友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。



ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が分かれてて、プールが最上階にある。



まあ男ばっかでプールとかどうでもいいし、風呂に入って寝ようと思ったんだけど、ここって寝るとこが無いのな。



男も女も毛布を被って床とかソファーに寝てたりする。



なんか被災地みたいでみっともなくて、よくこんな所で寝れるよなぁとか思ってた。



でも連れもみんな酒飲んで寝てるし、こっちは目が冴えて寝れねぇし。






そしたら、女用のピンクのガウンを着た子がウロチョロしてた。



年は14歳くらい?



全体的にちまっとした感じで、顔が小さくて小動物系だった。



ガッキーの次にポッキーのCMやってた子みたいな子。



携帯にやたら色々とジャラジャラ付いてて、拳大のリラックマとかもぶら下がってんの。



育ちはあまり良くなさそうだなぁとか思ってたら、案の定DQN家族で、父親は痩せた土方、母親は明らかに元ヤン。



フロア端っこ部分を占拠し、空のビールジョッキが何個も転がって、土方父親はイビキをかいて寝ている。



女の子だけ退屈そうに携帯を弄って、またどこかへ出かけようとしていた。



群れの巣から出るときに女の子はチラっと俺を見て、俯いて少しクスっと笑って去っていった。



なんかイケそうな気がした。






俺は荷物からDSを取り出し、わざと音量をデカくしてソファーでゲームを始めた。



案の定、女の子は気づいて俺の周りをチラチラ見ながらうろつき始めた。



夜中で何も暇潰しがないので、ゲームに食いついてくるのは当たり前だと思った。



エサを垂らしてみる。






「なに見てんの?」






「別に・・・」






「お前、可愛いな」






「ハァ?なに言ってんの?きもっw」






「暇なの?」






「別に暇じゃないけど・・・」






「ちょっとこっち来いよ」






「えーなんでー」






「いいから来いって」






上から目線で呼びつけてみる。



ちょっと恥ずかしそうにトコトコと歩いてきた。



身長は135センチくらいか。



でもガウンは若干膨らんでいる。



結構デカいかも。






「暇なら遊ぼうよ」






「ハァ?意味わかんないし」






「ナンパとかされたことないの?」






「あるよー。ウチ可愛いからw」






「そんな可愛くねぇよw調子乗んなってw」






「えームカつくーwなんなんーw」






完全にこっちのペースだ。



あとは褒めたりすかしたりして情報を集めるだけだ。



年は13歳、中1、彼氏はいたが別れたらしい。



キスはしたことがあるが、セックスはまだのようだ。






「お前、子どもっぽいもんな、そらエッチできんわw」






「なんでよ!ウチめっちゃスタイルいいねんで!胸もあるし!」






胸を張ってきたので、思いっきり掴んでやった。






「ちょっ!何するん!?」






「いや、揉めって出してきたじゃんw」






「タダじゃ触らせへんもん!変態!」






「気持ちよかった?」






「気持ちよくないし!」






「乳首立ってたぞ?」






「ウソ!絶対ウソやw」






ガウンの下はノーブラらしく、触り心地はかなり良かった。



ちょっと我慢できなくなってきたんで、酒を餌に人目のつかないところへ誘導した。



人目が少なくなったところで抱き締めてキス。



舌を入れると、向こうもたどたどしく返してきた。



少しエロめに舌を絡めると、早くも鼻息が荒くなってきた。



さらに奥へ進み、人気がなくなったところでガウンを捲って裸にする。



下着は無地の黒のパンツだけだった。



両手をバンザイにして片手で押さえつけ、胸を揉んだり舐めたりする。



胸は白く、乳首も色素が薄くて小さい。



なかなかいいロリ乳首だ。






「サイズはいくつだ?」






「えー・・・C・・・もう・・・めっちゃ恥ずかしい・・・」






「乳首を舐められたことは?」






「・・・1回ある・・・」






「こんなふうに?」






乳首を甘噛みして舌で擦る。






「あ・・・こんなん違う・・・こんなんとちゃうかった・・・ぁあんっ」






かなり息が荒い。



喘ぎ声よりも息が荒くなるのは10代前半の特徴だな。



体を震わせて僕の愛撫を受け入れる。



肌がすべすべして柔らかくて気持ちいい。



俺は体中に指を這わせた。






「はぁっ、はぁっ、はぁっ」






指と舌が感じる部分を攻めるたびに体がビクッ、ビクッと痙攣する。



パンツに指を入れると、もうパンツはオムツみたいに蒸れていた。



毛も薄く、マンコに指を這わしても抵抗しない。






「・・・っ!っはっ!」






クリの辺りを指でこねくりまわすと俺の浴衣の袖を掴んで肩を震わせた。



体中に汗をかいてて、熱気で湯気が出そうになっている。






「クリを弄ったことは?オナニーはしたことないの?」






「そんなんないよぉ・・・っ!」






質問には律儀に答える。



もう顔も上げれず、俺の愛撫を必★に受け入れている。



しばらく擦っていたが、あまりテンションも変わらず、「イケそう?」と聞くと、「よくわかんない」と答えるので、フェラさせることにした。



チンポを出すと、「えー、口に入れるん?洗ったん?」とか聞いてくるのでちょっと面倒くさくなって、最初だけ優しく答えて、口に入れた瞬間チンポを奥まで入れた。






「歯を立てたら怒るよ」と言うと、涙目でチンポ頬張りながら俺の目を見て頷いた。






たどたどしくチンポを追い出そうとするように舌が動くので、頭を掴んで奥に入れたり、頬の内側でチンポを擦ったりした。



舌で押し返してきたり、えずいて胃液を出したりするのが逆に気持ちよくて、彼女の頭を掴んでグリグリ回したりもした。






しばらく少女の口でオナニーをするみたいに楽しんだあと、挿入することにした。



チンポを抜くと「ゲボッ!」と言って胃液を床に吐いてしばらく咳き込んでいたけど、お構いなしに四つん這いにしてケツを広げた。



さすがにJCの尻は張りがあっていい。






「え・・・本当に入れるん?ちょ・・・待って、怖い・・・」






咳き込みながら不安そうに振り返る彼女に、「優しくするから」と言って安心させ、尻の肉を両手で掴んで感触を楽しみながら、彼女のマンコにゆっくりと挿入した。






「いいいいいい!!!」






予想以上に声が大きかったので慌てて口を塞ぎ、そのまま上からのしかかるようにして奥まで挿入した。






「んんんんんん!!!」






俺の手の中で大きな呻き声をあげる彼女。



片手でさっき脱がせたパンツを丸めると、彼女の口の中へ押し込んだ。






「声出すと人が来ちゃうよ?誰かに見られたい?」






そう言うと少し大人しくなったが、念のためにパンツを押し込んだ口を塞いでから、お構いなしに腰を振った。



マンコは濡れていたが、奥までは濡れていないようで、肉の擦れる感じが少し痛かったが、少女を犯してるって感じが俺を興奮させ、思いっきり腰を打ちつけた。



相変わらず手の中で彼女は唸り続けていたが、体の力は徐々に抜けていった。



破瓜の血なのか濡れてきたのか抽送も若干スムーズになってきて、先程までとは違った気持ちよさになってきた。



手を離してみると唸り声も少し収まっていたので、口に指を突っ込んで唾液まみれのパンツを口から出し、自分の浴衣のポケットに入れる。



はぁはぁと息を荒げている彼女。



俺は腕立てのように体を起こした。



彼女の真っ白な背中と尻を見ていると、“少女を犯してる!”という実感が湧き上がり、急に射精感が込み上げてきた。



初めてだからバレないだろうと思って、そのまま彼女の中で発射した。



俺のチンポは彼女の中で何度もビクビクと脈打ち、まるで搾り取られるようだった。






そのまま2回目にいけそうだったので、ゆっくりと腰を動かして、再度硬くなるのを待った。






「痛い?」と聞くと、彼女はゆっくりと頷いた。






「気持ちよくない?」と聞くと、「変な感じ」と答えた。






中で出したせいで、さっきよりも滑りが良くなったので、硬くなると激しく腰を打ちつけた。



俺の体の下で息を荒げながら、「気持ちいいん?」と聞いてくる。



健気な子だ。






「うん。お前のマンコ、めっちゃ気持ちいいよ」






「ホンマ?嬉しい・・・」






そんな健気さに、また射精感が込み上げてきた。






「イクとこ見たい?」






「見れるん?」






息を荒げながらも振り返る彼女。



チンポを抜くと、血と精液と愛液が混ざったすごいのが糸を引いていたが、構わず「口でしてくれたら出るよ」とチンポを向ける。



チンポを見て「無理無理!」と言ったが、構わず指をねじ込んで口を開けさせ、チンポを押し込んでやった。



何度もえずいたが、気にせず髪をくしゃくしゃとかき乱し、サラサラの髪の毛の感触を味わいながら彼女の口の中をチンポで味わった。



また強烈な射精感が込み上げてきて、俺は「出る!出る!」と叫びながら彼女の喉の奥に二度目の精子を放った。






俺は咽ている彼女に、笑いながらペットボトルの水を渡した。



彼女は俺を睨んで「ちょっとひどくない!」と言ったが、「これが大人のセックスだよ」と言うと、「ウチ、セックス嫌いになるかも・・・」と言った。



俺は「悪い悪い」と笑って謝り、「新しい浴衣を持ってきてやるから、ここでいい子で待ってな」と言ってその場を立ち去った。



彼女は「うん・・・」と恥ずかしそうに体育座りでしゃがみ込んだ。



そのまま俺は急いで着替えて車へ向かい、その場を後にした。