うちの歴代のパートはスケベな人妻が来るみたいだ。



昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。






GW明けから来てもらっているヒロミさんは、35歳になったばかりで小学生のママ。



歴代パートの最高齢ながら童顔が可愛くて、一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。



2週間くらい一緒に働いていたら、胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。



魅力的な脚に、人妻の色気を感じる大きすぎない尻。



ウエストは締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。



やりたくて仕方がなかった。






歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスを窺った。



子供を実家に預けての参加に期待をしていた。



飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見る仕草。



隣に座って、スカートから半分くらい見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元、咥えてくれたら気持ちよさそうな唇、人妻の色気を醸し出す耳からうなじのライン。



もう途中から勃起していた。



酔いに任せて、ヒロミさんの手を取って、周りにわからないように勃起に誘った。



初めは驚いていたが、すぐに人妻の妖艶な笑みを浮かべてそのまま触ってくれていた。






宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、解散してすぐに携帯で連絡すると、「まだすぐ近くにいる」と言われた。






速攻で待ち合わせして合流。





酔っているのか目が色っぽくトローンとしていた。






「行こうか」としか言ってないのに、腕を絡めてきて俺の腕に胸を押しつけてきた。






空きラブホを探して入ると・・・。






「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、私もしたくなってたの」






そう言われて、シャワーも浴びてもないのにズボンだけ下ろしてフェラさせた。



さすがに危なくなるくらいのテクニック。



いつもの笑顔からは想像出来ないくらいのやらしいフェラだった。






俺もベッドに押し倒して服を脱がせるのもソコソコに、ヒロミの体をタップリ虐めてやった。



ヒロミはホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。



上の服とブラを上にあげてスカートも穿かせたまま、パンストとパンティーを脱がせただけで挿入。






「こんな格好で、犯されてるみたい」






Mっ気があるのか、かなり悦んでくれていた。



一戦終えて風呂に入りヒロミの体をマジマジと見たが、35歳には見えない。



すぐに再勃起。






「すごーい」






身体は20代に見えてもエロさはやはり30代。



俺の体を丹念に触り始めて、いわゆるご奉仕。



俺も反撃。



乳首を強くされるのがいいみたいで、マンコを責めないで乳首だけでイッてしまう女を初めて見た。






「やらしい体だね」






俺が辱めると・・・。






「うん、感じやすいヤラシイ体なんです」






バックで風呂場で1発。



俺はまだまだ。



ベッドでまたヒロミさんの体を責めてると・・・。






「だめ、またしたくなっちゃうよ」






すぐに感じ始めて、俺の回復を気にしていたみたいだったので、手を取って触らせた。






「えっ?」と驚いていた。






「すごい、さっき2回もしたのに・・・、うちの旦那と違う」






聞くと、旦那とは週に1回だそうで、連発はないそうだ。






「こんな可愛い奥さんなのに勿体無い」






俺が正直に言うと・・・。






「そうなの、いつも物足りなくてオナニーまですることがあるの」






俺は意地悪したくなり、クリを舐めながら「毎日オナニーしてるのか?」と聞いた。






「してません」






感じながら首を振っていたが、「正直に言わないとやめるよ」と舐めるのをやめた。






「だめ、ウソです。本当は毎日何回もオナニーしてるの」






俺の頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。



俺は興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。



身体をガクガクさせて数回目の絶頂をヒロミは迎えていた。



その姿を見て俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。






「ダメ、今イッたところなのに・・・」






言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦体勢。



一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。



かまわずピストン運動をした。






「だめ、だめ、もっとイッちゃう」






口をパクパクさせて・・・。






「だめ」



「すごい」



「イク」






そんな単語を言っていた。






「もうイキそうだ」






俺がそう言うと・・・。






「中に出して、大丈夫」






喘ぎ声の中で言ってくれた。






中で発射してると・・・。






「ああ、すごく熱いのが出てる」






俺のザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。






しばらく抱きあっていたら・・・。






「こんなの久しぶり、また今度も・・・」






濃厚なキスを始められた。



さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られると・・・。






「すごい、また大きくなり始めてる」






今度は俺が下になり、ヒロミが俺の体を愛撫しだした。



チンポを扱きながら丹念に俺の乳首を責められると回復していた。






「ねえ、また入れてもいい?」






その時はいつもの笑顔だった。






「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと」






「えぇー、もう」






怒っているような口調だったが嬉しそうだった。






「オマンコにオチンチンを入れてもいいですか?」






俺はすぐに体を入れ替えて、ヒロミを下にした。



勃起をヒロミのマンコに当てて擦った。



もっと硬くしようとしていた。






「ああ、だめ、入れて。擦るだけじゃなくて、オマンコの中にオチンチンを入れて下さい」






俺はその言葉で完全勃起。



もう1戦を堪能した。






しかし本当に、人妻はエロい・・・。