俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。
いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。
って言うか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。
ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。
しかし夜空を見上げるとさっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。
星がチラホラ見えてるわけ。
(うそだろ~?わけわかんね。)
本当にこの頃の天気はどうかしてる。
TVでも特集してたしな・・・。
地球温暖化が原因なのかもしれない。
外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。
結構でかい虫も飛んでたから、もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。
ちょっと前の俺なら嬉々として捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。
それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。
中学生のくせに。
正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと中学生の頃から想像できる奴いるか?
まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の俺はキスとかの雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。
まだまだ花より団子って感じだった。
女とデートするより野郎同士で遊んでる方が面白かった。
本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。
中学生の頃からオナニー小僧でも、それ以外はまだまだガキだったんだと思う。
う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。
ちくしょう!もう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。
最後の最後だけにたった一発っていうのはメチャクチャ心残りだマジ。
俺はティッシュを再び掴み、鼻をかんだ。
恨みを交えて思いっきり。
「どう?まだ降ってる?」と背後から声をかける先生。
「うん、晴れてるよ」と俺。
「え~?ほんとに?」と言いつつ、先生も小窓から外を見た。
むりもない。
さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。
あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。
あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。
「ほんとだ、星出てるね~」と先生。
俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。
そっと先生の背後に回り、名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。
(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)
募る俺の思いと共に、俺のチンポもギンギンに漲っていく。
思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。
ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。
「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」と先生。
俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。
ムッチリした太腿が露わになっていく・・・。
今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。
だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。
水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。
青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。
俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。
グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。
「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。
先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。
ヌゥ・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。
「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」
小窓に手をかけつつ、先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。
俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。
「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると、俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。
もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。
ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から没しては現れる様子を風邪気味でのぼせながら眺めていたのを今でも覚えてる。
とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。
ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液がこびり付いてたのもよく覚えてる。
マダラ状態に付着してた。
その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。
微妙というか・・・結構・・その、アンモニア臭的なものもした(ごめん先生)。
「あぅぅぅ・・・」
ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。
小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。
先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。
すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。
それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。
ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。
かろうじて六つに割れた俺の腹筋と、先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て、互いの肉質の違いを確認する。
ハァハァハァ・・・と、だんだん先生の息が荒くなっている。
「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。
「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。
若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。
先生、期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。
俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを推し進めていく・・・。
先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。
それをグリグリと掻き回してまとわり付く側壁の感触を存分に味わっていく。
「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」
俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。
っていうか開けっ放しなもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。
「うぅぅ・・・◯◯くんが・・・◯◯くんが・・・中に来てる・・私の・・」
先生、感極まったのか脚がもうガクガクいっている。
俺が腰をしっかり支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。
上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。
もう溜まらん!
ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。
いやマジ熱くなってる。
っていうか体自体も熱くなってるよ。
ポカポカだもんマジ。
「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺。
「うん・・」と先生。
「お、覚えた?俺のチンポ」と俺。
強調するようにグッグッっと腰を入れた。
「うん」とかすれ声で応える先生・・・。
俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと、絞るように揉みしだいていく・・・。
ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を忘れないように揉んでいく。
ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が絡まる音がした。
思わず射精しそうになり、窓の外を見る俺・・・。
森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。
そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。
今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。
普段はそんなに混んでないはずだし。
俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。
下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。
あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。
あまりの非現実的さに、俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。
(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)
チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て、自問自答する俺。
思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。
「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・俺・・俺・・」
先生(うん)と頷いている・・・。
ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と出し入れの速度を速めていく俺。
「あん!・・・あっあっ・・・◯◯くん!・・あぁぅ・・・あん!」
先生の声も次第に大きくなってきた。
キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。
「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・◯◯く・・一緒に・・・タマには・・」
先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。
一見細身に見える先生だが、詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため思った以上に支えてると負担が大きいっす。
落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。
「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」
そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。
びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。
とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに落ちていった。
風邪のひき始めだからか、2度も射精したからなのか、体が怠いのなんのって・・・。
もう全然動きたくないっす。
っていうか背中もゾクゾクしてきたし。
(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。
先生もしばし動かず何にも言わないの。
うつ伏せに寝たまんま、息を整えてる感じだった。
その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。
「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」
そう言って先生急に立ち上がった。
タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。
耳元でプーンっと蚊のなく声。
(いけね!窓開けっ放しじゃん)
俺は起きるのが超面倒だったけど、仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。
「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。
(なんだかめんどい)と思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。
「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)
「いやよ、何で・・・」と先生、バスローブを再び羽織りながらおっしゃった。
「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。
「なんで?ダメ?」と先生、怪訝そうな表情でおっしゃった。
「ダメって先生、そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ、この先言っちゃうとレディに失礼だと思い、急に黙り込む俺だった。
「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。
「いや、だから・・・その・・」と俺。
(臭いって言えないじゃん?女に)
「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたエッチするつもりなんでしょ?」と、先生。
この時はじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。
「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」
言っといて(アソコ)は余計だったと思ったが、言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。
「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」と先生、顔を真っ赤にして言ってんの。
(デリカシーなくてごめん)
「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。
「いやだ、一緒には入りませんからね」と、二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。
「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言ってチンチン指す俺。
シオシオのチンチンを先生が眺めてる・・・。
ほんと、さっき先生の中で暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。
「・・・」
先生、まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。
「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから、保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。
ま~、順番に入れば済む話なんだけどね。
ほんとにヤる気は全く無かったが、いかんせん最後だ。
一人で入るのが寂しかったのである。
「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。
「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら、バスルームの方向へグイグイ背中を押して行ったわけ。
「も~、絶対にエッチはしませんからね!」と言って、渋々押されるがまま歩く先生。
バスルームに入る二人。
俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。
(ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~)と、改めて感心する俺だった。
照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。
明るい明るい。
ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。
「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。
「先生も入ろうよ~」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。
「うるさいな~、後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。
恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・。
もう俺に対する羞恥心は完全に無くなってたんだろうな。
だって脚、ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。
前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。
白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。
胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。
シャワーを浴び終わると「ふぅ~・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。
「一応もう一回匂ってやろうか?」と、他意なく聞く俺。
「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生は断った。
「でも、一応匂っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。
(これは本音)
「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言って、ズズイ!と一歩前に出る先生。
嗅げ!みたいな感じで。
俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。
たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。
「いや・・・」と言いながら、陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。
す~・・・と深く息を吸った。
目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。
「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。
(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)
要するにやっぱりちと生臭いのだ。
過去の記憶を辿ってみる。
「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。
「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺。
思わず本音を言ってしまった。
「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」と、先生。
自分の腕をクンクン嗅ぎつつ、顔を赤らめ恥じらっている。
(か、可愛いっす)
「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。
先生もちょっと不安だったのか、素直にクルっと後ろを向いた。
「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。
先生ちょうどバスルームの磨りガラスに手をつき、俺にお尻を突き出した。
この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。
バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。
その時だ。
俺、まだ何もしてないのに「アッ」と先生、体をよじらせてんの。
「?」
不思議そうに先生の方を見る俺・・・。
「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。
「ど、どうした?」と俺、心配になって声をかけた。
「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生。
俺に言ってるんだけど訳分からない。
見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。
まるで生き物みたく蠢いてるわけ。
(なんだ?なんだ?なんだ?~)
なんかとてつもない事が起こる予感がして、ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。
「あっちいって!あっち!」と先生が言って、シッシッと俺を手で追い払おうとした瞬間だ。
バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!と、もの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。
「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・」と情けない声を出す先生。
ブジュボボ!プジュゥゥ・・・。
まだ音がする。かなり長い。
音と共にフルフル太ももを震わせ、先生苦しそう・・・。
でも正直マジ度肝を抜かれた。
すごい音なんだもん、重低音・・・。
思わず仰け反る俺だった。
(なななな何?何っすか?いまの・・・)
びっくり仰天しながら俺、思わず・・・。
「お、オナ・・・ラ」
「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間、先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。
「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」と先生、半べそかいてんの。
「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。
「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と信じて欲しいという感じで俺に言う先生。
世に言うところの『マンペ』っつぅやつなわけだが、勿論中学生の頃の俺に分かろうはずもなかった。
「そ、そうなん・・・だ?」と、まだおっかなびっくり答える俺。
「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・全く・・オナラなんて・・ひどい」と言いながら、トホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。
「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよ、これっ・・・」と言って、膣の周りにこびり付く自分の精液をこそげ取る俺。
「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。