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奴隷調教学園 府警参観日









「先生、お早うございます」

「はい、お早う」

白の半そでセーラー服と紺色スカートに身をつつんだ女生徒達が、明るい朝の光を浴びながら登校してくる。

生徒全員が美少女である事を除けば、どこにでもある朝の風景であった。

しかしここは奴隷調教学園、優秀な女奴隷を育成するため設立された女学園である。

各地にある奴隷養成学校の卒業生のみが、女子アナ、キャビンアテンダント、アイドルなど女性憧れの職業に就けるのだ。

そのため美少女達はこぞって奴隷として生きていく事を望むのだった。



この学園では年に数度、父兄参観日が設けられている。

父親または兄が参加する事になっている。

それは一番近しい異性の前に恥ずかしい授業を公開する事で、より強い羞恥を味あわせるためであり、その事が調教の効果を高める事となるのだ。



今日は高校二年生の父兄参観日、各クラス趣向を凝らした授業が行われている。

各学年三クラスで構成され、一クラス二十人の少数精鋭である。



一組は擬似男根を使った膣○強化訓練。

これは高校一年に上がった時からほぼ毎日行われ、学園では基本中の基本とされている調教である。

普段パンティだけ脱いで行われる授業であるが、今日は特別全員がセクシーランジェリーを身に着けていた。

穴あきパンティを穿いている子はそのまま挿入し、それ以外の子はパンティを横にずらし擬似男根をお○んこに入れるのだった。

それも、普段は教壇に向かい足を開く所、今日は父兄のいる教室の後を向いて足を開いている。

二十人の生徒が父兄にお○んこを見せつけている、太い擬似男根を飲み込んだお○んこをだ。



二組では公開オナニーが始まった、これは生徒が一人ずつ教壇に上がり、お○んこを開き自分を慰め絶頂に登りつめる所を皆に公開する授業である。

普段は生徒と教師しかいない教室で行われるが、今日は父親や兄の前でのオナニーなのだ。

恥ずかしさは数十倍に跳ね上がる事となる。



三組は潮吹きの訓練だ。

二人一組となり、お互いのお○んこに指を入れGスポットを刺激しあう、そして潮を上手く噴き上げるこつを会得するのだ。

生徒達は何度も絶頂を迎えてしまう事となる。

男は潮吹きを喜ぶ。



生徒達は今日のため、お○んこの両側に生えている陰毛をきれいに剃っていた。

肉親の男性にお○んこを良く見てもらうためである。

父親にとって見れば、小さな頃 「私大きくなったらパパのお嫁さんになるの」

と言った、お風呂で可愛い一本線を見せていた娘が、今、目の前で足を大きく開きすっかり大人になった割れ目を見せている。

愛液まみれのお○んこ、これは父や兄にとって本来見てはいけない物であり、生徒達にとってもこの上なく恥ずかしい行為なのだった。



この様に午前中の授業は終わった。

父兄は娘達と昼食をとり、休憩の後午後の授業に赴くのだ。

それは三クラス合同で行われる、場所は体育館だ。

父兄にはそこで何が行われるのか、知らされていない。

生徒達は前日に、大まかな説明がなされている、その時かなりの生徒が泣き出してしまう。

しかし生徒達には、それを拒否できないのだ。





午後の授業がもうすぐ始まる、父兄たちは教師に導かれ体育館へと向かった。

体育館の内部には寝具が生徒の人数分敷き詰められていた。

生徒達は各自の寝具の枕元に正座をし、授業の始まりを待っている。

皆、全裸であった。

始業のベルと同時に教師が挨拶を始める。

「午前中の授業で皆様のお子様がいかに過酷な調教に耐え、自分の夢に向かい日々努力をしているかが理解なされた事と思います」

教師は生徒達の間をゆっくりと回りながら、言葉を続けた。

「午後の授業では、この子達がいかに殿方を喜ばせる体となったかを、皆様の体を通して感じていただきます」

父兄の間にざわめきが起きた。

父兄の一人が尋ねた。

「それはどういう事で……」

教師は毅然とした口調でこう言った。

「これから御自分のお嬢さんと性交をしていただきます」

「!」

皆声もない。

生徒の中にはまだ、すすり泣いている子もいる。

「これも二学期の査定に含まれますので、お嬢さんとの性交を拒否されると成績に響く事となりかねません」

しばらくの間沈黙が続いた。

生徒の一人が口を開いた。

「お父さん、来て……」

「お願い、パパ」

「お兄ちゃん、抱いて下さい……」

生徒達は必○になっておねだりした。

父兄の中、何人かが娘や妹の元に歩み出した。

お互いの顔色をうかがっていた父兄も、皆生徒の元へ歩き出すのだった。



生徒達は手際よく父兄の着ている服を脱がせた、そしてペ○スをパックリと咥えるのだった。

「よせ!」

「お父さんお願い、これも調教なの……」

くちゅくちゅと唾液の音をたてながらフェラチオをする娘、背徳行為と分かりながらも、父親のペ○スは正直に勃起し始めた。



となりでは妹が兄のペ○スをなめ咥えている。

「お兄ちゃんのこれ、大好きよ」

兄は妹の上手すぎるフェラチオに発射寸前まで追い詰められていた。

「出していいのよ、お兄ちゃんなら何度でも平気でしょ」

「いいのかい、飲んでくれるのか?」

「うん、お兄ちゃんのなら」

兄の腰がふるえた、濃い精液が妹の口内に放たれる。

「おいしい」

妹は唇を舌で舐め、潤んだ瞳で兄の顔を見ながらそう言うのだった、その後兄のペ○スをぺろぺろと舐め、精液のすべてを舐め取った。



六十名の美少女が父や兄のペ○スを口に含んでいる。

くちゅくちゅぴちゃぴちゃと粘膜同士が奏でる音が体育館のそこここで聞こえた。

「横になって下さい」

「今度は何をするんだ」

「……ア、アナル舐め……」

これは事前に教師より言い渡されていた事だ。

「そ……そこまでやらされていたのか……」

「はい、基本技術として叩き込まれました」

娘は父親の太ももの間に正座し、太ももを持ち上げた。

そしてアナルをぺろぺろと舐め始めるのだった、同時に袋を優しく揉んだりペ○スを握り上下に擦ったりするのだった。

「ああ、いいぞ」

「うれしいわ」



教師がパンと手を叩いた。

生徒達は皆、一瞬体を硬直させた。

そして意を決したかの様にこう言うのだった。

「そろそろ入れますか?」

「……」

「お願いです、どの様な体位が御所望かお聞かせ下さい」

「バ、バック……」

「……後からですか、はい」

そう言うと娘は獣の姿勢を採った。

後ろから見る娘の淫裂はてらてらと光り、左右に大きく開いている。

膣○がパクパクと動き、まるで呼吸をしているかのようだ。

この子がまだ小さかった頃、よく一緒に風呂に入った。

その時見たのは可愛い一本の割れ目だったが、その生殖器官が今では、よだれを流しながら硬く大きなペ○スを欲しがっている。

平らだった胸には、たわわな乳房が男の愛撫を待っているかの様に息づいている。

お尻の大きさはどうだろう、丸くすべすべした真っ白な桃の様だ。

「欲しいの」

娘は後を振り向き、官能的な潤んだ瞳でおねだりをした。

父は覚悟を決め、ペ○スの先端を膣○にあてがい、少しずつ娘の中に挿入していく。

「ああああ、太いわ」

「お前、こんなに濡れるんだ……」

「そうよ、私もう高校二年なの……半分大人よ」

「そ、そうだな」



兄は妹を正常位で犯していた。

「お、お兄ちゃん!もっともっと突いて下さい」

兄は妹を強く抱きしめた、妹の可愛い乳房がつぶれる。

「本当はずっと前からこうなりたかったんだ」

「お兄ちゃん、私も……お兄ちゃんのおち○ちん欲しかったの」

二人は情熱的に唇をむさぼりあった。

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん、私おかしくなっちゃう」



その時、教師がまた手を打った。

「体位を変えましょう」

いくつもの体位で男を楽しませるのも奴隷の仕事、その体位で最良の腰使いや膣○の締め付け具合を用いなければ一人前の奴隷ではない。

今まで正常位だった兄妹は騎乗位に、後背位で娘を犯していた父は娘に促され、対面座位へと形を変えた。

娘が腰を振るたびに、可愛いポニーテールが揺れた。

他に松葉崩しや卍などの体位を取る者もいる。

生徒達は何度も体位を変えながら父や兄のペ○スに快楽を与え続ける、ほとんどのカップルはすでに一度目の射精を済ませていた。

あるものは妹の口内に、またあるものは娘の膣○に、そして顔射を好むものもいた。



二度目三度目の射精が終わる頃、教師が授業の終了を宣言した。

「皆様、いかがでしたか御自分のお嬢さんがどれほど成長されたか分かっていただけた事と思います」

父兄の間に満足と安堵の表情があった。

これで背徳の時間が終わったのだと言う安堵である。

しかし、教師は続けてこう言った。

「生徒の皆さんは校庭に出て準備をしなさい」

父兄の間にざわめきが起きた、お互いの顔を見合いこれからまだ何かがあるのだろうか、

今まで以上のことはまさか無いだろう、などと話し合っていた。

生徒達はぞろぞろと体育館を出て行く、残った父兄に教師が語り始めた。

「奴隷にとって大事なのは羞恥と性交、そして男に対する恭順です、今までの授業で羞恥調教と性交調教の成果をお見せいたしました、最後は恭順です」

「そ、それで」

「皆様達、父兄参観に長い間お付き合いいただいてそろそろトイレへ行きたい頃と思います」

「……!」

父兄のほとんどは噂として知ってはいた、しかし肉親の自分達にそれをさせるとは思いもよらぬ事であった。

「はい、おしっこをしてもらいます、お嬢さんや妹さんのお口に」

「それは……」

皆、戸惑いを隠せない。

「ではこうしましょう、便器の交換を許可します、お嬢さんが他人のおしっこを飲むと所を見るもよし、御自分のを飲ませるのもよし、そちらの選択に任せます」

しばらくの間周りと話し合うもの、うつむいて考え込むものと皆、結論を出せずに戸惑っていた。

「時間がありませんよ」

意を決した男が一人校庭に歩み出た。

すでに夕暮れ間近になっている校庭は、きれいな夕焼けに染まっていた、その中に六十名の美少女が全裸のまま正座をし、肌色便器の姿勢をとっているのだ。

父は娘の前に立つと、ペ○スに手を添え口元に狙いを定めた。

「ごめんな、これもお前を愛しているからだぞ」

「はい、お父様お願いします……」

父は涙をこらえながら放尿を始めるのだった。

娘は必○になっておしっこを飲もうとする、瞳からは大粒の涙が流れ出していた。

放尿が終わると、娘は最後の一滴を舌先で舐め採った。

その姿を見た父親のペ○スがまたもや固さを増し始めるのだった。



どうしても自分の娘に放尿することが出来ない親は、便器の交換相手を探している。

交換相手が見つかると教師に申し出る。

すると交換した便器は教師の手により二つ並べて設置されるのだ、お互いの放尿が良く見えるようにする為である。

父兄は心を鬼にし、便器を使い始める。

便器は一滴残さず飲み干そうと努力する、それを教師は遠巻きに眺めながら良い調教になった、と感じていた。

娘や妹の口に放尿する事が加虐心を刺激するのか、父兄達のほとんどがペ○スを固くしている、すでに何人かは便器にペ○スをつっこみ舐め咥えさせていた。



教師が皆に向い話し始めた。

「皆さん汗もかいたことですし、お嬢さんも汚れてしまいました、ぜひ大浴場にてさっぱりなさいませ、生徒はそちらの方も調教済みですのでお試しいただけることと思います」

教師は浴場のほうを指差しながらこう付け加えた。

「お嬢さんだけでなく、他の生徒もお試し下さい、時間はたっぷりとございます」



天国と地獄は多分同じ場所にあるのだ、皆そう思っていた。



終わり。







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