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好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話11











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56話



吉岡先輩の命令で薬局でコンドームをレジに出して買わせるという羞恥プレイをさせられた佳代ちゃんだったけど、実はそれだけでは終わらなかった。



薬局からの帰り、吉岡先輩はさらなる羞恥プレイを佳代ちゃんに用意していたんだ。



「おい、少し公園に寄って行こうぜ。」



帰り道の途中、唐突に吉岡先輩は太田先輩のアパートの近くにある公園を指さしてそう言った。



「は?なんで公園なんだよ。」



「いいからいいから。」(ニヤニヤしながら意味深)



「あ?そういう事か、分かった分かった。」



他の先輩達は吉岡先輩の顔を見て何か察したみたいだった。



俺も何かあるんだろうなとは思ったけど、佳代ちゃんは「公園でなにするんですか?」って何も分かってない感じだった。



その公園は割りと大きな公園で、夜だったけど他にも若者がスケボーやったり花火やったりして結構騒いでいた。



「俺達も花火買ってこれば良かったな。」



「ホントですねぇ、花火やりた?い。」(呑気な佳代ちゃん)



でも今回公園に来たのはそういう事をやるためじゃない。



俺達は吉岡先輩の後に付いて行き、花火やスケボーをやっているグループとは離れた場所へ移動。



で、外灯とベンチが並ぶ人気のない場所に来ると、吉岡先輩がこんな事を言い始めた。



「なぁ佳代ちゃん、夜の公園ってワクワクしないか?」



「あ?……そうですね、1人だと怖いけどこうやって皆で来ると楽しいですよね。」



「そうじゃなくて、ここさ、夜には結構青姦してるカップルが多いんだよ。」



「あおかん……?」



「外でするセックスの事だよ。」





「え?……ここでですか?」



「そう、ここのベンチとか、あそこの林の中とか。」



「……そ、そうなんですか……」



「でも今日は丁度良かったな、他に人がいないみたいで。」(意味深)



吉岡先輩のその言葉で、さすがに佳代ちゃんも察したみたいだった。



「……それってどういう……」



「佳代ちゃん、ここでちょっと青姦してみようよ。」



「えっえっ……無理ですよぉ……」

(恥ずかしそうに腕で自分で自分を抱きしめるようにする佳代ちゃん)



「佳代ちゃんこの前外でセックスする話したら興味ありそうだったじゃん。」



「……そ、そんな事……」



「ノーパンノーブラで薬局行って興奮しただろ?その次のステップやってみようよ。」



「え?……」(他の先輩達や俺の顔を見渡す佳代ちゃん)



「大丈夫だよ佳代ちゃん、俺達が人が来ないか見張っといてやるからさ。」



「無理です無理です、こんな所でなんか……」



「こんな所でするから良いんだろ、解放感あって最高だぞ?」



そう言いながら佳代ちゃんの腰に手を回す吉岡先輩。



「ぁ……」(ピクンと反応する佳代ちゃん)



そして佳代ちゃんのお尻をサワサワと触った後、吉岡先輩は手をスカートの中に入れた。



「きゃっ……あっだめっ!」



ノーパンの佳代ちゃんのアソコを触る吉岡先輩。



クチュクチュ……



「佳代ちゃんのマンコは濡れやすいから外でもすぐセックス始められるな。」



「ぁ……ン……」(恥ずかしそうに俯く佳代ちゃん)



「ほら、佳代ちゃんもしたくなっきただろ?」(指マンしながら)



「ン……はァ……」(一気に表情がエロくなる)



そして吉岡先輩は佳代ちゃんの手に自分の固くなった股間をズボンの上から触らせて、こう聞いた。



「なぁ、これ挿れていい?ていうか挿れて欲しいだろ?」



「……でも……あっちに人がいるし……」(スケボーや花火やってるグループの方を見ながら)



「離れてるから平気だって。」



「……ホントに誰もきませんか……?」(心配そうに)



「大丈夫だって、佳代ちゃんがあんまり大きな声で喘がなければな。」



「え?……」(自信なさそう)



「そこのベンチに手ついて尻突き出してみ、立ちバックでヤッてやるから、佳代ちゃん立ちバックもあんまりやった事ないだろ?」



「……でも…やっぱり恥ずかしいですよぉ……」(周り見渡しながら)



一応木やフェンスで目隠しにはなっている場所ではあるけど、公園の周りには普通に住宅やお店もある。



佳代ちゃんはさすがに誰かに見られたらどうしようという不安が大きいのか、最後まで躊躇っていた。



でも押しに弱い佳代ちゃんは、吉岡先輩の言う事には結局逆らえなかった。



「ほら、手つけて尻出せって。大丈夫だって、早めに終わってやるから。」



「……ホントですか……」



「ホントだって、だからほら早くしろって。」



そう言われて、ベンチの背もたれに手をついて、恥ずかしそうにお尻を吉岡先輩のほうに向ける佳代ちゃん。



すると吉岡先輩は豪快に佳代ちゃんのワンピースのスカートを腰の上まで捲り上げた。



「きゃっ……」



公園の外灯の下で露出される佳代ちゃんの白いお尻。



買ってきたコンドームの箱からゴムを取り出し、ズボンからギンギンに勃起したペニスを出し、装着する吉岡先輩。



佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにしてたけど、それに構わず吉岡先輩はそのまま勃起したペニスを佳代ちゃんの濡れたアソコに挿入した。



「ん……はァァ……!」



なんだかんだで挿入されたらやっぱり気持ち良さそうな顔をしちゃう佳代ちゃん。



そしてそんな佳代ちゃんのお尻をガッチリ掴んで、吉岡先輩がバックから腰を振り、突き始める。



「んっ!……はァ!……あっあっ……!」(めっちゃ気持ち良さそうな声)



「ハハッ、佳代ちゃんそんな声出してたら誰かに聞こえちまうぞ。」



そう言われてハッとした佳代ちゃんは、恥ずかしそうに慌てて片方の手で自分の口を押えた。



「んっんっ……ハァ……ンッンッ……ァ……ハァンッ……ンッン……!」



公園で恥ずかしそうに喘ぎ声を我慢しながら突かれてる佳代ちゃんは、傍から見ていても滅茶苦茶エロかった。



どうして吉岡先輩が佳代ちゃんに青姦をさせたかったのか、それを見て分かった気がした。



恥ずかしがり屋でエッチな佳代ちゃんは、こういうシチュエーションが特に興奮するのもかもしれない。



本当に露出癖とかあるのかも。(佳代ちゃんが肌の露出が多い服を着ているのは見た事ないけど)



「あ?すっげ、佳代ちゃんのマンコ濡れ方が尋常じゃないわ、めっちゃ溢れてくるし。」



「ハハッ、ホントだ、腿までマン汁垂れてんじゃん。佳代ちゃん青姦セックス気持ち良い?」



「んっんっはァァ…!恥ずかしぃ……んっんっあっ……はァ…!」



「恥ずかしくて気持ちイイんだろ?なぁ?」



ワンピースの中に手を突っ込んで佳代ちゃんの胸を揉みながら腰を振る吉岡先輩。



佳代ちゃんも相当気持ち良さそう。



でも吉岡先輩はそれだけでは終わらない。



「もうこれ邪魔だな、全部脱がすぞ。」



そう言って佳代ちゃんのワンピースをさらに上に捲り上げて脱がそうとする吉岡先輩。



「ン……はァ…えっえっ?ダメですよぉ。」



「いいからほら腕上げろって、おい太田手伝ってくれよ。」



「はいよー」



「えーちょっと!……ああん、ダメだよぉ……」



「ほら佳代ちゃん腕、裸でやった方がもっと気持ち良くなれるから大丈夫だって。」



何が大丈夫なのか分からないけど、そう言って太田先輩は佳代ちゃんのワンピースを無理矢理脱がせてしまった。



で、公園でまさかの全裸にされてしまう佳代ちゃん。



「はァ……ダメ……イヤ……あっんっンッ……はァ……!」



「ハハッ!やべぇ!マジで裸だよ!」



全裸にされて顔真っ赤にして泣きそうな佳代ちゃんを見てゲラゲラ笑う先輩達。



外灯の下で白く輝く佳代ちゃんの裸体は、部屋の中で見るのとは別のエロさがあった。



「佳代ちゃん気持ちイイ?解放感ヤバいだろ?なぁ?」



「ンッンッ!はァ……恥ずかしぃ、よぉ……あっんっはァ!」



そこから吉岡先輩は遠慮なく佳代ちゃんを突きまくり。夜空の下で佳代ちゃんのオッパイも揺れまくり。



白くて柔らかな佳代ちゃんのお尻に激しく腰をぶつけてパンパンする音が公園に響く。



佳代ちゃんは恥ずかしそうに口に手を当てて喘ぎ声我慢しようとしていたけど、激しくされると我慢できずにアンアン言ってた。



俺はその途轍もなくエロい光景に興奮しつつも、本当に誰か来ないかと心配で、ドキドキしながら周りを何度も見渡してた。



でも他の先輩達は余裕の表情で、たぶん最悪誰かに見られても別にいいだろ、くらいにしか考えてなかったと思う。



結構声が響く夜の公園でゲラゲラ笑うし。



吉岡先輩もその辺り全く考慮せずにガンガン腰振りまくってるし。



普通に考えて外で全裸でセックスしてる光景って相当ヤバい。



しかもそれが佳代ちゃんなんだから。



なんていうか、佳代ちゃんが先輩達の玩具にされてる感じが凄くした。



でも佳代ちゃんは、そんな風にされてもめっちゃ気持ち良さそうだった。



愛液(マン汁)が本当に沢山出ていて、脚まで垂れてるし。



恥ずかしいって言いながらも滅茶苦茶感じてるんだって事が俺にも伝わってきた。



「ンッンッハッンッ!んはァ!ああンッ!んはァあああッ!」



外ではさすがに「イクッ!」とは言わなかったけど、佳代ちゃんは立ちバックで突かれながら明らかに何度か絶頂していた。



その度に背中を反らしたり脚をガクガクさせる佳代ちゃん。(相当気持ち良さそう)



で、佳代ちゃんを何度か絶頂させた後、ようやく吉岡先輩もフィニッシュに向かう。



「佳代ちゃん俺もイクぞ!最後に突きまくってやるから尻もっと突き出せよ。」



吉岡先輩に言われた通りに、まるでグラビアアイドルのようにお尻を大きく後ろに突き出す佳代ちゃん。股も大きく開いて。



パンパンパンパンパンッ!!!!



「んッあッあっ!!んあああああ!!!」(全く声を我慢できずにめっちゃ喘いじゃう佳代ちゃん)



公園に佳代ちゃんの喘ぎ声が響く。



「あ゛?イクぞ!出すぞ!」



「はァあああん!!うあああンッ!!!」(身体ビクンビクンさせながら最後にまた絶頂する佳代ちゃん)



そして吉岡先輩もガンガン腰振りながら、そのまま佳代ちゃんの膣で射精した。

(コンドーム着けてるからそのままゴム射)



57話



吉岡先輩が射精を終え、ペニスをアソコから引き抜くと、佳代ちゃんは絶頂後の脱力感で足腰に力が入らないのか、その場にガクンとしゃがみ込んだ。



ハァハァ呼吸しながら、快感の余韻に浸る佳代ちゃん。



しゃがみ込んだ佳代ちゃんの白い背中、白いお尻、白い横乳。



夜空の下で肌の白さが際立った裸体がエロかった。



で、少し落ち着いて冷静さを取り戻すと、佳代ちゃんは顔を上げて周りを見渡し、恥ずかしそうに身体を丸めて自分を抱きしめるようにして腕で胸を隠していた。



「佳代ちゃんどうよ?初青姦セックスの感想は?」



「そ、その前に服返してくださいよぉ……」



「裸なの恥ずかしい?」



「すっごく恥ずかしいですっ、あの……早く服を……」



「その前にちゃんとお掃除フェラしてからな。」



そう言って佳代ちゃんの顔の前にコンドームを外したペニスを出す吉岡先輩。



「ほら、しないとずっと裸だぞ。」



「え?……もぉ……」



一刻も早く服を着たい様子の佳代ちゃんは、裸のまま恥ずかしそうにしながらも吉岡先輩のペニスを咥えて舐めていた。



で、舐め終わると



「ん……はァ……もういいですか?服早く……恥ずかしいよぉ……」



「そのまま全裸で公園の中散歩してみるか?」(冗談っぽく)



「絶対イヤですっ!」



「ハハッ、分かったよ、ほら。」



で、ようやく返してもらったワンピースを着てホッと一安心した様子の佳代ちゃんは、その後また「もぉ……」と言って頬っぺたを膨らませながら吉岡先輩の腕を軽く叩いてた。



「まさか裸にされるとは思ってなかった?」



頷く佳代ちゃん。



「……あの……ホントに誰にも見られてませんでした?」(不安そうに)



「さぁどうだろうなぁ、佳代ちゃん結構喘ぎ声出しちゃってたし、向こうにいる奴らに聞こえてたかもなー」(適当)



「え?……どうしよう……」



「ハハッ、たぶん気づかれてないから大丈夫だって。」



「でも佳代ちゃんめっちゃオマンコ濡らしてたね?」



「……だって……凄く恥ずかしかったから……」(顔赤くしながら)



「ハハッ、やっぱ羞恥心を刺激されると感じるタイプなんだな、佳代ちゃんは。」



「ぶっちゃけ青姦セックス気持ち良かっただろ?てか気持ち良過ぎて喘ぎ声我慢できなかったんだろ?」



「……ウン……」(照れながら)



「青姦セックス癖になりそう?」



「え?……なっちゃいそうだけど、なりたくないです。」(恥ずかしそうに笑顔で)



「よし!だったら今度昼間にバスケのコートでしようか?」



「え?絶対無理ですよぉ!……そんな事されたら……」



「されたら?」



「……おかしくなっちゃいます……」(意味深でエロい、しかも佳代ちゃん照れ笑顔)



「うわ?佳代ちゃんエロ!これはやって欲しいって事だよな?」



「違いますよぉ、やって欲しくないですっ。」(と言いながらも嬉しそう)



やっぱり佳代ちゃんはエロい。(確信)



「じゃあ佳代ちゃん、なんならもっとここでセックスしてく?」



そう言いながら再び佳代ちゃんのスカートを捲り上げようとする太田先輩。



「えっえっもう無理ですよぉ!」(慌ててスカートを抑える佳代ちゃん)



「ハハッ、冗談だよ、じゃあ部屋に戻ってまた皆で佳代ちゃんのオマンコにハメまくるかぁ。それはOKだろ?」



「それは……」(否定しない佳代ちゃん、しかも照れた笑顔で)



「てか佳代ちゃんも青姦セックスで身体に火着いちゃってるから早く部屋戻ってセックスしたいんだよな?」(吉岡先輩の指摘)



「……」(図星みたいでまた照れた笑顔を見せる佳代ちゃん)



「オマンコがまたムラムラして堪んないんだろ?」



吉岡先輩に指摘され、佳代ちゃんは思わずスカートの上から自分の手で下腹部を押さえていた。



「佳代ちゃんオマンコ熱いままだろ?さっきまだ欲しそうだったもんな?」



「……」(これも否定しない佳代ちゃん)



「身体にエッチな火が着いてるの、自分でも分かるだろ?」



そう聞かれて、佳代ちゃんは恥ずかしそうに頷いた。



「ハハッ、じゃあ佳代ちゃんのオマンコ大変みたいだから部屋に戻るか。」



「よ?し!ゴムも沢山買ったし、朝までセックス三昧だな!」



?朝までセックス三昧?の言葉を聞いて明らかに嬉しそうな佳代ちゃん。(エロい)



「てか部屋戻ったらナオヒロの童貞卒業式だからな。」



「あ?そうだそうだ、ナオヒロ!やっと佳代ちゃんとハメハメできるな!」(俺の肩をバンバン叩きながら)



佳代ちゃんも俺の方見て照れてる。



「佳代ちゃんさ、ある意味青姦よりもナオヒロとセックスする方が恥ずかしいんじゃね?」



「……そう……かもですね。」(恥ずかしそうに笑顔で)



「佳代ちゃんナオヒロのチンコでイキまくっちゃったりしてな。」



そんな会話をしながら先輩達はゲラゲラ笑い、佳代ちゃんは照れた表情を見せ、逆に脱童貞の瞬間が近づくにつれ緊張していく俺。



皆で公園を出て、太田先輩のアパートに戻った。



そしてついに、その時がやってきたんだ……。



58話



「ナオヒロは童貞なんだから佳代ちゃんがしっかりリードしてやってくれよな。」



「ぇ……リードって言われても……どういう……」



アパートに戻ったところで先輩達にそう言われ、佳代ちゃんは少し困惑しているようだった。



「そうだなぁ、まずは佳代ちゃん得意のフェラで一発抜いてやれば?」



「それであとは騎乗位でガンガン責めてやりなよ。」(コンドームの箱を佳代ちゃんに渡して)



「え?……」(恥ずかしそうに顔を赤くする佳代ちゃん)



佳代ちゃんは自分がリードする事自体には嫌そうな顔はしていなかったけど?上手にできるかな……?みたいな不安が少しあるみたいだった。



でも俺からしたら上手い下手なんて関係ない。

佳代ちゃんのフェラと騎乗位をしてもらえるのかと思うと、それを想像するだけで胸が高鳴ってしまう。



「じゃあナオヒロさ、そっちの部屋佳代ちゃんと二人で使っていいから、楽しんで来いよ。」



太田先輩はそう言って俺の肩を叩いた。



「え……二人……」



「初めてのセックスなんだから2人きりのがいいだろ?俺達紳士だからその辺はちゃんと気使うっての。」(ゲラゲラ笑いながら)



「あとで佳代ちゃんのオマンコの感想聞かせろよ!ほら、行って来いって。」



先輩達に背中を押されて、あのマットが敷かれたヤリ部屋に強引に入れられる俺と佳代ちゃん。



部屋に二人きりになった俺達は、顔を見合わせてお互いに顔を赤くした。



「……なんか……大変な事になっちゃったね。」



佳代ちゃんは恥ずかしそうに笑顔を見せて俺にそう言った。



「……だ、だね。」



俺も気恥ずかしくなる。



2人きりになった瞬間に緊張感がヤバい。



すると隣の部屋から壁をドンドン叩く音が聞こえて、それから先輩達の大きな声が……。



「佳代ちゃ?ん!ナオヒロに腰の振り方も教えてやってくれよなー!」



隣から聞こえるゲラゲラ笑う先輩達の声に、佳代ちゃんは顔を真っ赤にして1人で部屋を出て、隣の先輩達に



「もぉ……恥ずかしいからそういう事言わないでくださいよぉ。」



「ハハッ、ごめんごめん、静かにしてるわ。」



で、佳代ちゃんはまた部屋に戻ってくると、俺の顔を見て恥ずかしそうにこう言った。



「……先輩達ってホントにエッチだよね。」



「……うん。」



「……」



「……」



「……ごめん、私もだよね。」



少し沈黙した後、佳代ちゃんは照れた笑顔で少し自虐的にそう言った。



で、俺はフォローしないといけないと思って



「それは……大丈夫、俺もだから。」(気恥ずかしかったけど笑顔で)



「……うん、ナオ君もなんだね。」(恥ずかしそうに笑顔で)



「……」



「……」



またお互いに顔赤くしながら沈黙してしまい、少し気まずくなる。



で、何か話さないとと思って俺が口を開く。



「……ごめん俺、結構緊張しちゃってて。」



「ね、緊張するよね、私もドキドキしてる。」



「……」



「……」



で、再び沈黙した後



「……ねぇナオ君、本当に初めてなのに私でいいの?」



「も、もちろん!寧ろ俺は佳代ちゃんが良いっていうか……」



「えっ?」



「あ、いや……そうじゃなくて、その……こんなの夢みたいでなんて言ったらいいか……」



思わず告白してしまいそうになり、アタフタする俺を見て、佳代ちゃんはクスクスと笑っていた。



で、俺は笑ってる佳代ちゃんにまた「ごめん、変な事言って……」と言って頭を掻くと、

佳代ちゃんは「ううん、大丈夫だよ」と、笑顔で言ってくれた。



そして……



「……」



「……」



「……じゃあ……エッチする?」



照れた感じの可愛い笑顔で佳代ちゃんにそう言われて、俺の心臓はバックンバックと大きな音を鳴らし始めた。



そして俺は「……うん」と頷いた。



いよいよ、佳代ちゃんとセックスするんだな、俺。



「わぁ……でも本当に緊張するね。」(笑顔で恥ずかしそうに言う佳代ちゃん)



「うん、だね。」



「じゃあ……どうしようか……」



どうしようか……佳代ちゃんのその言葉で俺は察した。



「……あ、俺、脱いだ方がいいよね。」



「……そ、そうだね、うん。」



こういう時は男が先に脱ぐんだと思って、俺は佳代ちゃん前で服を脱ぎ始めた。



シャツもズボンも脱いで……緊張してる癖にペニスはすでにギンギンに勃起していて恥ずかしかったけど、思いきってパンツも脱いで全裸になった。



俺の勃起したペニス見てちょっと嬉しそうな佳代ちゃん。



で、佳代ちゃんも自分のワンピースに手を掛ける。



「じゃあ私も……脱いじゃうね。」



でも佳代ちゃんも緊張してるみたいで、脱ぐ前に深呼吸してた。



「ふぅ……どうしよう……私、やっぱりナオ君に見られるのが一番恥ずかしいよぉ。」



恥ずかしがってる佳代ちゃん超可愛い。



そして……



「でも……脱いじゃおうっと。」(恥ずかしそうに笑顔で)



そう言ってワンピースを脱いじゃう佳代ちゃん、



ノーパンノーブラだから、ワンピースを脱いだ時点で佳代ちゃんは全裸に。



Fカップのオッパイと、限りなくピンク色に近い乳輪と乳首、そしてアンダーヘアが整えられたアソコ。



2人きりで近くで見る佳代ちゃんの裸体は、やっぱりとんでもなくエロかった。



裸になって腕で恥ずかしい場所を隠しながら顔真っ赤にしている佳代ちゃん。



俺は何か言わないといけないと思って



「……佳代ちゃん……あの……凄く綺麗だね。」(お世辞じゃないけどお世辞みたいに言っちゃった)



「え?……ホントに?」(でも嬉しそうな佳代ちゃん)



「うん、本当に凄く綺麗。」



「わぁ……でもナオ君にそういう事言われると恥ずかしいよぉ。」



モジモジしながらお互いに照れ笑顔。



そして佳代ちゃんの視線が再び俺の股間へ。



勃起したペニスを見てまた嬉しそうにする佳代ちゃん。



「ナオ君のも……大きくなってるね。」



「……うん。」(正直恥ずかしいけど勃起は止まらない)



「ナオ君もエッチだねっ。」



気恥ずかしく頷く俺。



「でも……たぶん私の方がエッチだけどねっ。」



可愛い笑顔でさりげなく衝撃発言をする佳代ちゃんに、俺はドキッとした。



そして佳代ちゃんは俺の前で女の子らしく内股でしゃがむと、俺の顔を見上げて



「ねぇナオ君、お口でしていい?」



と聞いてきた。



すげぇエロいと思いながら、俺は緊張した面持ちで頷いた。



そして俺の勃起ペニスに手を添える佳代ちゃん。



「じゃあ……するね。」



佳代ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ゆっくり顔を近づけて、ペロペロと舌で俺のペニスを舐め始めた。



59話



「ぅ……ぁ……」



佳代ちゃんの綺麗な舌が俺の陰茎や亀頭に触れただけで、思わず声が漏れてしまう程の快感が俺の身体に走る。



まるで女の子がクリトリスを刺激された時みたいに、亀頭を舐められる度に身体が敏感に反応してしまう。



舌で舐められているだけだから物理的には大した刺激ではないのだろうけど、精神的な刺激が強過ぎて余計に感じてしまうんだと思う。



だって……高校時代からずーーーっと好きだったんだよ、佳代ちゃんの事。



今まで佳代ちゃんをオカズにして何百回もオナニーして、自分の手で散々扱いてきたチンコを今、佳代ちゃんが舌でペロペロ舐めているなんて……。



陰茎に手を添えられただけでも爆発してしまいそうなくらいなのに。



本当に信じられなかった。



「ぁ……ぁ……はァ……」



俺があまりに情けない声を漏らすものだから、佳代ちゃんはクスっと笑っていた。



「ナオ君気持ちイイ?」(陰茎の裏筋をペロペロと舐めながら)



「ぅ……うん……はァ……」(胸がドキドキし過ぎて呼吸も乱れてる俺)



俺の返事を聞いて嬉しそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。



そして佳代ちゃんは白くて柔らかな手で陰茎を包んで上下に扱き始めた。



すると俺の亀頭の割れ目から我慢汁が……。



透明の液体が自分でも驚くくらい溢れ出てきた。



佳代ちゃんはそれをぺロっと舐めて



「……しょっぱい。」



と言ってニコニコしてた。



そしてそのまま亀頭をペロペロ。



舌の先で亀頭の割れ目を上下に刺激するように。



それがめちゃくちゃ気持ち良くて、過去にないくらいガッチガチに固くなる俺のペニス。



亀頭なんてパンパンに膨れ上がって破裂しそうだし、痛いくらいギンギンに勃起していて、自分ではそれをコントロールできない。



たぶん興奮度の針が振り切れてしまっている状態だったんだと思う。



そしてそんな超絶に勃起している俺のチンポを、口を開けて咥えようとする佳代ちゃん。



でも、佳代ちゃんはその寸前で一旦口を閉じた。



「これ……見られるのちょっと恥ずかしいよね。」



佳代ちゃんはペニスを咥える顔を見られるのが恥ずかしいみたいで、そう言って少し笑っていた。



でも見ちゃいけないって訳じゃなくて、ただ恥ずかしいって言いたかっただけみたい。



で、佳代ちゃんはその後、また恥ずかしそうに口を開いてパクリと俺のペニスの亀頭部分を咥えた。



――ああ……――



俺が毎日小便を出してる場所を、佳代ちゃんが口で咥えている。



佳代ちゃんの柔らかな唇が、陰茎の周囲を覆うようにして密着しているのも、エロ過ぎる。



佳代ちゃんの口の中は温かくて、これが佳代ちゃんの体温なのかと考えるとさらに興奮してきた。



そして佳代ちゃんはそのまま頭をゆっくりと前後に動かして本格的にフェラチオを始めた。



「ぅ……ぁぁ……はァ……」



ヤバい、気持ち良過ぎる。



AVなんかで見るのとは違う、ゆっくり優しく丁寧な佳代ちゃんのフェラチオ。



しかも俺のペニスは先輩達のみたいに巨根じゃないから、佳代ちゃん結構根元近くまで咥えてくる。



で、根元まで佳代ちゃんがチンポを咥え込むたびに、佳代ちゃんの鼻先に俺のチン毛が当たる。



そういう細かい事も、とにかく俺の視界に入るもの全てが刺激的だった。



「ン……チュパ……ンン……チュパ……」



「ぁぁ……佳代ちゃん……ハァ……」



気持ち良過ぎて思わず佳代ちゃんの名前を呼んじゃう俺。



そんな俺を見て、ペニスを口に咥えたまま笑う佳代ちゃん。



そのチンコ咥えたまま上目遣いで笑顔を見せてくるのもエロ過ぎる。



で、そこからフェラチオを徐々に激しくしていく佳代ちゃん。



頭を前後に振るのを少し速くしながら、頬を凹ませてバキュームフェラっぽい感じで。



「ン……ジュパ……チュパ……ンン……ジュポッ……チュパ……」



佳代ちゃんは唾液が多いからなのか、フェラチオで奏でる音も凄くエロかった。



そして何より、佳代ちゃんの優しいバキュームフェラが気持ち良過ぎて本当に腰抜けそう。



「ぅ……ぁぁ……ヤバいっ……」



フェラチオ開始してからまだ2、3分しか経ってないけど、マジでもう射精してしまいそうだった。



すると佳代ちゃんはそれを察したのか一旦ペニスから口を離した。



「ナオ君……?」



「ご、ごめん、気持ち良過ぎてもう出ちゃいそうで。」(早漏っぽくてちょっと恥ずかしい)



「あ……うん、大丈夫だよ、その……ナオ君が出したかったらそのまま出しちゃっても……ね?」

(とても優しい言い方で)



「え、いいの?」(口の中に射精して)



「うん。」(可愛い笑顔で)



そして佳代ちゃんはもう一度、上目遣いで首を傾げながら「出したい?」と聞いてきた。



興奮しながら頷く俺。



「じゃあ……遠慮しないで沢山出してねっ。」(語尾に♡付いてる感じで)



ああああ!佳代ちゃん可愛くてエロ過ぎるよぉぉ!(心の叫び)



そして佳代ちゃんは再びペニスをパクリと咥えてフェラチオ再開。



今度は俺をイかせるために最初から結構激しめのフェラチオ。



ジュパッジュパッジュパッジュパッ……!ってイヤらしい音をたてながら。



「ああ……佳代ちゃんッ……はァァ……」



最初AVとは違うゆっくりなフェラって言ったけど、もうこの時点では違う。



佳代ちゃんフェラチオめっちゃ上手いし、プロみたい。



マジで腰が浮くほど気持ちイイ。



そして佳代ちゃんは指で輪っかを作るように陰茎を握り、フェラチオをしながら同時に手で扱いてきた。



それもかなり気持ち良くて、同時に舌で亀頭を責められると、もう堪らなかった。



当然、それだけ気持ち良ければ、すぐに射精感が込み上げてくる。



「ぅ……ああッ……佳代ちゃんっもう……ホントに出そう……!」



「ンン……んーよ……」(うん、いいよ)



佳代ちゃんはフェラチオを続けながらそう答えると、さらに手と舌の動きを激しくした。



「ああっ!」



男はそんな声出ないだろって思うかもしれないけど、マジで気持ち良過ぎると声出ちゃう。



足の指先まで快感がジンジンと響いてくる。



「ぅ……ああっ!……出る……!佳代ちゃん……!」



「んーーー」



ジュパッジュパッジュパッジュパッ!

(最後に猛烈にバキュームフェラしてくる佳代ちゃん)



そして……



「はァ、ああっ出る……!……う゛っ!はあああっ!!」



あまりの快感についに限界を超えた俺は、佳代ちゃんの口の中に思いっきり射精し始めた。



60話



それは今まで経験した事がない程気持ち良い射精だった。



俺の股間全体がドクン……ドクン……と波打つように痙攣し、快感に包まれる。



そして佳代ちゃんの口に咥えられたペニスが、その温かく優しい口の中で、亀頭の割れ目からドビュッ!ドビュッ!と精液を放った。



「ぅ……ぁ……」



――ああ……俺……本当に佳代ちゃんの口の中に……――



射精が始まっても、佳代ちゃんの口はペニスを咥えたまま離さない。



俺は清潔な佳代ちゃんの口を自分の精液で汚しているような気分になったけど、それも含めて興奮していた。



好きな女の子の口の中に射精するのって、こんなに気持ちイイのか……。



俺の股間の痙攣はしばらく続いた。



佳代ちゃんのフェラチオが想像以上に気持ち良かった事もあって、相当な量の精液が出たと自分でも思った。



そしてようやく射精が止まると、佳代ちゃんは俺の股間から顔を離して、口を閉じたまま微笑んだ。



「ンー……しゅごい……んっぱい……」(すごい、いっぱい)



佳代ちゃんは口の中に精液を含んだままそう言った。(エロい)



俺は先輩達のように?口の中を見せて?とは言えなかったけど、たぶん俺の顔に?見たい?って書いてあったんだろうな。



口を凝視する俺を見て佳代ちゃんはそれを察したみたいで、恥ずかしそうに口を半開きにして口の中を見せてくれた。



まるで「ほら見てナオ君、いっぱい出たよ」と言うかのように。



佳代ちゃんの口の中には、確かに俺のドロっとした白い精液が溜まっていて、俺はそれを見てゾクゾクした。



考えられる?



今まで毎日のようにオナニーでティッシュに吐き出して捨てていた、あの男くさい精液を、好きな女の子が口に含んでいるんだ。



やっぱり信じられない光景だけど、だからこそ興奮してしまう。



俺の精液で濡れてテカってる佳代ちゃんの唇が、エロ過ぎる。



「んーー……」



一瞬、口から精液が零れ落ちそうになって慌てて口を閉じる佳代ちゃん。



そして佳代ちゃんは口を閉じたまま笑顔を見せて、自分の頬っぺたと喉の辺りを指さして俺に何かを伝えてきた。



頬っぺたを指さして(これ)



喉を指す(飲んだ方がいい?)



と。



俺が「う、うん……」と、興奮気味に頷くと、佳代ちゃんはゴクリと喉を動かして俺の精液を飲んだ。



「はァ……ふぅ……」



精液を飲んだ後に息つく姿さえもエロい。



そして佳代ちゃんは俺を見上げて笑顔で

「気持ち良かった?」

と聞いてきた。



俺が頷くと、佳代ちゃんは嬉しそうにしていた。



佳代ちゃんは口に射精されるのも、精液を飲むのも、すっかり慣れて余裕みたいだった。



そういうのを見ていると、佳代ちゃんは本当に男の精液が好きなんだろうなと思ってしまうし、そんな佳代ちゃんの変態性に、俺は益々魅了されていた。



そして佳代ちゃんは先輩達にしていたのと同じように射精が終わった俺のペニスをお掃除フェラ。



射精してすぐは亀頭が敏感になっているので、余計に佳代ちゃんの口の中のネットリ感や舌の感触がハッキリと伝わってくる。



尿道に残っている精液もチューっと吸われて、それがまた仰け反りそうになるくらいに気持ちイイ。



「っはぁ……わぁ、凄い。」



佳代ちゃんはお掃除フェラを終えて口を離すと、俺のペニスを見てまた笑顔になった。



俺のペニスは、射精したばかりだというのに、まだガッチガチに固く勃起していた。



男の性欲というのは射精すれば一旦少なからず性欲が減退するはずなのだが、佳代ちゃん相手にはそうはならなかった。



寧ろ射精後も興奮が増している。



こんな感覚は初めてだった。



射精する前よりもムラムラしてくるなんて。



「ナオ君も元気だね。」(勃起チンコ見てちょっと笑う佳代ちゃん)



「うん……だね。」(恥ずかしかったけど俺も自分で笑うしかなかった)



お互いに顔を赤くしながらクスクス笑う。



で、2人で勃起したチンコ見て笑った事で、少し緊張が解けた気がした。



意気投合というか?私達お互いにエッチだね?みたいな雰囲気に。



佳代ちゃんはそういう雰囲気が楽しいみたいで、嬉しそうだった。



もちろん俺も楽しいし、嬉しかった。



「ナオ君のホントにカチコチだね、凄い。」(チンコ触りながらニコニコ)



「ごめん、俺興奮し過ぎだよね……。」(童貞でごめん、みたいに自虐的に)



「ううん、大丈夫だよ。」(優しい笑顔で)



そして佳代ちゃんは、陰茎を軽く握りながらこう聞いてきた。



「じゃあ……続けてエッチもしちゃう?」(照れた笑顔で)



「……いいの?」(緊張気味に聞き返す俺)



「……うん、いいよ。じゃあ……する?」



「……うん。」



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