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」と言いながら、しつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。






「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・。やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」と言いながら体を仰け反らせ、下半身をブルブル震わせてるわけ。






「また・・・なに?」と俺。






膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必★に落としつつ、指を這わせて落とそうとする俺。






「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・◯◯く~ん・・」と辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。






見ると磨りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され、ペタペタ跡になってベッドルームが薄っすら見えてるわけ。



この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。






「ほ、欲しいって・・・もぅエッチしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。






「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と言いながら、トロンとした目で先生こっちを見てるわけ。






ちょうど股の下から俺を見てる感じ。



豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。






「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・」






先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか、洗ってる俺の手を押し退け、クニクニと自分の割れ目を弄りながらパックリ指で開いて見せてる。






(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)






「え、で・・・でも、俺起つかな・・」






先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。






「私が大きくしてあげるから、かして」と、言って俺のフニャチンを手に取ると、ポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。






「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」






正直な感想を漏らす俺。






「いひゃくすぐたひ?」






先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。






「出したばっかりでチンチン弄ると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。






チロチロと先端を舌先で掻き回す先生。






(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。



一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。



慌てて掻き消す俺だった。






頬を凹ませ、ノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。



で、細かく根元をシコシコとしごいていく・・・。






(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)






どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。



しかし、気持ち良いのは事実だ。



ウットリ気分で薄っすら見えるベッドルームを眺める俺。



自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。



俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。






「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。






「入れてみる?」と俺。






「うん」と先生。






「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」と言って、体位の指定を促す俺。






「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と言って、少し考える先生。






「このままギュウって私を抱きしめてみて」と先生は言うと、俺にすがりつくように抱きついてきた。






(くぅ~、柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。)






支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。






(なに?どういう体位?これ・・・。)






中学生の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく、初めての体験でドキドキする俺だった。



すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。






「わ、私の脚持って」と言いながら、腰をグイグイと密着させてくる先生。






ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。



俺はチンポを先生の入口に合わせる為、腰を少し下に下ろしていく・・・。



直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。






「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」と先生、優しく指導してくださった。






なるほどこれだと安定する。



あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。






先生と目が合った。



見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。






「アッ・・・アン!ア~!」と大きい喘ぎ声を出すと先生、俺にしがみついてきた。






バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。



まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。



グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ、出し入れを開始する俺。






「ア!」






ハァハァ・・・。






「アン!」






ハァハァ・・・。






荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。






チュッチュ・・チュパチュッ・・・。






体を密着させると、どうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。



どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。



上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。



片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう、必★に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。



長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり、完全にダッコ状態になっちゃうわけ。






そうすると先生、俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから、俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。



先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。






「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。






俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!



メチャ興奮してると思われる。



が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。



ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。






「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。






先生は頷くと、一旦俺のチンポをヌッポリと引き抜くと磨りガラスに手をつき、ムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。



腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。






「ア~アッ!アッアッ!」と先生、体を仰け反らせて反応している。






肩胛骨の所がキュゥゥっと窪んで背骨の凹みが強調されていく・・・。



上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。



磨りガラスに先生が息を吐くと、さっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。



が、そこに先生の暴れる手が擦れると再びベッドルームが見えてくる。



こうして改めて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。



二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。






「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」と言って髪を振り乱していらっしゃる。






先生、自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。



クネックネって、丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。



が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから、射精間近になってくるとキンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。



攣るみたいな感じ。



キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。






が、「上手」と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。



俺はいつもの如く、前に手を這わすとクリを弄っていったわけ。






「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」






先生、歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと磨りガラスに跡を残しながら上半身が崩れ落ちていった・・・。



クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。



菊門がヒクヒクしてる。



それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。



引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。



それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチ咥え込んでいく。






「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。






二度の射精と風邪気味な事もあって、さすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。






そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。



でも大丈夫、チンポは抜けてない。






「せ、先生、俺・・・も、もぅ・・・」と言うと、そのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。






「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」とカスレ声で辛うじて応える先生。






ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。






「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」と俺。






「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って、受け入れ宣言をする先生。






ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。






(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)






が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。



あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。



後で見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。






(お、終わった・・・何もかも・・・。)






ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。



三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。



チンポがみるみる先生の中で縮んでいくのがわかる。



しかし抜きたくない・・・。



先生も肩で息してんの。



俺が覆い被さってるから余計苦しいのかもしれない。



でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。



だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。



さっさと着替えてハイさよならになるのは目に見えてるのである。






「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。






気怠そうな声でおっしゃった。






「やだ・・・」と俺。






「お、重いから・・・降りてってばっ」と先生、上半身を起こして俺を振り落とそうとしている。






「やだ抜きたくない」と俺は言うと、脇の下に手を差し込み、落とされまいと先生にしがみついた。






まるで駄々っ子だ。






「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」と言って、大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。






ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ、やぱい。



先生、両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。



手を床のタイルに着き、ヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。






「や・・やだ!やだ!・・」と言って先生の腰にすがり付き、辛うじてフニャチンを先生の中にハメ続ける俺。






今思うと完全に馬鹿。






「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」と言って、先生は未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。






「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。






(なってるよ)






「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」






先生、浴槽に手を着き、ムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。



柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。






(たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!)






祈るようにしつこくしがみつき続ける俺だった。



男っていうのは不思議なもので、もう終わりと思うと尽きた力が戻ったりするのだ。



もはや完璧な硬度まで到底及ばないけど、先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。



中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。






ヌゥ・・ヌヌ・・・といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。






一応ちょびっとは硬度を保っている証拠である。






「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」






先生、必★に入り口を避けようと左右に腰を振っている。






「せ・・先生・・」






俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。






「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」






大人しく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。






先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が付着した姿が露わになる・・・。



それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと先生の中に潜り込ませていった。






「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・」






先生、腰をガクガクさせている。



三度のセックスで下半身に力が入らなくなってるのかもしれない。



ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を反らせて確認する俺。



そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿を現すのを見てた。



明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。



ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。






「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」






いよいよ大きいお尻に力を入れ、先生は本気で抜きにかかっていらっしゃる。






先生のムッチリとした太腿が震えてる。



思わずヌポっと外れたしまった。






(やばい!)






慌ててハメ直そうとする俺。






「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」と先生。






もう入り口を与えまいと必★だ。



俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。






「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」






何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。



闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。



2~3分はそんな攻防が続いていた。






そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに伝わり、「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」と先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。






ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。






先生の柔らかい肉丘を俺の下腹部にぶつけていく。






「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・アン・・」






もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。



チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。






だが、もう射精はできない。



そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポにはないのマジ。



浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。



先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。



汗の酸っぱい匂いがする・・・。



重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。






「う~・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」






俺が挿入する度に声をあげる先生。



ユサユサと二つの乳房がそれに合わせて揺れている・・・。



俺は渾身の力で最後の射精を導こうと必★だった。



先生の体を見入る俺。



つくづくスタイルが良いんだよな。






30代間近の子持ちで、あのスタイルを維持してたのは凄いと思う。



腹も緩んでなかったし、ピチピチってわけではないけどウエストはちゃんと括れてたのはさすがだ。



胸とお尻のだけはちゃんと肉が付いているわけ。



その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。



その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな射精の予兆が始まった・・・。



この予兆を逃すともう二度とこの波動はこないって事は自分でもわかる。



俺はピストン運動に力を入れていった。






「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」






先生の喘ぎ声がエコーみたいにバスルームに響いている。



動きで俺がイキそうなのを感じているのだろう。






(よ、よし、今度こそ最後だ!)






俺はチンポに伝わるピクピクとした微かな射精感。



ヒクン!ヒクン!ヒクン!って感じ。






「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」






ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。



ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。



ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。






「もう満足しましたか?うん?◯◯くん」と先生。






俺の頭をぺんぺんと叩いた。






「はい」と素直に頷く俺だった。






もう未練はない。






「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい、早く帰らないと」と先生。






自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。



二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。



妙に蒸してる感じで湿気は取りきれてなかったけど、暖かくなってたからちょっとはマシって感じだった。






先生はもうTシャツを着てジーンズを履きにかかっている。



正直、ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっとムラムラしたのを覚えてる。



ピッチリめの履き古したジーンズがセクシーだったマジ。



が、さすがにもう一回とは言えなかったね。



っていうか体がもう言うこと利かないし。



チンポがヒリヒリ痛いし。






ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。



先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。






「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」と言って、腰をトントンやってんの。






「マッサージしてやろうか?」と俺。






「いいわよ、またエッチされそうだし」と先生。






「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。






結局マッサージはせず、家のちょっと手前まで送ってもらった。






車中・・・。






「私と会ってたことは内緒にしといてよね」と先生、俺に念を押してんの。






「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」と言い返す俺。






家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。






「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」と、まだ先生は念を押している。






「分かってるって、信用してよ」と俺。






「い~や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かにしゃべったら、私ど~するか分からないわよ。ほんと」と先生、俺に凄んでんの。






「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。そんな馬鹿なことするかよ」と俺。






しばらく車の天井を見ながら考える先生。






「ま、そりゃそうか・・・」と納得したご様子。






「じゃ本当にバイバイね」と先生。






出て行こうとする俺に小さく手を振ってる。






「お別れのキスは?」と俺、冗談で言ってみた。






「バーカ!シッシッ早く行きなさい」と言って、手でシッシッとやっている。






俺はそのまま振り返らず家に帰った。






結局俺はその日高熱を出し、次の日休んでしまった。






翌々日、登校すると、どうやら先生も休んでたらしい。



風邪染しちゃってたみたい。



重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。