月曜から金曜まで、研修期間は5日間でした。



5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私より8歳年下の29歳でした。



特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。



研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて、飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。






私「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」






由希「私、独身ですから・・・」






私「え?落ち着いていらっしゃるから、てっきり奥様だとお見受けしていました」






由希「って言うか、奥様だったこともあるんですが・・・。幕部さんこそ、奥様にご連絡されないと・・・」






私「俺も、奥様がいたこともあるんですが・・・」






バツイチ同士でした。



由希は24歳から26歳までの3年間、結婚していました。



元夫が外に作った女に子供が出来て略奪されたそうです。



突然、信じていた夫から別れを告げられ、しばらく精神が病んだそうです。






私は、27歳から33歳までの7年間結婚していました。





私以外の男を知らなかった4歳年下の妻が28歳の時、奥手な大卒新人君に惚れられて、感激のあまり筆おろしさせてあげたのが大間違い。



青年を本気にさせてしまい、密会して関係を続けていたのに私は全く気付きませんでした。



そして私が33歳の冬、突然青年が私の前に現れ、「奥さんと別れてください。ボクに奥さんを譲ってください」と・・・、妻に相談もなしに私に直談判をしてきました。



寝耳に水の私は狼狽しましたが、一回りも年下の若造の前で取り乱すわけにもいかず、じっと話を聞いたのです。






青年は、妻と交わっているデジカメ写真を十数枚取り出しました。



生っ白い青年の陰茎を咥えているのは妻でした。



右手を陰嚢に添え、舌を絡める絶妙のフェラは私が仕込んだものです。



自分で陰唇を開いて内部を青年に撮影させているのも妻でした。



私が長年使い込んだ膣に差し込まれた青年の生の陰茎に、灰色に色付いた陰唇が絡み付き、本気汁で妖しくヌメっていました。



妻の下腹部に膣外射精された精液が、陰唇を伝う写真もありました。






青年はデジカメを取り出し、数分の短い動画も見せました。



足元に置いて撮ったのでしょう、妻の膣に青年の陰茎が出入りする様子が映っていました。



ニッチャニッチャと妻の分泌汁が泡立つ音に混じって・・・。






妻「アア、アア、◯◯ちゃんも気持ちいい?私も気持ちいいわよ、アアンアン・・・今日は、中に出していいわよ・・・アアッ!熱い!熱い!」






青年「アアー気持ちイイ。気持ちイイですよー・・・ウウッ、ウッ、ウッ・・・アア出た・・・中に出ました・・・奥さんありがとう、本当にありがとう・・・」






青年の陰茎が膣から抜けると、ドロドロと大量の精子が妻の膣口から流れ出ました。



撮影日は安全日で、前日には私も中出ししていました。



まさか妻がその翌日、若い不貞精子を注入されていたとは知りませんでした。



目の前が暗くなっていきました。






青年「ボクは、奥さんなしでは生きていけません。奥さんの手、口、アソコ、全てが欲しいんです。奥さんのアソコにあなたのモノが刺さっていると思うと、気が狂いそうです。お願いです。奥さんをボクに譲って下さい」






妻に話すと、観念したように俯き、こう言いました。






妻「あの子ね、咥えてあげると、『気持ちいいです』って、アソコに入れてあげると、『嬉しいです、感激です』って喜ぶの。射精した後は、『ありがとう』って感謝されるの。私、してもらうより、してあげたい。あの子を気持ちよくさせてあげたいの・・・」






息子が一人いましたが、妻が連れて行きました。



絶望感だけが残りました。



慰謝料は400万円貰いましたが、そんなものはどうでもいい気がしました。



不貞の事実は離婚を決意させましたが、妻が息子と一緒にその青年と暮らし始めたことがショックでした。






私は離婚から3年、由希は離婚から2年。



お互い信じていた人に裏切られ、他の人に奪い去られた経験を話して、同じように辛い経験を分かり合える親友が出来たようで嬉しくなり、連絡先を交換して定期的に会うようになりました。






金曜の夜に会う由希は、仕事帰りなので髪を後ろで束ねてとても地味でした。



休日に会う時も同じ髪型でしたが、フォーマルでない分、少しは可愛らしくなりました。



外で会う由希も淑やかで清廉な女性でした。



友達付き合いも3ヶ月もすると気心が知れてきて油断もするのでしょう。



真面目な性格の由希が時折見せる、ちょっとおっちょこちょいなところが可愛いくて、思わず笑うと、とても恥ずかしそうにしていました。



淑やかで清廉、更に付け加えるならば物静かで控え目な由希は、どのような恋愛をしてきたのだろうなどと考えるようになりました。



大人しくてもかなりの美人なら言い寄る男も後を絶たないでしょうが、由希は整った顔立ちではありますが地味です。



とても自分からアプローチできる女性には見えませんでした。






ある金曜の夜、焼き鳥を頬張りながらホッピーを飲んでほろ酔いの気味の私達は、昔の恋愛話になりました。



私は、高2で幼馴染と初めて同士で初体験をして将来を誓った話や、大学時代の恋愛、社会人になって前妻と出会い、結局幼馴染とは一緒になれなかったことなどを話しました。



でも、大学時代にバイト先のパートおばさん達とご乱行を繰り返していたことは言いませんでした。






由希の初体験は大学3年の晩秋と遅く、相手も同じ学年の童貞大学生だったそうです。



卒業するまで地味なカップルで過ごしたようです。



そして、就職して知り合ったのが前夫、とても真面目な男だったそうです。



結婚後に、控え目で淑やかな由希が非処女だったことを嘆いたそうです。



何度も、いつ誰に抱かれたのか聞かれて、正直に学生時代の一人と答えても信じてくれず、何人に抱かれたかしつこく詰問されたそうです。



それで次第に夫婦仲が冷えて、前夫は高卒新人の生娘に手を出して妊娠させてしまったのでした。



前夫は、控え目で淑やかな由希に処女性を期待したのでしょうね。



地味なだけで不細工ではない由希が、4年間の大学生活で彼氏の一人いたとしても不思議ではないと思うのですが・・・。






由希の話が本当なら、可哀想な女性だと思いました。



控えめな由希は、悲しみを胸に仕舞い込んで生きてきたのでしょう。



過去の恋愛話までする親友のような関係の私達は、信頼関係が築かれていくうち、少々歳が離れていましたが、次第にお互いを異性として意識し始めました。



でも、また裏切られることを恐れるあまり、臆病になってなかなか気持ちを言い出せないでいました。






私達は、どこに行っても夫婦と思われているようでした。



例えばファミレスで食事なんかすると、会計伝票は由希に渡されました。



財布は奥様が持っていると思うのでしょうね。






休日、食事して映画を見て、街を歩いても、地方都市ですからすぐネタが切れました。



少し足を伸ばそうと二人でドライブするようになりました。



車の密室の中で由希の牝の香りが漂い、由希を抱きたい衝動が湧いてきました。



いい年をして、手を出したら終わってしまうような気がして、怖くて何も出来ませんでした。






そんな由希との親友付き合いも半年。



特別美人でなくても、淑やかで清廉な由希の裸身を見たい、陰唇を開きたい、淫核を舐めたい、膣に陰茎を挿入したいと思いました。



真面目な由希は、淑やかな由希は、果たしてどんな風に喘ぐのだろう?



考えたら、もう我慢できませんでした。






そこで私は思い切って、由希を泊りがけの旅行に誘ってみました。



由希は嬉しそうに、「ご一緒させていただきます」と答えました。



これは、由希を抱きたいという私の申し出に応じてくれたことですから、私はコンドームを用意して浮かれていました。






部屋に露天風呂がついた旅館、それを見て由希は頬を染めました。



しかしその表情と裏腹に由希は、「せっかくですから、入りませんか?」と言って、私を誘いました。



旅行に誘った私の方がドギマギしてしまいました。



夕日に照らされた由希の、やや痩せ気味の裸身はとても美しく、私は前を隠さざるを得ませんでした。






「由希さん、いきなり入浴されるとは思いませんでしたよ」






「泊りがけでお誘いになったのですから、私をお望みなんでしょう?でしたら、遅かれ早かれ裸になりますから。私は、覚悟の上でご一緒させていただいたんですよ」






「でもこれじゃあ、夜まで我慢が出来るか自信がありませんよ」






前を隠した手拭いを外して、そびえ立つ陰茎を露わにしました。






「まあ、ご立派ですね。・・・あの、私、座布団の上でも構いませんよ・・・」






離婚歴があるにしては由希の陰唇は綺麗で、淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている程度でした。



股間に喰らいついて淫核を舌で弾くと、「はう・・・」と吐息が漏れ、体がビクつきました。



由希のフェラは誰が仕込んだのか、なかなか上手で、唾を潤滑剤にして、ジュッポジュッポと咥えました。



淑やかで清廉な由希も、3年間人妻として性生活を営んでいましたから当然といえば当然なのですが、普段の由希からはセックスのイメージが湧かなかったので、この先、どんな表情を見せるのか楽しみでした。






「性交渉は離婚して以来なので緊張します・・・では、よろしくお願いします」






由希は座布団の上にバスタオルを敷いて横になりました。






「やっぱり、コンドームはつけた方がいいですかね?」






「中に出さなければ、そのままでも構いませんよ」






お言葉に甘えて、生で入れさせていただきました。



ゆっくり膣内を味わってみました。



意外と手前の上方に敏感に反応する領域を発見しました。






「この辺がお好きですか?」






「は、はい・・・そこを擦られると・・・あ、あう・・・弱いです・・・ああ~」






集中して責めてみました。






「はあ・・・はああ・・・はあ、はあ、はああ・・・ふうう~・・・」






由希は目を閉じて、淑やかな顔で遠慮がちに喘ぎ、最後は唸って、硬直したかと思ったらビクついてグッタリとしてしまいました。



弱点を知り得たせいで意外と早くイカれてしまったので、私が果てそびれました。






「ご、ごめんなさい。私ばっかり・・・もう一度どうぞ・・・」






申し訳なさ気にそう言うと、真面目な由希は愛液でべっとり白く泡立った陰唇を恥しそうに開きました。






「いや、夜に取っておきましょう。もう一度お風呂に入って、夕食をご馳走になりましょう」






気が付けば外はすっかり暗くなり、私達はカーテンも引かず交わっていました。



覗かれていたら、一部始終丸見えでした。






この夜、私は、布団で由希をゆっくり味わいました。



元人妻で、セックスの何たるかを知っているので身体はそれなりに反応しましたが、まだまだ由希には遠慮があるようでした。



私は恥じらう由希が可愛くて、本気で由希を愛し始めていました。






一度身体の関係が出来ても、由希は私に馴れ馴れしくなることはなく、淑やかで清廉なままでした。



私は、そんな由希を自分の性欲の捌け口にしないように、会う度に身体を求めたい欲求を抑えていました。



そして、まるで少年のように悶々としていました。



それは由希にも伝わっているようでした。



由希は人妻の経験がありますから、男性の生理現象を理解していました。






「あの・・・我慢されてますか?それとも相性がよろしくありませんでしたか?」






「え?な、何の相性ですか?」






「あれ以来、私をお求めにならないので・・・」






「あ、いや、その、身体目当てと思われたくなくて・・・なんか青いですね。正直に言います。私は由希さんを愛してしまいました。結婚を視野に入れてお付き合い願いませんか?」






「はい・・・ありがとうございます。とても嬉しく思います」






「あの・・・我慢しなくていいですか?」






「私は、幕部さんがお望みなら、いつでも・・・。何だか恥しいです。求められるのを待ってるみたいで、はしたないですね」






恋愛経験どころか結婚経験のある37歳の男と29歳の女が、まるで初めて恋愛するように照れていました。



私たちは、愛し合って日が浅い男女の遠慮と、結婚生活の失敗から臆病になっていました。






離婚は、結婚の何十倍も気力と体力を消耗します。



裏切りや略奪を受けた心の傷は、計り知れないほど大きいのです。



私も由希も、お互い大切な人になっている事に気付いてもなかなか言い出せず、身体を重ねてお互いの愛情を確認しても、いつか失うのではないかという恐怖に怯えていました。






ラブホテルの1室で、裸で抱き合いながら唇を重ねました。



首筋から乳首、そして陰唇を開き淫核に・・・。






「はあ~・・・はう~・・・」






淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている由希の陰唇を見ながら、全体が灰色に着色していた別れた元妻の陰唇を思い出していました。



由希は元妻ほど性体験が多くないのは分かりますが、それでも前夫に、私の目前にある可愛い淫核を愛でられ、恥穴を穿られ、前夫の陰茎に与えられた快感に淫らに喘いでいた由希を思いました。



愛する夫だから開いた身体なのに、その前夫は、若く新しい牝に乗り換えて由希を捨てたのです。



その由希が、今は私の陰茎を咥えています。



そして私の陰茎の挿入を、由希の濡れた恥穴が待っているのです。



ゆっくり挿入しました。






「はああ・・・とても嬉しいです・・・はあ、はあ、ふう~・・・」






由希は清廉な顔を切なそうにして微笑みました。



前夫との3年間の結婚生活で性生活を営んでいたにしては由希は遠慮がちでした。



まるで感じることを拒むように耐えているように見えました。






「由希さん、もっと素直に感じませんか?私達はセックスしているのです。愛情に裏打ちされた快楽に酔い痴れて何を恥じることがありますか?夫婦になろうと思うなら、遠慮はやめませんか?」






「そうですね・・・求めに応じたのですから・・・与えられたら感じないと失礼ですよね・・・」






由希は本当に真面目でした。



由希の弱点をゆっくりと擦ってみました。






「あん・・・ああん・・・あん、あん、あん・・・」






由希は私の腰に手を廻して、私の腰の動きにシンクロさせて腰を動かし喘ぎ始めました。



どうやら由希は、陰茎の味わい方や男性の喜ばせ方を思い出したようでした。



淫水が激しくブジュツ、ブジュッと迸り、たちまち私の陰茎を白い粘液で光らせました。






「ああっ・・・あっ、あっ、あっ、あう~・・・」






由希は遠慮なく快感を表現しました。



弱点を刺激し続けると呼吸が困難な状態になり、シーツを握って仰け反り、ビクッと痙攣しました。






「うう~・・・くっはあ~・・・」






由希が顔を歪めて本気でイキました。



そこには淑やかさも清廉さも無く、快楽を貪る一人の女でした。



女は余程の信頼関係を結ばない限り、男に嬌態を見せることはありません。



嬉しかったですね。






「また私ばっかり・・・」






しばらくして覚醒した由希は、淫水にまみれた股間を開き・・・。






「どうぞ、遠慮なくお果て下さい。男性を射精に導けないようでは女が廃ります。私を妻に迎えようとして下さる方がお相手なら尚更です・・・」






由希は何に対しても呆れるほど真面目に取り組む女でした。



私は遠慮なくもう一度由希に挿入し、今度は由希の腹部へ射精しました。






由希は毎週末、私のマンションを訪ねるようになりました。



でも泊まっていく事はありません。



由希は出戻り娘として実家に暮らしているのです。



由希は週末の午後、マンションに喘ぎ声を響かせました。



そして夕方二人で街に出かけました。



普通のデートとは順番が逆でしたね。



私は、由希にマンションの合鍵を渡しました。






「あなた以外の女性を出入りさせるつもりはありません。私の留守中、勝手に入っていただいて構いません。出来れば、ずっといて欲しい・・・」






由希と出会って1年後、私は由希と入籍するにあたり、息子と元妻に一応報告しようと考え、元妻を訪ねました。



元妻とあの青年の間に子供が生まれて4人家族で仲良く暮らしていました。



4年ぶりに会った元妻は、懐かしい可愛い笑顔を見せました。






「俺、再婚することになったから、一応報告しておこうと思ってね」



「おめでとう。上品で真面目そうなあの方ね。一度見かけたわ」






「意外かもしれないけど、再婚同士でね」



「へえ、そうなんだ。そんなふうには見えなかったけど・・・でも良かった。幸せになってね」






「お前もな。それじゃ、もう会いに来ることもないと思うから・・・これで、本当にさようならだ」



「そうね、さようなら。お元気で・・・」






新郎38歳、新婦30歳のバツイチ同士で再婚しました。



由希のご両親、弟夫婦と共に何ら反対も無く認めてくれました。



元妻と暮らした賃貸マンションを引き払い、由希の実家から500mの団地に中古住宅を買いました。



由希の実家には弟夫婦が住んでいます。






現在、再婚して4年が過ぎ、子供も生まれて幸せに暮らしています。



私も42歳になりました。



由希は34歳、仕事は辞めて子育てに専念しています。



相変わらず髪を後ろで束ねた由希は、地味で淑やかな母親です。






でも夜は・・・。



由希は私の望む、淫らな妻になります。



自分で陰唇を広げて淫核を剥き出しにして私を待ちます。



私は由希の恥穴や淫核を変態的に舐め回します。



聞けば前夫はしてくれなかったそうで、由希はいまだに恥しがりますが、その羞恥心が快感を加速させます。



お返しに私の陰茎を愛おしそうに舐めて咥えます。



そして私達は交わるのです。



性体験豊富な再婚同士、新しいパートナーと淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴が夜毎営まれています。






最後に、あえて書かなかった事実をご紹介します。



私が元妻に再婚を報告したように、由希も前夫に報告に行きました。



由希の場合は子供がいないのだから必要ないと思ったのですが、バカ真面目な女なんです。



由希から聞いた話によりますと、前夫は若い嫁に逃げられてバツ2になっていたそうです。



由希の前夫は私の元妻と同じ年齢、19歳の高卒新入社員の生娘に手を出して妊娠させた時は30歳でした。



由希と離婚して、31歳の前夫は、20歳の妻と生まれたばかりの子供の3人暮らしとなったわけです。



若い嫁さんは、人生で一番楽しい高校を卒業してから20代前半の遊びたい盛りに幼子を抱えてしまったのです。



高校時代の友人は、同世代の男の子達と合コンで盛り上がっているのに自分は子育てです。



お酒も飲んだことがない若い嫁さんは4歳年上のナンパ男に引っかかって、21歳の時、子供を置いてその男と逃げて、結婚生活は2年半で終わったそうです。






前夫は実家にいて、由希の元義母が子供の面倒を見ていたのでした。



由希は、前夫からは私との再婚を祝福されましたが、元義母には、「あんたが生娘でなかったから息子はこうなったんだよ!このふしだら女!」と罵られたようです。



落ち込んで帰ってきましたから、私は全身で由希を慰めてあげました。






奥さんとの愛のあるSEX、淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴は、ほぼ毎日営まれています。



結婚して4年過ぎても由希は飽きないです。



一緒に暮らしてみると色々気が付きました。



由希は真面目で淑やかで清廉で、そして天然です。



時々、間抜けな自分を叱っています。



とても可愛い一面です。



また、物静かで大人しい女ですが、実はボーっとしてるだけだったりすることがあります。






子供は3歳になりました。



今年から一人で寝ていますが、昨年までは一緒に寝ていましたので、子供の隣で声を押し★して由希を抱いたり、リビングや和室に抜け出して夫婦の営みをしていました。



そこまでしても私と由希はセックスをやらずにいられないのです。



一週間のうち、基本的に土曜日を除いて毎日営みます。



土曜日は、延々とお酒を飲みながら夜更かしするのでお休みです。






子供が寝た後、テレビを見ながらビールを飲んでいる私の横に由希が座ります。



ピトッとくっつき、由希もビールを口にします。



そしてベタベタいちゃつきながらテレビを見終えると床に就きます。



由希は上半身はパジャマを着ていますが、下半身は裸です。



既に濡れている股間に顔を埋めてピチャピチャと淫核を舐めます。






「はあ~・・・気持ちいい・・・はああ~ん・・・大好き・・・ねえ、もう欲しい・・・」






そう言うと、陰茎を咥えて嬉しそうに微笑みます。



淑やかで清廉な由希の顔と赤黒い陰茎の組み合わせがとてもそそります。



結婚前は恥ずかしがってしたがらなかった騎乗位も、今は自分から跨がって腰を振ることもあります。



前屈みになって邪魔な髪をいつものように後ろで縛って腰をクイクイ動かします。



自分で私の亀頭の位置を調整して悶えます。



最後は結んだ髪が解けてしまうほど乱れます。



この時、私の陰嚢からお尻にかけて、由希が迸った愛液が伝います。



由希は、かなりの量を噴出しますので、必ずバスタオルを敷いてから交わります。



これだけ感じてくれると、夫としては本当に嬉しいですね。






「はあん・・・はん、はん・・・はあーはあーはあああああん・・・あんあん・・・」






次第に前屈みから後ろに仰け反って、正常位になります。



しばし由希の弱点を外して、由希の膣内と淫らな表情を楽しみます。



すると、我慢できずに由希は自分から腰を使い始めます。






「あっ・・・ああっ、あん、あん、あん、あん・・・」






それ以上焦らすのは可哀相だし、私の射精感も限界になるので、一気に由希の弱点を擦ります。






「う~うう~・・・あっ、あう~・・・んん~・・・」






呼吸が乱れてビクッと痙攣しながらイキます。



私は由希のお腹や胸に射精します。



由希にかかった精液を拭いてる時も、時々ビクッと痙攣します。



余韻を楽しむ由希のアンニュイな顔はとても美しく、色っぽいんです。






再婚して、年を重ねるにつれて、由希がどんどん愛しくなります。



由希と交わっていると膣と陰茎が融けて一つになるんじゃないかと思うほどの快感です。



由希も同じように言います。



もしかしたら性器同士の相性もいいのかもしれません。






私は由希を離しません。



由希の恥穴が赤く爛れて陰唇が真っ黒に捲れても、由希と営んでいると思います。



老体になっても由希を抱き続け、私は、由希の上で人生を終えるかも知れませんね。