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うるさい妹を睡眠薬で眠らして静かにさせるとムラムラしてきて









俺が大1の時のことで年の離れた小6の妹と夏休みを家出2人で過ごしていたときのことです

両親は共働きで妹の面倒を見るのはいつも俺でその日も妹といた時に妹は夏休みの宿題をしていて妹に「お兄ちゃんは宿題無いの?」って聞かれ「大学は宿題でないの」と答えた

「ふ~んそうなんだ」

「小学生は宿題いっぱいあって大変だな」

「別に それより暑いからクーラーつけて」

「は~自分でしろ」

「今宿題してるから」

「「ちっしゃあねぇ~な」

こんな感じであれしてこれしてが多い妹最初はかわいいかなと思って我慢していたけどエスカレートしてきて俺がほとんど妹の身の回りをさせられていた

「今度はジュース持ってきて」

「あぁ~~~もう自分でしろよ」

「お願い」

俺は全然自分の時間が取れずにいた

俺はキッチンに向かい冷蔵庫からパックのジュースをだしコップに注いだ

その時に母さんが暑い夜でも眠れるといつも買ってあった睡眠薬を2粒ぐらい妹のコップにいっしょに入れた

妹のそれを持っていくと「ありがとう のどがもう乾きすぎていたんだ」と一気に飲み干してしまった

しばらくたつと妹は「眠くなってきちゃった」と横になり眠ってしまった

「お~い」と妹のほっぺたをつついてみたが完全に寝てるようだった

俺は妹が寝てようやく自分の時間がやってきたと思いのんびりソファでテレビを見てるとふっと妹を見ると起きてるときはうるさいけど寝るとかわいいなと思い始めた

俺は心の中で「こんなにこいつは成長してるな背も伸びたし体だって・・・・・そういえばこいつとお風呂最後に入ったのはいつだっけ確かこいつが小2,3年の時までだったかな」と思っていると妹の体が見たくなってきて妹の服を捲りあげた

「こいつもうブラつけてるのか これはジュニアブラかな」と思いながら妹のブラをめくると膨らみかけたピンクの乳首が現れた

俺は妹の乳首を弄り回したり舐めたりした

下のほうはと気になり妹のはいてるスカートを下すと純白のパンツだった俺は妹のパンツを下すとまだ気も生えていない妹のマンコが見えた

そんなことをしてると俺のアソコが勃起してしまっていた

俺はズボンとパンツを脱いで妹が寝てる間に妹にぬいてもらおうと思い妹の口にチンコをもっていき妹の口にゆっくりと滑り込ませフェラの体制になった

「結構こいつの口小さいな」と思いながら妹の口に入れながらピストン運動をした

「やべぇ出そう」と思った瞬間妹の口に口内射精をしたが入りきらずにあふれてきて妹の顔に精液がついた

俺はすべてが終わると自分チンコを拭き妹のパンツや服を元通りに直し敢えて妹の顔についた精液を残して妹が起きるのを待った

夕方になりようやく妹が目覚めた

「お起きたか」

「私いつのまにか寝ていたの」とまだ寝ぼけてるようだった

すると顔の違和感に気付いた妹は手で顔を触り手について白い液体を見て「なにこれ」と叫び「しらね~よ お前のよだれじゃないのか」と俺は答え「顔洗ってくる」と洗面所に向かった

俺は笑いをこらえるのが必○で大変だった










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