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映画館の思い出(4)—ゆかり









ご無沙汰しています。




これまで何回か書かせていただきましたけど、私のことはあまり書きませんでしたね。名

前を出すつもりはなかったのですが、ときどき連載するためには、出した方がいいかなと

思いましたので、自己紹介します。

ゆかりっていいます。時々書きますので覚えてもらえたら光栄です。




映画館で、高校生と個室にはいってエッチなことをしたところまで書きました(エッチっ

て言ってもフェラだけですけど)。もう、ずいぶん昔のことですよ。30年くらい前(笑)

今はいいおばさんですからね。んー、ガッカリしました? でも、しかたありません。そ

れが摂理ってもんです^^(「摂理」なんて、難しいですね)。




その高校生には、フェラで逝かせてあげましたけど、それだけでした。




そこまでしたら襲ってくるかな、と(多少の期待を込めて)待っていましたが、何もあり

ませんでした(笑)あとで勉強しましたけど、男性は射精すると「無反応期」という状態

になるそうですね。つまり、なにもしたくなくなるような。その子も、逝ってしまうと急

に恥ずかしそうにして、小さな声で「ありがと」と行って出て行ってしまいました。




でも、よかったです^^今だから告白しますけど、そのとき私は濡れ濡れで(照)、誰で

も受け入れたい気分でした(恥)。彼がその気だったらインサートしてもらいたかった^^




ま、それはそれで。その日は続きがあります。




彼(高校生)は逝ってしまうと映画館を出たみたいです。




それで私はまた、後ろの扉から入って暗いところに目が慣れるまで入り口の近くに立って

様子を眺めていました。前に座っていた席に戻ろうとしました。けど、そこにはほかのお

客さまがいます。で、どこに座ろうかなぁ、と思ってたときです。




いきなり、後ろから触られました^^;

背中に人がぴったりと張り付くようにしているんです。




痴漢!




でも、動けません。

電車の中で痴漢にあったことはありますけど。んー、ポルノ映画館じゃ、みんなが痴漢か

もしれませんけど(汗)




でも、私、高校生を逝かせたからかどうかわかりませんけど、ちょっと余裕がありました。

なのですぐに騒いだりはしません。後ろから人に触られていますけど、「そうよね」くら

いに思っていられました。どうかしていたんでしょうね。




その人は、私のお尻の撫でています。それに、ズボンの前を私のお尻に押し当てています。

こういう状況って、朝の通勤電車の中ではよくありますけど(照)映画館では初めてです。




お尻から伝わってきます。

その人のペ○スの熱さ。

よくわかります。お尻の割れ目にあてがうように、押し付けています。




んー、どうしよう。

と思っていると、その人、私の腰を両手で固定するようにしてますます腰を押し付けてき

ます。ちょうど、バックでエッチしてるみたいな格好です。 へんですよね^^




その人、私の腰をつかんでいた手をすこしずつ上にあげてきます。

そう、私の胸が目当てのようです。




私、お尻をいたずらされてしまっていましたけど、胸を触られるのはイヤでした(って、

ヘンですか?)。なので、手がもうすこしで胸に達するというところで、その手を振り払

いました。と、同時に振り向いてその人を見たんです!




すると




そこにいたのは、さっきの高校生でした^^




もう帰ったと思っていたのですが、彼はまだいたんです。それも、ペ○スを熱くして^^

彼、トイレを出て先に客席に戻って、私が戻ってくるのを待っていたみたいです。




彼、真面目な顔して小声で言うんです。




『したいです』




...




ごめんなさい、長くなってしまいました。




その高校生とどうなったかって?

気になるでしょうけど...んー、どこまで書きましょうか。




彼の筆下しをしてあげた、とだけ書いておきましょうか^^




では、また。












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