内容やセリフ等、覚えていない部分は自分で考えたり、多少誇張している部分もありますが、体験に関しては事実です。






今年の夏、私がメンズエステで働いている時に仲良くなった子(みほ)とプールに行くことにしました。



その子もメンズエステ時代はお客さんに無理やりされたり、お金を貰ってやったりしていて、休憩時間に意気投合して、その後は一緒に買い物に行ったり食事をしたりとプライベートでも仲良くなりました。



プールに行く前も一緒に水着を買いに行き、2人でわざとパットの付いていない水着を買って、「カメラ小僧の餌食になるね」なんて冗談を言っていました。






当日電車でプールに向かっているとき、みほにこんなことを言われました。






みほ「実は・・・えり、痴漢とかレイプ願望が強いじゃない。だから痴漢サイトにえりのこと書き込んじゃった。今日プールで痴漢に遭うかなぁ?いくつか書き込みあったよ」






私「え?ホントに?プールで痴漢なんてできるの?」






書き込みを見せてもらったら、からかい半分の書き込みもあったけど、同じ人が何回も質問していました。



格好や容姿やどこまでOKか。






現地に着いて水着に着替えプールに出てみるとディズニーランド以上の人でした。



私は色んなことを想像してたら濡れてきてしまいました。



とりあえず空いているところにレジャーシートを敷き、2人で流れるプールでまったり泳いでいましたが、いっこうに痴漢らしき人は現れません。



プールの中でお尻すら触られないので、たぶんプールみたいな人が沢山いる所じゃダメなんだなって諦めていました。



休憩のため、2人でレジャーシートに座ってると。








みほ「また書き込みあったから、水着の色とか、どの辺にいるとか書き込んでおいたよ」






みほはジュースを買いに一人で売店に行き、私はもしもの時に備えてトイレを済ませに行った帰りでした。



3人組の大学生(AとBは小太りで、もう一人はオタクっぽいC)らしき人たちに話しかけられました。






A「みほさん?写真撮影したいんですけど」






私はドキドキしてきて、同時にアソコも濡れてきました。






私「撮影ですか?でもプールサイドで撮ってると注意されるみたいですよ」






C「大丈夫。テント持ってきたからそこで撮影させてよ」






私「テントの中で?変な写真撮るつもりじゃないの?水着姿くらいなら撮らせてもいいけど」






A「マジで。撮らせてくれるってよ」






私は3人について行き、彼らのテントの中に入りました。



テントには電池で動く扇風機も用意してあり、それほど暑くはありませんでした。






B「出来れば手を後ろについてM字っぽく座って欲しいな」






私は言われるがままそのポーズを取り、撮られていました。



でも、まだこの人たちが痴漢かどうかはわかりません。






A「アレ?乳首立ってない?パットつけてないよね?」






B「どれどれ。スゲー。やべぇ興奮してきた」






私「あまりジロジロ見ないでよ。見られたり、正直写真撮られるのは好きだけど、あなたたちの視線メチャメチャエロいんだけど」






B「ねえ少し触ってもいい?太ももだけでも」






A「そういう少しエッチなの撮りたいねぇ」






私「えー、マジで言ってるの?確かに痴漢とか沢山遭ってて、少しくらいならいいけど」






C「やっぱりサイトの子だよ」






私「サイト?え?何のサイト?」






C「痴漢サイトに自分で投稿したんじゃないの?これ」






私「何これー。あー友達の仕業だよ。もー」






そうしている間にCはカメラ役に、AとBが太ももどころか色んな所を触ってきました。






私「ちょっと待ってよ。ダメよ。それに撮影してるんでしょ?」






Bがブラのホックを外し、胸が露わになりました。



でも私は隠さず、触られるがままにしておきました。






A「ホントはこういうの好きでしょ?乳首敏感だね」






私「いや、ちょっと、ダメよ。え、ホントに痴漢するの?まずいよ。確かにちょっと興奮してるけど」






A「おースゲー、唇奪いたくなっちゃった」






私はキスを受け入れ、ほとんどされるがまま状態に。






(やばくない。私、全然抵抗してないんだけど。このままだと・・・)






Aがキス、Bが胸を揉んできて、次第にテントに寝転ぶ状態になりました。






A「OKなの?」






私「OKじゃないけど、抵抗もできないし、でも興奮してきてるし。ある程度撮ったらやめてよ。10分間は好きに触って撮っていいから」






C「10分間好きに撮っていいの?オマンコも」






私「絶対10分でやめるなら好きなことしていいわ」






B「フェラは?指入れは?」






私「りょ、両方ともいいよ」






するとAとBが海パンを脱ぎました。



Bは普通サイズでしたが、Aは20センチくらいありました。



そして私は2人に触られまくり、下も脱がされ、ビショビショのアソコを露わにしました。






私「あっ、ダメ」






(こんなので興奮して感じちゃってる)






私「絶対に10分よ。あっ」






(なんか撮られてるとメチャメチャ興奮する)






Aは先からガマン汁が垂れてきていて、それを見た私はたまらずフェラをしました。



Bは私のマンコをいやらしく舐め、その度に私は腰を浮かせました。



そうこうしてるうちに10分が経ちました。






私「10分経ったからもうやめて、満足でしょ。それより3人は彼女いないの?」






A「いないよ、いつも右手かピンサロに行くくらいだよ」






私「もしかして童貞?」






B「童貞だよ。ていうかやろうぜ」






そう言うと私は再び寝かされ、最初にBが生で挿入してきました。






私「アッ、ダメ、レイプじゃない。触られるだけならと10分サービスしたけど。アン、ダメ」






C「入れられて感じてんじゃん。スゲー、いいシーンが撮れてるよ。AVみたいだよ。最後は中出しか?」






B「まじ気持ちいい。セックスってこんなに気持ちいいのかよ。それもこんなに綺麗でスタイルのいい子と生でやってるよ。ヤベー、イキそうになってきた」






私「アン、気持ちいい、絶対流出とかしないでね。アン」






B「どこに出す?」






私「どこでもいいよ。中に出したい?でも後の2人もやるならとりあえず外に出して。2回できるなら2回目以降は中に出してもいいよ」






この私のセリフを聞いた3人は「オー!」と。



Bは私のお腹に出して果てました。



次はAが生で。






私「アン、B君には悪いけどA君のすごい。奥に当たってるのわかる?私そこを責められるとヤバいの。イキまくっちゃうよ。すごいいい。もういい!3人で犯しまくって!それを撮影しまくって!もう流出されてもいい」






C「ホントかよ。流出するつもりだったけど。誰か知り合いの男でこの姿見せたい奴いる?」






私「アン、えー。最近通勤の時に一緒になるおじさん。そのおじさんに何回かお尻触られてるから、犯されてみたい」






C「いいよ。その前にアド交換してよ」






私「いいよ。何回かあなた達とハメ撮りしたいかも。私ヤバいよね?ヤバいくらいエッチな気分だから、ホントにあなた達に中に出されたい」






A「俺ヤバいから中に出すよ。妊娠させるよ」






私「アフターピル持ってるから大丈夫。だから中に出して」






私は3人に1時間以上かけてやられまくり、みほの所へ戻りました。






みほ「遅かったけどもしかして、痴漢?」






私は、「そーだよー。大変だったよ」と出来事を話し、「みほもヤラれてくれば?」と誘い、テントの近くまで連れて行き、2人で少し覗くだけと嘘を言ってみほをテントに引き入れました。



その後、みほも私と同じことをされて、最後は中出しされたそうです。



みほは私ほどレイプ願望は強くなかったのですが、シチュエーションに興奮して自分から腰を動かしたみたいです。






私は3人と、その後も何回か会って楽しみました。



長々と読んでいただきありがとうございます。