A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。
事の経緯を書きますと、A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。
ということで、当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと思いまつ。
なんか起こったら・・・そのとき考えようw
決行は今週日曜でつ。
これからA美の部屋に行きまつ。
今晩は部屋に泊まって、A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」ということで一緒に見張ることになりますた。
まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw
ま、どうなるかわからんけど。
あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中にふざけあってる間に揉まれたらしいです。
エロガキは間違いだと言ってたけどぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)
A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。
今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、状況説明を端折る個所があるかもしれません。
書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。
毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。
前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの家に着き、2時間勉強。
その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。
俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、出かける直前まで、A美をハメていた。
当然中出し。
前夜からこれでもかというくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。
「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。
ゴム(アナル用w)でも出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。
3時過ぎ。
S子がドアホンを鳴らす。
ホールのドアを開けてしばらく、S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。
「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」
「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ?A美が知ってればいいけどさ、知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでもあるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって?大体なんでだよ」
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろーけどさ、冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?後でクチ利いてもらえないかもよ?でも、そうなったらアタシが仲を取り持ってあげるから。アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・」
「ね?だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん?誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。
「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。
A美からだ。
『やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待ってA美の部屋にご招待だー。どきどき』
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
『何時くらいに着く?あんまり長居させんな』
『1時間くらいかな?それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなにかからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)』
「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい?ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わ、ちょっ!ちょっと!このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子のジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。
乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。やることないからヤルか、と」
「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・。あんっ・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ?◯◯だって、いない時にA美がされたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。
相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を転がす俺。
片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から渦巻状になぞっていく。
そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・やんっ・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭を掴み、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」
俺は乳首から、口を離し、「乳首だけじゃ、嫌か?」と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。◯◯が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
・・・と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。
「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・はっ・・・あっ・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・。うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・」
「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。
「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ!そこいいっ!やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!ああっ!あうっ!あっ!あ!あ!あ!あ!・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。
豊かな胸がぶるんっと跳ねた。
収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、マンコの愛液をふき取った。
その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ!もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・って、雨ぢゃん!!」
外は雨だった。
本降りではないが、決して弱くは無い。
しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
・・・といいながら、ベランダに出る二人。
カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けてしゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかもー。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」
「アタシは寒い」
「俺は寒くない」
「アタシは寒いのっあー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・しっ!」
がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。
部屋への内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。
内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・。
A美に続いてエロガキが現れた!!
「へー、これがせんせーの家かあ・・・可愛いよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー?あ~あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」
エロガキが間抜けな相槌を打つ。
少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー?座っていいよ?床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。
なんかむかっとした。
エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」
「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・。
「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつ伏せに“ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、エロガキが“ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?
「えっ?」
「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば?ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって!ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」
「え?なんで?」
「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」
「アタシが困るの!」
そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ?なによ?なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け部屋を出るA美。
すぐに代わってエロガキが部屋に入る。
「スキありー」
「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」
追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ!ぶーぶー!」
「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。
S子にもむかつく。
ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子がズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。
10分くらいで、A美が出てきた。
とりあえず普段着(ロングスカート)。
ほっとする俺。
「あれー?もっとラクなのにすればいいじゃんー」
エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」
「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」