
私が小学四年生の時に、おじさんに大変な目にあったのを
今でも覚えてます
通学路は普段から人通りが少なくなっていて、
私がその知らないおじさんと会ったのは冬だったので
真っ暗で小さな街灯が唯一の光源でした。
友達とは途中まで一緒に帰っていたのですが
途中からはランドセルを背負って一人で歩いて帰っていました。
階段を滑らないように気をつけながらゆっくりと降りていくと、
反対側から、作業服を着たその知らないおじさんが登ってくるのが
見え、最初は何もなく、ただすれ違っただけでした。
そして、すれ違ってから二段ほど私が降りたとき、
「ねぇ」と声を掛けられました。
階段には、私とそのおじさんしかいなかったので、何だろう?
と思いながら私は振り向きました。
すると、おじさんはズボンを脱いで、オシッコをしていたんです。
おじさんは、笑顔でこちらを見ていました
とても恐くて、私は早く振り返ってまた降りようとしましたが、
おじさんの笑顔が不気味で足がすくんでしまったり、
初めてみる男の人のあそことオシッコ姿に、
目をそらしたまま、顔が真っ赤になったまま動けないでいました。
しばらく固まったままでいると
おじさんはズボンを脱いだまま、体ごと私の方を向いて
「おおきい?」と聞いてきました。
何の事だかわからないまま呆然としていると、
おじさんはアソコを指差しました。
私の頭の中は混乱していました。
とにかく帰らなきゃ、そしてここから逃げなきゃ、と思っていると、
「顔真っ赤だよ?」と言っておじさんは下品な笑い声を上げました。
そしておじさんは、私のマフラーを強引に引っ張って、
階段の斜面の横にある暗い森の中に私を連れていきました。
「止めてよ・・話してよ!」と言っても、おじさんは離してくれなくて
街灯の光もあまり届かないような場所まで来て、ようやく私の
マフラーを離してくれました。
でも、おじさんはポケットからカッターナイフを出して、
私にみせたんです。
恐くなってランドセルを強く握りました。
いきなり突き飛ばされて、地面に倒れました。
目を開けると、おじさんが覆いかぶさっていて、
押し倒されたような体制になっていました。そしてカッターナイフを
近づけてきて「おとなしくしないと痛い目にあっちゃうよ?」と
私を脅してきました。マフラーを強引に外されて、ランドセルを
握っていた手が縛られて動かせなくなりました。
○されちゃう!と思って抵抗できない中、おじさんは私の制服を
脱がし始めました。
「やだ、寒いよぅ・・」と言うと、おじさんは何故か嬉しそうに
微笑んで「スグ暖かくなるって」と言い、私の制服のシャツのボタンが
外されマフラーと二重巻きになる感じに制服を結び付けました。
スカートはそのまま、パンツだけを下までずらしてから、顔を
私の近くまで寄せて「暖かいだろ?」と聞いてきました。
そんなハズはなくて、首を振ると乳首に何か冷たいものが触れました。
カッターナイフで乳首をなでられたみたいでした。
「声に出さなきゃわかんないでしょ?」と言われ恐怖の中「寒い・・」と
小さく言うとおじさんは「じゃあ、暖めてあげるよ・・」と言いました
いきなり苦しくなって、声が出なくなりました。
おじさんにキスされて口を塞がれたと気付いた瞬間、おじさんの唾が
口に入ってきました。気持ち悪いと思っても、カッターナイフが
恐いし、何も言えないのでそのままで必○に息をしていると
唾じゃない、別のものが入ってきて、私の舌を絡めとりました。
「んぅ・・ふ・・ぅ・!!」と少し声が漏れ、酸欠のあまり意識が
朦朧とした時、おじさんはようやく口を離してくれました。
おじさんの口から唾の糸が引いてあって、とても恥ずかしくなりました。
おじさんの息は暖かくて、それでも体は凍えていました。
次に衝撃がきたのは乳首でおじさんは指で私の乳首をクリクリと
こねました。その度に電撃が走ったようにビクンッと体が反応し、
「やだぁ・・あぅ!ぃやあぁんっ・・」と辞めるように頼んでも
おじさんは止めてくれずに今度は私の乳首を舐め始めました。
これには驚いてザラザラした感触がイヤでたまらなくて私は言いました。
「ぅ・・ふぁ・・やめてよ・・はぅっ!」途端痛みが走りました。
おじさんが噛んだらしく「今度止める様に言ったら切るからな」と小さく呟きました
おじさんは人目が無いことをいい事に今度は私の顔にあそこを
つけてきました。「舐めてみなよ」と言った瞬間、私の口に
入れてきました。口いっぱいに入ったため、吐きそうになりましたが
おじさんはあそこを出してくれないまま、また乳首を舐めたり
こねたり始めました。生臭いような何かで口がいっぱいになり、
思わず「ぅぐ・・ふ・・」とおじさんのあそこの生臭いものを
飲み込んでしまいました。のどがヒリヒリとしてきました。
その痛みに思わずおじさんのあそこを噛んでしまったようで
おじさんは一瞬震えてから「舐めるんだよここを!!」と怒鳴って、
更に口の奥まで入れてきました。流石に我慢できずに
咳き込むと、優しい口調になり「奥までいれすぎちゃったかな?
ごめんねぇ?」とさっきよりは浅くあそこを入れてきました。
それでもやはり抵抗があり、そのままにしていると、
おじさんはカッターで私の体を浅く切りつけました。
そこが熱くなり、血が伝うのがわかり、おそるおそる舐め始めました。
舐める度に生臭い液体が次々と出てきて、
そして同時に乳首からの衝撃のために意識がなくなりました。
意識が戻ると、おじさんは押し倒した時の体勢で今度は
私のアソコに何かを押し当てていました。
乳首の衝撃よりもはるかに強く、おじさんの何かが触れる度に
体が跳ね上がり、何も言いたくはないのに自然と
いやらしい声が出てきて、自分でもっと恥ずかしくなりました
いくら止めてとせがんでも、おじさんは止めずに逆に
嬉しそうに笑顔をうかべるだけ。涙がでて、泣き喚いても、
私の口からは、いやらしい声しかでなくなりました。
おじさんはいきなり私の両足を上に持ち上げて、舐め始めました。
すごく驚いて力が抜け、その途端尿意がわいて来ました。
でも、人が見ていて、しかもトイレではない場所でオシッコを
するのは抵抗があるので必○で我慢していました。
でも、おじさんがアソコを舐めているので、どんどん尿意が押し寄せました
せめて、おじさんには見られたくなかったので、私はおじさんに
「オシッコしたいよぉ・・離して・・」と頼みました。
でも、おじさんはもっと嬉しそうに「いいよ、そのまましてごらん!」と
いい、それでも必○に耐えている私に「じゃあ手伝ってあげようね。
オシッコがでやすいようにしてあげるよ。」と呟いて、クリトリスを
舐め始めました。「っ!!やぁん・・・っ」と声が漏れた瞬間、
シャーっと私のオシッコが出ました。おじさんに見られた!!と
かなりの恥ずかしさに私は目を強く瞑りました
しかし、更に驚いたのは、おじさんが私のオシッコを飲んでいた事です。
おじさんが音を立てて私のオシッコを飲んでいたのには言葉を失くしました。
出終わった後も、おじさんはしばらくクリトリスを舌で弄び、
その度に、私の体温が上がっていくのを感じました。
「おいしかったよ、お嬢ちゃんのオシッコ」と言って、おじさんは
アナルにまで舌を入れました。どうしてそんな所を舐めるのか
わからずにただ言いようのない刺激に、私は必○で耐えていました。
「我慢してるのか?」というおじさんの問いに、せめてもの
抵抗で私は「そんな・・事ない・・」と言いました。
すると「こんなになってるのにか?」と指を入れました。
瞬間、びん!!と跳ね上がり、それと同時に「ひゃぁ!!はぁん・・っ!!くぅ・・」
と今までよりもおおきな声で言ってしまいました。
「やっぱり我慢してたんじゃないか・・罰だな」とおじさんは
指を奥までいれました。何かが破れるような、裂けるような音が
してものすごい痛さに耐えられませんでした。
「ああ!!はぁっん・・・痛い!!」と叫ぶと、おじさんは
「罰は痛いのが当たり前じゃないか」と言い指で私の内部を
かき回しました。最初耐えれなかった痛さも段々灼熱感に変わり、
反対の手で乳首をこねられ、クリトリスは舐められ、その間も
指は私の内部をかき乱し、侵食していきました。
「んきゃう!はぅぁ・・ぁん!・・ふぁぁん・・」と声を
出すたびに感じていた恥ずかしさも消えていき、
いつの間にか気を失っていました。
気がつくと、おじさんは消えていて、乱れていた服もきちんと
直されていましたが、パンツがないノーパンの状態でしたが
それどころではなく私はゆっくりと起き上がり、泣きながら帰りました。
親に言うのも抵抗があり、ただクラブがあったから遅くなったと
言ってごまかしてしまいました。
ただ、あの時はわからなかったんですが私が感じていたという事は
やはり罪悪感や嫌悪感を私自身に抱かずにはいられません。
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