第2弾です。






二度目は無いだろうな・・・そう思っていた奥さんとの出来事。



あれからも普通に仕事し、奥さんの会社とも、もちろん旦那(社長)とも普通に接していた。



ただ社長と仕事で話す時は、色々とあの日の事が頭を廻った。



(あんたの奥さん、俺の前で股開いて精子垂れ流してたんだぜ・・・)






表情には出さないが、心の中で何とも言えない征服感に勝ち誇っていた。






半年ほど経ち、冷え込んできた12月初めのある日、奥さんからメールが入った。






『寒くなってきたね、最近どう?お鍋でも食べにいかない?どうかなぁ?』






ん?またご主人となんかあったのか?






『忙しいですよ。でも鍋はいいっすね、モツ鍋なんていいなぁ・・・』






俺はそう返事した。



ただし前回のように“何も無い”なんて事は頭に無かった。



心の中で半年ぶりの情事に期待している自分がいた。






待ち合わせは俺の指定したモツ鍋屋。



残業で20分程遅刻して店に着いたのだが、奥さんは上機嫌で「お疲れ様!」と声を掛けてくれた。






今回は飲み食いしながら色んなことを話した。



俺自身の色々な事、奥さんの娘さん2人の事、旦那さんの浮気相手の所に乗り込んだ時の事・・・。



色々あったが前回の時のようなグダグダした態度ではなく、あくまでも奥さんは明るく話していた。



お腹が満たされたけど、まだ少しお酒が足りないといった感じ・・・。






「バーでも行きます?」






俺の一言で近くのショットバーに場所を移した。



そこでも和やかに話をした。



俺はウィスキーロックを2杯飲んだ。



3杯目に差し掛かった頃には結構酔っぱらい、それに付き合ってた奥さんもホロ酔いをちょいオーバーしたくらいに酔っていた。



話しながら2人の距離は腕を絡め合うくらいになっていた。






「この前、すごく積極的でしたよね?」






俺の一言に奥さんは向こうを向いてしまった。






「呆れたでしょ。変な女だと思ったんじゃない?」






「いや、変だとは思わなかったけどあんな風に迫ってくるとは思わなかった」






「あんな風って、どんな風に?」






奥さんはまだ向こうを向きながら話している・・・。






「積極的というか、とにかくエロかった・・・。俺、またしたくなってきましたよ・・・」






俺はそう言って奥さんのデニムのお尻に右手をタッチした。



奥さんはこちらを向き・・・。






「私だって・・・同じだよ。今お尻に触れられたら・・・じわっと濡れてきた・・・」






「出よっか!?」






奥さんの手を握り店を出た。



タクシーに乗り10分程の所にあるラブホに向かう。



車中では奥さんも俺も無言。



2人が考えている事は同じだったと思う。



ただ前回は無我夢中なところもあって、奥さんの胸(貧乳)やオマンコ、色んなところの感触をあまり覚えていなかった。






(今日はじっくりと味あわせてもらおう・・・)






車中では無言だったが、運転手に気付かれないように尻を撫でたり、デニムの股間を擦ったりした。






ラブホに着き、部屋に入るなり奥さんは抱きついてきた。



俺は無言のまま、デニムの前のボタンも外さずにパンティの中に一気に右手を滑り込ませた。



一瞬顔が引きつった様になる奥さん。



俺は大陰唇の上からオマンコにタッチする。






「あんまり濡れてないんじゃない?」






「私あんまり濡れないの・・・でも・・・その奥の方は・・・」






下を向く奥さん。



一旦右手を抜き、デニムの前ボタンとファスナーを下ろし、再度パンティの中に右手を滑り込ませる。



奥の膣口のあたりに指が触れる・・・ヌルヌルで熱くなっていた。



ラブホの部屋の入口を入ったところで立ったまま奥さんのオマンコを摩る俺・・・。






「ホント・・・ヌルヌルになってるね」






時折奥さんの膝がカクンとなる。






「ねぇ、今日は優しくして・・・」






奥さんは俺の腰に手を回してきてそう言った。



ベッドまで行き、座って少し落ち着く。



さっきまでパンティの中に入れていた右手の指を奥さんの前に差し出す。



開いたり閉じたりすると指先の淫靡な汁が糸を引いた。






「いやらしいね」






「恥ずかしい・・・誰がこんなにしたの?」






再度、奥さんのパンティの中に手を入れる。






「由紀子さんが勝手に濡れてたんじゃないの?」






「もうバーに入った時から少しおかしかったかも・・・」






「そんなにしたかったの?」






パンティの中の指を激しく掻き回す。






「うぁ、アン・・・そう・・・前の時の後から、ずっとしたかった・・・」






指をオマンコに挿入する。






「あぁ・・・」






奥さんは俺にしがみ付き、痙攣した。



どうやら軽くイッてしまったようだ。



奥さんの息が荒い・・・俺にしがみ付いたままじっとしている。






「俺の事、思い出してあれからオナニーした?」



「うん・・・田中君の事があれから頭から離れなくなって、目を瞑って少し思い出しただけでムズムズしちゃってた・・・」






「俺の、何思い出してたの?」



「何でそんなことばかり言わせるの?」






「由紀子さんの口からいやらしい言葉を聞きたい・・・」



「もう・・・」






「何を思い出してたの?」



「カチカチのおチンポ・・・」






たとえ相手が年上のおばさんであっても、俺のチンポが忘れられないなどと言われると嬉しいものだ。






「一緒にシャワー浴びよっか?」






正直少し酔いを醒ましたかった俺はバスルームへといった。



頭から熱めのシャワーを浴びていると奥さんも入ってきた。






「背中流してあげよっか?」






そう言って奥さんは俺の背中を洗い始めた。



首元から肩甲骨、腰のあたりにスポンジが降りてきた。






「気持ちいいよ」






俺がそう言うと、無言でお尻を洗い始めた。



お尻から股間にスポンジが移動した頃には俺はもうフル勃起状態に立っていた。



股間から手が伸びて俺の玉袋をサワサワ洗ってから、ムギュってな感じでチンポを握りしめられる。






「うっ・・・」






思わず声を漏らしてしまった。






「もうこんなになってる」






背中越しに奥さんが囁く。






「見たい?」






「うん」






俺は奥さんの方へ向きを変えた。



11時55分ぐらいの角度でギンギンにフル勃起している俺のチンポ。



奥さんは全裸で跪いていた。



俺のチンポをまじまじと凝視している。



想像と実物を合致させるよう、クッキリと記憶に残すかのように見ている。






奥さんの顔が玉袋に近付いてきた。



下から一気に玉袋を舐め上げる。



唇と舌は、蟻の戸渡りの部分と玉袋を2度3度行ったり来たりする。



そしてチンポの根元から裏筋までをズルズルと舐め吸われる。






「うわっ!?!」






俺は声をあげてしまった。



奥さんはいやらしく微笑みながら俺を見上げる。






「しゃぶってよ!」






俺がお願いするも奥さんはゆっくりと先程の動作を繰り返す。



亀頭をチロチロと舐めたかと思うと竿を横舐めしたり、俺のアナル付近をサワサワしたかと思えば玉袋を口に含んだり、とにかくいやらしいの一言だった。






「誰に仕込まれたの?旦那?」






奥さんは亀頭だけを口に含みながら顔を横に振る。






「昔の彼氏?」






また横に振る。



竿をぎゅっと握り締めた。






「レディコミとか週間誌なんかで見た」






ゆっくりと竿を扱き始める。






「私、学生時代の彼氏と旦那と2人しか経験無いの・・・エッチも特に好きなわけじゃなかったし、特にいたってノーマルなエッチしかしたこと無かったけど、田中君には何だか色々してあげたくなっちゃって・・・」






奥さんは徐々に手コキの速度を上げていった。






(このままじゃイカされそうだ。今日も奥さんの中にたっぷり出したいのに!?)






そう思って奥さんの手に俺の手を添えて手コキをストップさせた。






「俺にも由紀子さんをたっぷり味合わせてよ?ベッドに行こう!」






少しだけ明るさを落とした照明のベッドルーム。



俺と奥さんはバスタオルだけを体に巻いてベッドに並んで座る。



ここまで俺は、奥さんにキスされた以外は自分からは一度もキスしてなかった。



奥さんの火遊びが本気になるのも嫌だったし、何より自分より7歳も年上の熟女を女としてなかなか見れなかったからだ。



しかし今は少し愛おしい気がする。



奥さんの髪を撫で、耳たぶにキスをする。



奥さんからは溜息が漏れる。



右手を首筋から胸に下ろしバスタオルを静かに脱がす。






「胸ちっちゃくてゴメンね・・・」






奥さんの胸が露わになった。



Bカップの貧乳に少し黒ずんだ少しだけ長めの乳首がそこにあった。



下に視線を落とすと薄めのヘアーが見えた。



両サイドは整えられていないようだ。



俺は舌で乳輪の周りをソフトタッチでなぞり始める。






「う、うん、あ・・・」






奥さんの口から小さく喘ぎ声が漏れる。



しつこく、でも優しく、俺は乳輪を攻めた。



次第に乳輪は俺の唾液でベトベトになっていった。



5分程そうした後、俺は右乳首を強めに吸い、同時に左乳首を摘んだ。






「ひっ、いや~ん、感じるぅ・・・」






奥さんの大きな声が部屋に響く。



乳首を交互に吸い、また空いている方の乳首を手で強く摘む度、奥さんは大きな喘ぎ声を発した。



奥さんの右手がチンポに触れてきた。



握りしめると激しく上下させる。






「ねぇ、おチンポ欲しい・・・ねぇ?」






「まだだよ、今日は俺にもさせて」






そう言うと俺は奥さんの前に跪いた。



奥さんの膝頭を両手で掴みゆっくりと左右に開く。



奥さんはベッドの上でM字状態になる。






「嫌、恥ずかしい、あんまり見ないで!」






俺は奥さんの言葉を無視してオマンコに顔を近づける。



30センチくらいの距離で静止してじっくりと眺める。



少し黒ずんではいるものの形の崩れていないきれいなオマンコだ。



俺は左右の親指で大陰唇を左右に開く。



クチャと淫質な音を立て、オマンコを大胆に開く。



中はピンクほど可憐な色ではなく赤黒い。



淫壺の入口は淫水で濡れている。



さらに顔を近づけるとムッとした雌の香りがした。



この香り、俺は好きだ。






俺は舌先を尖らせるようにしてその大陰唇の合わせ目辺りのクリトリスへ近づけた。






「あうっ、んぁ、あっ、あっ、・・・」






奥さんから大きめの喘ぎ声が出てくる。



乳首と同様にクリトリスの周りを攻めるだけで感じている。






「そこ、・・・真ん中舐めて!?」






「どこを舐めるの!?ちゃんと言ってよ、でないと舐めない・・・」






「ク、クリ、・・・ヒャア」






俺は舌をクリトリスの周りに小気味よく這わせる。






「あぁ、クリトリス吸ってぇん!!!」






思いきり吸いつく。






「ヴァア!!!」






ひとしきり大きく喘ぐ。



吸っては舐め、吸っては舐めを繰り返すと、2分もしないうちに奥さんは・・・。






「あぁぁぁぁぁ・・・イックうう!!!」






シュッ!!






少し潮を噴いたような感じでイッてしまった。



俺の口の周りはベタベタに濡れていた。



奥さんは膝をガクガクさせながら肩で息をしている。



首筋にはしっとりと汗ばんでいるようだ。






「また、イッちゃったよ・・・」






そう言うと俺の方にうなだれてきた。



俺は奥さんを抱えるとベッドに寝かせる。



相変らす肩で息をしている。



再度奥さんの両足をM字に広げ、俺の体をそこに入れる。



亀頭を淫口にあてがう。






「入れるよ?」






俺が言っても奥さんの返事は無い。



俺はゆっくりゆっくりとチンポをオマンコに押し入れていった。






「あぁっ!!!」






奥さんは眉間にしわを寄せながら小さく喘ぐ。



3分ほどゆっくりと時間をかけ、チンポを完全に根元まで挿入した。



と、ここで意外な感触が・・・。



奥さんのオマンコがチンポを根元から先端の方へしごくように収縮し始める。






(きっ、気持ちいい・・・)






入れているだけで、ピストンしていないのにこんなに気持ちがいいのは初めてだ。






「オマンコが動いてるよ。どうして?」






「わかんない・・・けど・・・すごく気持ちいいよ、オマンコの中がおチンポで一杯になってる」






このままでは少しでも動くと秒★されそうだ。



俺は奥さんの腰を抱えると後ろへ反り、強制的に騎乗位の体勢をとった。



俺の胸に両掌を乗せながらまだ肩で息をしている奥さん。






「ねぇ、この前の入れたままのオナニーって気持ちよかった?」



「?!あんな事したの初めて・・・」






「あれから半年の間に俺の事思い出してオナニーした?」



「うん、いっぱいした。娘と横に並んで寝ている時にも夜中にこっそりとしたよ」






「ドキドキした?」



「声出ないようにするのが必★だった」






「また、して見せてよ?」



「今?」






「そう」



「・・・」






奥さんは騎乗位の体勢から“うんち座り”の格好になり、人差し指で自分のクリトリスを弄り始めた。






「あぁ・・・おチンポがいっぱいに入っているのに自分でしてるぅ」






奥さんも異常なその状況にかなり興奮しているようだった。



3分もしないうちに指の動きは激しくなり「うっ・・・」とうめくと昇天してしまった。



俺の方へ倒れこみ、俺の首に腕を回す。






「もう、どうにでもして!!!」






そう奥さんは呟いた。



俺はそのままの体勢度腰を激しく突き上げる。



すぐにピークに近づく。



奥さんの体を起こし胸を鷲掴みにする。






「もう、イキそうだよ」






「私もまた・・・おかしくなるぅ!!」






チンポに熱いエネルギーが充満する。






「うぁ!!」






俺は大声をあげ、奥さんのヒクつくオマンコの中に大量にぶちまけた。






ビシュルッ、ビシュルッ、ビユッ、ビユッ・・・。






何回も何回も大量に放出した。



何だか酸欠に陥った様なそんな息苦しさだ。



クラクラするのをこらえ奥さんを見ると、うなだれ口を半開きにしたまま、あそこはまだ結合したままだ。






「由紀子さん?」






「・・・」






「由紀子さん?」






二度目に、やっと我に返った様だった。






「アハァ・・・」






「あそこまだ繋がったままだね」



「うん」






「一杯出ちゃったよ。オマンコの中にいっぱい入っている」



「うん」






何を聞いても生返事だ。






「抜かなきゃね?」






俺がそう言うと奥さんは腰をあげゆっくりとチンポを抜く。






プルン!






チンポが抜けたオマンコの淫口からはドローリとザーメンが流れ出し、俺のチンポの上に滴り落ちてきた。






(なんていやらしい光景なんだ!!)






奥さんはザーメンでドロドロになったチンポの上に座ってくる。



腰を前後左右に揺さぶるとグチャ、グチャと音を立てる。



自分の太股までザーメンでグチャグチャにしながら奥さんは満足したように微笑んだ。






その後シャワーを浴び、もう一度フェラされたがあまり硬く勃起しなかった。



あまりにも一度目の発射でエネルギーを大量に使ったからなのか?



しかし奥さんは色々としてくれた。



奥さんに言われてベッドの上で四つん這いになると、後ろから竿、玉袋、蟻の戸渡り、そして這い上がってきた舌は、俺のアナルも執拗に攻めてきた。



アナルに指を少し入れられた頃には、もう俺のチンポはギンギンになってしまっていた。






しかしそこで奥さんの携帯が鳴り・・・娘からだった。



時間はすでに0時・・・タイム・アップ!



俺はそこでお預けをくらわされる形になってしまった。






奥さんとはそこから別々のタクシーで家路に就いたのだが、別れ際に「もうこのおチンポ離したくない!」と言われ、ズボンの上から握られた時はもう堪らなかった。






「旦那なんかとはもう出来ないよ」






そう言って奥さんは帰って行った。



家に着いても俺のチンポはギンギンのままだった。



あぁ、奥さんのオマンコに入れてぇ。



そう思ってもどうしようもない・・・。



チンポを握りしめオナる。



5分もしないうちにイッてしまったのだが、その精子は1mほど離れたテレビの画面にまで飛散していた。






以上が第2弾でした。



ご拝読ありがとうございました。






<続く>