ずっと男だけのオフィスでしたが、念願叶って新人のOLさんが入りました。
1人女性がいるだけで職場が華やかになり、仕事も楽しくなりました。
仕事中にチラっと見える胸元や太腿に興奮することも多々ありました。
欲求はどんどん膨らんでいきました。
しかし、21歳の若いOLが、私のような、なんの取り柄もない熟年男を相手にすることなど考えられません。
せいぜい私に出来ることといえば、職務権限で彼女を休日出勤させて、2人だけの環境を作って仕事中に眺めるくらいのことでした。
しかしそれは私の欲望を余計に増加させるだけでした。
増大した欲望は、彼女を薬で眠らせて好き放題する、という悪事を思いつかせました。
私は睡眠薬を入手しましたが、なかなか飲ませることができませんでした。
薬を机の中に忍ばせたままチャンスを窺いつつ、彼女を不自然にならない程度に休日出勤させていました。
もちろん2人っきりでの仕事です。
その日はついに来ました。
彼女は午前中から頭痛を訴え、仕事にも支障が出るようになってきました。
チャンス到来です。
私は食事をした後、「これを飲みなさい」と頭痛薬だと嘘をついて例の薬を手渡しました。
「眠くなったらソファーで寝てもいいから」と付け加えて。
特に警戒するわけでもなく、彼女は薬を飲むとソファー横になりました。
とりあえずその日のうちに片付けないといけない仕事を終わらせると、時計の針は2時を回っていました。
彼女を見ると体に掛けていたブランケットは床に落ち、片足が床に下がっていました。
静かに近づいて彼女の名前を呼びましたが反応はありません。
肩を揺すっても目を覚ましません。
私はデジカメで熟睡している彼女を撮影しました。
服の上から胸に手を当てましたが、起きる気配はありません。
思いきってニットを捲り上げました。
あまり大きくない胸に薄いピンクのブラが張り付いていました。
そのブラを押し上げると、想像していた通りの可愛い胸と乳首が現れました。
私は興奮してシャッターを切りました。
今までに経験したことのない興奮で、これでもかというくらい愚息は硬く大きくなっていました。
もう止めることなんてできません。
スカートの裾を持つと、ゆっくりと捲り上げていきました。
目に飛び込んできたのは、ブラとお揃いの薄いピンクの小さめのパンティーでした。
薄っすらと毛が透けて見えました。
私はそっとパンティに手を掛けて脱がしていきました。
脱がすと、足を開くように背もたれとテーブルに足を置きました。
再びデジカメを手にして、全体像やおまんこのアップを撮りました。
一通り撮影を終えると彼女の股間に顔をつけました。
普段は可愛い声で返事をしてくれる彼女。
(もしかしたら処女かな?)なんて思える素振りもあって期待していたのですが・・・。
今時の21歳です、間違いなく男を何度も受け入れた色をしていました。
少しがっかりしましたが、今、私の目の前には風俗にでも行かなければ見ることができない若い女性が裸で横たわっています。
実を言えば、最初の計画では、ここまでで止めるつもりでいました。
いくらなんでも、これ以上したら、まずいと思っていました。
しかし、痛いほど勃起した愚息がそれを許しませんでした。
私は下半身裸になると彼女の足を自分の肩に掛け、おまんこに宛てがいました。
濡れていないので愚息に唾液をつけて挿入していきました。
何年ぶりかに愚息は生身の女性の中に収まりました。
彼女は私を温かく包み込んでくれました。
ゴムをしていないので、ものすごく気持ちいいんです。
腰を動かすとさらに快感は高まっていきました。
すぐに限界が来ましたが、さすがに中出しはマズイと思い、愚息を引き抜いて床に放出しました。
私は久しぶりの快感の余韻を楽しむこともなく、ティッシュで愚息を処理すると服装を整え、彼女の服も元に戻しました。
床に放出したものも拭き取り、彼女にブラランケットを掛けました。
彼女が目を覚ましたのは夕方の6時を回った頃でした。
「もう帰ったほうがいいよ」
そう言うと、そそくさと帰っていきました。
それからゆっくり撮った写真を整理しましたが、どれも綺麗に撮れていました。
人間の欲望には終わりがないようです。
今度は意識のある彼女にハメたい思うようになりました。
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