私にはセフレが5人ほどいる。



今回は、『Mさん』という中学生時代からのセフレとの話である。






ある日、仕事帰りにコンビニに寄ると、たまたまMさんとすれ違った。



向こうも仕事の帰りだったらしく、夜食を買っているようだった。



私は飲み物を買いに来ただけのため、適当に挨拶をしてそのまま帰ろうとした。



しかしMさんに止められてしまった。






「おい、なんで帰るんだよ?」






「いやいや、コーヒー買ったし、もう用は済んだから」






「私は溜まってるんだけど」






「知らないよ、家でオナってればいいだろ?」






「あんたを見つけたんだから、そんな必要ないだろ」






私もつくづく運がない。



あいにくとこの日は週末で、次の日が休みだった。



そこで性欲の溜まったセフレが目の前である。



私の意見など意味もなく、彼女は私の家について来てしまった。



Mさんは家に上がり込むと勝手に風呂に入ってしまった。






「着替え、ないぞー?」






「持ってるー!」






なぜ、仕事帰りに着替えを持っているのだろうか?



実は、最初から私を誘うつもりで、待ち伏せしていたのではないだろうか?






仕事明けで疲れていた私は、とりあえず彼女が出るのを待った。



彼女は下着をつけず、シャツ一枚を着ただけの姿で上がってきた。



そしてそのまま布団を敷いて、その上に座り込んだ。






「・・・本当にやるのか?」






「なんのためにここまで準備したんだってーの。そっちも脱いでこっち来いって」






私はここまで来たら仕方ないと思い、下着だけ残して布団に向かった。



彼女は私に背を向けて、そのままもたれ掛かってきた。



私は彼女を支えて後ろから胸を揉みしだいた。



シャツの上から乳首を中心的になぞってみたり、押し込んでみたりと弄っていった。



彼女の口からは甘い声が溢れており、先程までの強気な雰囲気は消えていた。






私は彼女のシャツを胸の上まで脱がし、直に胸を揉んでみた。



胸の下の部分が少し汗ばんでおり、風呂上がりの温もりを感じた。



私はMさんに仰向けに寝るように言って体勢を変えた。



彼女の胸を正面から触っていると、彼女は急に恥ずかしくなったのか顔を腕で隠し始めた。



私は誘われたからには自分も楽しむまでだと思い、気にせず胸を弄り続けた。



乳首を舐めてみると彼女の反応が大きくなった。



私は反応を楽しみ、そのまま口の中で転がし続けた。



あまり大きな乳房ではないが、この感度の高さがとてもそそられる。



しかしずっと胸を弄っていると、Mさんは私を制止して身を起き上がらせた。






「・・・胸、弄りすぎ」






「触ってて気持ちいいんだよ、そっちも悪い気はしないだろ?」






「やられっぱなしなのは気分悪い!」






「なんだよそれ・・・、じゃあお前も俺になんかしろよ」






「いいよ、こっちもずっとやってみたいことがあったんだから」






Mさんは何かを企むように笑いながら私の性器に手を伸ばした。



下着は脱がなかったが、隙間から性器を出して、そのまま手で扱き始めた。



時おり舐めてきたり、唾液で滑りを良くしてきたりと様々な工夫をしてきた。



滑りが良くなったことで手の動きも速くなり、だんだんと射精欲が湧いてきた。



しかしMさんは急に動きを止めて、体を少し離した。






「・・・どしたの?急にやめて」






「ふっふふーん、足で扱いてあげようと思ってさ~」






「え、足コキ?」






「そう、いいでしょ?」






確かに興味はあった。



しかしMさんにやられるということが少しムカついた。



昔からヤンキータイプだった彼女であるから、このようなプレイには興味を持つのだろうかとか考えたが、とりあえず彼女の好きにさせてみようと思った。






「・・・いいよ、やってみてよ」






「うっし、すぐにイクなよー?」






Mさんはまず右足で私の性器を擦り始めた。



器用に指と指の間で挟んでみたりと、色々な方法を試していた。



しばらくすると両足で擦りはじめ、だんだんと強く動かすようになった。



やられている感想からすると、そんなに悪いものでもなかった。



時おり爪が当たったりすると痛かったりするが、足と足で挟まれているときの感覚はなかなか気持ちいい。



Mさんに踏まれているという一種の背徳感も、刺激が強くなる一因だったかもしれない。



最初から足だけだとここまでではなかったかもしれないが、あらかじめ手や口で奉仕されていたことが良かった。






「やべ・・・出そう・・・」






「マジで?気持ちいい?」






「結構気持ちいい・・・」






「よっしゃ、じゃあもっと強くいくね」






彼女は足の動きを強くしたまま動きを速くした。



程良い刺激が高まり、私はついにMさんの足コキで射精した。






「うわぁ・・・足にいっぱい・・・」






「はぁ・・・はぁ・・・大丈夫か?・・・」






「あ、うん・・・拭けば平気・・・だし・・・」






普段はかからない足から精液が垂れているその光景に、私はなぜか興奮を覚えた。






「足で結構出るんだね・・・」






「出る量は足でもなんでも変わんないだろ」






「でも嫌なプレイだったら量は減りそうじゃね?」






「いやいや・・・」






「結構良かったんじゃーん、◯◯って変態になれるな!」






(ちょっと前にアナルプレイをやったとは言えないよな・・・)






私はMさんのからかいを少し気にしつつ、続きをしようと呼びかけた。



彼女は足にかかった私の精液を拭き取り、そのまま下着を脱いで横になった。






「・・・まだいけるよね?」






「大丈夫だよ、そっちこそ大丈夫か?」






「平気、だいぶ濡れてるし・・・」






私はゴムを装着し、彼女の性器にあてがった。



そして少し強めに挿入した。



動きも速めに、いつもはゆっくりはじめる私に驚いたのか、彼女も目を見開いて喘いでいた。






「んんっ!ちょ、ちょっと、最初からっ、んっ!激しいっ!」






「散々足でやってくれたんだから、これくらい我慢してよ」






「あんっ!じ、自分も、うぁ、感じてたくせにぃ・・・!」






腰の動きをより速めると、彼女の喘ぎ声も大きくなった。



先程まで私に足コキをして楽しんでいた彼女が涙ぐみながら喘いでいる姿を見ていると、ゾクゾクとした何かを感じた。






「ふぅ・・・ふぅ・・・もうイキそう?」






「んああ!も、イクっ!イクっ、んんんんんんっ!!!!」






「はぁ・・・はぁ・・・また先にイッたの?・・・こっちもイクから・・・」






彼女はいつも私より先にイッてしまう。



そのため彼女が先にイッても私は突き続ける。






「早くっ、早く出し、て、よぉぉ・・・」






「うぅ・・・出るっ!!!」






私が絶頂を迎え、引き抜いてみると、彼女は全身で息をしてぐったりとしていた。






「はぁ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・疲れ・・・た・・・」






「・・・満足した?」






「した・・・ありがと・・・」






「はいよ・・・ふぅ・・・」






行為もすべて終え、彼女もシャツだけ着てそのまま寝てしまった。



私も疲れてたので寝てしまいたかったのだが、とりあえず風呂に入っておきたかった。






湯船に浸かりながら私は今回のプレイのことを思い返していた。



強気でいることが多いMさんだが、時々出る弱った姿を思い返すと、そのギャップが興奮するのだろうか?



そんなことを考えていた。



互いに恋愛感情はないのだが、今回のようなプレイができるのも、この関係のお陰なのだろうと思った。



だからといって彼女を道具のように扱おうとは思えない。



自分はクズでお人好しなんだと、自分で自分を不思議に思いながら1日を終えた。






以上が、Mさんに足コキされた時の話である。