高校生の時に近所の人妻に童貞を捧げた時のことを思い出したので書いてみる。






お袋に電話がかかってきたが、夜間まで不在だと伝えると、ちょっと間を置いて、「探したい物があるから手伝って」と言われた。



30分ほどして行くと、「台所に来て~」という声。



行って見ると、胸元が開いたシャツにミニスカートという格好。






この人妻、お袋と仲が良いのでよく会うが、こんな格好を見るのは初めてだった。



尚且つスタイルの良さにびっくり。



(谷間はくっきりで、バストサイズは80センチ台の後半だと思う)






目のやり場に困ってちょっと俯き加減で近づくと、「上の棚から食器を探すから」と言われ、椅子と足を押さえておいて欲しいとのこと。



言われた通り足を押さえたけど、スカートの中は丸見え状態。



白の下着が目の前にある。



心臓はバクバク、下半身は超膨張。






ようやくお目当ての食器が見つかったらしく、椅子から下りる時には胸の谷間が目の前(下とお揃いの白のブラ)。



高校生だった俺は顔真っ赤。






「下着、見えた?」






そう聞かれて頷くと、「触っても良かったのに」と言われた。



思わず、まだ経験がないと言うと、「私が教えてあげるわ」と言われて寝室に連れて行かれ、そのまま裸にされた。






「硬くなってる」






いきなりのフェラだった。



そして発射までもあっという間の出来事。



思わず謝ると、「若いから元気ね。まだ大丈夫でしょ?」と言って、人妻さんはその場で下着姿に。






今度は俺が上の体勢になった。



唇を重ねるが、緊張しすぎて上手くいかなかった為、リードするように彼女の方から唇を重ねてきた。



唇を離すと、「ブラとパンティーを脱がせて」と言われ、背中に手を回してブラを外した。



(もちろん、すんなりは外せなかった)



パンティーも、どうにか脱がせることが出来た。






思わず「綺麗です」と声を掛けると、「ありがとう、嬉しいわ」と言って俺の手を取り、形のいい乳房に触らせてくれる。






揉みながら吸い付くと、人妻らしく色っぽい喘ぎ声。



しばらく夢中で乳房を吸っていたら、私の右手をアソコに導いて、「ここも触って」と。



そこはすでに濡れていた。



中指で触るとビクンと反応し、さらに大きな喘ぎ声。



我慢できなくなって彼女の両足を広げると、初めて見る女性のアソコがあった。






彼女が俺の名前を呼びながら、「◯君のオチンチンをここに入れて」とアレを握ったまま導いてくれたので、思ったよりスムーズに挿入に成功した。



奥まで挿入した時の感触がなんとも言えず、数回腰を動かしただけで思わず声が出てしまい、そのまま中に出してしまった。






(やばい!)






と思ったが、彼女は「初めてなんだからしょうがないわよね」と言って俺を抱き締めて、「生理前だから大丈夫よ」と言ってくれたのが嬉しかったのを今でも覚えてる。






当然、それだけで終わるはずはなく、夕方まで彼女と何度も求め合った。



騎乗位の時は円を描くように乳房を揉みながら激しく突き上げたり、バックでは鏡の前で激しく攻めたり、正常位ではお互いに抱き締めあって名前を呼び合いながらイッた。



何回イッたかは覚えてないが、最後の方は腰がふらふらだったので相当出したと思う。






聞けば、かなり以前から俺の童貞を奪うチャンスを狙っていたらしい。



その後も、お袋の目を盗んでは体を求め合った。



若かりし頃のいい思い出です。