新しく家を購入し、移り住んだ町内会の集会で、“あれ?”と思う女がいた。






(もしかして、元カノか?)






気になってそばへ行き、「良子さん?」と声をかけると、驚いたように振り向いた顔は、まさしく10年ぶりの元カノ、良子(30歳)だった。



学生時代に処女を頂いて2年ほどセフレを続けいた元カノに偶然再会。



この時は近況を聞いて別れたが、マイチンコは覚えている。



しばらくして、街で良子に会った。






俺「懐かしいね、元気?」






良子「お久し振りね、元気よ」






俺「久しぶりだから、ちょっとお茶でもいいかな」






良子「えー?どこで?」






俺「あそこの、デニーズで良いかな?」






良子「じゃぁ、いいわよ」






会って話すうちに、あちらの話になる。






俺「旦那いるんだろ、どう?」






良子「いいわよ」






俺「よくやってるのか」






良子「どうかしら、ふふ」






俺「どっちがいいの?」






良子「最初にされたあなたは、忘れられないわ」






俺「どう、思い出して、やる?」






良子「だって、わたしもう奥さんよ」






俺「奥さんだってやれない事ないだろ」






良子「・・・」






俺「良子のが、懐かしがってるよ、俺のを」






良子「今は・・・、ねえ、今度にして」






俺「じゃあね、連絡するよ」






携帯とメアドを聞き、次に会う事を約束して別れた。



数日後に連絡したら、次の水曜なら会えると言うので場所と時間を決めた。



仕事を終えて約束の場所へ行くと、既に待っていた。






俺「お待たせ」






良子「今来たばかりよ」






俺「大丈夫か?」






良子「ええ、今日は居ないから」






夕食と飲みで時間を見て・・・。






俺「行こうか、泊まりいいのか?」






良子「遅くなってもいいけど、帰らないと」






裏道のラブホヘ入る。






「10年ぶりだね」






そう言って抱き寄せてキス、しばらく吸っていた。



息が荒くなって、上気している。



ワンピースを脱がせ、スリップも脱がせてブラとパンティーにする。



俺もブリーフ一枚になってバストを揉み、乳首をこねるとピクピクしてきた。






シャワーを使いたいと言うので、バスへ。



全裸の後ろ姿は、10年前に比べるとふっくらとしている。



後から入って後ろ抱きで、「懐かしいチンコだよ」とマンコへ押し込んで腰を動かす。






「ああ、まだダメよ」






そう言いながらも良子は既に感じている。






俺「どう?10年ぶりの味、思い出した?」






良子「ああ、いい、良男のって」






十分に馴染んだのでベッドに行き寝かせる。



ふくよかなバストに尖った乳首、くびれた腰、黒いが薄めの陰毛、割れた恥丘、放漫なヒップ、閉じた太ももから足先まで、12年前の最初の全裸姿と同じように横になっている。



重なって乳首を吸い、股間へ身体を入れ、開いた陰部へ手を入れ、クリを摩り、指を潜り込ませて奥を摩ると、ピクンピクン、「アッアッアッ」と反応。



良子の感度がよくなってきている。






身体を押し付けていくと自然にチンコが入っていき、しっかり収まる。



ゆるゆると動いて懐かしいマンコの感触を味わった。



良子は燃えて、悶えていた。



バックにして股を開き、腰を突き出させると、ピンクのマンコが濡れて俺のチンコを待っている。



抱えてチンコを押し込んで動かしていると、「アン、ハン、ンン」とよがり声を出して腰を振っている。



やがて絡まってきて・・・。






良子「ああ、イキそう、ああイクゥ~」






俺「付けなくていいのか?」






良子「いいわ、出していいわ」






締め付けられ、チンコはズビュッズビュズビュッと心地よい感触で、10年ぶりに良子の子宮に温かい精液を注ぎ込んで溢れさせた。



チンコはしっかり咥えられたままになっている。






俺「良子、前よりよく締まる様になってるじゃない。まだイケるね。旦那にたっぷり入れられて可愛いがられているんだろ?」






良子「いや、ねえお願い、もっとして」






膝を抱えチンコを動かし、深く入って子宮を突いて続ける。



子宮から溢れた愛液が卑猥な音をさせて2人の股間を濡らしている。



騎乗位にすると、よがり声を出して上下運動で腰を振り、仰け反り、動いていたが伏せってきて、「ああ、もうダメ、イキそうよ」とハアハア息を荒げている。



正常位になり、動かすこと数分・・・。






良子「ああイクゥ~」






足と手を絡めてきてギュッと締まる。



チンコも締め付けられて、ズビュッズビュ!!!



再び温かい精液を注ぎ込む。



じっとキスしながら重なったままで、静まるのを待つ。



ゆっくり抜いた良子の股間から、流れ出した愛液がシーツを汚していた。






俺「久しぶりにやれてよかったよ」






良子「せっかく忘れたと思っていたのに、またこんなにされたら忘れられなくなっちゃうわ」






俺「俺のチンコも忘れられないって、良子のマンコにもっと入れたいってさ」






良子「久しぶりにいい気持ちだったわ」






俺「そろそろ帰るか」






良子「まだ大丈夫、ねえもっと、だって10年ぶりでしょ」






お言葉に甘えて、「じゃあ延長で」とその後2発。



たっぷり楽しみ、この日はおしまいにした。






良子「これからも会えるわね」






元カノとの不倫が始まった。