私の妻は現在39歳。



今までに5回職を変えました。






体は小さいのですが男を引きつける何かがあるのでしょう。



職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。



色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。



いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。



そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。






生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話をこと細かく得意げに話すのでした。



具体的な場所まで話してくれました。






ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。



私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから」と言いました。






私「遅くなりそう?」



妻「ご飯どっかで食べてきて」






私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて、車で臨海公園の駐車場へ向かいました。



8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻ではありませんでした。



それから何台かの車がきてアベックが海の方へ腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。





9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが入ってきて2組のカップルが降りてきました。






妻です。






長身の男の腕にぶら下がるように海の方へ歩いて行きました。



もう一人の女性は、私も知っている生保をしている妻の友達でした。






二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、キスをして、むさぼるように男達は妻達の体を触っています。



妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ」と妻の声が聞こえます。






男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう」と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。






私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。



妻の友達は男の股間に顔をうめて頭を上下に動かしています。



チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。



車の近くへ来ると、妻は車に手を付いてバックから男が腰を振っていました。



身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、「口でしてあげる」と妻は男の物をしゃがんで喰えて吸い上げだしました。



しばらくすると男が妻の頭を抑えて「いくよ!」と腰を振り、妻は「うう~ん」と口で受け止め、飲み込んだようです。



男は「あいつらを見てくる」と立ち去り、妻は足元の赤い下着を穿いて、車に乗って煙草を吸い出しました。






するともう一人の男がやってきて、「邪魔されたよ」と妻に抱きついていきました。






「もう、だめよ。してきたんでしょ」と妻が言うと、



「だから、邪魔されたんだよ。お前、あいつとしたの?」と男が聞きました。






妻は「口でね」と、にこりと笑いました。






「じゃあこっちはまだだな」と、男は妻の下着を降ろし、シートに妻を押し倒し上に乗っていきました。






「ドア締めてよ。見えるでしょ」と妻が言うと、



「見えた方が感じるだろ」と、妻を車外に出してシートに上半身を、下半身を車外にだしてバックから激しく腰を打ち付けました。






そこへ友達たちが帰ってきて妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。






私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。



そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。



下着はいつもの白になっていました。






妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。



男好きするタイプなので、会社等を訪問するとけっこう人気があったみたいです。



またいつものように友達の話として嬉しそうに話してくれました。






一緒に組んで外回りをしている友達の話らしいのですが、本当は自分のことでしょう。






何度か訪問している会社に24歳の男がいて、いつもミニスカートから覗く太股やお尻を舐めるように見ているそうです。



話は喜んで聞いてくれるのですが、契約には今一歩持ちこめません。



友達は妻に一緒に飲みに行ってチークダンスでも踊ればいちころなんだけど、付き合ってくれるよう頼みました。



その男と居酒屋で食事をして、カラオケのあるスナックへ行った。



お酒も進み、ほろ酔いのころチークダンスを踊りました。



男の足の間に足を入れて体をくっつけて踊りました。



するとお腹に男のものがむくむくと大きくなるのを感じました。






席に戻り、男の足の付け根に手を置き、指先でスラックスの上から男のものをさすり、契約の話をしましたが酔い返事は貰えません。



諦めて帰ろうかと切り出したところ、男は大きくなったものを指さして「こんなになってるから帰られない」と言いいます。



チャンスと思い、「契約してくれたら楽にしてあげる」と言うと、契約する返事をもらいました。



SEXまでは嫌だったので、雑居ビルの非常階段で口で抜くことにしました。






「おまんこを見たい」とお願いされ、パンストと下着を下げて男の顔の前で足を開くと、男は自分の大きくなったものを出して広げてくれるよう頼みます。






指で広げると舐めさせてくれと言いますが、「今度はあなたよ」と男のものを咥えました。



男は胸から手を入れておっぱいを揉みながら大量の精液を口の中に放ちました。



翌日無事に契約してもらいましたが、友達曰く、「1年間は保険料払ってもらわないといけないからたまにおちんちんから抜いてあげなきゃいけないんだろうな」・・・らしいです。






はてさて、本当に友達の話なんでしょうか。