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家に帰ってきたら母が知らない男と不倫していた









僕は今高2です。




母は今年で40歳になります。

息子が言うのもなんですが、母は綺麗な方だと思います、シワも少ないしシミもないです。




父は僕が中学の時に単身赴任して海外にいます。






その日は、彼女と遊ぶ約束をしていて駅で彼女と待ち合わせでした。

30分ぐらい待った頃に彼女から連絡がきて

「おじいちゃんの容態が急変したから今日は遊べない」ということでした。

これはしょうがないなと思い、かと言って電車賃払ってきてるし何もしないで帰るのはもったいないと思ってしばらくブラブラしてから帰りました。






家に着いたのが確か11時頃だったと思います。

玄関を開けると知らない靴があり、「誰か客でも来てるのか」と思ってリビングに行ったけど、だれもいなくて

2階から微かに母の喘ぎ声が聞こえました。




「その日は彼女と朝から遊ぶから帰るの10時位になる」と母に言っていたのでその日にしたんでしょう。




初めて聞く母の喘ぎ声を興奮しながら階段のしたで聞いていまた。




しばらくすると喘ぎ声が止んで「やばい、降りてくる」と思ったけど降りてこず、また喘ぎ声が聞こえ始めました。「これはビデオに撮りたい!」と思い静かに2階にあがり父母の寝室のドアを少し開けました。




中は雨戸が閉まっていて真っ暗で、オレンジの電気がほのかについていて、ベッドの上で必○に腰を振っている男と母が見えました。




それを30分ぐらい撮ってリビングに戻りビデオを見ながら数回抜きました。




この時点で12時なっていたので、「そろそろ昼飯食べに降りてくるかも」と焦りなんと言うか必○に考えました。




思い付いたのは、ビデオ(最初はヌく為に撮ったビデオでしたが)を使って2人を脅そうということでした。




1時になっても降りてこず、ずっと喘ぎ声とベッドが軋む音がしていました。




その間、寝室のドアを閉めてるのにもかかわらず母の喘ぎ声




「ぁあッ、気持ちぃ!」




「いいよっ、そのまま中に出してッ!」

とかが聞こえてきました。




喘ぎ声が止んで10分ぐらいたつとまた喘ぎ声が聞こえ始めました。




それが繰り返され夜の9時になりました。

「そんなギリギリまでするんか…」と思いつつ40歳の母の性欲と男の精力と体力に驚きました。






階段を降りてくる音がして、僕は「いよいよだな」と覚悟を決めました。




降りてきた2人は裸で、男が母をだいて挿入してる状態で母が2人の服を持っているという感じでした。




階段に続く廊下の所でもしばらくしてるようで、

母「今日は楽しませてくれて、ありがと?

最後に思いっきり中出ししてっ!」




しばらく喘ぎ声がして一通り終わったようでした。






リビングに来て、まず男が僕に気づき次に母が気づきました。




母「え………、なんで帰ってきてるの、いつ帰ってきたの!」




僕「朝の11時頃にはもう家におったし、ずっと喘ぎ声聞こえてた」




その間、まだ2人は挿入したままでした。




僕「なんでもいいから、はやく離れたらどう?」と2人を離させて座らせました。




男は「え、どうする?」と焦っているようで、母もパニック状態でした。




うるさい母を黙らせて




僕は落ち着いた状態で、

「そっちの人は結婚してるんですか?」と男に聞いたら「結婚してる」と答えました。




ここからは僕が有利でした。




それまで考えていたように、まず2人にビデオを見せました。これもわざわざDVDにやいてTVの大画面で見せてあげました。

2人は絶句していました。




まず男に「免許証を出せ」と言って免許証の写真とコピーを撮り、2人に

「このビデオ父と奥さんに見せようか」と言うと2人は「それだけはやめてくれ!」と泣きながら懇願してきました。




「だったら口止め料って事で財布の中身貰おか」と男に言うと男は切れたようでしたが、仕方がないので払ってくれました。




「じゃあ、これでもう言わないから2人の好きなようにしていいよ」と言いました。






これからが驚くことで、 普通は帰ると思っていたのでびっくりしました。




母は媚薬を飲んでいるようで、男も何か薬を飲んでいました。




2人はダイニングテーブルの上で、またヤリ始めました。




母のまんこは精子でぐちょぐちょで、男のちんこも白い液でぐちょぐちょでした。




母はよほど発情してるらしく

「息子の前でこんないやらしいことしてるぅー」と悦んでいました。




さすがに僕も絶句状態で、ただただ2人を見ていました。






1時間ぐらいたった頃に、母の媚薬が切れてきたのか我に返り、慌てて服を着て男を帰しました。






それから母は僕のいいなりで、欲しい物は全て買ってくれます。










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