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スワッピング体験談実はエッチ大好きだった彼女のユイは先輩の巨根に何度もイカされまくる









以前起こった衝撃的な出来事を書きます。

まずは人物紹介から。



俺(ユウキ) 24歳会社員。高身長だけどフツメン、モテない。



彼女(ユイ) 24歳で僕と同い年。清楚でロリっぽくて可愛い顔してます。学生時代に付き合い始めて3年目。

別の会社で働いています。身長は160センチないぐらい。すごく色白で、胸はDカップ。

正直、俺には不釣り合いなぐらい可愛い。



先輩(アツシ) 27歳、会社の先輩。幼い頃からサッカーしてたそうで細マッチョ。

同い年の奥さんとは付き合い始めて2年目。さわやかイケメンで昔からモテたそう。



先輩の彼女(マユミ) 27歳で同じ会社。筧美和子に似てる。もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知ってます。

背が高くて(167センチって言ってた)スタイル良い。Fカップの巨乳の持ち主。

イケメンの先輩と相応な綺麗な人。優しくてノリが良い。



僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度ぐらいは会っています。

毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。

もちろん毎週エッチしています笑

付き合って3年目なので付き合い始めの頃ほどお盛んではないですが、お互い満足していると思っていました。

正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなあと。

ユイも「エッチが好きと言うよりは抱き合ってるのが気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなあと思っていました。



ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。

経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません笑

真面目だし浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなぐらい可愛いしモテるので大事にしていました。



先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。

最近では僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。



先輩とマユミさんはまさにお似合いな美男美女です。

先輩は体育会系なのでオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。



前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。

3連休にあわせて2泊3日で、国内の某リゾートへ行きました。

実は、彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったのでかなり楽しみにしていました。

マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて...!そんな期待をしていました。

一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。



そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。

先輩の車で海へ向かい、午後に到着。昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです!



まずは、マユミさんの水着姿を見てビックリ!



水色のビキニですごく色っぽい…

クビレとか脚の形とか全てが完璧でした。

歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなぐらいでした。谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。

マユミさんも「ユイちゃんのよりおっきくて興奮してるの?笑」とノリノリの様子w

マユミさんはこういう冗談が言える人なんです笑

ユイも「もー!どこみてるの?」と妬いてる様子でかわいい。



けど、もっとビックリしたのはユイの水着。

控えめに肌があんまりでないタイプの水着を来てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ…!

肌の露出部分が多くて驚きました。

色白なので、コントラストがすごい…



ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超かわいいじゃん!」とテンション高め。

ユイもDカップあるだけあって、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。



ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが…もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。

と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか、元気というか…

やっぱりイケメンで話上手な先輩に憧れている部分もあるのかなあと少し嫉妬してしまいました。



ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると、



俺「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」

ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!笑」



なんとなくはぐらかされた感じでした...笑



海では泳いだりビーチバレーをしたりしてました。

ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見てまた勃起しそうになったり…

あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸があたったりもして、興奮せずにはいられない状況でした笑



ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。



海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み!

ダブルルームを2つとっていてそれぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。



部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲み始めました。

2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます!

ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量をそろえて持ってきていました。



このときマユミさんはタンクトップにホットパンツという格好...

大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。

またついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく...



ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。

マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツのしたから主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。



さて、事件が起こったのはここから。



1時間ぐらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。

最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に...



先輩とマユミさんが最近同棲し始めたという話をしていたときです。

一緒に住んでるとなにかと楽できるっていう話をしていたのですが...



マユミさん「けど同棲してて一番いいのはやっぱ毎日できることだよね?笑」

先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!wユイちゃんごめんね?笑」

マユミさん「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ?w」



とユイに向かって言いました。

あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。

恥ずかしそうに笑っていました。



先輩「ユウキのところはどれぐらいの頻度でやってんの?」

マユミさん「あー!私もそれ聞きたいかもー!」

俺「うーん、、まあ週末しか会わないので...」

マユミさん「そっかーかわいそー笑」

俺「そんなことないですよwいたって普通ですw」

マユミさん「本当に?実はユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」



そう言ってユイの方を見ます。



ユイ「いや、そんなことないです、、ってかなんですかこの話!笑」



やはり恥ずかしそうにしているユイ。

そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w

俺と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子...



そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に...



マユミさん「てかこんな話してたらムラムラしちゃうよねー笑」

先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」

マユミさん「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった...w」



そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触り始めました。

既にマユミさんの目はトロンとしていて、エッチモード全開でした...



先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。

ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。



このあたりから、明らかに空気が変わっていきました。



いちゃいちゃしていたマユミさんがついに、先輩にキス...

しかもけっこうディープな、舌をからめあうようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。



チュッ、チュパッ、、ジュルッ



これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。



先輩「おい、2人が見てるじゃん、、」

マユミさん「いいじゃん、もう我慢できない、、」



マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。

なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。



さらにマユミさんは先輩とキスをしながら、先輩のアソコを触り始めます...

先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。



マユミさんは竿をしごくような手つきで、攻めていきます。

先輩のジャージの上から、アソコの形が浮き出ているのがわかります。



マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。

先輩のをしごきつつ、僕らのほうに視線を投げ掛けます。



マユミさん「ユイちゃん見て、、この人のアソコすごくない?」



ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間をおそるおそる見ているようでした。

ジャージの上からでもわかるぐらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見て取れました。

僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう...

そんな巨根に目を奪われているユイをみて、なんとも言えない気持ちになりました。



マユミさんは先輩の耳を舐めながら、アソコをしごいていました。

艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。

ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。



マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノをとりだしました。

ずらした瞬間に、ユイの目が見開くのがわかりました。

マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんのコブシ2個分は優にあったと思います。

僕のはユイの片手に収まるぐらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか...



マユミさん「どう?すごいおっきいでしょ、、20センチぐらいあるんだよ、、」



マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。

この状況と先輩の巨根に驚いて、動けなくなっているようでした。







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