私は、初体験から半年の二十歳の頃に、男性とのセックスで気持ちがよくなる場所はどうなっているんだろうと、手鏡でアソコを眺めたことがあります。
その時、彼にクンニされるととても気持ちいいクリトリスの皮をめくり、自分のクリトリスを観察しました。
皮をめくって弄ると気持ちいいのですが、指を放すと皮が戻るのでどうにかならないものかと思ったことがありました。
そこで、ネットで検索したらクリキャップという安価なクリトリス吸引ツールを見つけて、ローションとともに購入して使ってみました。
もう、クリトリスが皮から飛び出たまま数時間そのままなので、弄るほどに強烈な快感で、もう、癖になっていきました。
その後、大学生だった彼が卒業してしまい、お別れして私も短大を卒業して就職、そこで出会った大人しくて草食系に思えた夫と出会い、お互い居心地が良いので自然に結婚まで発展しました。
結婚して3か月くらいの頃、夫にクリキャプを見つけられて、もう顔が真っ赤になって俯いていたら、
「お前がいいというのなら、何でもしてあげるよ。これ、つけてセックスしてみようか。」
と言われて、密着度を上げるためにクリキャップにローションを塗ってクリトリスに吸着させると、夫は透明な筒の中でプクッと飛び出たクリトリスを凝視して言いました。
「これ、すごいね。完全に剥けきってるよ。」
「やだ・・・あんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「何言ってるの?夫婦だよ。夫婦がより気持ちよいセックスを追及して何が悪い?夫婦なんだよ俺たちは。」
そう言われて、ハッとしました。
夫は、クリキャップを付けたままアソコにニスを挿入して腰を動かすので、クリキャップが揺れてそのたびクリトリスがものすごい刺激を受けて、私はかなり淫らな反応をしたと思います。
気が付いた時にはクリキャップは外れて、夫が私に覆いかぶさっていました。
ペニスの根元が膨らんだクリトリスを擦りあげ、私は完全に逝かされてしまいました。
夫はクリキャップを頻繁に使うようになって、私のクリトリスは常に半分剥けっ放しにになって、妊娠出産の折、産科医や助産師さんに診察を受けるとき普通じゃないクリトリスを見られるのが恥ずかしかったです。
現在結婚10年の35歳、もう子供も2人生まれたので打ち止めにしたので、夫は私のクリトリス改造に余念がありません。
夫は、ポンプでクリトリスを吸引するクリバキューマーを購入し、私のクリトリスの肥大化を図りましたので、現在私のクリトリスは、糸で結べるほど巨大化しています。
夫に舐められると、あっという間にずぶ濡れになり、ペニスの根元で擦られながらのセックスは、常に強烈な快感で逝かされるようになりました。
結婚10年の夫婦ですが、セックスが充実しているので夫婦はとても円満です。
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