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社宅物語「強姦ショー後編」









最後の1人が射精を終えたようでした。

ゆっくりと主婦の身体から離れ避妊具を外しました。

「ふぅぅ」満

足感の溜息が出て、男の人はそのまま立ち上がって部屋を出て行きました。

幸いにも、全員が避妊具をつけてくれていたので、

安堵感が残ったのですがいまだに横たわっている犯された人たちの姿を見ていると、なんとも言えない気持ちでした。



難を逃れた私たち5名は、私以外はミニスカ一枚の姿でした。

私は目の前に横たわっている人たち同様に全裸にされていました。

「それでは本番を終えた人たちは下がってください」

由美さんの言葉に強姦された5名の人たちは、ゆっくり立ち上がって部屋を出て行きました。

そして美咲さんたちも立ち上がって、残っている私たちの中へ入ると

「それでは第二ラウンドです」

由美さんの言葉と共に、隣から違う男の人たちが入ってきました。



「あぁ‥」

思わず言葉を詰まらせてしまいました。

これで終わったと思った矢先の出来事でした。

今度の男の人たちはマスクもつけないままの素顔で、どうみてもまだ幼さの残る顔立ちでしたので、

中高校生ぐらいだと思いました。

彼らの中には、私同様に緊張している子もいれば、慣れた子もいました。

慣れた子は、しきり股間に手を当て勃起しているモノを掴みながら

その視線は、私たちに注がれていました。まるで品定めをするような

熱い視線は、全裸状態の私にも向けられていました。



胸と恥ずかしいところを隠している手に、思わず力が入りました。

そしてリーダー格のような1人の男の子が前に出ると

「それじゃ一列に並んでもらうか」

まるで品物扱いに、ある種の反感もあり戸惑いながらも、他の人と共に横に並びました。

そしてリーダー格の男の子が私の前に来て

「隠さないで両手を後ろに回すんだ」

私は震えながら、ゆっくりと両手を後ろに回しました。

すると、その場に彼は座り

「足を開いて」

股間に両手を入れると強引に左右に割られました。



「あぅ‥」

恥ずかしい部分が露出すると、すぐに人差し指を中へ入れられピチャピチャと恥ずかしい音を立てさせられました

「濡れやすいのか」

その言葉に私は心の中で‥余計なお世話‥と叫んでいました。

身体は正直でした‥

陰部の奥から流れ出る熱いものを隠すことができず私は身体を震わせていました。

回りでは、他の男の子が別の主婦たちを品定めしていました。



服を脱がして乳房を揉みながら感触を確かめたり、

ミニスカを脱がして陰部を観察したり‥先のマスクをした人達とは違う行動でした。



やがて私の陰部に指を入れている彼が立ち上がり、隣で他の子に脱がされて裸にされている美咲さんに近づき、

抱きかかえました。そしてそのまま押し倒すと、それが合図になり品定めからレイプに変わって行きました。

私も2人の男の子に捕まり、そのまま倒されてしまいましたが、

一番若いと思われる男の子が私の上に乗りかかると、もう1人男の子はあきらめて他の人に行きました。

私の身体を押さえている中学生と思われるこの子は、避妊具もしないまま生の状態で、しきり私の股間を開こうとしていました。



やがて強引に太股を開かされると、彼が片手でペニスを持ちぎこちないまま亀頭を、

陰部の入り口付近に押し当てて力を入れようとしていました。

この子はまだ童貞かもしれない‥私は直感的にそう思いました。

強引に突こうとしているので、亀頭部分が少しずつ陰部の下へとずれていきました。

挿入したと思い込んで激しく突き刺していましたそしてそのまま唇も奪われ、乳首も強く吸われていました。



隣では美咲さんが激しく犯されていました。

リーダー格の子は高校生風で宏さんと同年代の感じでした。

美咲さんの両足を持ち上げてV字型にして太く長いペニスがピストン運動を繰りかえと、

ミニスカ一枚のトップレス姿にされている美咲さんの巨乳が大きく前後に揺れていました。

大きな円を描くように揺れる姿はエロチックでした‥

彼はその大きな乳房を掴むと形が変わるぐらいに強く握り締めていました。



悲鳴に近いような美咲さんの喘ぎ声は、部屋中に響き渡っていました。

私は、その光景を見ているだけで陰部が熱くなり身体中の火照りが止められない状態でした。

もしあのまま彼に陰部を触られていれば‥そんな恐怖がありました。

そしてそんなエロチックな美咲さんの犯されている光景を身近で見ている私の相手は、

興奮して大きく勃起して行きました。

すでに濡れている陰部は彼のペニスを受け入れ易くなっていました。



「あぁぁん」

中学生の童貞君のペニスは完全に私の中へ入りました。

「おばさん気持ちいいです」

「あっん‥」

まだ皮の被った包茎ではありましたが、ゆっくり奥へ入り、突き刺されると感じてしまいました。

そしてものの5分も経たないうちに彼は思いを遂げました。

初めての射精なのでしょうか、若いペニスはみるみるうちに小さく私の中で萎んでいきました。



私はしばらく彼を抱きしめたまま、陰部でペニスを締めていました。

このままこの子が離れると、私は他の子に犯されると思ったからでした。

どうせ抱かれるのなら、初々しいこの子に‥私は自己防衛手段として彼を抱きしめてキスを繰り返しました。



そのころ美咲さんは何度も体位を変えられて、激しく犯されていました。

特にバックからの座位になると、

美咲さんの陰部は全開にされて大きなペニスが下からズボッズボッと音を立てて突き刺されていました。

宏さんと同年代と思われる彼は、セックスがかなり強いようでした。

すでに美咲さんは、何度もイッテいる様子で虚ろな目で呆然と身体を揺らせていました。

まるでその光景は、強姦ショーそのものでした。

やがて絶叫と共に射精は終わりました。

避妊具なしの生の中出しの結果は、ぐったりとなっている美咲さんの陰部から流れ落ちていました。



私の相手は2度目は勃起しないまま萎えてしまい、そのまま終わってしまいました。

それでも、回りではまだまだ続いていました。

残った5人の主婦たちも1人ずつ犯され始め、私の知らない主婦の人が最後に激しく犯されました。

5人かかりで順番に犯し続け、その主婦は苦痛の余り泣き出してしまいました。

それでも強姦は続き、結局10人とも、若い5人男の子に犯されてしまったのでした。

1人ずつ射精が終わるとそのまま部屋を出て行き、最後に残ったリーダー格の子が終わると

「それではこれで終わります」

由美さんの終焉の言葉でした。

長い強姦ショーの終わりでした。



最後に激しく犯された彼女は、立つこともできずに横たわったままで美咲さんも意識朦朧として座っていました。

私だけが相手が中学生の子だったので、激しいプレイにならずにすみました。

男の子たちが全員退室すると、由美さんや智子さん、そして宏さんも退室しました。

私は、美咲さんとまだお話したことがないもう1人の彼女を抱きかかえて、みんなが入って行った隣の部屋に行きました。

すると、そこには由美さんとリーダー格の男の子と私の相手だった中学生風の男の子がいました。



「お疲れ様」

由美さんが言うと、私たちに着替えの服をくれました。

「恵美さんは初対面だから紹介しておくわね‥こちら宏様のお友達の直樹さん、そしてその弟さんの浩二君」

「恵美です」

私は深く頭を下げて挨拶をしました。

いつのまにか私は紹介されるたびに深く頭を下げる癖がついていました。

「ねっ素直な良い子でしょ」

由美さんが直樹さんに言いました。

「浩二の筆降ろしの相手の人か‥中々の身体だな」

両手で乳房を掴み乳首を指で弾き出しました。

「胸の形も良い‥」



「確か28歳って言ったわね」

由美さんが言うと

「28か‥これからだなもっと磨けばエロチックな女になるぞ」

私は直樹さんにそのまま腕を取られてソファに座らされました。

「さっきマンコを見せてもらったがあまり使ってないようだった」

「ご主人とはセックスレスが長いみたいね」

由美さんが直樹さんに言いました。

すると直樹さんの手が私の股間を開いて陰部へ伸びてきました。

「まだ濡れている」

「あぁ‥」



大きく股間を開かされて陰部に手を入れられていました。

目の前で浩二君が

「我慢できないよぉ」

股間を握り締めて直樹さんに言うと

「由美に相手をしてもらえ」

すると由美さんが

「浩二君、おばさんでよければ相手をしてあげる」

浩二君のズボンの中へ手を入れて勃起しているペニスを取り出してシゴキ出しました。

そして唇でやさしくキスをして咥えました。

私は由美さんの行動に驚きましたが、それどころではありませんでした。

直樹さんの手の動きに陰部から流れ出る熱いモノを止めることができずに私は直樹さんの目の前に噴出してしまいました。



気がつくと部屋の中は、直樹さん兄弟と由美さんと私だけになっていました。

浩二君と由美さんは抱き合ってディープキスを繰り返していました。

直樹さんは笑いながら

「浩二!由美を犯してやれ」

浩二君は、由美さんのミニスカを捲ってパンティを引き降ろしました。

そして由美さんのフェラチィオによって勃起したペニスを由美さんの股間に押し当てると

「あっん‥」

スーっと軽く中へ滑るように入りました。

「あぁぁ気持ちいい、セックスって気持ちいいね」

浩二君は由美さんのシャツを上にずらしてブラジャーの上から乳房を揉んでいました。

その夜は‥朝方近くまでショーが続いたのでした。












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