悦子日記 江波さんとのたわむれ・・・
結婚前の事です。ちょっとした冒険で・・・
会社の取引先役員の江波さんとお話をしていましたら、ボーリングゲームに連れて行って下さる事になりました。
同僚の人たち3人で出かけました。
ボーリング場が混んでいましたから予約をお願いして、それまでの間、食事をすることになりました。
4人でテーブルを囲んでビールで乾杯です。少し酔いましたがボーリングをするには問題のない程度でした。
二人ずつに分かれて2レーンで楽しみました。
それが終わって数軒のバーやクラブへ案内していただきました。
その当時は飲酒運転の規制が少ない時代でした。
自宅の方向が同じでしたので江波さんの車に便乗して送っていただく事になりました。
悦子は車中で少し眠くなって軽く眠っていました。
何回も自宅まで送っていただいていましたから江波さんは悦子の自宅をご存じですから安心していましたら・・・。
気がつきましたらモーテルのベッドでした。勧められるままにビールをいただきました。
酔いが進んで苦しくなって来ましたのでベッドで横になりましたら・・・。
夢うつつの中で洋服を脱がされて下着も・・・。
悦子の乳房は江波さんがお口が愛撫されています。
もうろうとしている間にクリにキスされました。
ここでようやく目が覚めて、恥ずかしいから止めて下さいとお願いしましたが止めていただけません
逆に悦子さんの大事な所は涙を出して喜んでいるよと言って止めません。
それまでの、男性経験は数人でしたが若い人ばかりです。
正常位で挿入されて射精がいつものパターンでした。
この時の江波さんは悦子が充分に濡れているのを見てから、シックスナインの体位へ変わりました。
江波さんのオチンポ様は小さなままでした。
悦子のクリが責められていますから、お返しは彼のジュニアを大きくしてあげる事だと・・・。
でも、かれのシンボルは依然として大きくなりません。
柔らかいままです。
その事を言っては良くないだろうと思って懸命にキスしたり両手でしごいたり・・・。
1時間位のベッドでの戦争でした。
かれのジュニアが少し堅くなりました。
悦子に入れたいとの事でしたからそのようにしていただきました。
挿入されて数分で射精しそうだと言われました。
うなずきましたら、激しく動かれて放出でした。
射精後のシンボルは小さくなりますから悦子から離れました。
彼はその後も悦子のクリを噛んだりキスしたりで愛撫しています。
悦子は2時間近くも満足の連続でした。
しばらくお休みをしてから、一人でバスルームに入って洗い流しました。
別の男性との行為では沢山の精液が流れ出るのですが、その時は全然出てきません。
入念に中指を奥深く入れて洗いましたが・・・。
拍子抜けしたような気分でした。
浴室から出ましたら、彼はビールを飲んでいました。
彼は自分は糖尿病だと教えてくれました。
女性には興味が有るが勃起しないので恥ずかしくて女性を誘った事がないとの事でした。
ご家庭でも、長年の間、夫婦生活はしていなかったと教えてくれました。
今日は悦子さんがオチンポさんを丁寧に扱ってくれたので射精が出来て大満足だと・・・。
ご褒美に足の指先から足裏、更にお尻までも唇でキスしてくれました。
悦子は足裏が性感帯だと初めて気がつきました。
指先を執拗に舐められて子宮の奥からの満足感を得ました。
けれども、その事は言いませんでした。
ホテルを出る前に二人で入浴して、立位でキスをしたり乳房へのキス、更に彼の指先が悦子の内部に入ってきてGスポットへ攻撃でした。
悦子がラブジュースを流していますから彼も大喜びです。
二人の興奮が止まないでベッドへ戻って再度の結合です。
彼のペニスが勃起していました。
ペニスの先端を悦子のクリへ当てています。
クリの先端を剥き出してピンクの真珠を虐めます。
悦子が興奮していましたが、尿意を催しました。
その事を言いましたら、彼が、『出しても良いよ』といいます。
お断りしましたが下腹部を揉まれて放尿しましたら彼がすべてを飲み干しました。
恥ずかしかったですが彼が喜んでいます。
二人でもう一度バスルームへ入って、悦子の体を洗ってくださいました。
江波さん浴槽で、立ち上がったままで射精しそうだと言われました。
悦子がジュニアを手で持って、更にお口で受けてあげました。
今度は大量の精液がほとばしって出ました。
これを悦子が飲み干しました。
彼は長年に亘って性行為をしなかったが今日は2回も射精したとの告白でした。
お互いの体をシャワーで流し、タオルで拭きあいました。
大変なボーリング会でしたが疲れました。
自宅へは早朝の4時頃に戻りました。
ハンドバッグには千円札が一束入っていました。10万円です。
悦子の給料の数ヶ月分でした。
翌週に江波さんが会社へ来られましたから、お金の事をお話ししましたら受け取ってくれとの事でした。
自分が男性としてガンバレタのは悦子さんのお陰だと喜んでいました・・・。
同僚も居ましたからカウンター越しの立ち話でした。
彼が、去り際に、週末にはボーリング会をしましょうと言いながら・・・。
その時に、悦子の分身はしっとりと濡れていました。
女は大切にしてくれる男性には弱い物だと・・・
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