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歓迎会で泥酔した他人の嫁を・・(修正版)









私は某社M市支店で総務課長をしていたB(46歳)です。

2年前に同じ部署のY子(当時27歳)の歓迎会で、A君(35歳)

と共に、彼女に不適切な性行為をしたために会社を辞めさせられ、

妻とも離婚になってしまいました。その時の失敗談をここで

つまびらかにしたいと思います。

 

 あれは2014年の10月17日の金曜日のことでした。




その日は約1年前に寿退社したY子が、事務職のX子

が産休に入ったのをきっかけに、契約社員として

再雇用になったので、私と〇山A君(ともに既婚、

子持ち)が主催して、歓迎会を催した日でした。

後で知った話では、Y子の夫K(34歳)は彼女の酒癖の悪さ

を心配して、歓迎会では飲酒を控えるようにY子

に強く求めていたようです。もともとY子は総務課

のアイドル的存在で、高校時代には野球部のマネージャーを

していたという彼女は、男性社員のセクハラ発言や、

ボディータッチにも寛大な態度で接していました。

例えば、

「今日のパンツ何色?」と男性社員が聞くと、

「ピンク!」とY子は答え、

「今晩いいことあるの?」と男性社員が言うと

「ええ、だから今日は残業なしで帰っちゃいますね。」

と返すような開放的な女性だったのです。

とりわけY子を気に入っていたのは体育会系出身の〇山君で、彼女

が寿退社したときは、悲しくてうつ病になっちゃうと公言

していたほどです。

 

 あの夜の出来事は結局〇山が計画していたのだと思います。

10人ほどが参加した歓迎会の1次会が終わると、〇山

は総務課長の私が是非2次会に連れて行きたい店がある

といって( 私はそんなこと一言も言ってません )、Y子

と( ついでに )私をカラオケスナックに連れて行きました。

そのとき、もう一人同僚のC子がいっしょに来ていたのですが、

2次会の場所で旦那から電話があって、帰ってしまいました。

女性がY子一人になると、〇山はY子の仕事ぶりや容姿の良さを

おだて上げながら、次々にY子に酒を勧めていました。

もともと、Y子も○山に好意を持っていたようでした。

10時過ぎにはY子は相当に酔っていました。Y子が

「酔っぱらっちゃった。旦那に電話しなくっちゃ。」

とスマホを取り出すと、

「ちょっと何言ってんの、これからじゃないの。」



と○山がY子のスマホを取り上げて電源を切ってしまいました。

そのあとしばらくして、泥酔したY子は店のソファーで眠ってしまいました。

〇山はY子が泥酔したのを確認すると、

「Y子ちゃん、だめだよ、ここで眠っちゃ。じゃあ次のところで酔いをさまそうね。」

そう彼女に言い聞かせて、私と〇山で両脇からY子を支え店を出ました。

もちろん何メートルか先のラブホテルに入るためです。千鳥足のY子は、私たちに

体重を預け、うつむいたまま抵抗もせずにホテルに入りました。

部屋に入るとY子はベッドに倒れ、眠りはじめました。〇山がすぐに

行動を開始しました。Y子の衣類を次々に脱がして全裸にしたのです。

Y子は目を閉じたままで、最初少しだけ手で拒もうとしましたが、

眉間に皺を寄せた表情で、されるがままの状態でした。

〇山と私も裸になり、彼女を挟むように横に寝ると、胸を触ったり、キスをしたり、

彼女の秘部を刺激したりしました。そしてスマホでその様子を

写真やビデオで撮影しました。それは、後で見て愉しむためと、

彼女の酔いが醒めた時にトラブルにさせないためでした。




私たち二人は結婚式に呼ばれませんでしたが、1年ほど前に彼女は

銀行員のエリート社員と結婚していたのを聞いていました。

悪いことですが、その夜を我々3人だけの秘密にして愉しもうと思ったのでした。




〇山がY子の秘部を舐めあげたあと、生の正常位で挿入しようとすると、

その時はY子が抵抗し、ゴムを付けてというので、ホテルの部屋にあったゴムを付けました。

〇山が挿入するとY子は低く呻きました。数分ほどピストン運動をすると、

Y子を騎乗位にしました。倒れそうになるY子のからだを、下から〇山が

横から私が支えて、〇山が腰を突き上げていました。私が勃起したペニスを

Y子の口に近づけましたが彼女は口を開けず、目を閉じたまま眉間に皺を寄せて

いました。しかたなく、私は彼女の頬に自分の亀頭を押し当てていました。

下になった〇山が激しくY子を突き上げると、Y子は堪らなく

なったのか、口を開けて呻きました。すかさず私は彼女の口に

ペニスを挿入しました。私は彼女の後頭部を手で押さえながら

腰を前後させ喉の奥で射精をすると、Y子は苦しげにウグググッと喉を鳴らし、

精液の混ざった多量の唾液を口から流し、私のからだを両手で押し戻してペニスを吐き出しました。

咳き込みながら唾液を〇山の体の上に落としていました。

その直後、低い唸り声を吐きながら腰を突きあげ続けていた〇山が、

ゴムの中で一回目の射精をしました。

ゴムを取ると〇山は

「見てY子ちゃん、こんなに出たよ」

そう言いながら彼女の目の前で精液の溜まったゴムをブラブラ

させていました。驚いたことに〇山の一物はまだ硬くなったままでした。

すぐに丸山はY子を四つ這いにさせると、バックから挿入しました。

今度はゴムを付けず生でした。そのころになると、Y子もすこし感じて

きたのか、低い声で声で喘いでいました。〇山は激しくY子のヒップを突きながら

「俺と旦那とどっちのチンポがいい?」

と定番のセリフをY子に投げかけていました。Y子はそれには答えませんでしたが、

喘ぎ声が一段大きくなったようでした。やがて〇山が一物を引き抜き、Y子の背中に

二度目の射精を果たし、彼女にお掃除フェラをさせました。

次に私が背面座位で、生でY子と繋がると胸やクリを触りながら

腰を動かしました。彼女もそれに合わせて動いてくれましたので、

すごく気持ち良くなって、4~5分間くらいで射精してしまいました。

直前で抜いたので、Y子の中には出していないと思います。

その後、足を延ばして座った私のペニスをY子にお掃除フェラ

をさせました。〇山がY子の両足首を手でもって開脚させ、私が

Y子の頭の側からそれを受け取ると、いわゆるマングリ返し

の姿勢に彼女をしました。中腰になった〇山が、片手でY子のクリを刺激しながら、

上から高速のピストン運動でY子を突きました。〇山もY子も汗ばんで、からだが光って

見えました。低く喘ぐY子の目はトロンとして、首まわりと両耳が紅潮していました。

〇山は気持ちよさそうに

「Y子、Y子、Y子、いくよー、いくよー」

と叫びながら、最後は一物を引き抜いてY子の腹から胸にかけて

精液を飛ばして果てたのでした。放心状態のY子はしばらく細かくからだを痙攣させ、

小さなうめき声を繰り返していました。

「Y子ちゃん、最高、凄く気持ちよかった。」




しばらく休んでいましたが、夜の1時を過ぎているのに気付いた私が

「そろそろ帰らないと、旦那に疑われちゃうな。」

と言うと、慌てるように三人とも着衣してホテルを出ました。

短く感じましたがホテルに入って2時間近くが経過していました。

そのころにはY子もだいぶ酔いが醒めていたようでした。

私がタクシーを呼び止めて彼女を乗せました。

「また遊ぼうねー」

と〇山がY子に声を掛けましたが、不機嫌そうな表情で

Y子は答えませんでした。

 

 その後、〇山と私は居酒屋に入りました。

私、「Y子ちゃん、大丈夫かなあ、かなり不機嫌そうだったけど。

  まずいことにならないかなあ。」

〇山、「まさか3Pをされましたって旦那には言えないでしょう。

 ま、一応釘を刺しときますけどね。」

そう言って〇山はスマホをいじって撮影した映像をY子に

送信していました。私にも送信した動画を見せてくれましたが、

合意の上の行為にしか見えない部分だけをカットして送っていた

のでした。

私、「Y子ちゃん、いいからだしてるよねー。」

〇山、「締まってましたね。」

私、「うん、締まってた。話してたら何か、またしたくなってきちゃったなー(笑)」

〇山、「近いうちに、また彼女さそってみましょうか。」

私、「たのむよ(笑)」




しかし、その後大変な事態になってしまいました。

Y子に送った動画をその夜に旦那に見られてしまったのです。




Y子は離婚、〇山と私も離婚、会社も辞めることに・・・




最近、私が連絡を取って、〇山と飲みに行く事がありました。




なぜ、あんなに早く旦那に見つかってしまったのだろう、と

私が言うと、〇山は、

「Y子のスマホにはロックがかけてなかったことを、

彼女のスマホを取り上げて電源を切るときに気付くべきだった。」

と言っていました。Y子のスマホは普段から容易に旦那がチェック

できる状態だったのです。

 




 事件の後、精神的に病んでしまったY子は自暴自棄になって、

〇山と一時期交際(同棲)していたそうですが、結局〇山とはしっくりいかず、

今は両親と一緒に元旦那に復縁を懇願しているとのことでした。






元旦那のことは私は良く知りませんが、私や〇山と違い真面目な人だったようで、

大変悪いことをしてしまったと思います。〇山も私もY子の家庭を

壊すつもりはなかったのですが、結果的に皆を不幸にしてしまいました。

〇山が動画などメールで送らなければ良かったと思います。




私から見ても元夫との復縁は無理だと思いますが、唯、Y子には責任はないと思います。




今後は、私は彼女に訴えられないようにひっそりと生きていくつもりです。




〇山君は都会に出て再出発すると言っていました。










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