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中学同窓会は女同士(レズ)で4









グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも結衣ちゃんのお尻のシルエットが・・・。

私は興奮して結衣ちゃんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。

左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。

「あぁっ・・・由紀ちゃん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」

結衣ちゃんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。

結衣ちゃんのお尻・オッパイ画像はこちら・・・



「結衣ちゃん、お尻の穴で感じてきてるじゃん!!」

「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」

私は結衣ちゃんのお尻に顔をうずめているので、私の両頬が結衣ちゃんのお尻のお肉に

挟まれる・・・。

そして結衣ちゃんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。

そして暗いながらも昔から念願だった結衣ちゃんのお尻の中央のくぼみに・・・

私の念願だった結衣ちゃんの穴(肛門)に舌が到達し、きれいな結衣ちゃんの肛門を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。

「由紀ちゃん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」

「結衣ちゃんのなら、きたなくない・・・結衣ちゃんの肛門なら、私・・・舌で舐められるよ・・・ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・結衣ちゃん大好き!!・・・」

正直、少し結衣ちゃんの大便のニオイがプ?ンとしたけれども、結衣ちゃんのことが中学の時から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。

結衣ちゃんの大便なら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。

結衣ちゃんの肛門に私は指を奥まで入れて・・・。

「結衣ちゃんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてくる・・・。」

すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。

指が出てくると同時にモワ?と結衣ちゃんの大便のニオイが・・・。

「結衣ちゃんがウンコする時、こうやってリキんでウンコ出すんだね・・・。

すごい力で私の指が押し戻されちゃったもん。結衣ちゃん太っといウンコしそうだもんね!!私の指くさくなっちゃった・・・。」

「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。由紀ちゃんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」

結衣ちゃんの普段、トイレ(大)をしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。

私は自分の指で結衣ちゃんの締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。

まるで結衣ちゃんの大便を掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。

結衣ちゃんは「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。

・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと中学時代憧れだった結衣ちゃんのおならが・・・!!

「結衣ちゃん、女同士だからって・・・おならスッゴクくさい。音も下品な音・・・」

「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな結衣ちゃんの声・・・。

その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが「あぁ、結衣ちゃん、掻き出しちゃってイイ??すごーい、ほら、ウンコ出てきたよ・・・私の口の中に入っちゃった・・・。

このウンコのニオイ・・・興奮しちゃう・・・結衣ちゃん、こういうニオイのウンコするんだぁ・・・ニガイ・・・結衣ちゃんのクッサイウンコ・・・ちょっと食べちゃった・・・。」口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。

「いっ、いやぁっ、由紀ちゃん、恥ずかしい・・・。ウンコなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」

お尻を舐めていてちょうど肛門に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと

結衣ちゃんは

「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。

「ウンコ、恥ずかしいとか言いながら、結衣ちゃん肛門舐められて結局、感じてるじゃん。

不倫で肛門で感じちゃうなんて結衣ちゃん変態・・・。ウンコ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないの??お尻だけでイッちゃう??」

月明かりでも呼吸に合わせて結衣ちゃんの肛門がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。

中学から憧れていた結衣ちゃんの大便のリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。



こんなかわいい結衣ちゃんも旦那とセックスしてると思うと嫉妬・・・。

旦那さんに負けたくない・・・結衣ちゃんをイカせてあげたい。

旦那さんから結衣ちゃんを寝取って奪いたい・・・。カラダで慰めてあげたい・・・。」



私のベットはローファーベットで下に引き出しが付いているタイプ。

その引き出しの奥から秘密道具、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。

はじめは結衣ちゃんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。

「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」

ここで止めて焦らす私・・・。

「結衣ちゃん、イキたい?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。

まだイカせてあげない・・・。」

「由紀ちゃんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」

「これを入れないとイカせてあげないよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。

「・・・?これ、何?どうするの?」

「・・・これお尻に入れるんだよ・・・結衣ちゃんの。」

「えっ、こんな太いの?」

「うん。」

「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」



大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。

アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて結衣ちゃんの肛門に挿入・・・。

「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」

「結衣ちゃんのお尻の穴すごーい・・・こんな太いの入るじゃん・・・感じてるの??」

「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」

「じゃあ、お尻のほうから結衣ちゃんの膣の方向にチカラ入れていくからね・・・

きっと感じるよ!」

「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」

結衣ちゃんのお尻の穴からは、ブッ!!ッブブブッ!!っとまたはしたない音が・・・。









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