あれは確か小学6年生の春休み。
卒業祝いに仲のいい友達5、6人と、ナムコナンジャタウンに行ったときのことです。
帰りに埼京線に乗ると、ちょうど時間帯的にも車内はとても混んでいて、私は友達とはぐれて少し離れた所に。
しばらく電車に揺られていると、お尻のあたりになんとなく異物感を覚えました。
(気のせいかな?)
そう思い、出来るだけ足を閉じて爪先立ちをしてみました。
でも、なんとなく足と足の間を割ってくるような感覚があります。
(あれ・・・?)
このときはまだ、なんか変だなと思うだけでした。
また少し経つと、明らかに誰かの指が割れ目をなぞりだしました。
身動きができないので必★に足を締め続けました。
すると電車が大きく揺れ、爪先立ちをちょっとやめたせいで、誰かの指がちょうど割れ目の所まで入ってきました。
だんだん意地悪する指の動きが大胆になってきます・・・。
足と足の間には拳があり、どんなに締め付けても弄られるのをやめさせられませんでした。
私はだんだん濡れてきてしまいました。
恥ずかしくてただ俯いていると、周りにいた3人のヤンキーっぽい男の人がクスクス笑い出しました。
嫌な予感はしたけれど、私は痴漢グループに囲まれていました。
私はその頃、学区外から登校していたので、友達は私よりも早く電車を降りて行ってしまいました。
友達が降りたことがわかると、弄り方はどんどん酷くなっていきました。
そして私が電車から降りようとした時、クリから割れ目全体をいきなり、今までで一番強く刺激されたんです。
ただでさえ怖かった私はいきなりのことに怯んでしまいました。
すると、痴漢グループが私を囲みながら人の波に合わせてしっかり体を固定して男子トイレまで連れて行かれてしまいました。
そして個室に押し込まれました。
恐怖で叫ぶことも出来ずにいると、ヤンキーの1人が・・・。
「気持ち良くしてあげるからね」
そう言って服の上から胸を揉んできました。
すかさず別のもう1人が私のズボンを下ろし、パンツをマジマジと眺めて・・・。
「こんなに濡らしていけない子だなぁ」
そう言ってから触りだしました。
耳元で、「声を出したら周りに聞こえちゃうよ」と脅します。
私が睨むと、個室のドアをちょっと開けて脅してきます。
とうとう服の中に手が入ってきて、クリと乳首を同時に責められました。
幼稚園のときからオナニーをしていた私ですが、初めて男の人に触られて、それも同時に2ヶ所を責められて、自分でも驚くほど感じていました。
「うぅ・・・ぁぅ・・・」
唸るような声が出てしまいます・・・。
どんどん揉まれ、自分で立つこともままならなくなってきました。
「・・・だ・・・だ・・・め」
「いけない子は許さないよ」
「こんなに感じてるくせに」
「許して・・・ください」
「気持ちいいんだろ?正直に言わないと(ドア)開けるぞ」
しばらく躊躇っていると本当にドアを開けられそうになり・・・。
「き・・・もちいいです」
「どこが気持ちいいの?」
「あそこと胸」
「あそこってどこ?ちゃんと言わないと殴るよ」
さらに弄る力が強くなります。
「クリ・・・ト・・・リ・・・ス」
「あぁん?聞こえねぇよ、もっとちゃんと」
「クリトリス」
最後は半泣きで答えました。
すると男達はさらに欲情したみたいで、私の太ももをいきなり掴み、あそこが丸見えになるように抱きかかえました。
そして下に落としました。
下には男の人のモノがあり、処女だった私のあそこにグサッと刺さりました。
「はぅっぅ・・・」
初めてだったので凄く痛くて涙が出てきました。
声を出さずに泣いている私の口に蓋をするように男の人の口が当たります。
初めてのキスでした。
ちゅばっちゅば・・・じゅる・・・。
いやらしい音がどんどんします。
男の人は激しく腰を振り、とうとうイッてしまいました。
すると私のあそこから、男の人の液がドボドボと溢れました。
それでもかまわず弄られて、色んなところを舐められました。
我慢しようと思っても頭がクラクラして私は失神しそうになりました。
そのとき身体中を撫でられました。
私はどこを触られてもくすぐったい状態だったので、おしっこを漏らしてしまいました。
男の人が意地悪な顔をして笑いながら言いました。
「お漏らししちゃうなんていけない子だなぁ」
「お仕置きだ」
そう言ってバイブを私の体の色々なところに当ててきました。
触り、舐め回し、手コキをさせられ、初めてのフェラもさせられました。
私はとうとうイッてしまいました。
恐ろしいことに、その様子をずっとスマホで撮られていました。
画面に今までの一部始終を映し出します。
それは私が喘ぎまくっている姿でした。
脅されて名前や学校名などを聞き出されました。
中学受験をした私は、朝の電車でずっとその男たちに弄ばれ、ときにはトイレに連れ込まれました。
中学を卒業するまで私の悪夢は続きました・・・。
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