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まゆみとの初体験(最終話)









萌えたコピペ<まゆみのフェラとパイズリ>





これで最後なので、もう暫くお付き合い下さい。

時期は前回のパイズリ編から半年以上先のことです。

彼女は挿入しようとすると極端に痛がり・・・初体験までかなりの時間が掛かりました。

童貞だった自分には知識が全くなかったので、処女とはそうゆーモノだと思って諦めてましたが、

時間をかけて、ゆっくり解決していこうと二人で決めてから、半年近くたった頃の話です。



彼女もそういった行為に大分慣れてきて、フェラなんかは躊躇なくこなせるようになりました。

自分も慣れてきたため、前戯も上手くできるようになったのですが。

やはり挿入が出来ず・・・これは異常なのか?と少しずつ疑問が生まれてきていました。

意を決して「今日こそは入れるよ!」と二人で意気込んで挑戦した日のことです。



俺の部屋で息を荒げ、両足で俺の頭を挟みこんで声をあげる彼女・・・まゆみ。

まゆみ「はぁ・・・んっ!!」

俺  『そろそろ平気かな・・・?』

まゆみ「うん・・・頑張ってみるょ・・・」

俺  『じゃあ入れてみるね、痛かったらやめるから言って』

まゆみ「うん、泣いちゃったらごめん・・・」

にゅ と亀頭が彼女の秘所に当たる感触。

まゆみ「ふぅ・・・ん・・・っ・・・」

毎回のことだが・・・どこが穴かわからず、にゅるんにゅるんと亀頭が秘所から外れる。

まゆみ「あっ・・・んん」

ぐにゅっと、鈍い感触が亀頭に走る。

まゆみ「ん・・・・・」

やっと見つけた・・・ここが穴だな。毎度毎度探すだけで一苦労だ。



俺  『行くよ?』

ずにゅ。多分あってるよなー?なんて思いつつ、亀頭を少しだけ奥に進ませる。

まゆみ「あっ!!!!!!痛い痛い痛い痛いっ!!!うぅぅ・・・痛い???!」

俺  『ごめん・・・ゆっくりやったんだけど・・・』

まゆみ「はぁ・・・はぁ・・・痛いよぉ・・・」

俺  『うーん・・・これ以上は無理かな?』

まゆみ「はぁはぁ・・・うん・・・ほんとに痛いんだよぉ・・・」

俺  『んじゃ、やめようかー(笑)』

まゆみ「うぅ・・・ごめんね・・・」



頭を撫でると、ぐすんぐすん言いながら、抱きついてくる彼女。

俺  『え!?』

まゆみ「・・・ん?」

よく見ると床が血まみれに・・・。

まゆみの秘所や太ももにも血がついている。コンドームも赤い・・・。



俺  『うわぁ・・・ごめんこれじゃ痛いよなぁ・・・』

まゆみ「ごめんね・・・いつも以上に頑張ろうって思ったんだけど・・・すっごい痛くて・・・ごめんね・・・」

塗らしたティッシュでふき取り、床も掃除します。

俺  『今日はここまでにしよーかぁ』

まゆみ「うんごめんね・・・ありがと」

彼女を着替えさせて、家の近くまで送り別れを告げます。



またもや失敗に終わり、こりゃSEXは無理か・・・と諦めかけていた、

そんな時期のことでした。

まゆみの後輩で俺とも面識のあった三浦(仮名)と仲良くなり始めます。

三浦は見た目少しギャル入ってたけど・・・それなりに礼儀も良くて愛想もいいし、

ノリがいいので話が合いました。

偶然にも、三浦のバイト先が俺の家から近いコンビニだったので、

彼女抜きでも頻繁にしゃべるようになり、彼女のことを知ってることもあって、

三浦に彼女の相談を持ちかけることもしばしば。

三浦は年下だけど経験豊富で、色々アドバイスをしてくれました。



三浦「彼女さんってさ、背低いじゃないですか」

俺 「そうだね、140後半くらいらしいけど」

三浦「私もさぁ、背低いでしょ?だから穴も小さいらしいんですよ」

俺 「へー・・・そうなんか・・・てゆーか何の情報だよ・・・」

三浦「いや・・・えろい話じゃなくてさぁ、私も最初すっごい痛かったんですよね」

三浦「多分体が小さいからなんだと思う」

俺 「あーそっか・・・三浦身長いくつよ?」

三浦「165」

俺 「はいはい」

三浦「超むかつくwwww151だよっ!」

俺 「なるほどなぁ・・・だから痛いのかぁ」

三浦「そうだよきっと先輩が悪いんじゃなくて仕方ないことなんじゃないですか?」

俺 「だってスゲー痛がるんだよ?ありゃ無理だってマジで」

三浦「多分普通のコより痛いんだと思うけど・・・しょうがないよ私も最初○ぬかと思ったし・・・」

三浦「でもまぁ・・・今は慣れたから殆ど痛くないしさ」

俺 「マジで?んじゃ覚悟決めて我慢させるしかないかぁ・・・」

三浦「いきなり入れられれたら今でも痛いけど・・・まぁ村野先輩(まゆみ)は平気だと思いますよ」

こうして三浦に促され、覚悟を決めた俺は彼女にソレを告げます。

「今度こそ最後までやろう」と。



それから数日して学校も冬休みに入り、まゆみが遊びに来た時のことです。

いつのもようにいちゃいちゃモードに突入し・・・いつもより念入りに前戯をして、

まゆみを絶頂寸前まで追い込みます。

まゆみ「あっ・・・ん・・・だめぇ・・・イっちゃいそぉ・・・」

俺  『じゃあこっちのも舐めて』

「うん?」そういって起き上がり、四つんばいで俺の股間に向かう彼女・・・だけど。



俺  『まってー、今日は別の方法で!』

「え?」と、目だけこっちを向いて動きを止める彼女。

まゆみ「えと・・・またおっぱいで・・・?」

俺  『んーそれもいいけど・・・違うんだよコレが』そう言って仰向けに寝ます。

まゆみ「違うんだ?」

俺  『んじゃ俺の上にのって』

まゆみ「え!?乗るの!?」

俺  『うん、いいから早く乗りなさい』

まゆみ「はぃ・・・恥ずかしいんだょっ!もう・・・」



赤くなり、ちょこんと俺の腹の上に座る彼女は腕で秘所を隠している。

まゆみ「これでいいですか??」

俺  『残念ながら違います』

まゆみ「むぅ?・・・違うですか・・・」

俺  『そうそう、そのまま後ろを向いて』

まゆみ「え?・・・後ろって・・・後ろ・・・?」

俺  『はやくー』

まゆみ「えぇっ!?えっ・・・ちょっとー!」



まゆみの腰に手を当て、回転するように催促する。そして、またちょこんと座る。

俺  『よくできました』

まゆみ「恥ずかしいってば・・・」

俺  『そのまま舐めて』

まゆみ「うん・・・・・・あっ・・・」

気づいたように振り返る彼女。

まゆみ「おしり・・・見えちゃうからやだ・・・」

俺  『お知り・・・見たいからやだ・・・』真似した口調でからかってみる。

まゆみ「真似しないでょ・・・恥ずかしいからやだよー」

俺  『いいんだよ、こっちも舐めるんだから』



ほらっと催促しておしりを突き出させる。

そのまま腰を落とすように言い、彼女の秘所に舌を這わせる。

ちゅぷ ちゅ

「あんっ・・・はぁ・・・」

再度彼女の秘所は潤いを取り戻し、声は色づき始める。

『あ、そのまま俺のも舐めてね』とギンギンに勃起した息子をヒクつかせる。

「はい」と返事が聞こえた直後に、にゅるんと鋭い刺激が肉棒を包み込む。



ちゅぷ ちゅ じゅぷ にゅる

お互いにお互いを刺激し合い、興奮を高めていく。

「んむっん・・・ぷぁ!・・・ダメダメ・・・これダメかも・・・やぁ・・・んむぅ」

初めてのシックスナインに妙な快感を覚えたのか、彼女が喘ぐ。

じゅぷ じゅぷ ちゅぷ にゅぷ

いつもフェラ中は小悪魔スマイルで余裕ぶってる彼女、

こっちが興奮して、ハァハァしながらおっぱい触ってても、

「んふふ♪」何て言いながら、ゆっくり絡みつくようなフェラをする。



しかし今日はそうではない・・・。

こっちが攻めてるのもあるのか、彼女に余裕はなさそうだ。

「んっ・・・むっ・・・あん・・・はぁ・・・ちゅぴ・・・」

普段の丁寧なフェラ、あくまで可愛らしく振る舞いつつ舐める得意のフェラ。

それが今回は激しく乱れ、じゅぷじゅぷと肉棒に食らい付く。

いつもは絶対しないような、早い動きで肉棒を舐めまわし・・・じゅぽじゅぷと音を立てて頭を動かす。



じゅぷ ちゅぅ じゅぷ じゅぽ

俺も興奮が高まり、彼女の秘所を音を立てて舐め回す。

「あんっ・・・あっ・・・ふぅん・・・いっちゃいそう・・・だめだめっだめぇ・・・!」

『ん・・・俺もそろそろヤバイかも・・・』そういって舐めるのをやめ、

『じゃあそろそろ入れてみよう』と彼女に告げ、コンドームをつける。

そうして正上位の体制に移り・・・「今日はすごく頑張るから」と苦笑いする彼女を見つめ、



にゅるっと亀頭を彼女の秘所にあてがう。

にゅるん にゅるんといつものように外れる肉棒。

「あは(笑)そっちじゃないよぉ?」と笑いながら目を瞑る彼女。

『ごめんごめん、まだよくわからなくて』にゅるんにゅるんと外れまくる亀頭をおさえ、

指で彼女の穴を確認しながら挿入する。



ぬぷ ぬぷぷ 少しだけ亀頭が入る感触がした。

「あっ・・・はぁ・・・んっ!!」

苦痛で顔を歪める彼女・・・やっぱりこれだけ前戯しても痛いんだ・・・。

とりあえず泣きそうになったらやめるか・・・と思いつつ進める。

「んぅ・・・」

にゅるにゅるとした感触が肉棒を包み・・・中は思ってたよりも暖かい。

処女膜付近まで到達したら一度動きをとめて、彼女の様子を伺いつつ決めよう・・・。



「あぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」

彼女にキスをして舌を絡める。ちゅぷちゅといやらしい音をさせて、お互いに舌を舐め回す。

その間にも肉棒はすすみ、にゅっという感覚で妙な予感が頭をよぎる。

俺  『あれ?・・・大丈夫?・・・』

まゆみ「ん?・・・少し痛いけど・・・まだもう少しだけ大丈夫かも・・・」

俺  『え?・・・』

まゆみ「へ・・・?」

俺  『何かもう全部入ったみたい・・・なんだけど・・・』

まゆみ「うそ!ほんとに!?」

俺  『うん・・・おかしいな・・・処女膜ってどれだろ・・・』

まゆみ「何かあんまり痛くなかったよ?(笑)」



『一回抜いてみる』そう言って一度肉棒を抜き出してみると、ちょっとだけ血がついている。

俺  『あれー?おかしいな・・・もう一回挑戦してみる』

まゆみ「うん、頑張る」

にゅぷ と暖かい感触が肉棒を包み込む。

そして――――そのまま最下層に到達する(ぉぃ



俺  『あれ・・・全部入っちゃった・・・』

まゆみ「ほんとにー?(笑)」

俺  『何か全然血出てないよね・・・』

まゆみ「うん・・・あんまり痛くないよ(笑)」

俺の息子が粗末すぎて、処女膜に届いてないのか?とか思ったけど、

日本人の平均以上はあるはずだから、小さすぎるってことはないだろう。

ってことはもしかして・・・、



俺  『もしかしてさ・・・前回処女膜破っちゃったんじゃ・・・』

まゆみ「えーーーー!?うそぉ!?」

俺  『やべぇマジ受けるwwwwww』

まゆみ「でも確かに、この前は○ぬほど痛かったけど・・・」

俺  「処女膜破っといて『今日はここまでにしよう』とか、俺、頭が悪すぎwww」

まゆみ「ちょっとぉ!私の大切な思い出・・・思い出がぁ??!!」

リアルに起きた出来事で・・・二人で笑ってしまいました・・・

確かに前回の血の量は半端なかったです。

大量の赤いティッシュが生産されたので・・・、

親にバレないように、袋に入れてコンビニに捨てに行きましたし。



俺  『あんまり痛くないの?』

まゆみ「うん?結構痛いけど・・・前よりは平気だよ」

俺  『じゃあ少し動くけど・・・痛かったら言ってね』

まゆみ「わかった・・・ゆっくりにしてね?」

ぬりゅ にゅぷと肉棒が擦れる。



「あぁん・・・んふぅ・・・はぁ・・・」

彼女の声が漏れる・・・やはり痛そうだけど、こっちは狂いそうなほど気持ちがいい・・・。

ぬりゅ ずぷ じゅぷ にゅる

例えが下手だけど・・・、フェラの刺激が亀頭周辺、裏筋に大きく来るとすれば、

これは肉棒の全てにソレに準ずる刺激が来る。

彼女の中にギンギンにいきり立った欲望の塊を捻じ込ませてるという精神的快感と、

無数の舌に舐めまわされてるかのような肉体的快感。



そのあり得ないほどの快楽に理性は刈り取られ、更なる欲求を満たすべく腰を動かす。

「はぁん・・・んっ・・・んっ・・・んっぅ!」

最初に十分濡らしておいたのがよかったのか、滑りは上々。

彼女も痛そうに喘ぐが、泣き出す程でもないようだ。

じゅぷ ぬりゅ ぬちゃ

「んっ、ちょっと痛い・・・あっすごい痛いかも・・・んっ」

やっぱり奥に入れると痛いようだ・・・じゃあ入り口ならどうだろう?

にゅる にゅる にゅる

「んっ・・・はぁ・・・」

『ここなら痛くない?』ほんとに入り口付近に軽く入れるだけにしてみる。

「あ・・・んっ・・・んぅ・・・はぁん」

おっ・・・ここなら大丈夫そうだ。

これなら彼女も気持ちよくなってくれるだろうか?



にゅるん にゅる にゅる にゅるん

刺激は亀頭に集中し、結合部分を見ながらの単純作業。

しかし目から来る刺激は半端ない・・・彼女の可愛い秘部が歪み、醜い肉棒を咥え込む様だ。

そして「ふぅん・・・あっ・・・はぁ・・・んっぅ・・・」と彼女が漏らす甘い吐息。

にゅる にゅる ぬりゅ ちゅぷ

段々と刺激は脳を汚染し、頭の中が白く燃えてくる。

「あっ・・・はぁ・・・ダメっ・・・かも・・・」

ちょっとだけ気持ちよくなってきたんだろうか・・・彼女の息が声に変わる。



「んんぅ!・・・もう少しだけ・・・だいじょう・・・ぶぅ・・・んっぁ!」

少しだけ奥に入れて彼女の内部を堪能する。

「あぁ・・・ちょっと・・・そろそろきつぃ・・・からぁ・・・んっぅ・・・」

にゅぷ ずりゅ じゅぷ

「そろそ・・・ろ・・・無理かもぉ・・・・・・んっあぁ・・・はぁん」

言われなくてもとっくに限界は来てる・・・。

彼女の中にいるという刺激がヤバイくらい興奮を高め・・・既に射精寸前の段階だ。

少しだけ腰の動きを早めて、彼女の奥に肉棒を突き入れる。

「ぁっ!!んんんっぅ!!んむぅ・・・あぁっ!!」

じゅぷ にゅる じゅぷ にゅりゅん



『もう少しだけ・・・我慢して・・・そろそろ出そうっ』

彼女にそう告げて、少しでも痛みを和らげようと乳首を舐める。

「ぁっん・・・変になりそっ・・・うぅんぅ・・・はぁ・・・」

大好きな乳首攻めを受けて、少しだけ快感を感じてる彼女。

乳首はかなり弱いらしく、脇と乳首を舐めつつ手で秘所を攻めると、すぐにイッてしまう。

「んんぅ!あぁはっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あぁん・・・!」

彼女から甘い声が漏れ、足でぎゅっと俺を締め付ける。

えっ?そのまま足で締め付けられ、腰を奥深くに突き進めさせられる。



「んぐぅ・・・んっ・・・あぁん・・・はぁ・・・んんぅ!!」

『あっ・・・ちょ・・・はぁ・・・俺もやばっ・・・ダメだっ・・・出ちゃいそっ・・・』

そのまま腰の動きを加速させて、彼女を犯し続ける。

ずっ ずりゅ ぬりゅ ちゅく

「んぅ!・・・んっんっんっんっ・・・あぁはぁ・・・!!」

『あっ・・・やばっ気持ちいっ・・・出す・・・よっ』

更に加速させて彼女を突き、顔を彼女の胸に埋める。

それをぎゅーっと抱きしめてくる彼女。

それが凄く・・・何か可愛く思えて、最高の絶頂が押し寄せてきた。



「んぅっ・・・んぅ・・・んっ・・・んっ・・・んぁっ・・・」

『んっ!!でるっ・・・!!』

ずちゃと勢いよく彼女の最奥部まで突き上げる。

「んんんっぁ!!」

『くっ・・・はぁっ・・・うっ・・・んんっ!!』

びゅくびゅくと今までにないような量で彼女に搾り取られていく精液。

「はぁ・・・はぁ・・・」と息を荒げ、俺の頭を抱え込む彼女。



俺  『凄く気持ちよかった・・・ッス・・・』

まゆみ「・・・お疲れ様(笑)」

俺  『まゆみだって乳首がこんな―――』

まゆみ「それはいっぱい舐めるからでしょぉーー!!」

俺  『すんません・・・』言いながら肉棒を抜き出す。

まゆみ「は・・・ぁん・・・」

俺  『ほらえっちぃ声出してる』

まゆみ「うぅ・・・しゅけべ・・・」

俺  『そのうち気持ちよくなるかもしれないし・・・またするよww』

まゆみ「うんー、今度は・・・」

今度は・・・もっといっぱいしようねっ♪―――――――



そうして自分が卒業してからはお互い会う機会も減り、段々と距離が離れて行きました。

1年が経つ頃に「好きな人が出来た」と言われ・・・別れることになります。

今は俺も東京へ出てきてしまい、彼女は地元に残ってるらしいので・・・、

もう会うことすら無いでしょう。

願わくば彼女がずっと幸せでありますように。



長々と自分のオナニーレポートに付き合って頂き、ありがとうございましたorz

そして更新を待っていてくれた神のような人々・・・本当にごめんなさいorz

エロ本みたいに初エッチで「いっちゃうぅーー!!」とか言わせられなかったけど・・・。

まぁ現実はこんなもんですよね・・・w

これから数回のエッチは痛がりましたが、一回ごとに期間があいてたため・・・。

次第に感じてくるようになりました。

3ヶ月後くらいには挿入中にイクようになったりして、可愛さを発揮しましたが・・・。

情けなくも早漏なために、同時にイクことはありませんでした・・・。

一回いかされて2回目で満足させると、そんな感じでしたね。



今まで支援くださった全ての方・・・本当にありがとうございましたorz

このような稚拙な分、しょうもない体験談に時間を割いて頂き、大変感慨深い物を覚えております。

何となく興味で書き始めて・・・今に至りますが・・・、

なんつーかスゲー楽しかったです、下らない体験談に付き合って頂き、本当ありがとうございました。

今回で終わりとか思ったら、何か・・・あれ・・・目から変な汁が・・・。









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