先月、妻の実家で不幸があり帰省したのですが、私は仕事上どうしても長くは滞在できず、妻や親戚に申し訳ないと思いながらも1人で帰ってきました。






翌日、仕事を終えて帰宅すると、夕飯の材料を何も買わずに帰ったことを後悔しながら、ビールと摘みを買いに近所のコンビニに出かけました。



レジで会計を済ますと後ろから、「◯◯さん、お帰りだったんですか?」と声を掛けられ、振り向くとお向かいの奥さん(美紀さん)が立っていました。



32歳と聞いていましたが、もっと若く見える色っぽい女性です。



以前からプロポーションに惹かれ、見かけるといやらしい想像をしながら体を観察していた奥さんでした。



やはりその日も形の良い巨乳がよくわかるクリーム色のセーターに生足が眩しいミニという格好。



実家での事情を説明しながら家まで歩いていました。



すると・・・。






「私も今日は主人が出張で、これから1人で夕飯なんです、よかったらどうですか?」






「いや、そんな図々しいこと・・・」






「いえ、遠慮なさらずに。先日は私が奥様にご馳走になってますし」






そんなやり取りの最中も目は彼女の体を舐め回してました。



食欲より、もっと彼女を見ていたい性欲に負けて、ご馳走になることを承諾しました。






「どうぞ」と招かれて、初めて家に上がりました。



綺麗に掃除が行き届いていていました。








「こちらで少しお待ちになって」






ダイニングの椅子を勧められ、座りました。



他人の家で人妻と2人きりでいることにドキドキしながら、食事の支度をしてくれている彼女を思う存分眺めることができました。



時折見えるオッパイは、思わず顔を埋めたくなるいい形です。



くびれた腰に続くお尻を見て、(バックでしたらいいクッションになるだろうな)と勝手な想像をしながら食事が出来るまでの時間を楽しんでいました。






手短に、しかし美味しいパスタとサラダ、スープが出来上がり、「何もありませんけど・・・」と言いながら向かい合わせに座った彼女はちょっとはにかんだようで可愛かった。



ビールを飲み、談笑しながらの食事は、会話のなくなった妻とのそれとは大きく違い、新婚時代を思い出させてくれました。



パスタを運ぶ口元を想像逞しく見つめながら楽しい時間を過ごしました。



このチャンスを逃したくなくて、この後うちで酒を飲むように口説き、承諾させました。






先に帰り、簡単に部屋の片付けをしながら彼女を待ちました。



間も間もなくチャイムが鳴り彼女が現れました。



何度か妻とお茶をしてるようで、すんなり居間まで入ってきました。






「どうぞ」とソファーを進め、焼酎を出して隣に座りました。



最初はちょっと緊張しましたが、酒が進むにつれてお互い慣れてきました。



内容もだんだん下ネタが多くなり、彼女も結構乗ってきました。



そのうち彼女の口から、ご主人とのセックスが最近ないことや、初体験の話を聞き出すまでになりました。






さらに彼女は、先週、派遣の仕事で都心まで通勤する電車の中で痴漢に遭った話をし始めました。



その頃には大きくなり始めた前が気づかれないかと、ジャージの膨らみを気にしながら飲んでいました。



私はその痴漢の話を聞きたくてあれこれ質問しました。






「最初はスカートの上からお尻を触るんです。嫌だなと思ったんですけど混んでて・・・」






「中には入ってこないんですか?」






「ええ、ただ両手で撫でるんです。でもわかりましたよ、あれが・・・」






「あれって?」






「やだ」






少し顔を赤くさせ、残っていた焼酎を飲み干した彼女を見ながら、(もしかしたらヤレるんじゃないか?)と思いました。



セーターのVの部分から覗く谷間に生唾が出てきました。






「どうして男の人って触りたがるんでしょ?変態ですよね?そんな事する人って」






「そんな事ないですよ。美紀さんのような綺麗でスタイルのいい女性を見たら触りたくなるのは男として当たり前ですよ」






「ええー、じゃあ◯◯さんも痴漢したことがあるんですか」






「いや、まさかしたことはないけど、やりたいなと思う時はありますよ。もしも美紀さんが電車の中で前にいたら、たぶん痴漢しちゃうと思いますよ!」






「え、うそー」






「うそじゃないですよ。試してみますか?」






キョトンとした彼女の手を取って立ち上がらせ、部屋の片隅に連れて行きました。



少し足元のふらつく彼女を壁に向かって立たせました。



そして私は胸をドキドキさせながら背後に張り付きました。



そう、痴漢のように。






彼女は体をビクッとさせ・・・。






「えッ?何を?」






「痴漢にこうされたんでしたよね?」






そう言いながらお尻を両手で撫ではじめました。






「えっ、ええ・・・そうです」






「やはり美紀さんみたいな女性が前にいたら、私も我慢できないですよ」






(すごい張りがある・・・妻以外の女性のお尻を触るなんて何年振りだろう・・・)






そんなことを考えながら、優しく、いやらしく感触を楽しみました。






「そんな・・・」






顔を真っ赤にして俯く仕草がそそります。



ふと気づくとジャージの前は本当にテントを張ったように膨らんでいました。






「痴漢はお尻だけ触ってたんですか?」






「はい、それ以上はなかったです」






恥ずかしそうに答える彼女に抵抗する素振りは見えませんでした。



アルコールの力もあってか、彼女もこのイメクラのようなシチュエーションを楽しんでいるようです。






「勿体無いですねー、私ならこうするのに」






そう言いながら左手を腰に当て、徐々に上にあげていきました。






「あ・・・そんなこと、しないで下さい」






小さな声の抵抗は無視して憧れのオッパイを触りました。



もう感激です。



Eカップくらいの程よい大きさのオッパイをセーター越しに揉ませてもらいました。



彼女は私の手を軽く押さえるだけの抵抗しかしません。



私はさらに体を彼女に密着させ、壁に押し付けました。



当然、私の硬くなったモノも彼女のお尻に押し付けます。






「痴漢のも大きくなっていたんですよね?」






「・・・」






「私のも分かりますか?」






コクンと頷いただけでしたが、少し息が荒くなっているようでした。



膝を曲げて、ちょうどお尻の溝にモノが嵌まるように調節して、少し動かしてみました。



右手でブラのホックを外すと少しため息が漏れました。



左手をセーターの下から潜り込ませ、わき腹からお腹にかけて、吸い付くような素肌の感触を楽しみながら愛撫し、反対の手でブラホックを外して生オッパイを露出させました。



私の興奮はかなりのものでしたが、ここで押し倒したりせずに我慢しました。



まだまだ痴漢ごっこを続けたかったのです。



柔らかいオッパイを揉みながら乳首に触れたとき、明らかに感じているため息が彼女から漏れました。






「もうやめて下さい、困ります」






「電車の中で本物の痴漢に言えますか?」






「それは・・・でも・・・ああ・・・」






「今、触っているのは本物の痴漢ですから。色っぽい美紀さんが悪いんですよ」






右手を思い切って前に回し、ミニスカートの中に入れました。



いささか彼女の手が私の手を押さえましたが、少しずつ内股を上がっていきました。



少し汗ばんでいるのか吸い付くようないい感触です。



指がパンティに触れると彼女の手から力が抜けていきました。



手全体であそこを覆うように触り、中指でクリを触るとしっとり濡れているのがパンティの上からでも分かりました。



お尻で擦っていたチンポももっと刺激が欲しくなり、一旦スカートから手を抜き、彼女の手を取ってジャージの上から握らせました。



少し抵抗しましたが、彼女の手を上下に誘導すると、さすが人妻らしい気持ちのいい手コキを始めました。






「硬い、ですね」






「ご主人には負けるでしょう?」






「もう忘れました・・・」






「じゃあ感触を楽しんでください」






「そんな・・・」






そう言いながらも、感触を楽しむように上下に擦ってくれます。



私も右手の活躍を再開し、パンティの上から触り始めました。



もうパンティはもう彼女のお汁でぐっしょりです。



その頃には体全体に覆いかぶさる体勢でしたので、自然と私の頬と彼女の頬が密着した状態になっています。



いい匂いです。



深く吸い込むと興奮が襲ってきます。



少し首筋にキスをしながら舌を這わすと、目を瞑った彼女の眉間にしわが寄ってました。



そのまま耳にキスをしてみます。



耳たぶを唇で噛み、舌を耳の穴に入れると、「あああ」と身をよじらせて感じてくれます。






その時、すっとパンティの中に手を入れました。



妻に比べてやや薄い陰毛に触れた時、彼女の手が押さえてきましたが、形だけの弱々しいものでした。



その先に進めると、陰唇を掻き分ける必要もないほど熱いお汁が溢れていました。



その源を確かめるように少しずつ中指を入れていきました。



やがて膣口を探り当て、十分に濡れた指を中程まで入れました。






「ううう・・・、やめて」






声にならない声を出し、私を握っている手に力が入り、動きが止まりました。






「美紀さんのオマンコはスケベなんですね。こんなに濡れてますよ」






「違います、◯◯さんが・・・ああああ」






指をゆっくり出し入れしてみます。



かなりお汁の量は多いみたいです。



濡れた指でクリを探り、指先で上下に弾きました。



もうすっかり体から力が抜けていて、オッパイを揉んでいる左手に彼女の体重がかかってきます。



握っている右手の動きが止まっているのが不満だったので、腰を少し上下に動かして手コキを続けるように促しました。



しかし感じる方が強いのか、もどかしい動きにしかなりません。






「美紀さんばかり感じてないで、痴漢にもしてやってくださいよ」






「え?でも、どうすれば・・・」






「こっちを向いて・・・」






一旦手を離し、彼女と向かい合わせになります。



思い切ってジャージとパンツを下ろし、直立したチンポを解放しました。



一瞬驚いた表情をしましたが、すぐにトロンとした目に戻りました。






「美紀さん、しばらく触ってないんでしょ?触るなりしゃぶるなり、好きにしていいんですよ」






「しゃぶるなんて・・・そんな事できません」






「何ならできるんですか?」






「手だけでも良かったら・・・」






今度は自分から握ってきました。



生の感触はすばらしく、柔らかい指がまとわりついてきます。






「もっと近くで見てください」






肩を押して座らせました。



座ると深いため息をつき、もう一度握り直して手コキを始めます。






「どうですか?久々のチンポは?」






「熱いです。それに大きいです」






「それはご主人と比べて?」






コクンと頷きます。






「嬉しいな、それは」






興奮して唇が乾くのか、何度も舌舐めずりをしています。






「美紀さん、乾いているとあまり感じないんですよ。濡らしてくれませんか?」






彼女は私を見上げると、覚悟を決めたように舌先で触れました。



そして亀頭から裏筋、根元から一気に亀頭に向けて舌を滑らし、カリの部分を円を描くように舐め回してくれます。



下手な風俗嬢より上手いかも!



横から咥えて舌を小刻みに動かしたり、尿道口の辺りをチロチロ舐めたり、そうしながら支えている右手はずっとゆっくり上下していて・・・、こんなフェラは初めてだった。



妻のそれは挿入までの準備運動のようなもので、お互いに楽しんでいると言える行為ではありませんでした。



それに比べ明らかに彼女は、フェラそのものを楽しんでいるかのようでした。






そのうち唇全体で包み、ゆっくり咥えてくれます。



口の中では舌がまとわりつくように動いている。



上下の動きはゆっくり。



そういうフェラが好みの私にはたまりませんでした。



激しく上下されると、あっという間に頂点に達してしまいます。



射精に至るまでの感覚が好きなので、ゆっくり感じさせてくれる彼女のようなフェラが好きなんです。



それを彼女に伝えると、「私もゆっくりがいいんです。あまり激しいのは苦しくて」と。






(人妻のフェラとはこんなにいいものなのか!)






しばらく彼女の口を味わっていましたが、我慢の限界が近づいてきました。






「さあ、立って」






濡れたオマンコをほっとくのも勿体無いので、そろそろ挿入させていただくことに。



壁に手をつかせ、あえて洋服を着たまま入れることにしました。



スカート中の濡れたパンティを一気に脱がし、真っ白なお尻を鷲掴みにします。






「やっ・・・」






右手でチンポを握り、ぐっしょり濡れたオマンコに当てました。






「行きますよ」






ズブズブと底なし沼のようなオマンコは当たり前のように根元まで飲み込みました。






(子供を産んでいないオマンコはこんなにキツいのか!)






ゆっくり出し入れすると押し出されそうになります。






「あああ、いい・・・」






彼女もかなり感じている様子。



片手を伸ばし、ブラからはみ出ているオッパイを揉みながら徐々にピストンを激しくしていきます。



そんなに持たない気もしますが、もうそれどころじゃない。



もう興奮に任せ、クッションのような丸いお尻にパンパンと叩きつけました。






「美紀さん、イクよ!」






「あああ、いいいい」






頭が痺れるような快感が射精のドクンドクンという感覚に合わせて襲ってきました。



壁に押し潰すように腰を密着させ、最後の一滴まで絞り出すと、お互い崩れるようにへたり込んでしまいました。






「最高でした」






返事もなく息を弾ませている彼女がやっと口を開きました。






「恥ずかしい、どうしよう・・・私・・・」






お互い顔を見合わせ、キスをしました。



興奮していて気づきませんでしたが、これが唇への初めてのキスでした。



彼女の舌を味わい、改めてオッパイの感触を楽しみました。






「私、帰ります!」






急に彼女が私を突き放し、引き止める間もなく身支度を整えて帰ってしまいました。



しかし、この日をきっかけに彼女との関係は深間にはまり、今も淫靡な関係を続けています。