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【+18】ニートの妹を調教した









俺「おい!飯だぞいい加減起きろ!もう昼だぜ?」

妹「うう・・・頭痛い・・・うるさい出てけ。」



美容院にも行って無いボサボサの髪の毛

不摂生の為ガサガサの肌

Tシャツ一枚に下着だけの姿だというのに色気の一つも感じない・・・

と、思ってたのだが

最近オシャレをしだしたらしい

服や化粧品を買うのに金が欲しいみたいだ



妹「兄ぃ。服買うからお金貸してよ。」

俺「欲しいものがあるなら働け・・・。」

妹「えー・・・めんどくさい」

俺「わかった・・・じゃあこっちこいよ。」

妹「な、何?気持ち悪い。」

俺「うっさい。金欲しいんだろ?早くこっち来い。」

俺「ほらコレ。」



俺は、キャッシュカードを取り出して差し出した

すかさず手を伸ばそうとする妹

こちらも取られないようにサッと上に手を挙げる



妹「なんだよ。くれるんじゃないの?」

俺「これ、キャッシング限度額と合わせたら70万位は使えるカードな。」

妹「へぇ・・・すごいじゃん。頂戴。」

俺「70万自由に使えるんだぞ。流石にただじゃやれねーよ・・・。」

妹「じゃ、じゃあ。どうすればいいの・・・?」

俺「脱げよ。」



間髪入れずに俺は言い放った

それが逆に効果的だったのか

妹は驚きつつも若干迷って居るようだ

いつもなら相手にしないか親に言いつけると言い出すところが

今回は、70万という金額に目が眩んでいるらしい



妹「脱ぐって・・・は、裸になれってこと?」

俺「ん?。じゃあまずスカートめくって見せてくれよ。千円やるよ。」



妹の今日の格好は、ミニスカートにキャミという割と挑発的な格好だ

金に目の眩んでる妹のことだ

もう一押しすれば本当にやるかもしれない・・・



妹「・・・スカートいいけど。3千円ね。」



俺「ん?いいよ、じゃあ3千円な・・ホイ。」



かかった・・・さて、何処までやれるか楽しみだ

下着姿で平気で人前に出ていた妹だが

スカートをめくって見せるという行為には、抵抗があるらしい

なかなかスカートをめくろうとしない



俺「おい。早くしろよ。もう金払ったんだからな。」

妹「わ、わかってるよ・・・はい。これでいいんでしょ。」



恥らいつつもミニスカートをそっと挙げる姿は、こんな妹でもそそる



妹「もういいでしょ・・・?」

俺「おいおい・・・3千円も払ってんだそのままちょっと止まってろ。」



カチャカチャ・・・



妹「ちょっと!何やってんの・・・。」

俺「おい!下ろすんじゃねぇよ!」



大きな声で妹の言葉を制すと一瞬ビクッとなり下げかけたスカートを元に戻す

俺は、ズボンを下ろすとイチモツを手に取りしごき始めた



妹「信じらんない・・・変態・・・。」

俺「うるせぇ!はぁ・・・はぁ・・・。黙ってろ!」



シコシコシコ

妹「うう・・・気持ち悪い。」

俺「うるせぇ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・。」



妹は、文句を言いつつ従っている

どうやら俺の作戦は完全に成功したらしい



シコシコシコ・・・・



妹「ちょっと・・・まだこのポーズしてなきゃなの?」

俺「まってろ・・・今・・・後・・・もう少しで・・・うっ・・・あ!」



ドピュっと言う音がしそうなくらいの勢いで俺のいきり起ったイチモツが妹目掛けて射精した

妹の手の甲、スカート、太ももに精液が飛び散る



妹「きゃっ!何・・・・やだちょっと・・・やぁ・・・。」

俺「はぁはぁ・・・ふぅ・・・。」



妹のパンツを見ながらオナニーで射精してしまうとは・・・

しかし、これはなかなか・・・病み付きになりそうだ



俺「おい・・・拭けよ。」

妹「最悪・・・・。」



ティッシュの箱を渡すと妹は不機嫌そうに身体や服に付いた兄である俺の精子を丁寧に拭き取った



俺「で、どうすんだ?3千円だけでいいのか?」

妹「最低・・・もうやだ・・・お風呂入ってくる・・・。」



逃げるように部屋から出て行く妹の背中を見ながら俺はニヤリと笑った

俺「お風呂・・・ねぇ・・・まだ両親とも帰ってないってのに・・・これだからニートは。」

妹が風呂に入ったのを確認すると俺はデジカメを持って部屋から出る

一階に降りると足を忍ばせて脱衣所に向かった

目的は当然妹・・・



腹ばいになって脱衣所に向かうと乱雑に脱ぎ捨てられた妹の服を発見した

さっき着てたやつか・・・

下着もある



俺「とりあえず・・・一枚っと。」



パシャ!パシャ!



俺「染み付きパンティ画像ゲットだぜ!!」

俺「なーんちゃって・・・。」



更に奥に進み風呂場の中をガラス越しに確認する・・・

シャワー中か・・・

俺はソーッと風呂のドアをずらす・・・

シャワーの音で気づいて居ないようだ

(なかなか良いケツしてやがる・・・お?)

予想外・・・だがこれは運がいい

風呂場の鏡に反射して前まで丸見えだ



パシャ!パシャ!



俺は、妹の入浴全裸画像をデジカメ納めると部屋に戻り早速プリントした



俺「ふふ・・・これみたらアイツなんて言うだろうな・・・。」



プリントした写真を眺めながら俺はまた一つ悪巧みを思いついていた

妹が風呂から上がるのを見計らって携帯に画像付きメールを送る



俺「まずは軽くパンツ画像っと・・・。」



隣の部屋で携帯の鳴る音がかすかに聞こえた

(よしよし・・・ちゃんと行ったな。)

なかなか反応が無い・・・まだ着替えてるのだろうか

その時



ダンダンダン・・・ガチャ



携帯片手に顔を真っ赤にした妹が現れた

しかもタオルを巻いたままの姿で



妹「何これ?さっき脱いだばっかの私のでしょ・・・何やってんのよ!」

俺「いいじゃん・・・パンツくらい。お前染みすごいのな・・・アハハ。」

妹「最低・・・デジカメ貸してよ!画像消すんだから!」

俺「おいおい・・・ちょっと待てよ。落ち着けって。」



近づいてきた妹が、ワザとらしく机の上に置いてある写真に気が付く

それを見た瞬間妹の顔が青ざめた



妹「これ・・・何?何で?何時撮ったの?もしかしてさっき?」

俺「ああ・・・良く撮れてるだろ?」

妹「デジカメ貸して・・・全部消して・・・なんでこんなことするの?」

俺「別にいいだろ・・・お前ニートじゃん。何も困ることねーだろ?」

妹「酷い・・・お願い。全部消してよ。酷いよ兄ぃ・・・。」

俺「童貞のダチに送ってやるかな。コレ俺の妹だよって。アイツこれで抜くぜ?アハハ!」

妹「お願い辞めてよ!データ消してよ!何でもするから!」

俺「・・・へぇ・・・何でもするんだ。じゃあとりあえず・・・その邪魔なタオル取れよ。」

妹「嫌・・・。」

俺「口答えすんな!画像ダチに送りつけんぞ!」

妹「わかった・・・もう、お父さんとお母さんに言うからね!」



はやりそう来た



俺「言ってどうすんだよ・・・俺は別に構わないぜ?」

妹「へ?何言ってんの?すごい怒られるよ?家に居られなくしてやる!」

俺「親父達はどっちの味方するかねぇ・・・。」

妹「それ・・・どういう意味?」

俺「考えてもみろよ。ちゃんと働いて家に金入れてる俺。ニートで毎日ゴロゴロしてるだけのお前。どっちが信用あるだろうな。」

妹「・・・でも。こんなの知ったら絶対許さないよ。」

俺「別に・・・ただって訳じゃねーんだ。さっきのカードまではやれねーけどさ。金は払うぜ?」

妹「そんなこと・・・お金の問題じゃないし。」

俺「写真の話。親にしたら親父も見ることになるぜ?」

妹「・・・それは、嫌。」

俺「嫌って言っても証拠無かったら説明出来ないだろ。」

妹「それは・・・そうだけど。」

俺「とりあえず・・・そのタオル取ったらまた3千円やるよ。ホレ。」



パサ・・・

三枚の千円札が床に落ちる

その千円札をしばらく眺めて居た妹だったがやがて動き出した

一つ一つ札を拾いあげている



俺「OKってこと?」

妹「・・・こっちも条件あるよ。写真のデータ消して。」

俺「お安い御用・・・ほい消した。何なら確認してもいいぜ?」

妹「・・・確かに消えてる・・・。プリントしたのもちゃんと破いて捨てて。」

俺「解ったから・・・早くタオル取れよ。」

俺「おい。早くしろよ。」

妹「ソレ・・・しまってよ。」

俺「ソレってなんだよ?」

妹「ズボン履いてって言ってんの。」

俺「ああ・・・別に平気だって。」

妹「私が嫌なの。」



どうやらズボンを履かないとタオルを取ってくれないらしい

俺は、しぶしぶズボンを履いてやった



俺「ほら、履いたぞ。早く取れよ。」

妹「わ、わかったわよ・・・ほら。」



タオルが落ちると、そこには全裸の妹の姿が在った

すぐに手を使って隠そうとする妹



俺「おい。隠すんじゃねーよ!見えなきゃ意味ねーだろ。」

妹「でも・・・恥ずかしいよ。」

俺「いいからどけろ!」



俺は、そう言い放つと妹の両腕を強引に掴み挙げた

その瞬間ベルトをちゃんと締めて無かったズボンが床に落ちた



妹「嫌ッ!!」

俺「大人しくしろ!!」



こうなったらもう行くところまで行ってやる

妹の両腕を掴み挙げた状態で俺のモノはどんどん大きくなっていった



妹「いやだぁ・・・。」

俺「裸のお前見てたら。またこんなになっちまった。ハハ。」

妹「兄ぃもう辞めようよ・・・こんなのおかしいよ。」

俺「今更何言ってんだよ。」



掴んでいた両腕を片手に移すと、俺はもう片方の手でパンツも脱ぎ捨てた



妹「きゃあ!!嫌だ!!嫌っ!!」

俺「大人しくしろ!!」



また両腕を掴み今度はベットの上に押し倒す

いきり立ったモノが妹の柔らかい太ももに当たる



妹「ひぃ・・・。」

俺「お前すべすべだな・・・すげぇ気持ちいいぜ?」

妹「・・・いやぁ。」



俺は、妹を押さえつけた状態でしばらくその感触を味わうようにモノを擦りつけ続ける

やがて観念したのか、妹の腕の力が徐々に抜けていった



俺「おい。太もも使えよ。」

妹「使うって・・・どういうこと?」

俺「挟むの。コレをお前の股の間に。OK?」

妹「嫌・・・。もう、勝手にしたらいい・・・。」

俺「じゃあ、勝手にさせて貰います。」



抵抗しなくなった妹の腕を開放すると

今度は妹の両膝を掴み太ももを密着させた

密着させて出来た股の隙間に爆発寸前のイチモツを潜りこませる



妹「・・・ッ!!」

俺「ハハハ。すげぇ気持ちいい・・・やっぱ最高だ・・。」



妹が苦悶の表情を浮かべる

俺は、構わず腰を動かし始める



ぬちゃ・・・ぬちゃ



俺「ニートのお前でも役に立つことがあるんだな。最高に気持ちいいぜ・・・ハァハァ。」

妹「こんなことして・・・何が楽しいの?」

俺「楽しいんじゃなくて、気持ち良いの間違いだろ?ハァ・・・ハァ・・・。」

妹「もう早く終わらせてよ・・・。」

俺「お前そんなこと言って。少し濡れてないか?」

妹「・・・。」



妹は、無言で顔をうつむけた

俺は、二の腕で脚を押さえ込むと両手を使って妹の乳房を愛撫してやった



妹「ん・・・。」

俺「なんだ。やっぱ気持ち良いのか?」

妹「気持ちいいわけないでしょ。こんな強引にされて・・・私、こういうの初めてなんだよ。」

俺「んなこた解ってるよ。引き篭もりニートのお前に男なんて居るわけねーし。」

妹「好きな人くらい・・・居るよ。」

俺「なんだ。最近色気づいてきたと思ったやっぱり男だったのかよ。」

妹「兄ぃには関係ないでしょ・・・。」

俺「色気付きやがって!!」



こいつの好きな奴っていったい誰なんだ・・・

少し苛立った俺は、妹の太ももを掴むと大きく広げてやった



妹「ちょっと・・・嫌だ!!まさか・・・?」

俺「初めてなんだろ?俺が貰ってやるよお前のバージン。」

妹「兄ぃ辞めて。お願いだからそれだけは、他のことなら何でもするから。」

俺「うるせー。だったらお前の好きな奴教えろ。」

妹「教えたら・・・辞めてくれるの?」

俺「ああ。辞めてやるよ。」

妹「メールでね・・・好きになったの。」

俺「はぁ?ただのメル友かよ。」

妹「違う。会う約束だってしたもん!」

俺「ほほう。」



ベットの横に転がる妹の携帯電話を拾いあげる



ピッピ ピ



俺「これか・・・。」

妹「ダメ!!勝手に見ないでよ!!」



携帯を取り替えそうとする妹を腹の上に乗って押さえつける



俺「何々・・・今度会いたいね・・・ってか。」

妹「・・・最低。」

俺「コレお前。完全に身体目当てだろ。」

妹「そんなことない。もう半年もメールしてるんだから。」

俺「やりたくてしてるんだって。お前こいつと会う為に色気付いてたのかよ。」

妹「約束でしょ。もうこんなこと辞めて。」

俺「辞める?なんで?入れないだけでまだやるっつーの。」

妹「だったら・・・早く済ませてもう離してよ。」

俺は、妹の上にまたがったまま妙に苛立って居た



俺「良いこと思いついちまったぜ・・・。」

妹「な、何よ・・・。」

俺「このメールの彼氏にお前の裸画像送りつけてやろうぜ。」

妹「嫌よ!!何考えてんの!!」



カシャ



携帯のカメラが光る



俺「添付して・・・っと・・・送信!!」

妹「ちょっと・・・いや・・・ダメ・・・お願い兄ぃ!!辞めてよ!!!」

俺「もう遅いって・・・送っちまった。ごめーん妹よ。」

妹「嗚呼。いやぁ・・・・あああなんで。酷いよ。」



泣き崩れる妹

目からはぽろぽろと涙が零れ落ちて居る

何故だか余計に苛立つ



俺「送って・・・ねぇよ。」

妹「へ?ほんとに?」

俺「ホントだよ。まだ送ってねーって。」

妹「良かったぁ・・・・。」



なんでそんなに喜ぶんだ・・・

こんな奴にお前の裸を見せてやる訳無いだろうが・・・



俺「うるせぇ!!やっぱりやらせろ!!」

妹「何で急に・・・いや!!」

妹は本気で抵抗してきた



妹「嫌だ!!いーやー!!辞めて!!」

俺「大人しくしろ!!もうここまで来て辞められるわけねーだろうが!!」

妹「約束したでしょ!!私好きな人が居るんだから!!これだけはダメ!!」

俺「俺は・・・俺は、お前が好きなんだよ!!」

妹「何・・・何言ってんの?私たち兄妹だよ!?」

俺「そんなこと関係ねぇ!!俺は、お前を抱きたい!!」

妹「そんな・・・ダメ・・・ダメだよ!!兄ぃ辞めてよ!!!」



腕ずくで妹を押さえつけ強引にキスをする



妹「うう・・・い・・・や。」



嫌がる妹を見ていると余計に乱暴になってしまう



(糞・・・何でそんなに嫌がるんだ。)



俺「はぁはぁ・・・糞。おとなしく・・・しろ。」

妹「ダメだよ・・・うう・・・これだけは・・・ダメ。」



抵抗する妹だが、やはり女の力だは限界があるようだ

徐々に股は開かれ、秘部があらわになってしまった



妹「いやぁ・・・見ないで。みないでよ。」

俺「はぁはぁ・・・てこずらせやがって。」



俺は、強引に割れ目にモノを突き刺そうと試みるがまだ抵抗してくる

その瞬間、遂に妹の頬を殴って大人しくさせる自分が居た

妹は、頬を抑えるとガタガタを震え出して居た

俺「す、すまん。やりすぎ・・・た。」

妹「・・・。」



恐怖と痛みですくみあがってしまって居る



俺「・・・。」



妹は、だらんと力なく股を開いた

ゴクリ・・・



俺「お前が悪いんだからな・・・抵抗なんてするから。」



再びしっかりと股を掴むと今度こそ挿入を開始する

膣口に亀頭が触れた瞬間妹の手に力が入る

俺の手と背中に爪が立てられたが、その痛みよりも快楽が勝ってしまって居た

ミチミチと音が鳴るんじゃないかと思うくらいキツい

俺は、ゆっくりと腰を入れて行く



妹「ううっ・・・あっ!」

俺「く・・・気持ち・・・いい。」



完全に膣内に竿を収めると、俺は妹を強く抱きしめて耳元で呟いた



俺「愛してるぜ。」

妹「うう・・・い・・・や・・・だ。」



その言葉を聴いた瞬間、俺はまた怒りがこみ上げてきてしまう

本当は、処女の妹を気遣うつもりでいたが、もう遠慮はしない

乱暴に腰をくねらせ、妹の中をめちゃくちゃにしてやった

ギシッギシッギシッ・・・



ピストン運動を繰り返す

もうどれ位の時間が経過しただろうか

俺は、妹を犯し続けていた

妹は、壊れた人形のようにされるがままといった感じだ



俺「はぁはぁはぁ・・・いいよ。最高だ。」

妹「・・・。」



___________________________



三ヶ月後・・・

あの日以来、妹の引き篭もりは更に酷さを増した

あれ程大切にしていた携帯は、俺の部屋に置いたままになっている

時々、あの男からメールが送られて着ているようだが・・・



俺「おい、また携帯メール着てるぞ。あの彼氏からじゃねーのか?」

妹「・・・いらない。」



仕方ない、こうなったのも俺に責任がある

好きな奴に会わせてやれば妹も元気出すだろ・・・

この三ヶ月、二人のメールを読んでどれだけ二人が誠実な付き合いをしようとして居たのかを痛感した

俺は、妹の携帯を使ってその男に合わせる段取りをした



俺「お前は、病気で家で静養してることにしといたから。明日、彼氏が家に来てくれるぞ。」

妹「・・・何で。何で・・そんなことするの?」

俺「何でって、そりゃお前が心配だからに決まってんだろ。」

妹「・・・し・・・やる。」

俺「へ?何か言ったか?」

妹の様子がおかしかったが俺はその時、いいことをしたと思い込んで居た・・・



次の日、約束通り例の彼氏が家にやってきた

父や母も引き篭もりが悪化した妹のことを心配して居たので、彼のことを歓迎していた

彼を連れて妹の部屋に入る



俺「おい、連れてきたぞ。そろそろ顔だせよ。」

妹「・・・。」

彼氏「あの・・・ずっとメール返事来なくて心配してたんだよ。お兄さんから病気になったって聞いて飛んで来たんだ。」

妹「・・・。」



プルルルル



彼氏の携帯が鳴った



彼氏「あ・・・すいません俺の携帯です。メール?あれ?何で・・・・コレ・・・って・・・。」

妹「驚いた?それ、私の裸の写真。あなたもソレが見たかったんでしょ?」

彼氏「へ?何?いったい・・・どういうこと?」

妹「私ね、兄ぃに犯されたの!あはははは!!!」

俺「おい!!いい加減にしろ!!」

妹「何よ・・・離しなさいよ!!○してやる!!!」



その瞬間、部屋に鮮血が舞う

妹が隠し持っていたカッターナイフで俺の首筋を切ったのだ・・・

俺の命は、ここで終わった



妹「ははは・・・はは。ごめん・・・・ね。ばいばい・・・。」



サク・・・・

おばさんが、部屋にお茶を持って来た時には部屋は血の海でした

僕は、身体中血だらけになって彼女の首を押さえましたが間に合いませんでした・・・



検○解剖の結果、彼女のおなかにはもう一つの命が宿っていました

しかも、その日彼女に○されたお兄さんの子供だということです

僕自信、何日も尋問されて精神的なショックを感じる暇さえ与えられませんでした

時が過ぎた今でもあの事件と彼女とその兄のことは忘れることが出来ません・・・



そうそう。話は変わりますが、僕にはかわいい妹が居ます



END







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