中学の時の話。



その日は部活がなくて家に直行した。



その帰り道、部活の後輩の茉奈実という女の子が後ろにいたので、話しかけるか話しかけないかで迷っていた。



なぜ迷っていたかと言うと、茉奈実は大人しそうに見えて、意外にドSで毒舌だからである。



ちょっと陰キャ気味な俺は、先輩なのに茉奈実からよく弄られていた。






迷っていると信号を渡れずに追いつかれてしまったので、結局話すことに。






俺「おう、茉奈実か」






茉奈実「先輩こんにちは。なんで気づいてるのに気づいてないフリするんですか?」






やはり痛いとこを突いてくる。



俺は話を誤魔化して・・・。






俺「ま、茉奈実は部活が休みの日は何してるの?」






茉奈実「友達と遊んでます。けど今日は暇です。先輩は?」






俺「そ、そうなんだ、俺も今日は暇かな」








茉奈実「じゃあ、先輩の家に遊びに行っていいですかぁ?」






俺「え!?ちょっと・・・急に・・・」






茉奈実「嘘ですよw」






いつものようにからかわれる俺・・・。



家に着いて、「じゃ、またね」と玄関に入ろうとしたら茉奈実がついて来る。






俺「え?ちょ、マジで来るの!?」






テンパる俺。






茉奈実「ダメですかぁ?」






俺は女の子を家に招くのは初めてだったので少し興奮したが、また茉奈実の冗談だろうと思い直し、「全然ダメじゃないさーw」と返したら、本当に茉奈実がうちに上がることになった。



緊張と焦りでテンパっていると・・・。






茉奈実「先輩の部屋が見たいです」






と言うので、とりあえず部屋連れていった。






茉奈実「いい部屋ですねぇー」






俺「あ、ありがとう」






茉奈実がベッドに腰をかける。






茉奈実「親はいないんですか?」






俺「今日は仕事で遅くなるって」






茉奈実「そうですかぁw」






意味ありげにニヤけながら言うので少し興奮してしまった。



俺は机の方の椅子に座り、とりあえず学校のこととか話し始めた。






しかし・・・。



茉奈実の可愛い顔とミニスカから伸びるムチムチの太もも、サラサラの髪の毛。



実は茉奈実は俺の中でかなり上位の女の子だった。



しかも茉奈実は誘ってるかのようにワイシャツの第2ボタンを外したり、わざとパンチラしたり・・・。



完全にからかわれてると思い、もういっそのこと、襲っちゃおうかと思った。



とりあえず茉奈実の隣に座る。






茉奈実「先輩、どうしたんですかぁ?」






俺は茉奈実をジロジロ見る。






茉奈実「もしかして私のこと、狙ってますか?」






わざとらしく可愛い声で言ってくる。



俺の理性は失われ、性欲が開放。



茉奈実を押し倒した。



短いスカートに手を突っ込む。






茉奈実「やめてください!先輩!」






俺は我に返り、手を止めた。



その瞬間、茉奈実が逆に上に乗っかってきた。



しかも関節技を決められた。



さすがドSの茉奈実。






俺「ごめん!ごめん!悪かったって!」






許してくれない茉奈実。



しかし茉奈実の痛くもない関節技をかけられ、逆に気持ちよくなりフル勃起。






茉奈実「先輩。おちんちん元気になってますけど?」






俺は恥ずかしくて声も出ない。



茉奈実は関節技をかけながら俺のズボンを脱がす。






俺「え?え?ちょ!それはまずいって!!!」






茉奈実「なら、なんで抵抗しないんですか?」






もちろん俺は脱がされたいので脱がされる。






茉奈実「大きいですねw」






茉奈実は手コキを始める。



されるがままになる俺。






俺「さすがにまずいってば・・・」






茉奈実「じゃあやめますか?」






俺「・・・お願いします・・・」






茉奈実「先輩ってほんと変態ですねw」






茉奈実には色々と敵わない。



茉奈実は唾を垂らし、チンポがヌルヌルになり大興奮。






俺「い、イキそう・・・」






初めて女の子に手コキされたので3分ちょいでイキそうになった。






茉奈実「は?早過ぎるんですけどw先輩、興奮しすぎw」






もはや先輩の威厳なし。






俺「一応先輩なんだから敬語・・・」






と言った瞬間、茉奈実は「は?」と、手コキを高速にしてきた。






茉奈実「気持ちよくしてあげてんのに何か文句あんの?」






俺「そんなに速くしたらイッちゃいます!!!」






茉奈実「出したら許さないからね!!」






そう言われたが、俺はイッてしまった。






茉奈実「出すなっつったろ・・・」






俺は気持ち良過ぎて、そんな事はどうでも良かった。



その後も茉奈実の毒舌は続き、やがて茉奈実は帰っていった。