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幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった完









僕は、あの動画の女性が遙香だと確定したことで、○にそうな気持ちになった。でも、自分でもまったく理解出来ないのだけど、その動画を見て異常なほどに興奮してしまっていた。



僕と会う約束をしておきながら、直前まで自宅のすぐ前に停めた車の中で他の男とセックスをしていた遙香……。僕は、自分の知っている遙香と、動画の中の遙香が全くの別人に思えた。

すぐに遙香に電話をかけようかと迷ったが、夜は遙香は携帯の電源を切っている。いっそ、家まで訪ねていこうかと思ったが、もう時間も遅い……。



僕はどうしていいのかわからないまま、動画の続きを再生した。



『んふぅ、大っきい♡ やっぱりご主人様のおチンポ、遙香にピッタリです』

「バカ、名前言うなって。修正めんどくせーよw」

『ごめんなさい。じゃあ、動きますね』

遙香は、たいして気にもしていないようだ。男は、面倒臭くて音声の修正をしなかったのだと思うが、こんなリスキーなことをして、バレないとでも思っているのだろうか? それとも、バレても構わないと思っているのだろうか?



『んっ! んふぅ、あっ! んっあっ! 当ってますぅっ! ご主人様のおチンポ、赤ちゃんの部屋に当ってますぅっ! 気持ち良いぃっ! 全然違うよぉ♡』

動画の中の遙香は、しゃがむような姿勢を取ったまま、一心不乱に腰を振り続ける。

「おいおいw 車揺れてるの丸わかりだぞw」

男はあきれたように言う。僕が遙香の部屋で彼女の帰りを待っている時、すぐ近くでこんな事をしていたなんて、夢にも思っていなかった。でも、僕は今この動画を見て、間違いなく興奮していた。僕の知らない遙香の一面を見て、嫉妬や怒りも感じているし、裏切られたショックも大きい。でも、それ以上に興奮してしまっている僕……。あまりに酷い現実に、頭が麻痺してAVでも見ているような感覚になってしまったのかもしれない。



浮気されたり、ウソをつかれたり、恋人に裏切られるなんていうことはよくあることだと思う。でも、こんな形で裏切られるなんて、まずないと思う。



『バレてもいいです。もう、このおチンポがあればどうなってもいいもん♡』

遙香はとろけきった顔で言うと、凄いペースで腰を振り続ける。

「彼氏にバレてもいいのかよw」

『ダメです。それはダメだよぉ』

少し苦しげな顔で言う遙香。

「ラブラブだねぇw」

『だってぇ、彼氏に内緒でこんなことされてるって思うから、もっと気持ち良くなれるんだもん。バレちゃったら、ドキドキがなくなるもんw』遙香は腰を振りながら、そんな言葉を吐いた。僕は、その言葉で足元がグラグラと揺れるような感覚になった。倒れてしまいそうなほどのショックを受けながら、それ以上に興奮してしまった僕は、ズボンを降ろしてオナニーを始めてしまった……。自分でも、抑えることが出来ないほどの衝動だった。



「もしバレたら、どうするつもり?」

『えぇ〜? そうですね。ご主人様にお嫁さんにしてもらいます♡』

「バカかw お前みたいな堕胎済みの牝豚、誰がもらうかよw」

『ひっど〜い! ご主人様がさせたことでしょ!』

「うっせw まぁ、せいぜいバレないようにな。今度妊娠したら、彼氏と結婚しちまえよ。旦那に内緒で調教される方が、もっと気持ち良いぜw」

『あぁ、それ凄いぃ……。想像しただけで、うぅっ! へへw イッちゃいましたぁ♡』

体をブルッと震わせた後、信じられないくらいにトロンとした顔でカメラを見つめる遙香。もう、快感の虜という感じだ。それでも腰を止めない遙香。セックス廃人のように見えてしまう。



「じゃあ、早速出してやるよ。オラ! 孕め!」

男はそう言うと、自分でも動いて下から遙香を突き上げる。イクためのスパートという感じの、とても激しい動きだ。



『うぅアァッ! ご主人様っ! それ凄いですぅっ! おチンポ気持ち良いぃっ! 固くて太いよぉっ! マサくんのと全然違うぅっ! イクっ! またイクっ!! マサくん部屋で待たせてるのに、またイッちゃうのぉっ!』

遙香は、信じられないくらいに大きな声を出している。あの時、もしも僕が部屋の窓を開けて外を見たら、遙香のこの声が聞こえたのかも知れない……。



「イケっ! 俺ので孕めっ! 俺のガキ産めっ!」

『先輩、好きぃっ! おチンポ凄いのぉッ! んおぉおおおっ! おまんこ壊れるぅっ! んぐぅっ! んくっ! イクっ! 一緒に! 一緒にイッてぇっ!』

「おぉぉっ! イクっ! 受精しろっ!!」

『おおぉオオ゛オ゛オ゛ぉっ!! イッぐぅっ!! うぅーーっ!!』

遙香は先輩の上で腰を振りながら、子宮にいっぱい子種をかけられてイッてしまった……。僕はそれを見て、ビックリするくらい大量に射精していた……。



「ふぅ、よし、早く行けよ。彼氏待ってるぞ」

『まだダメ。ちゃんとお掃除させてもらいます♡』

遙香はそう言うと、男のペニスをくわえた。遙香の小さな顔と比較すると、それはとても大きく見える。あの時遙香が持ってきたコンドームは、LLサイズだった。僕では、ハメてもユルユルですぐ外れそうだった。きっとアレは、この男のサイズだったのだと思う。もっとも、この男はコンドームなど使ってはいないのだが……。



『じゃあ、行ってきます。夜、続きしましょうね♡』

「マジ、ド淫乱だなw ほら、これ持ってけよ」

そう言って、男は遙香に何かを投げ渡す。それは、あの時のコンドームだった。

『え? どうして?』

「彼氏にはめてやれよ。きっと喜ぶぜ。まぁ、サイズは合わねーと思うけどなw」

『ふふw イジワル♡』

ここで動画が終わった。あのコンドームは、わかっていてやったんだ……。そう思うと、僕は吐きそうな気分になってきた。こんな風に裏切られ、こんな風に侮辱される……。でも、こんな事までされているのに、遙香のことを憎めないし嫌いになれない。それどころか、内容はともかく、僕と結婚してくれると言っている。それに僕は、救いを感じてしまっている。



僕は、本当にどうしていいのかわからなかった。イッたことで、僕も多少は冷静になれていた。とりあえず、飛び散ってしまった自分の精液をティッシュで拭きながら、しばらく様子を見ようと決めた。今の遙香の状況は、あまりにヒドいものがある。でもそれは、あの男に半ば強引に染められているだけだと思う。僕がしっかりして、結婚して東京に連れて行けば、きっと遙香も本来の姿を取り戻してくれるはずだ。



そこで僕は気がついた。そういえば、さっきの動画で、遙香は男のことを先輩と言った場面があった。僕は、今さらあの声の主が北村先輩ということに気がついた。盗難車を扱うという噂のある自動車工場で働く、金髪ピアスのクズみたいな人だ。遙香も、彼をゴキブリのように嫌っていたはずだ。僕は、本当に信じられない気持ちだった。そして同時に、北村先輩が何か遙香の弱みを握っているのではないかと思い始めた。



そして遙香も、先輩の機嫌をそこなわないように、あんなビッチみたいなフリをしているのではないか? そんな風に思い始めていた。



そして僕は、あらためて動画一覧を見た。すると、さっきはなかった新作がアップされている。僕は、さっきの動画の”夜、続きしましょうね♡”という、遙香の言葉を思い出した。そして、すぐにそれを再生した。



動画が始まると、セーラー服姿の遙香が映った。それは、高校生の時に遙香が着ていたものだった。遙香は、がらんとした広い工場のようなところにいる。僕は、直感的にそれが北村先輩の自動車工場だと思った。



「さすがに似合ってるじゃん。お前がそれ着てた頃は、俺のことスゲぇ嫌ってただろw」

『そうでしたっけ? 忘れちゃいましたw』

「なんだそれw ほら、スカートまくって見ろよ」

『なんか、この格好だと恥ずかしいな……』

遙香はそんなことを言いながらも、素直にスカートの裾を持ち上げていく。すると、セーラー服とは似つかわしくない、紫色のエッチなランジェリーが姿を見せた。



「また、エロいパンツ穿いてきたなw あの頃のお前が見たら、どう言うだろうなw」

『ビックリして腰抜かしちゃいますw』

遙香は、楽しそうに言う。制服姿の遙香が、自分でスカートを持ち上げてエッチな下着をさらす……。確かに、あの頃の僕らには想像もつかない事だと思う。



「よし、いいぞ。お前ら、好きにしろ」

先輩がそう言うと、動画の中に男達が姿を現わした。この前のサンプル動画の童貞達ではなく、茶髪や金髪の、北村先輩みたいな感じの3人組だった。



「マジで遙香ちゃんじゃんw 相変わらず可愛いな」

「なにその下着。ビッチかよ」

「マジでやってもいいのかよ?」

口々に好き勝手なことを言いながら、遙香を囲むようにする3人。

「好きにしろって。そいつ、ド変態だからよw」

北村先輩が言う。

「なんでビデオ回してるんだよw」

「ネットに流すなよw」

そんなことを言う男達だが、北村先輩はモザイクや目線をすることもなく、そのまま流している。単に面倒臭いのかもしれないが、酷い話だと思う。



そのうちの一人が、無造作に遙香の髪を掴んで引き寄せ、荒々しくキスをした。一瞬、体を固くした感じの遙香だったが、すぐに男に抱きつくようにして舌を絡め始めた。

好きでもない男と、恋人同士のようなキスをする遙香。僕は、北村先輩と遙香がセックスをした動画を見た時以上に、ショックを受けていた。



「おっぱいデケーな。アレ? ノーブラじゃんw 乳首カッチカチだぞw」

もう一人が、遙香の後ろから胸を鷲づかみにしながら言う。するともう一人は下半身裸になり、キスを続ける遙香の髪の毛をガシッと握り、自分の股間に持って行こうとする。

「いつまでキスしてんだよ。いいから、しゃくれって」

男に言われて、遙香はためらいもなく男のペニスをくわえてしまった。僕のものよりもかなり太いそれを、軽々と口に納める遙香。すぐに頭を振ってフェラチオを開始した。



「なんだよ。遙香の舌、スゲぇエロくて美味かったのに。まぁいいや」

無理矢理キスを中断させられた男が、ブツブツ言いながら下半身裸になる。そして、フェラチオをする遙香の後ろに回り込むと、ショーツをズラしてすぐに入れてしまった。当たり前のように生ではめる男。

「うお、スゲぇ締まってるな。メッチャ名器じゃん」

男は気持ちよさそうに言うと、すぐに腰を振り始める。



まだ、始まって3分も経っていないと思う。それなのに、すでに遙香はバックで生ハメをされながら、もう一本のペニスを口にくわえている。脅されて無理矢理……。そんな風には少しも見えない。僕は、もしかしてこっちの顔が本当の遙香の顔なのかな? と、思い始めてしまった。



すると、あぶれた一人がやはり下半身裸になる。そして、遙香の手を持って自分のモノを握らせる。

「まさか、あの真面目だった遙香ちゃんが、こんなクソビッチとはなw でも、あいつのことスゲぇ嫌ってただろ? お前、どうやったんだよ?」

握らせた男が、カメラの方の北村先輩を見て言う。



「最初はちょっと無理矢理w でもよ、いきなりイキまくるから焦ったぜw」

北村先輩はそんなことを言う。

「マジかw」



すると、口からペニスを吐き出して、

『いきなり車に押し込まれたんですよ。泣き叫んでるのに、グーで殴られたんですからw』

遙香は、悲惨な体験を笑って話す。

「マジかw 女殴るなんて、さすがはピーだなw」

北村先輩は、遙香にも男達にもモザイクや音声修正をしないくせに、自分の名前を呼ばれた部分だけはしっかりと音声を修正している。本当に、ずるい男だと思う。



「でもよ、こいつすぐにあえぎ始めたんだぜw」

北村先輩は、悪びれた風もなく言う。

「お前の、マジでデカいもんなw 遙香ちゃんも意外と淫乱だったってことかw」

『そうですよ。私、ド淫乱のマゾ豚ですから♡』

遙香は、いつも僕に見せてくれるような屈託のない笑顔で、そんな淫らなことを言った。



「おぉ、ヤベぇ、もう出そうだわ」

遙香に生ハメをしている男が言う。

『い、良いですよぉ♡ そのまま中にぃ、うぅあぁ♡ カチカチになってきたぁ♡』

遙香は、気持ちよさそうな声であえぐ。あの頃着ていた制服を着て、僕ではない男達に抱かれている遙香。それなのに、僕は興奮してしまっている。さっき射精したばかりなのに、僕のペニスはイク寸前のようにカチカチになっている。



「出来ちまうぞ、良いのか!?」

男が、腰を激しく振りながら聞く。

『大丈夫だから! 出来ても、彼氏の赤ちゃんってことにするからぁっ! 出してぇっ! チンポ汁、淫乱牝豚のおまんこに出して下さいぃっ!』

「ヤベえなw よし行くぞっ! イクっ!」

男は、思いきり遙香に押し込みながら射精した。

『うぅあぁ、子宮にかかってるよぉ。中出し好きぃ♡』

遙香は、顔を快感に歪めながら言う。

「スゲぇ、うねって絞り取ってくるぜw」

男は遙香の中に注ぎ込みながら、気持ちよさそうにうめく。



「ほら、どけよ。なげーしw」

遙香に握らせていた男が、中出しした男を押しのけるようにして後ろに回る。

『こっちに下さぁい♡』

遙香は、”スタップ細胞はありまぁす”みたいな言い方で、自分のアナルを両手で広げながら言う。



制服姿の遙香……。ぱっと見は、あの頃のままの遙香だ。でも、やっていることは、あの頃の遙香からは1ミリも想像出来ないものばかりだ……。



「そっちも使えるのかよw なんか、幻滅だわw あの遙香ちゃんがねぇ……」

男はそんなことを言いながらも、ギンギンに勃起したペニスを遙香のアナルに押し当てた。

「バカ、ローション塗らねーと裂けるぞ」

フェラチオさせている男が、心配そうに言う。3人の中では、一番優しいのかもしれない。

「すでに塗り込んであるぜw マジ、ヤバいな。超ビッチじゃんw」

男は笑いながらそう言うと、中途半端に張り付いている遙香のエッチなショーツをはぎ取り、そのままペニスを突き立てた。そしてそれは、あっけなく入ってしまった。

『んっぐぅ♡ おふぅ……。このおチンポ、すっごく長いよぉ♡ 子宮に当ってるぅ』

遙香は、トロンとした顔で言う。夢でも見ているような感じだ。



「結構ユルユルだなw どんだけケツでやってるんだよw」

『だってぇ、お尻の方が気持ちいいんだもん♡』

「マジ、ビッチw やっべ、ション便したくなった。このまま出すぞw」







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