取り敢えずスペック
私
23歳
夜の仕事してる
お兄さん
28歳らしい
肌黒でちょいピザくらい
事件は昨日の夕方
切らしちゃった化粧品があったから、それを買うついでに散歩しようと思った。
往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。
いつもよく行く薬局に向かったんだけど、その近くにアダルトショップがあってその薬局行くときはいつも立ち寄ってた。
昨日もそこに寄ってショタ系のエロ本とバ●ブとア●ルプラグとオナホ見てた。最近のオナホのパッケは可愛いなとか、昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。
で、特に何も買うこともなく外に出た。
外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。
乗ってるお兄さんと目が合った。
まあその時は何も考えず薬局に向かった。
歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。
お兄さん
「お姉さん何処行くのー?」
なんだ、ただのナンパかと最初は思った。
よく見るとそのお兄さんは私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。
実は私は風俗とかのスカウトもやってて、お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。
面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。
薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて
気がついたら車に乗り込んでた。
結局その人はただのナンパで、私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。
ちょっとした細道に入って車が停まった。
で、お兄さんが色々質問してくる。
仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。
その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。
お兄さん
「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」
私
「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」
お兄さん
「いいじゃん、あと30分だけ」
私
「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」
お兄さん
「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ……」
お兄さんが止まった。
お兄さん
「え、ま、マジで?」
私
「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)
お兄さん
「ま、マジだ……え、ホントに?」
ホントだって言ってんだろ。
取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。
お兄さん
「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」
おいおい、勘弁してくれ。
お兄さん
「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」
私
「だから駄目っ……あっ……」
抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。
そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。
私はちょいピザくらいが好きだから、お兄さんの身体は正直大歓迎だった。
でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。
そんな私の気持ちも知らず、お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。
お兄さんのは凄く硬くなってた。
と言うか触った感じ、私が触ったおちん●んの中でも3本内に入る程の大きさだった。
こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。
気がついたら私は、自分でお兄さんのおちん●んを触っていた。
どんどん硬くなるおちん●んに、私も少しずつ興奮してきた。
お前らもやってみると分かるかもしれないけど、男の人のおちん●んを触ってだんだん大きくなってくると
なんかよく言えないけど、ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。
お兄さん
「ねぇ、おちん●ん咥えてよー」
私
「だめぇ、恥ずかしいから……」
正直私も咥えたかった。
でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。
ついでにこれが私
【画像1】
何回拒否ってもしつこくフ●ラさせようとするお兄さん。
さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちん●んの前に持ってくる。
で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。
お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。
思わず「綺麗なおちん●ん……」って言ってしまったw
あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?
とか思って、仕方なく咥える事にした。
でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。
久々で車でするなーって思ったけど
よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww
車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。
喉に性感帯があるのか、私はおちん●んを奥まで咥えると凄く気持ちいいし
無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必○だった。
個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。
フ●ラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。
褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。
そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。
私
「ごめんなさい、痛かった?」
お兄さん
「いや、いきそうwww」
まだ5分くらいだぞwww
お兄さん
「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」
お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。
早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。
ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。
脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。
取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。
最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。
お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。
首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。
私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。
気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。
私
「だめ……フ●ラだけって……」
お兄さん
「いいからいいからww」
ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。
結局シャツを脱がされてしまう。
そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。
なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。
頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。
そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。
あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。
なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。
結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。
そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って
ゴムだけはなんとか付けさせた。
今思い出したけど、結局ホテル入ってフ●ラしてないっていうwww
ゴム付けて正常位からそのまま挿入。
でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。
案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。
痛くて涙目になってるのに、あっちはもうやる気満々だから唾液でほぐそうとしてくるの。
ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。
で、再チャレンジ。
人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど
痛みはそれほどじゃなかった。
お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。
恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。
でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。
おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。
もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。
体制を変えて今度はバックから。
腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。
気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。
バチンバチンと、私のおしりを叩く音。
一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて
気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。
バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。
自分の体重で深く刺さる。
そして淫らに腰を振る私。
自分でも変態だと思いながらも止められなかった。
最後はまた正常位だった。
恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。
おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。
ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。
終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。
シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに
まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。
正直、またちょっとだけ欲しくなった。
でも私も時間がないので今回はお開きに。
最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました。
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