昨年、僕は就職してすぐに結婚をしました。



相手は僕が高校生の時に同じ学校にいた美術教師だった人です。



高校2年の時に授業を受けるようになって、当時僕は17歳で彼女は25歳でした。






教師にしては・・・って偏見ですけど、かなり美人で、みんながおかずにしていたほどの人気でした。



女子がいる手前、あからさまにちょっかいは出せなかったんですけど、みんな絶対意識していたくらい綺麗な人でした。



でも今思えば、大人のエロさは全然感じなくて、いつもゆったりした服を着て、いつもロングスカートだった記憶があります。



だからおっぱいが大きいのかもよく分からなくて、みんなで「本当は巨乳なんじゃねーの?」なんて話をしていました。






高校を卒業して美大に入った後も、「相談がある」って言って外で会うようになりました。



先生の名前は『真由実』と言って、いつの間にか「先生」から「真由実さん」に変わる関係になっていました。



真由実さんはすごく真面目で、当時は彼氏も居なくて、過去にも1人しか付き合ったことが無いって言っていました。



僕も当時は童貞で、今でも真由実さんしか女を知りません。






大学時代には真由実さんと会う機会がどんどん増えて、いつの間にか授業のことに関係なく遊ぶようになって、僕から思いきって告白をしました。



最初は、「じゃあお友達からね!」なんて言われながらも超喜んでいました。






そして付き合って1年が過ぎた時に、初めてエッチをしました。



本当はもっと前にもエッチができるチャンスがあったんですけど、僕が何も知らないから恥ずかしくて、自分から敬遠していました。



でも一度エッチしてしまったら完全に吹っ切れてしまい、学生時代は毎日のように真由実さんとエッチをしていました。



そして真由実さんがFカップの持ち主であることも知りました。






僕と真由実さんのエッチは凄く静かな感じで、古いアダルトビデオみたいでした。



真由実さんはいつも恥ずかしいと言って部屋を明るくしないし、あまり声も出しません。



でも、そんな純粋な真由実さんの反応が大好きで、心の中で(高校時代の友達に話したい!)って思っていました!






そしてそんな幸せな生活が続いて、無事に就職も決まりました。



僕は早く真由実さんと結婚して完全に自分の物にしたかったので、美大とはあまり関係ないけど収入が良い会社を選びました。



そして給料のほとんどを貯金して、最短で結婚をしました。



その時はとにかく幸せで、貯金してるのも楽しくてしょうがありませんでした。






そして結婚して少しした時に、高校の同窓会の連絡がありました。



僕は真由実さんと結婚したことは誰にも言ってなかったので、(みんな驚くだろうな!)ってワクワクしながら同窓会を待ちました。



真由実さんにもその話をしました。



その時はなんとも思わなかったんですけど、真由実さんが少し困ったような感じで笑っていました。






そして同窓会の当日です。



僕は指定された居酒屋に行きました。



僕は虐められてたわけではないんですけど、友達が多い方ではありませんでした。



いざ行ってみると、学生時代に話していた奴がほとんど来ていなくて、最初は何も喋れませんでした・・・。



結局、あっという間に二次会になって、女子がほとんど帰ってしまい、人数が半分ぐらいになってしまいました。



真由実さんとのことは誰にも話せず、というか誰も僕の近況を聞いてくれませんでした。






そしてだんだん酔っぱらってきたところで、そろそろみんなにぶっちゃけようと思った矢先!



クラスの人気者だった洋介君がビックリする名前を言い出しました!






「そういえばあの美術の教師いたじゃん?すげー可愛いやつ!真由実って呼んでたよな?」






僕は内心ドキドキしながら、(おいおい、今は僕の嫁さんだぞ!)と優越感を感じていました。



でもその後・・・話は予想もしない方向に進んでしまいました。



洋介君は妻の高校時代の話をはじめました。






洋介君というのは、クラスでも一番よく喋るタイプで、いつも話の中心にいる人でした。



お父さんが個性的で有名でした。



トラックの運転手をしていたお父さんは、プロレスラーみたいなガタイをしていて、平気でズカズカ話題に入ってくるタイプでした。



高校時代に面談があった日なんかは、すぐに帰らないでクラスで騒いで帰っていくような元気な人でした。






今でもハッキリ覚えてるのは、洋介君のお父さんが学校に来た時に、当時担任だった妻とは別の女教師に向かって、「先生!今度一発やらせろや!」と言っていたことです。



それは学校でも伝説的な笑い話になっていて、洋介君はいつもそれをネタにイジられていました。



洋介君が高校時代の妻の話をしたのも、そのお父さんと関係あることでした。






洋介君はいきなり、「今だから言えるんだけど、家の親父、あの先生とやっちゃったんだよ!」と言いました。






僕は一瞬、洋介君が何を言ってるのか分かりませんでした。



でも周りのみんなは、「えええええええ!」って騒いでいます。



僕はだんだんみんなの声が遠くに聞こえて、脳震とうを起こす直前みたいになってしまいました。



でも、みんなはそんな僕のリアクションに気付くわけもなくて、楽しそうに洋介君の話を聞いていました。



洋介君にとってはとっておきの笑い話の一つかもしれませんが、僕はショックで顔面蒼白でした。



でも、僕自信も内容が気になって仕方ないので、一生懸命聞いていました。



たぶん、僕1人だけ真剣な顔をして・・・。






洋介君の話によると、洋介君が高校生の時には両親が離婚していたので、お父さんは家に女の人をよく連れ込んでいたらしいのです。



そして洋介君に、「お前の学校の美術教師、いい女だな?今度やっちまうか!」と冗談ぽく言っていたらしいです。



もちろん洋介君も本気で言ってるなんて思っていませんでした。






でもある日、洋介君が美術の時間に彫刻刀で怪我をしてしまったことがありました。



幸い傷は深くなくて、保健室で手当てして直る程度でした。



ところが洋介君が家に帰ってお父さんに話したら、「そりゃダメだ!教師失格だ!俺が話をつけるから!」と言い出したそうです。



洋介君も先生に申し訳ない気持ちになってしまい、お父さんを止めたそうですが、なにせイケイケなのでどうにもなりません。



そしてしばらくしたら、本当に真由実さんを呼び出したそうです。



洋介君が家に残って様子を見ようとしたら、「大人同士の話し合いだからお前はどっか行ってろ!」と言われたそうです。



それでも気になった洋介君はこっそり隠れて待っていたそうです。






すると真由実さんがお茶菓子を持って家に来て、お父さんと客間に入ったらしいです。



最初は笑っていたお父さんが、「家は男手一つで育てた大事な息子だぞ!分かってんのか!」と大きな声を出していたらしいです。



そして真由実さんの泣き声が聞こえてきて、洋介君は苦しくなって自分の部屋に戻ったらしいのです。



でも、時々聞こえていた怒鳴り声が急に聞こえなくなったので、そっと客間に近付いたそうです。



すると中から2人の気配がするのですが、話し声が聞こえなくて、時々真由実さんの「ゴホッ、ゴホッ」とむせるような声が聞こえるだけだったらしいです。



そして庭の方から客間を覗き込んだ時に、とんでもないものを見てしまったのです・・・。






そこには仁王立ちして、下半身裸のお父さん。



そして跪いた、上半身裸の先生の姿でした。



そして真由実さんは、お父さんに頭を掴まれて、口にアソコを突っ込まれていたそうです。



洋介君も勃起したお父さんのアソコはそのとき初めて見たらしくて、当時の自分の腕ぐらいはありそうな大きさだったと言っていました。



洋介君はその姿を真横から見ていたらしくて、僕だけの物だと思っていた真由実さんのFカップも見ていたらしいです。



時々お父さんは真由実さんの胸を乱暴に揉んでいたそうです。






僕は心臓が張り裂けそうでした・・・。






(真由実さんは僕に隠していたのか?)






そう考えると、もっと苦しくなりました。






お父さんは真由実さんに何かを言うと真由実さんが抵抗したそうで、お父さんは真由実さんを平手で叩いて、無理やりスカートを捲って、バックからパンツも脱がせないで入れようとしたらしいのです。



そしてその時に、何かゼリーみたいな物を大量にアソコに塗り付けてから入れたと言っていました。



すると最初は真由実さんの悲鳴のような叫び声が聞こえてきて、「痛いです!無理です!」と何度も泣きながら言っていたらしいです。



僕は真由実が可哀想で本当に苦しくなりました。






お父さんはライオンのセックスのごとく、真由実さんを犯していたらしいのです。



やはり真由実さんは苦しそうな顔をして、涙でボロボロになっていたそうです。






僕はこの時、絶対に真由実さんを問い詰めて、一緒に洋介君のお父さんを訴えてやると思いました。



僕は洋介君には悪いのですが、お父さんを絶対に許せませんでした!



ところが、その気持ちは次の話で一気に冷めてしまいました。



洋介君が信じられないことを言いました・・・。






「でも、先生、すげーイキまくってたんだよ!」






は?



真由実さんがイキまくる?



そんな女なわけないだろ?



犯されてるんだぞ?



こいつら親子でおかしいのか?






洋介君にも苛立ちを覚えていると、洋介君はまた話しはじめました。



最初は泣き叫ぶみたいに抵抗していた先生も、30分も挿入されてると様子が変わってきたそうです。



体がビクビク痙攣しはじめて、必★で口を手で押さえていたらしいです。



そして時々、「ああっ、はぁああ」と気持ち良さそうな声が聞こえたらしいのです。



そんなの信じられません・・・。



そしたらお父さんが体位を変えて挿入しながら、クリトリスを擦りだしたときに異変が起きたらしくて、急に真由実さんが叫び出して、「ダメダメ、いやあああ」と言いながら大量の潮を噴いたらしいのです!






僕は全く信じられませんでした。



真由実さんとのエッチはそんな汚いものではありません。



もっと静かでロマンチックなものです・・・。






でも、その後お父さんは怒鳴りながら、「真由実!お前イッたのか?あ?」としつこく聞くと、真由実さんは泣きながら頷いたそうです・・・。






僕は一気に体の力が抜けてしまいました。



僕とエッチする時には全くイッたことはありませんし、イカない体質だなんて言っていました。






「心がイッてるから気持ちいいよ」なんて言われて幸せになっていた自分がバカバカしくなってきました・・・。






真由実さんは無理やりされて感じていたのです・・・。



洋介君の話だと、真由実さんは無理やり犯されてたのにも関わらず激しくイッていたそうです。



僕には出来ないことを洋介君のお父さんは簡単にやっていたのです・・・。






その後もお父さんは真由実さんのことなんかお構いなしにピストンを続けて、真由実さんは勝手に何度もイッていたそうです。



そして最後には騎乗位をさせられて、自分から腰を振っていたとも言っていました。



無理やり強要させられたにせよ、僕はショックでした・・・。






そして洋介君が言うには、真由実さんは「凄いいい、あああっ、すごい、あああ、気持ちいい!」と、言っていたそうです。






結局1時間以上も犯されて、何十回イカされたのか分からないぐらい攻められて、真由実さんは抵抗が出来なくなったらしいです。



むしろ最後のほうは積極的だったと言っていました。






そしてお父さんがイク時が壮絶だったらしいのです。



お父さんはやっと、「イクぞ、出すぞ」と叫び出して、勢いよくアソコから巨根を抜きさると、真由実さんの顔に目がけて大量の精子を発射させたと言っていました。



僕だってそんな事したことありませんでした・・・。



しかも精子の量が普通じゃないらしくて、若干緩めの精子で、牛乳みたいな感じで真由実さんの顔が真っ白になったと言っていました。






すると、そんな洋介君の話を楽しそうに聞いていた一部の男が、「それネタにあの女、みんなでやっちゃう?」と言い出しました!



なんと旦那の目の前で妻を犯す相談を始めたのです!



僕はますます結婚したことが言えなくなってしまい、悔しいけど何も言えないまま、その話を聞いていました・・・。



すると洋介君が信じられないことを言い出しました!






「じゃあちょうど良いのがあるぜ!親父が先生とのハメ撮りビデオを持ってんだよ!」






みんなは、「マジで?」って大騒ぎになりました。






「見せて見せて!」とみんな洋介君に詰め寄って、これから洋介君の家に行くことになりました。



全員は来なかったんですけど、その話を聞いていた男だけ7人が洋介君の家に行きました。



お父さんはいませんでした。



洋介君の部屋に入ると早速ビデオを出してきました。



まぁビデオというかDVDに焼き直したものですけど。



全部で20枚ぐらいありました・・・。



それを見ただけで、(真由実さんとお父さんはしばらく肉体関係を続けていたんだな・・・)って思いました。






本当は全部持帰りたかったけど、洋介君と仲良くないのにノコノコついて来た僕は、1枚だけしか借りれませんでした。



でも1枚でもすぐに見たかったので、頃合いを見て帰ろうとすると、みんながさっきの話を広げはじめました・・・。






「どうやって犯る?」



「簡単だろ?呼び出して、これ見せりゃいいんだもん」



「そうだけど・・・捕まらね?」



「大丈夫でしょ」






僕はいよいよ恐くなってきたのですが、その場を止めることは出来ませんでした・・・。



とにかく作戦を聞いて、なんとか阻止する方法を考えるしかありません。



そして最終的に、洋介君が電話をすることになって、同窓会の感じで誘うことに決まりました。



僕はその話を聞くとすぐに帰りました。



一刻も早くこの動画を観たくてたまりませんでした。



でも家に帰ったら1人でゆっくり見れないので、一旦会社に行ってノートパソコンを持ち出して、車の中で見ることにしました。



興奮し過ぎてハァハァ言っていました。



僕は焦りながらノートパソコンにディスクを挿入しました。






中には動画ファイルが一つ入っていたのでクリックしてみると、歩きながら撮影してるような感じの動画が映りました。



場所は山道みたいな所で、どうやら昼間です。



撮影してるのはお父さんでしょうか。



少し歩いて人気のいないような原っぱに着きました。



その時やっとカメラがキョロキョロ動いて、妻の真由実さんの姿が映りました。



分かってはいたんですけど、新ためて動画で観るとショックです。






季節は夏のようで、真由実さんはピッタリしたタンクトップにホットパンツでした。



かなり露出が激しい格好で、おっぱいがこぼれそうになっていました。



僕と一緒の時は、こんな格好は考えられません。



真由実さんの顔を見た感じでは、どのぐらい前に撮影されたものなのかは分かりませんでした。



若くも見えるし、今とほとんど変わらないようにも思えました。






真由実さんの表情を見て気付いたのは、(無理やり一緒にいるんじゃないかも?)ってことでした・・・。



たまに楽しそうに話していたり、笑っていたりしています。



そして真由実さんはどうやらノーブラで来ているみたいで、タンクトップの上から乳首を触られて、少しうっとりした顔になっていました・・・。






お父さんはいきなり真由実さんのタンクトップを脱がせて、ホットパンツ一枚にしてしまいました。



真由実さんは必★で手で隠しながら、「あっ、嫌ですこんなの、お願いします、返してください」と真っ赤な顔で言っていましたが、お父さんは下品な声で笑ってるだけでした。



そしてタンクトップをポケットに入れてしまったようで、真由実さんはしゃがみ込んでしまいました。






するとお父さんはスーパーの袋からロープを取り出して、真由実さんの手を後ろで縛ってしまいました。



真由実さんは胸を隠せなくなってしまい、しゃがんで隠しているとお父さんが、「おらぁ!真由実!立てよ!」と怒鳴りつけていました。



真由実さんは言われるまま立ち上がって、真っ昼間からホットパンツ一枚で外に立たされていました。



あの真面目な真由実さんとは思えない格好です・・・。



そしてあのお父さんの下品な笑い声が常に聞こえてきました。



真由実さんはお父さんに胸を弄られまくっていました。



乳首を摘んで引っぱれたり、でこぴんされたり、コリコリされたり・・・。



その度に、ビクンッと体を震わせて反応しています。



僕が触ってもなかなか乳首は立たないのに、なぜか真由実さんはこんな状況で敏感に反応しています。






そのうち真由実さんは下も脱がされてしまい、外なのに真っ裸になっていました。



そしてお父さんが芝生に押し倒して無理やり股を広げると、アソコは毛が一切なくて、ツルツルの割れ目から液体が垂れていました。



その量はすごくて、内ももにもヌルヌルと広がっていました。



真由実さんは恥ずかしそうにしてるんですが、同時に凄く興奮してるようにも見えました・・・。






お父さんに、「やっぱり濡れてんな!この変態!教師のくせに昼間から何やってんだ?このままおいて帰るぞ!」とからかわれていました。






僕は、(なんて酷いことを言うんだ!)って思いましたけど、真由実さんは潤んだ目でカメラを見ていて、怒っているようには見えませんでした。






するとお父さんは、「お前は露出が好きな変態教師だろ?あ?興奮してんだろーが!」と言いました。



驚いたことに真由実さんは、「はい・・・興奮してます・・・」と言ったのです。






僕は耳を疑いました・・・。



今まで僕が見てきた真由実さんはなんだったんだ!って言う気持ちです。






次の瞬間、お父さんはズボンのチャックを下ろして、自分でアソコを出しはじめました。



洋介君の言った通り、とんでもない大きさのモノが出てきました!



まだ全然硬くなっていないのに、太ももの半分ぐらいまでぶら下がっていました。



真由実さんの表情は変わりません・・・もう何度も見ているからなのでしょうか・・・。






真由実さんは何も言われていないのに自分から口を近付けて、手を使えない体で一生懸命しゃぶっていました。



するとお父さんのアソコはみるみる硬くなってきて、太さも尋常じゃありません。



真由実さんは見たこともない変な顔になって、必★でしゃぶっていました。



そしてその後の2人の会話を聞いて、僕は人生最大の衝撃を受けました。






お父さん「真由実、そろそろ入れて欲しいか?」






真由実「はい・・・欲しいです」






お父さん「生がいいだろ?」






真由実「はい・・・生がいいです」






お父さん「彼氏にはゴムさせてんだろ?」






真由実「はい・・・」






お父さん「彼氏と俺、どっちのチンポが欲しい?」






真由実「お父さんです・・・」






お父さん「なんでだ?」






真由実「・・・男らしいです・・・あと・・・おっきくて・・・逞しい」






お父さん「あんなひ弱な彼氏じゃつまんねーだろ?本物のセックスできねーだろ?あいつじゃ」






真由実「はい・・・物足りないです・・・だからお父さんと・・・」






お父さん「お前は俺から離れられねーよ!そうだろ?」






真由実「はい・・・離れたくないです・・・」






お父さん「お前、もうすぐ結婚すんだろ?どうすんだ?」






真由実「・・・このままじゃ、だめですか?」






お父さん「俺に毎日犯されたいか?」






真由実「はい、犯して欲しいです・・・毎日、いっぱい犯されたい」






ショックでした・・・。



昔のビデオだと思っていたら、つい最近、僕達が結婚する直前のものだったんです・・・。






真由実さんは僕と付き合ってる時も、結婚してからも、ずっと洋介君のお父さんの性処理に使われていたんです!



こんなに深く裏切られたのは初めてです・・・。






お父さん「じゃあ、ケツ出せ」






真由実「はい・・・」






お父さん「うわっ、相変わらずベッチョベチョ、簡単に入るな」






真由実「うはあぁあ、ああああ、すっご、あああああ、裂けちゃう、いい、ああああ」






お父さん「どうだ?彼氏の方がいいか?」






真由実「いやあああ、コレがいい、コレが好き、彼氏のは良くないから、ああああああああ」






お父さん「よーし、じゃあこれからも好きな時に犯してやるよ!嬉しいか?」






真由実「嬉しい、すごい嬉しい、あああん、ああああああ、ずっとして、ずっと犯してええええええ、いやあああ、もうダメ、もうイク、イク、イッちゃう、ああああああああああ」






真由実さんはすぐにイッてしまいました・・・。



洋介君の言っていたことは本当でした・・・。



僕とエッチしてもイカない真由実さんが産まれたての子鹿のようにプルプルと震えていました。



お父さんは手に持っていたカメラを近くの高い所に置くと、今度はフルパワーでピストンをはじめました!



凄まじい光景でした・・・。



トラックの運転手をやっているお父さんのマッチョな体が真由実さんをバックから犯しています。



そして子供の腕のような大きさのアソコが容赦なく出入りしています!



よく見ると真由実さんのアソコから、大量のおしっこが噴き出していました。



まさしく獣に犯されてるような光景でした。






(こんなセックスをされたら、誰だって太刀打ちできない・・・)






僕は自分の負けを認めるしか出来ませんでした。



真由実さんは立て続けに、「またイク、またイク、ああああ、イク!あああああああ」と叫び続けて、5回も連続でイッていました。



こんな真似はとても僕にはできません。



そして最後には・・・。






お父さん「俺も出すぞ、いいか、どこに出して欲しい?」






真由実「あああ、あああああ、また中に出して、お願い、出して」






お父さん「お前も中出しが好きだなー」






真由実「お願い、お父さんに征服されたいの、ああん、お願い」






お父さん「いいけど、そろそろ妊娠するぞ?」






真由実「いいの!妊娠したいの!お父さんの子供を産みたいの!」






お父さん「あははは、俺は知らねーよ!」






真由実「いいの、真由実が欲しいだけだから、お願い、出して」






お父さん「じゃあイクぞ、いいか?イクぞ!ああああああ」






真由実「ああああ、出して、ああああああ、いい、ああああああ、すっごい、ああああああああ、出して、中にいっぱい、ああああああああああ」






2人はガッチリ抱き締めあって、壮絶な中出しをしていました。



僕は未だにゴムを付けてしかしたことがないのに・・・。






僕は真由実さんと洋介君のお父さんの壮絶なハメ撮りを見て放心状態でした。



今まで新婚生活で見てきた真由実さんは全くの別人だったことに気付かされました・・・。



僕はその日、家に戻ることは出来ませんでした。






<続く>